店名 |
The Cafe(The Cafe)
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类型 | 西式自助餐、咖啡店 |
预约・查询 |
050-5592-3578 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
大阪府大阪市住之江区南港北1-13-11 グランドプリンスホテル大阪ベイ 1F |
交通方式 |
【免费接送巴士指南】 ※乘坐酒店出发的接送巴士时,请在大厅内的接待处领取号码牌。JR大阪站免费接送巴士 (所需时间:约25分钟) 详情请上酒店官方网站确认。“乘坐电车时”在Newslam南港港港线“中埠头”站下车,步行约3分钟。(所要时间:从新大阪约40分钟,从大阪站约30分钟,从本町站约20分钟) 【自驾车前往】 从阪神高速湾岸线、南港北出口 (南行) ・南港南出口 (北行) 出来约5分钟。使用大阪港咲州隧道道路 (收费) ,从大阪港的筑港交差点到酒店约4公里。完备可容纳约300辆车的停车场。 距離中埠头 345 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥6,000~¥7,999 ¥5,000~¥5,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥6,000~¥7,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T5010001142661 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
サービス料13% |
座位数 |
158 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 300台 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有沙发座位 |
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒 |
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料理 |
提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
饭店内的餐厅 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 |
https://www.princehotels.co.jp/osakabay/restaurant/the_cafe/ |
电话号码 |
06-6612-1234 |
备注 |
[加盟店信息]铁板烧绫 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270402/27061938/ 位于时间缓慢流逝的湾区,在被绿色包围的宁静空间中享用美食。铁板烧“绫” at Grand一览无余的大阪王子大饭店 ●大堂/休息室 https://tabelog.com/osaka/A2701/A270402/27013059/茶架上点缀着精美甜点的季节午后 享用茶点。 ●Basilico https://tabelog.com/osaka/A2701/A270402/27000633/ 在我们的开放式厨房风格的餐厅,您可以享用正宗的意大利面和披萨,我们提供各种菜单作为套餐和点菜。 . ※3家店铺均位于大阪湾格兰王子大饭店。 |
「ハイアットリージェンシー大阪」の朝食会場「ザ・カフェ(TheCafe)」。
私は騒がしい家族連れと食事を共にするのが苦手であり、それを避けるためにもクラブラウンジで食事を摂るようにしているのですが、コロナか何かでクラブラウンジでの朝食提供が休止されてしまい、クラブラウンジ宿泊者や上級会員であってもごちゃ混ぜ空間へ押し込まれることに。惨劇の始まりです。
広い窓から太陽が入り込み素敵な空間なのですが、客層はショッピングモールのフードコートさながらであり完全にピンチケ現場。子供たちは奇声を走り回り、それを注意するつもりのママのヒステリックな金切り声のほうがもっとうるさい。
ビュッフェ台付近は広々としており、動線設計は悪くありません。ところでいつも不思議なのですが、どうしてホテルのビュッフェでは絶対に食べきれない量を一度に盛り付ける連中が多いのでしょうか。回数制限や時間制限があるならまだわかりますが、時間無制限の食べ放題でどうしてそのような行動に移すのか理解に苦しむ。そもそもこまめに取りに行った方が適切な温度帯を維持できるので美味しく楽しめると思うのだけれど。
食事の内容は洋食が支配的で、和食についてはゴハンと味噌汁とちょっとした小鉢・焼魚がある程度です。さて、卵料理は注文するとその場で調理してくれるのですが、「本日のオムレツ」が何とトリュフ入りであり、トリュフオイルではなくモノホンの黒トリュフが入っています。ホテルの朝食オムレツとしては目を瞠る美味しさであり、やはりトリュフには災いを鎮める不思議な効力があるのだ。
シャルキュトリも中々の味わいで、サーモンの品質も上々。そう、食事そのものの品質は悪くなく、スタッフも動きも如才ないので、やはり「上級会員もクラブフロア客もセールで訪れた一見客も皆おなじ空間」というコンセプトに無理があるように感じました。
瀬良垣のハイアットはリゾートホテルなので子連れが幅をきかせる状況もある程度は仕方ありませんが、当館は大阪市にあるビジネス利用客も多いシティホテルである。コロナであってもクラブラウンジを開けろとまでは言いませんが、同一空間であってもせめてロープでエリアを分ける工夫ぐらいあるでしょう。
この後、私は数日を不機嫌に過ごした。
■写真付きのブログはコチラ→ https://www.takemachelin.com/2022/01/cafe.html