餐厅信息
细节
| 店名 |
Houmien
|
|---|---|
| 类型 | 烧肉、烤内脏、日式小酒馆 |
| 预约・查询 |
050-5570-7507 |
| 预约可/不可 |
可预订
コース料理は3500円～4名様以上、前日までの予約となっております。 |
| 地址 |
大阪府吹田市豊津町13-1 |
| 交通方式 |
地下铁御堂筋线江坂站徒步约2分钟 距離江坂 187 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 预算（评价总数） |
￥4,000～￥4,999～￥999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款) |
座位、设备
| 座位数 |
130 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人、可容纳20～30人、可容纳30人以上 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币式停车场。(推荐的投币停车场在本店往北50米左右，回去的时候买点东西比较划算。) |
| 空间、设备 |
座位宽敞,有沙发座位,有日式包厢,有日式围炉座位,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐厅 |
| 服务 |
提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
| 网站 | |
| 开店日 |
1979.12.10 |
| 电话号码 |
06-6386-7027 |
久しぶりにビールに焼肉！という気分になり、
バカ高くなくて、ちゃんとした肉質のお肉を
提供してくれそうな近所のお店を探していて
見つけたのがこちら。
江坂で、40年以上続いているということは、
地元の方々に愛されている証拠に違いない！
週末ですし、事前予約してから訪問しました。
①お店の外観、雰囲気、インテリアなど
江坂駅から徒歩5分位。大きな店舗ですし
大きな文字で「焼肉 豊味園」と書かれた
看板が目立ちますので、すぐ分かります。
店内は、2階建てのよう。私達が通されたのは
1階のテーブル席でしたが、その他、座敷席
ボックス席、個室風の掘りごたつ席など、
人数や用途に合わせて、選択できますね。
ファミリーレストランのような雰囲気ですが
連れてくる人を選ばないのは良い点ですね。
②お料理について
まずは“生ビール”！そして“キムチ盛合せ”
お肉が焼き上がるまで、摘まんで待ちます。
カクテキ、オイキムチ、白菜キムチの3種。
辛味は程良いですが、酸味があまりなく、
甘さが強いのは、私好みではなかったかな。
続いては、お肉！さぁ、焼くぞー！
“並タン(塩)”
かなり薄くカットされているのが、私好み。
厚切りのタンって、食べ難いだけなので･･･。
カットは薄いですが、その分、枚数は沢山。
トータルのボリュームはあります。
さっと焼いて、レモンを絞って頂くと・・・
驚くほど柔らか。焼き時間が短くて済むので
ジューシーさも失われていません。
噛み締めるほどに、タン特有の旨みが溢れて
美味しいですね。
“ハラミ(タレ)”
脂身と赤身のバランスが良いですね。
筋張っていないし、とても食べ易いです。
“ロース(タレ)”
あらまぁ、きれいなサシが入っていますね！
このお値段で、このレベルのロースを
提供できるのは、企業努力の賜物かと。
柔らかくて、とろけそうな食感ですが、
脂だけでなく、きちんと「肉(赤身)」の味が
感じられました。
そして、ここ最近のランチ1人焼き肉で
「白米と一緒に食べる焼き肉の美味しさ」に
気付いてしまった私。
ついに「ビールも飲むし、白米も食う」という
禁断の領域に足を踏み入れてしまいました。
甘い脂身の“カルビ”を自分好みに焼いて、
ちょっぴり甘めのタレをたっぷり付けて･･･
白米と一緒に食べる幸福感！
脳内アドレナリンが出まくりです！！ 笑
やっぱり、ビールより白米が最強かも。
ほろ酔い＆お腹一杯で、いやー幸せでした。
③スタッフの接客について
ホールスタッフは、男女合わせて5名程度
いらっしゃいました。
挨拶や席への誘導等、基本的な部分は問題なく
どの方も明るく親切な応対でした。
中でも、店長さんらしき男性の接客応対が、
丁寧ながらキビキビとしていて、見ていて
気持ちが良かったです。
④ＣＰについて
リーズナブルなお値段ですが、お肉の質は
良いと思います。
特に“タン”“ロース”は良かったな。
スタッフ皆さんの接客応対も、感じが良く
リラックスして、焼肉を楽しめました。
CPは良い方だと思います。
⑤その他、気付いたことなど
次回は、〆に“冷麺”を頂きたいです！
白米も捨てがたいけれど・・・。