★新鮮な魚が売りの佐賀県唐津市の魚介料理店
何でタイトルにこの様な事を書いたのか
それは 唐津市の魚市場は国内では珍しく日曜日でも
競りをされてるんです
海に恵まれてて いろんな魚が水揚げされてます
何処の店で魚を食べても新鮮なの間違いないはず
今回は長崎に行く途中で寄らせてもらった寿司店
福岡から国道を走り 虹の松原国立公園入り口の手前
佐賀県唐津市浜玉町浜崎の場所を走ってると 店前の
暖簾が出てる店を見つけた 平日の10時40分です
車を降りて店前の看板メニューを見たら ランチの
メニューが有る それも手頃な値段だから入れますよ
店内入ると 70代と60代の職人が2名 奥には女性
が1人居たのは確認出来た 暖簾こそ出てるが開店は
11時と言わて 少し待ってもらえますかと言われ
⚫︎ランチ寿司=1100円を注文だけして ゆっくりと
スマホで株の情報を見ながら待つ事にする
一応 サビは強めにとお願いしておいた
60代の職人さんが 握りを始めてくれてます
お皿に盛られた握り 烏賊・鮪・真鯛・海老・サーモン
ハマチ・煮穴子・玉子焼の8貫 細巻きにはお新香と
カッパの2品 なかなか身厚のネタを使われてる
さすがに海の近くの事だけは有る 素晴らしいネタ
その代わり シャリもデカい これやったら腹一杯には
十分なります シャリの酢飯が少し強め出手にまとわり
つく感じの柔らかな米を使ってるのか 炊きの水が多め
やったのか? サビは効いてたけど 皿の縁に足りなけれ
ばと用意をしてくれてたので ネタを捲って追加で挟ん
だですよ これでバッチリです
細巻きの海苔が捲れそうなのは 巻きが弱いせいやろ
真鯛とハマチのコリ感有る歯応え抜群の新鮮な魚が
食えただけでも幸せばい
やっぱ すぐ目の前が海 食べる時には海は見えないが
気分的に こういう場所で食う寿司は一段と旨く感じる
長崎の帰りに また寄りますので・・
んっ 後で調べたら5件のレビューでマイレビさんが
3名 元マイレビさんが1名行かれてる店やった
なんね〜 あの方も行ってるわ←周船寺の方よ (笑)
店名 |
Saburouzushi
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类型 | 寿司 |
预约・查询 |
0955-56-6159 |
预约可/不可 | |
地址 |
佐賀県唐津市浜玉町浜崎1160-1 |
交通方式 |
距離滨崎 321 米 |
营业时间 | |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
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停车场 |
可能的 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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つい先日レビューしたばかしのお店
あの時は長崎に行く途中 今回は帰り道での訪店
まず 最初に報告せないかん事が有る
今回行って気づいたんですが 前回食ったランチ寿司
あれって 汁物が付いてなかったんですよ
店内のメニューには 汁物付きって書いてる
まっ 小さい事は冒頭から言わん様にしとくわ・・
土曜日の昼前の訪店 早速カウンター席に座り
今回食べるのは 前回来た時がら決めてる
⚫︎松コース=1470円
(にぎり・天ぷら・刺身・荒炊き・茶碗蒸し・小鉢
汁物付) 素晴らしい内容でしょうが
これを注文したら カウンター席から小上がり席に
移動して下さいと言われてもうた 料理が多いんやろ
期待しながら 小上がり席に移動して待ちます
ほら 提供された料理は値段にしてはまずまずですよ
皿に盛られたにぎりは 玉子焼・烏賊・ハマチ・煮穴子
真鯛の5貫 にぎりに関しては前回コメントしてるの
で今回は省略しときますが やはり新鮮な魚を使ってる
のは確かです
天ぷらは 海老・ナス・南瓜・ピーマン・人参の5品
人参とピーマンは小さめのやった 天つゆは甘めで
おろし大根は ちゃんと入ってる カラッと揚げられ
なかなかの味 衣の感じが良く揚げ上手ですわ
刺身にはハマチとタコの2点盛りの2切れづつ
ハマチの部位が悪かったのか 噛み応えは感じなかった
荒炊きはカンパチの頭部 身は少ないのでホジるのは
途中で諦めてしまう 小鉢には丸い冷奴
茶碗蒸しが熱々での提供 手で容器が持てん熱さ
具材的には コメントして良いんやろか? カマボコと
銀杏を確認しただけの さみしい内容
吸い物にはワカメと豆腐が入る これって旨い
これが 前回ん時に提供を忘れてるんよね〜
まっ これだけ食えば腹6部になったです
店内の生簀には ヤリイカ(剣先イカ)が さすが唐津
やと思わせてくれる←呼子はここから車で30分弱
水槽には平目・鯛・栄螺・小さな鮑が沢山
こんなのが食える身分には もうなれないのがさみしい
安い寿司を食って 自己満足をせないかん