- 上一篇评价
- 跳转至评价列表（33）
- 下次评价
酒店的饭菜，热情好客的品质，服务的质量，味道细腻的料理等都是最高品质，但味道不能超过价格。
今天的晚餐在大宫“Palace Hotel Omiya日本料理Do-kei”举行。 今天，距离电晕灾难已经过去了不到两年。 已经很久没有以聚会的形式举办新年派对了。 我已经很久没有酒店怀石料理了。 说到地区城市大宫的怀石病酒店，只有“大宫皇宫酒店”。 这一次，这是一个有趣的新年祈祷节，与朋友一起。 出于某种原因，今天的菜单是“爱媛怀石料理”，尽管我在埼玉县大宫市。 如果你看一下菜单，你会发现四国如“Jakoten”和“宇和岛鲷鱼”。 不出所料，一流？ 酒店服务员的时机和声音都很棒。 由于服务员的灵巧，它准时开放。 我已经很久没有吃过酒店怀石料理了，但我觉得它很好吃。
- 上一篇评价
- 跳转至评价列表（33）
- 下次评价
餐厅信息
细节
| 店名 |
Keyaki（Keyaki）
|
|---|---|
| 类型 | 日本料理、铁板烧、寿司 |
| 预约・查询 |
050-5594-9621 |
| 预约可/不可 |
可预订
オペレーターを経由し欅へお繋ぎします |
| 地址 |
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 パレスホテル大宮 2F |
| 交通方式 |
从JR大宫站出发，经由步行连廊，前往大宫音速城。步行3分钟 距離大宫 375 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥8,000～￥9,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 预算（评价总数） |
￥10,000～￥14,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、QUICPay） 无使用二維码支付 |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T1030001006950 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
サービス料10% |
座位、设备
| 座位数 |
105 Seats （ 餐桌46席、西式包间5-30席、日式包间5-10席、寿司吧台8席、铁板吧台11席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人、可容纳20～30人 有西式单间、日式单间、半单间 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 |
| 空间、设备 |
平静的空间,有日式包厢,有日式围炉座位,无障碍空间,接待轮椅客人 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
饭店内的餐厅 |
| 服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车 |
| 网站 | |
| 开店日 |
1988.4.14 |
| 电话号码 |
048-647-3300 |
本日のディナーは、大宮西口「欅」です。
今日は、ちょっとした会合があり、その後の食事会利用だ。
コチラで頂くコース料理は、官費負担のため金額が伺い知れないが、恐らく
10,000円以上だとそこそこ堪能できる。
ケチって8,000円なんかにしてしまうと、厨房でのヤリクリ感がお皿にモロに出てしまい貧素なコースになってしまう。
今日は、”愛媛会席”だ。
先ずは、先付三種。
”ふくめん・空豆塩茹で・ひらおうぎ貝”だ。
ふくめんは、宇和島の郷土料理である。
黒い細切り蒟蒻にカラフルなトッピングをした宇和島市特産料理だ。
余りに量が少なくて味は、伺い知れなかった。
お造りは、”赤身・鯛・ヒラメ”までは把握したが、後は忘れた。
どれも美味しかったが、ホテルが提供する見映え重視の一品かな。
一人鍋は、”愛媛鰤しゃぶ”だ。
愛媛と言えば宇和島の鯛めしだが、〆が鯛めしなので敢えて鰤なのだろうか？
確かに、愛媛県の鰤養殖は、生産量トップクラスだ。
焼き物は、”国産牛低温焼き もろみ”だ。
柔らかく焼かれたステーキは、いつも美味しいな。
油物は、”じゃこ天麩羅”である。
野菜から魚など多種多様な素材を天麩羅で揚げる。
サクサクと美味也。
コース料理最後のお食事は、”宇和島鯛めし”と”赤味噌汁”だ。
鯛刺しにウズラの生たまごが入ったごはんに出汁を回しかけ完成だ。
美味いに決まっている。
サラサラと鯛めしを流し込むとデザートの”みかんゼリー”が出てきた。
さすが、四国だ。
最後は、みかんゼリーで終了。
なんだか、四国を堪能したな。
8,800円のフェアコースだったためボリュームはイマイチだったが、味は、愛媛を愛でながら味わう事が出来た。