店名 |
British Pub Aaron(British Pub Aaron)
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类型 | PUB、日式小酒馆、酒吧 |
预约・查询 |
048-832-5388 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
埼玉県さいたま市浦和区仲町1-9-14 第一アークビル B1F |
交通方式 |
从JR浦和站西口徒步4分钟 距離浦和 369 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master) 无使用电子钱 |
服务费收费 |
400円(税抜き) |
座位数 |
30 Seats ( 站席15席) |
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最大宴席可容纳人数 | 30人(坐位)、40人(站立) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下、可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有现场表演,可观赏运动比赛,可以站着喝酒,提供投影机,提供免费无线网络连接 |
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
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料理 |
对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可带宠物,提供外带服务 |
网站 | |
餐厅公关 |
连续10年被评选为吉尼斯最佳酒吧,并被用作热门电视剧舞台的正宗英式居酒屋。
元旦假期为12月31日至1月3日。曾被用作电视剧舞台的英国PUB,是大家可以放松的地方。适合各种场合,包括欢迎派对、社交聚会、当地聚会、发布会、约会等!可容纳 16 人 - 座位 30 人 / 站立 40 人。配备显示器和音响!在充满英国风情的世外桃源度过美好的一晚♪推荐聚会用的2小时无限畅饮套餐4,000日元(不含税)~。 |
大いに盛り上がった「浦和プチオフ」の二軒目は「軽くもう一杯!」ということで此方へ(まだ飲むかーーっ・爆)。この界隈に詳しい方の後にくっついて歩いていくのだけれど、たぶんもう一度行こうと思っても道はわからないかなぁ(笑)。どうも浦和というか埼玉エリアは東西南北の感覚がよくわからなかったりする。決して方向音痴ではないのだけれど。。。
ビルの地下1Fにひっそりと此方は位置している。店内中央の渋いウッドカウンターを取り囲む形で丸いテーブル席がレイアウトされている。
「この感じ、どこかで見たことあるなー!」と思いつつ、丸いテーブルを「勝手に二つくっつける形」で着席。なんでも此方は「浦和初のロンドンパブ」ということで、「生ギネス」がウリのお店なのだそうだ。「ハーフ&ハーフ」が写真映りも良い!ということでオススメだったらしいのだけれど、若かりし頃に「もういい!」というほどギネスを飲んだ経験を持つ(注・仕事で)私は、何を血迷ったか「ジントニック(!)」などをお願いすることにした(だって倫敦パブだし・笑)。
やがて運ばれてきた「ハーフ&ハーフ」は本当にピリカ、もとい、美しい。グラスの真ん中でクッキリと二色にセパレートしている。この「ハーフ&ハーフ」のすごいところは飲んでも混ざらないところかもしれない。飲んでいくうちに混ざって色が変わるのかなーとコッソリと観察していたのだけれど、覚えている限り、混ざっていなかったようだ。たまにいただく「ジントニック」はキレのあるスッキリテイストでなかなかおいしい!マティーニも良いけれど、たまには趣向を変えて楽しむのもよろしいかもしれない。
おそばのようなスナックはお通しの一つらしい。正確にはおそばよりも細くてそうめんよりは太い感じなのだけれど、これがパリパリっとした食感でいくらでも食べられてしまう。あの正体は一体、なんだったのだろう。お料理の写真もいくつかあるのだけれど、ほとんどがボケボケで使い物にならない(汗)。が、特においしかった「ピリ辛チキン!」(これもボケボケだけれど・爆)は浦和の倫敦パブ訪問記念にアップしておきたいと思う。これは辛いのが大好物の私でさえ涙目になったぐらいに「ピリ辛」がきいていたのだけれど、そのピリ辛さが逆にやみつきになりそうな感じのチキンだった。ピリ辛さの中にほんのりと感じる甘み。。。それがクセになるようで思わず二つもいただいてしまった(爆)。
ギネスが楽しめる倫敦パブということで、雰囲気的には「ダ◯リナーズ アイリッシュパブ」にどことなく似た感じがあるかもしれない。尤もあちらのようにキャッシュオンデリバリーシステムではないし、外国人客が多い訳でもないけれど。。。
ずっと以前に訪れたロンドンのパブもたしかこのような感じだったと記憶している。中華料理以外においしいものには何も当たらなかったけれど、本場のロンドンパブで食べた「フィッシュ&チップス」が妙においしかったことだけは覚えている(笑)。此方ではいただいていないのだけれど、帰り際にいただいたショップカードには「こだわりのギネスビールと手作りフィッシュ&チップスのお店」と書かれていた。これはまた是非とも再訪して「手作りフィッシュ&チップス」と「こだわりのギネス」をいただいてみなければなるまい。
このように本格的な倫敦パブは貴重だ。できれば吉祥寺あたりにも一軒ぐらい、進出してほしかったりする(願)。。。