埼玉・武蔵浦和、「CoCo壱番屋」。【15th】
ココでも、アソコでも、どこでも「ココイチ」。
人類の発展の歴史と、貝塚を考える人間である。
世界各国に残る貝塚。
当然にソレが人類の食の全てではないが、一部であるコトには違いない。
で、ココイチでは、たっぷりあさりカレーをベースに食べる。
でも、この日はアサリをハーフにして、他の海鮮類も楽しむ。
「ポークカレー」「ハーフあさり」「ハーフエビ煮込み」「カキフライ2コ」「ハーフイカ」(1,094円) ーー 写真の通り。
何だか、欲張った割には、安く感じた。(笑)
ココイチのポークソースのカレーである。
何故か小売店では一般流通していないジャワカレーの甘口ベースで、かなり近い味を再現させたコトがある。
でも、手軽に楽しむためには、こうしてお店を利用する。
食べれば、いつも通り、美味しいと思う。
40年近く食べているのだが、飽きない。
ソレが、また僕をココイチに向かわせる。
ごちそうさまでした。
この店、ショーケースがある。
ココイチの都心店舗としては、珍しいと思う。
(文責:京夏終空、2024.2.8)
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埼玉・武蔵浦和、「CoCo壱番屋」。【15th】
たまに食べると、やはり美味しいと思う、ココ壱のビーフカレー。
ココ壱な日々、武蔵浦和編。
地元・池袋西口、アゼリア通り(要町通り・乱歩通り)にもある。
郷里の京都の太秦・帷子ノ辻の三条通り沿いにもあったし、さらに遡れば縁戚のあった名古屋の上社という場所で昭和50年代半ば(1980年代初頭)におそらく最初に出会ってから、40年以上食べ続けているカレーチェーン店である。
過去にも波はあったと思うが、知り尽くしている味わいなのに、何度もハマっている。
一度ハマると、飽きるまで激通いをしているような気がする。
板橋駅界隈での仕事の関係上、コロナ禍の状況下、時短営業で駆け込む店の一つであったのだが、何だかハマって、別の場所でも訪問機会が多くなった。
「ビーフカレー・フライドチキン400g1辛」(1,043円) ーー 写真の通り。
ココ壱で、基本的に好んでいるのはポークソースなのだが、昔好きだったビーフソースにたまに戻ってみたくもなる。
高校時代、ポークカレーが400円だった頃、ビーフカレーが500円だったように思う。
お小遣い身分での、贅沢なカレーでもあった。
久々に食べたが、やはり美味しかった。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2022.3.23)
(14件/3.05)
店名 |
Ko Ko Ichi Banya(Ko Ko Ichi Banya)
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类型 | 咖喱 |
预约・查询 |
048-845-9199 |
预约可/不可 | |
地址 |
埼玉県さいたま市南区別所7-6-8 ライブタワー 104 |
交通方式 |
JR武蔵浦和駅より、徒歩約2分 距離武藏浦和 112 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (Diners、JCB、AMEX) 可使用电子货币 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位数 |
16 Seats ( カウンター席、テーブル席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
此时建议 |
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服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
提供儿童菜单 |
网站 |
いつでも、どこでも、「ココイチ」。
僕の場合、ココイチは食事でもあるが、オヤツの方が多かったりする。
ライス量が、300gのときなどは、まずそうであろう。
そう言えば、ココイチとの出会いもそうだった。
今から約40年前、従兄の友人宅のマンションの1階にあったカレー屋が「CoCo壱番屋」である。
名古屋の上社という駅から、坂を登って、少々歩いた場所だった。
メニューは、ビーフ・ポーク・チキンにこみカレーの3種類だったような記憶がある。
確か400円だったポークかチキンにこみカレーを食べていた。ビーフは500円だったと思う。
辛さも、普通か辛口の二択だったような・・・。
もちろん、その頃は、1,300g食べると飲食代が無料になり、記念撮影された。
CoCo壱番屋の創成期のサービスだったのだろう。
大食い自慢、辛さ自慢のツワモノたちのポラロイド写真が、店内の壁を飾っていた時代である。
「たっぷりあさりカレー」「ハーフイカ」「うずら卵フライ」「1辛」(1,033円) ーー 写真の通り。
この日のライス量が、300g、普通サイズである。
こういう日は、冒頭の通り、オヤツだったり、飲む前に多少入れておこうとか、きっとそんな場合である。
カレー、ココイチのポーク。
そして、人類の食の歴史を鑑みて、アサリはハズせなくなった。(笑)
いつも通り美味である。
その「いつも通り」が嬉しいときもある。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2024.2.13)
(18件/3.05)