再訪時は同じメニューでした。
浦和の高CPカジュアルフレンチ。
南浦和で話題のフレンチに訪問、
以前から噂は聞いていたので楽しみに。
予約は弱3週間前に取ることが出来ました。
こじんまりとした15名程の広さで
地中海風のお洒落な一軒屋レストランです。
ご夫婦？二人で切り盛りしているようで
コースはお魚orお肉をチョイスするもの、
もしくはフルコースの2種類のみです。
この日頂いたものは。。
■ディナーフルコース ￥5,400
・イワシの冷製パテ
旬のイワシがパテ状になっており、トッピングのラタトゥーユ
と非常に合います。
パテ周りのハムも美味しく、最初のスパークリングといい感じです。
・トウモロコシと帆立のフロマージュ仕立て
旬のトウモロコシとフレッシュなホワイトアスパラが
新鮮さを引き出しており、フロマージュ、そして
一度炭火焼した帆立のカルパッチョがとても美味しいです。
本日のコースの中で一番お気に入りでした。
・人参のスープ
二層のスープとなっており、人参の真ん中の色が薄い部分と
外側とを調理を別々にし、味に変化をつけております。
なんと手の込んだことでしょう、シェフは一人で仕込みをしているのでしょうか。。
・サラダ
サニーレタス等のグリーンサラダで
微量のトマトのコンフィと金目鯛のカルパッチョが添えてあります。
お口直しに丁度良いです。
・真鯛のムニエル
お魚の火の焼き方がいい塩梅で、付け合わせのジャイモを薄く伸ばしたスナックと
茄子のタプナードソースのせも気が利いてます。
残念なことは白ワインの飲むペースを誤ったことでしょうか…
・仔羊の煮込み
イベリコ豚のソテーと選べることが出来ましたが仔羊をチョイス。
クスクスとシンプルに煮込んでおります。
少々塩み強めでしたが、付け合わせの温野菜で調整できました。
・デザート 2皿
ヨーグルトのソルベと
プチフール形式の一口ものが5種類と品数多いです。
クッキーも全て手作りでココナッツクッキーと生チョコは頂きました。
パンも手作りのようで2種類用意して頂き
フレッシュなオリーブオイルと豚肉にリエットと頂きましたが
オリーブオイルが美味しく…。
量はデザートにたどり着いた時点で満腹に、
パンを頂けば男性でもそれなりに満たされる量かと思いますが
沢山食べる方には物足りないのかも。。
この日は白・赤ワインをそれぞれボトルで頂きましたが
値段も\3,700～とお手頃で最近流行の銘柄も入っておりました。
赤ワインはお薦めのを頂きましたが力強いテイストで
もう少しお肉を頂きたくなりました。
浦和という立地もあるかと思いますがCPの良さは抜群です。
テーブルの間隔も広く贅沢で
音楽もなく非常に静かな環境でお食事することが出来ます。
これからもこちら方面に伺う際には贔屓にしたいと思います♡
餐厅信息
细节
| 店名 |
La Senteur（La Senteur）
|
|---|---|
| 类型 | 法式料理 |
| 预约・查询 |
048-753-9374 |
| 预约可/不可 |
仅限预订 |
| 地址 |
埼玉県さいたま市南区文蔵1-3-9 |
| 交通方式 |
JR南浦和駅改札口より、徒歩約8分 距離南浦和 415 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
￥5,000～￥5,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 预算（评价总数） |
￥8,000～￥9,999￥3,000～￥3,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
16 Seats （ カウンター席、テーブル席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
| 空间、设备 |
平静的空间,有沙发座位,无障碍空间 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2009.9.27 |
3年振りに再訪。
コロナの影響か席間隔を少し間引いており
MAX10名程度のキャパとなっていました。
食べログを見返してちょうど3年振りの再訪となったのですが
以前の日記を見直してみたらメニュー内容がまったく同じでした。
3年前と変化があったところは。。
・食事のボリュームが多い
フルコースなので品数は多いのですが、お魚の時点でお腹が
いっぱいになります。
全体的に白ワインが主体の構成となっているような気がします。
季節の野菜ソテーが沢山添えてあるので必然的に満腹になるので
もう少し後半赤ワイン寄りのものをお出しいただけると
ワインもすすみます。
・ワインリスト
前回よりリスト数は多かったのですが
このご時世か欠品しているものが多く
ワインの説明をもう少し詳しくしていただけたらと思いました。
3年振りでしたのでメニュー内容の更新を楽しみにしていたのですが
年2回程のメニュー変更なのでしょうか。。
素材の選別、焼き方は美味しいと感じますので
次回は新メニューの時にうかがえたらと思いました！