官方消息
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ラテン系で賑やか、まさにスペインバルです!スペイン行ったこと無いけど。
JR武蔵浦和駅近くの和浦グループのバルです。
634は、武蔵浦和の634(ムサシ)。でしょうね、たぶん。
武蔵浦和駅から別所沼公園まで続く「花と緑の散歩道」は桜のシーズンにはインスタ映えスポットとなっています。
その歩道のすぐ脇にラテン系バルはあります。
20席ほどの小さなお店ですが、それが良い雰囲気を醸し出しています。
和浦系はこじんまりした感じが得意中の得意。なにしろ、最初の和浦酒場はガードしたの小さなお店でしたから、伝統芸と言って良いかも。
ただ、狭いという感じはなく、開放感もあります。
ホームページを見ると、「英国バル」とありますが、英国だったらパブじゃないかと突っ込みたくなりますし、ワインはイタリアのものが多いようですから、開店してからいろいろと方向性が変わったのかもしれません。
現在はスペイン料理のお店で働いていた方が来られて、スペイン色も強くなっているようです。
この日は30代~40代のミドルエイジの方々が賑やかに楽しまれていました。
満席です。
騒々しいのは嫌いですが、自然な賑やかさは心地良いものです。
料理もほとんどが美味しくて満足です。
調理人が頻繁に変わるとなると難しいのかもしれませんが、今回は十分堪能できました。
その中でも、「ラムチョップ2本」1480円と「牡蠣のアヒージョ」780円は特にお見事。
また、「モツと牛すじのトマト煮」580円、「ワインのためのポテトサラダ」580円、「ガーリックトースト」300円、「真鯛のカルパッチョ」880円、を注文しましたがそれぞれ美味しかったです。
飲み物は、サントリー「香るエール」500円から始まり、イタリアの自然派ワインでオレンジワインを初め数種類、最後は山崎のハイボール、山崎はハイボールにしても香りを感じます。ということで、飲み物はすべて香り重視でいってみました。
このままの味と雰囲気を保っていただければちょくちょくお邪魔したいお店です。
店名 |
Musashi Waura Baru(Musashi Waura Baru)
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类型 | 餐饮酒馆、意大利面、洋酒吧 |
预约・查询 |
050-5890-9843 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
埼玉県さいたま市南区別所7-9-9 Vines Terrace A |
交通方式 |
JR埼京线/武藏野线武藏浦和站步行1分钟 距離武藏浦和 96 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、乐天Edy、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T4030001152726 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
お一人300円 ※1中学生以下は無し ※2ネット予約は人数分請求 |
座位数 |
26 Seats ( 吧台6席,桌子20席) |
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最大宴席可容纳人数 | 25人(坐位)、30人(站立) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,有吧台座位,有沙发座位,无障碍空间,可以站着喝酒 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
与家人/孩子 |仅限女孩的派对 |宴会/饮酒会 |与朋友/同事 许多人推荐的用途。 |
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位置 |
家庭式餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),可自带饮料 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 | |
开店日 |
2013.4.10 |
电话号码 |
048-679-0012 |
武蔵浦和駅近くのバル。
浦和を逆読みした「和浦」グループのお店です。
浦和に居酒屋、寿司、ワインバーなど7店舗を展開しています。
前回訪問時にラム肉が苦手な奥さんが、ラムチョップに挑戦したら、凄く美味しくて、その後ラム肉を食べられるようになったという、世にいう「ラム肉の変」(2019)があったお店。
そのラムチョップを楽しみに、このお店で飲むことにしたのですが、
いきなりのショック!メニューにラムチョップがありません。
お店の方に聞いてみると、なんだかんだ事情を説明してくれましたが、結局メニューから消えたらしいです。
気を取り直して、まずは「生ビール」550円を2つ。(消費税の表記無し。これは不親切というかルール違反?)
お通しは、蒸し鶏のバジルソース和え。味は悪くはないけど、前回はお通しも凝っていたのでだいぶ残念。
とりあえず岩手産の「生牡蠣」390円を2ケ。
牡蠣被りで「牡蠣と青海苔のアヒージョ」700円。
ビールの後は、牡蠣に合わせるために、グラスワインリストから、
白ワインの①「ラム・ラ」500円と③「ビアンコ・サンタネーゼ」750円。(写真で濃いほうが③)
自分としては生牡蠣に合ったのは①のワインでした。
アヒージョはどちらもOK。
そして、ラムチョップの代役として「ラム肉のスモークロースト」1680円、
これは前回のラムチョップと比べてしまうと残念ながら落ちる。
「タパス3種盛り」980円、(ピスト、合鴨ロース、白レバーのスモーク)
野菜のトマト煮込みのピスト、結局これが一番美味かった。
赤ワイン①「アンターレ」600円と②「カステル・ザレッグ」750円。
最後に口をさっぱりさせるために、「白州ハイボール」700円を2つ。
これでお会計、会計はテーブルで行います。
ただ、バイトちゃんがすぐ近くで電卓たたいて計算し、メモした金額を信じるしかない、昔のスナック形式。
クレジットカード決済も出来たが、カードを渡すのが嫌だったので現金でお支払い。
味や応対含めて前回より満足感はだいぶ下がってしまいました。