(再訪)MUTTON BIRYANI
自分が行けるタイミングとお店の営業がマッチせず、約半年ぶりに入れた。
しかしながらマダム達はおらず男衆のみで対応、「キョウハビリヤニダケ」と言われた金曜日。
可食部のやや少ないジョイントの骨付きマトンとジャガイモ入りのカラフルなビリヤニは¥1200。
野菜をグラインダーにかけたライタがついているが、以前同様にダニヤがないのは残念。
それでも粒だったバスマティの炊き上がりが良好でスパイスが香りやっぱり美味しい。
SNSで見る情報でこちらも値上げしていることは知っていたが、チキン系はまだ¥1000のままなので次回。(3.35)
(再訪)MUTTON BIRYANI
営業しているか怪しかったが、入ってみると男衆のみでマダムや娘さんは不在。
「ビリヤニ」「マトンビリヤニ」と言うので『ビリヤニオンリー?』ときくとどうやらそうらしい。
さほど待たずに出てきたので一応客を受け入れる準備はされていた様だが、やっぱりいつもと少し様相は違った。
炊いているとは思うがグレービーとライスがあまり馴染んでいない感じ。
これはこれで普通に美味しいし骨付きマトンがゴロリと入っているけどダニヤはなし。
いつもフライデービリヤニはビーフだったので初マトンでよかったかもしれない。
値上げする店が多いなかここはいまだ¥1000なのでお得。(3.31)
(再訪)FRIDAY BIRYANI
店頭表示が新調されたのを確認していたが、入ってみるとメニューも一部新しくした様子。
この日もマダムだけじゃなく娘さんがいて日本語が通じるので訊いてみると、ビリヤニ(マトン・チキン)は「30分前に電話もらえればいつでも出来る」という今までと同じ方式。
金曜日のビリヤニはいつも通りビーフで骨付き肉がゴロゴロ入り、この日の盛りはそうでもなかったけど初めてダニヤがけの辛いスライスオニオンが出てきた。
出来立ては流石の旨さで香りもいいし、ライタとフレッシュオニオンで味変出来て嬉しい。
日本人客や近所の人と交流を持つようになってきたからか、マダムの日本語が少し上達している。(3.32)
(再訪)Mutton Paya/PALAK GHOST
SNSで見たアガーズのメニューにあまり惹かれず、初訪なしの様子見にしてこちらへ。
パラクゴーシュトは確定として、もうひとつを悩んでいるとマダムから「オススメハパヤ」と言われたので主食をロティとライスでオーダー。
水差しには蛇口から直接入れたような体温くらいのお湯が入っていて驚く。
ライスは都度調理で手間と時間がかかるので申し訳ないのですが、バスマティが旨いのでついお願いしてしまいます。(しかも今回は爆量!)
パヤの塊がニハリか!というくらい巨大なのだが、大きなジョイントでもプルプルな可食部はそこそこ。過去に他店で食べたパヤの蹄(ヒヅメ)はインパクトがスゴかった記憶。追いグレービーも出してくれるけどお腹一杯で辞退。
ていうかホワイトボードのメニューにはパヤが書いてないけど日曜日のスペサルなのかもしれない。(3.33)
(再訪)PALAK GHOST
今回はパラクゴーシュトが注文出来た!(マダムのみだと日本語はオーダー以外ほぼ通じません)
どうやらオーダーの都度作るらしく、25分もかかったがまず驚いたのはセミドライなこと。
骨付き肉がゴロゴロと使われ、ニンニクがガチッと効いてグリーンチリの爽やかな辛さも混在したホウレン草マトン。
カラチの空のネットリしたグレービーも美味しいが、これもかなり好みだしギー香るロティに合う。(後からもう1枚出てきます)
今回はサラダの野菜まで鮮度感最高だし、カレーにはパクチーも存在していた。
とはいえ、次にこのクオリティかは分からないのがここの面白いところ。(3.33)
(再訪)BIRYANI
先月フラれてしまってドキドキの訪店、ほぼ日本語が通じないマダムのみだが無事に営業中。
ホワイトボードには金曜日名物のビリヤニが無い!でも言ってみるとオーダーが通った。
この日は同胞の予定が入っていなかったのか、圧力鍋で新たに炊いて20分くらいかかった。
しかしホロホロな骨付きビーフは髄も吸えたし、グリーンチリが散らされ辛めのマサラやインディカ米の仕上がりも絶妙。
やっぱり炊き立てのビリヤニは抜群に旨いしマダムの料理センスが素晴らしい。
ただ、ジャガイモは入ってないし、毎回こうもいかないところが面白かったりもする。
あれ?!掲載保留じゃん。。(3.33)
(再訪)金ビリ
この日は日本語不通のおかあさんのみだったが、電話でHELPして多少理解出来るおかあさん2ndが幼児を抱っこして登場。
◉Biryani¥1000:前回確認していた金曜日だけのスペサル。大きな骨付きビーフが入って比較的シンプルな味付けだけどグリーンチリが効果的で美味しい。
◉MUTTON KADHAI¥1000:やっぱり外さない旨さ。今回もロティとライスにしたが、主食を2つ選択ならこれが正解。たぶんKhadaiだと思う。
◉ALOO GOST¥1000:ジャガイモとマトンのアルゴーシュトは給油仕様。注文時に「spicy?」ときかれたので『medium』とこたえたが反映したか不明。これはGoshtだと思う。
◉Mango Lassi¥300:マンゴーラッシーに果肉とカシューナッツ、さらにはバニラアイスまで入っているリッチドリンク。
◉Tea¥200×2:食べている中盤におかあさんから「drink?」ときかれて前回同様セットドリンクは何にする?というニュアンスと受け取るも今回のチャイは別料金。
家族も気に入りつつあるお店だけに明朗会計を求めたいところではあるが、そういう部分も含めて愉しんでこそとも考える。
中盤から続々とスペサルを求める同胞が入って来てほぼ満席、シェイクハンドや挨拶を交わしていた。店員さん・お客含めて在日パキスタンの方々はマスクと無縁の様だ。(3.09⇒3.30)
家庭的な雰囲気のパキスタニ
❑タージ インドパキスタンレストラン&ハラールフード(TAJ)
新店情報は早々に掴んでいたものの不運続き(この日も事前の電話は不通)で3度目の正直となる。駐車場は店頭が埋まっていても相談すれば近くに置ける場所があります。
スペサルっぽいホワイトボードとは別に、相談するとその日の選択肢は他にもある感じだった。
先にサラダ、12分程で供されました。
◉MUTTON KHDAI¥1000:会話のやり取りからこの日のオススメっぽい感じだし、本来は1Kg(3500円)からのメニューな気がするのでお願いした。セミドライでマトンの旨さが引き出されて抜群に美味しい。香ばしいロティは2枚付きでEXTRAは¥200て書いてあるけど、おねえさんが勧める感じから多分おかわり無料だと思う。しかし今後あまりにも食べる人が来ると3枚目から有料になりそう。
◉Nihari¥1000:骨付きながら小さめにカットされた羊肉にグリーンチリが効いたスタイルのニハリ。ライスは準備がなかったのかインディカ米で茹でたて出来立て、オイル感は程々でロティとライスどちらにも合いました。骨髄は2勝4敗で吸えた感じ。
「チャイノミマスカ」ときかれたので『セットなのか?』を確認して依頼。程よい濃さで甘さ控えめながら淹れたて熱々で心地よい余韻に浸る。
パキスタン女性のスタッフが4名と幼児がいる中で内装ジャパニなアットホーム空間。
ビリヤニ(ビーフ)は金曜日、ハリームが日曜日、水曜日がパヤらしいがいずれも要確認。
他にも1時間前に連絡すれば一人前から作れるらしいので今後は再訪必至だ。(3.04⇒3.26)
店名 |
TAJ(TAJ)
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类型 | 印度料理、巴基斯坦料理、印度咖哩 |
预约・查询 |
048-918-3469 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
埼玉県八潮市緑町1-39-7 |
交通方式 |
東武バス 八潮市役所バス停 徒歩10分 距離八潮 1,914 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
座位数 |
12 Seats ( 4人掛け×3) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 店舗前1台,向かいに1台 |
料理 |
有素食菜单,提供英文菜单 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
ここ半年くらい何度行ってもレストランは営業していなかったが、Googleマップのクチコミに動きが見えたので訪店。
男衆だけじゃなく、マダムふたりとその娘さんや子供が店内に戻ってきていた。
マトン系が¥1200は変わらずでチキン系が¥1100になっていたものの、ありつけるだけで感謝!
ざく切りのホウレン草がたっぷりでグリーンチリの爽やかな辛さとダニヤのアクセント。
骨付きマトンに比べるとインパクトは弱いけどチキンでも満足感は充分。
ギー香る焼きたてロティが時間差で出てきて変わらず嬉しい。
久しぶりにマダムのお祈り時間に遭遇したのも何だか懐かしさを感じる。(3.35)