試食が人気の豆屋さんのきなこ豆(4回目)
こちらも良く寄ってしまう川越のお店。変わったところと変わらないところがありました。
もはや川越の「必修科目」となっているお店。今日も先生(?)が爪楊枝に豆を刺してお出迎えしていただけます。
昨今の情勢により試食を取りやめているお店が多い中、こちらは絶賛継続中でありがたいです。
しかし変わったのは商品。写真を撮るのを忘れてしまいましたが、いつものきなこ豆がレベルアップしていました。
福豆に黒蜜ときな粉をまぶした品ですが、今回は豆と黒蜜ときな粉がセパレート。いつぞやかのローソンのお弁当なみの衝撃です。
値段税込490円。無事にレベルアップしています。
味は今までどおりの味わいですが、黒蜜の量が多いのか甘さが強くなった気がしました。ホクホク感は健在です。
写真も無い完結レビューですが、試食とほくほく感が変わらないのは有り難かったです。ごちそうさまでした。
試食が人気の豆屋さんのきなこ豆(3回目)
同居する母からの命を受けて、川越だと高確率で買って帰るこちらのお店を再訪です。
味もある程度わかっているくせに、色々と試食をして買うものを決めます。
レジは店内から外に並ぶ行列に変わった模様。うごめく動線に苦労しながら、以下の2品を購入しました。
●きなこまめ(税込\400)
店頭でも試食で配られている、押しも押されもせぬ人気ナンバーワン商品。
きなこの風味と素朴な豆の柔らかさが楽しめる、ナンバーワンも納得の一品です。
●黒豆ちょこれいと(税込\300)
今回初購入の品です。
表面のミルクチョコレートの後に、黒豆の食感と風味が感じられます。
この黒豆の風味がチョコレートの甘さをうまくまとめている気がします。
川越ではここも来店必須。お土産に最適な豆菓子です。
ごちそうさまでした。
試食が人気の豆屋さんのきなこ豆(2回目)
※投稿分割のため、過去の訪問分を更新しました。
近場の川越観光。お土産を頼まれたのは、こちらのきなこ豆でした。
シルバーウィークの日曜日というだけあって、芋を洗うように店内には人が溢れています。
その中でも今回購入したきなこ豆(税込\390)と黒胡麻とうふだいず(税込\290)は入口近くの店頭にあったためすぐに購入できました。
帰宅してさっそくきなこ豆を開けると、ホクホクとした食感と優しいきなこの味で、容器の中からすぐになくなってしまいました。
そして黒胡麻とうふだいずはお彼岸でお客さんが気た時に開けました。
自分もご相伴に預かりましたが、胡麻の風味の裏でほんのりとお豆腐らしい風味が感じられました。きなこ豆とは違い豆菓子のような固めのものでした。
試食の多さからお店も人気がありますが、味の実力も良好な豆屋でした。ごちそうさまでした。
試食が人気の豆屋さんのきなこ豆
GWに川越をほっつき歩いていると、駅から蔵造り通りへ向かう道で多くお客さんの入っているお店を発見。
駅へ向かう帰りに立ち寄ってみると、店頭では出来たてというきなこ豆の試食がされていました。
店内に入ると、数坪の小さな店内ではありますが、様々な種類の豆菓子が陳列され、それぞれに試食が置かれています。
色々と試食をしてみると、柔らかいものからカリカリとした硬いもの、甘いものから塩辛いもの、素朴な豆の味を活かしたものからマヨネーズ味なんていうジャンキーな味まで様々な商品のバリエーションがあります。
そのため店内は人でいっぱいでした。ただより安いものはないというやつでしょうか。
その中でも試しにときなこ豆(\390)を買って帰りました。
帰って母といただくと、母はそのお店を知っていた模様です。
大きい福豆を炊いたものにきな粉がたっぷりとまとわせてあります。
食感は福豆のホクホクとした食感を残しながら、控えめの甘さを煮炊いたことで付け加えています。
しかし金時豆のように甘すぎることはなく、豆の味にきな粉の風味をケンカせずに合わせられています。
甘すぎる豆だと少量食べて十分間に合うことが多いですが、案外何粒もいけてしまう味付けでした。
賑やかな店内で買ったきなこ豆は、豆の味を活かして甘く煮た豆菓子でした。
様々な種類があるため、次回川越に来た際には別のバリエーションも試してみたくなります。
ごちそうさまでした。
店名 |
Mameya Kawagoeten
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类型 | 其他 |
049-227-8680 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
埼玉県川越市仲町5-13 |
交通方式 |
東上線川越駅より、バス便あり 距離本川越 784 米 |
营业时间 | |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣にコインパーキングがあります。 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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网站 | |
开店日 |
2000.9.1 |
少しリニューアルしたお店で、お土産のきなこ豆を購入です。
川越に来るとお土産の定番になりつつある、こちらのお店。ソフトクリームのスペースを作るなど、お店もリニューアルされているみたいです。
今回も購入するのは、甘納豆タイプのきなこ豆(税込\690)なのですが、このご時世とは言え、1.2倍値上がりしていた2年前と比べて1.4倍にドンと値上がりしているのが気になりました。
それでも私のように買ってしまうので、値上げの判断は正解なのでしょう。柔らかく煮込んだそら豆に、後乗せで香りのいいきな粉がいい味を出しています。
今回は定番のきなこ豆にプラスして、乾いているタイプの珈琲だいず(税込\390)を初めて購入。コーヒーの香りは控えめ。味も「ミルクコーヒー」ぐらいの強さで、大豆の味をジャマしない仕上がりになっていました。
値上がりがだいぶ気になりましたが、それでも買いたくなるお土産の豆です。ごちそうさまでした。