店名 |
Gyouza No Manshuu
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类型 | 中国菜、饺子 |
预约・查询 |
049-243-4699 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
埼玉県川越市脇田本町15-19 |
交通方式 |
東武東上線、JR川越線 川越駅西口 徒歩1分 距離川越 235 米 |
营业时间 |
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预算(评价总数) |
~¥999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 可使用电子货币 |
座位数 |
54 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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备注 |
特売日は月・木曜日 |
大ヒット中の映画「翔んで埼玉」の影響で、TVで埼玉グルメの特集をよく見る。
前日も「山田うどん」や草加せんべいを紹介していた。
ただ埼玉は広いので、その地域に山田うどんが無ければ馴染みは薄い。
草加せんべいだってめったに食べない。誤解してしまう報道は避けてほしい。
テレ玉でCMを放送していても、
食べたことのない県人だっていそうなのが「ぎょうざの満州」
ただ私にとってはこれこそ埼玉のソウルフードだと思っている。
過去、何店舗かで食べた中で、
川越西口店で食べた餃子の焼き色には、ものスゴくがっかりした。
こんな食欲そそらない薄い焼き色の餃子
それを客に平気で出すとはまったく理解できない。
マニュアルはどこも一緒なのにね。
油? 水? 鉄板の場所的なもの? 作るスタッフによるもの?
何故にこんな焼き色なのか? 不思議でしょうがない。
こんな餃子を出されたら、
おもわず他のテーブルのお客さんの餃子を見てみたい欲望に誰でもかられる。
お手頃価格で餃子を2人前食べられたからイイじゃん なんて泣き寝入りは御免だ。
チェーン店ではいちばん愛するがゆえこその苦言 受け止めてほしい。