わからないなりにクーポンを… : Yayoi Ken

孤独の夕飯…
昼飯を食べられなかったので迷わず『やよい軒』さんに伺います。

電車の中で、白飯がたらふく食べられるところを検討
ここかあそこか、どうするか…

あそこは、お得なクーポンが切れていたのでここに

いざ入店！
19時過ぎ　先客8割

いざ券売機！
「久しぶりの苦手なここの券売機。」
「前回同様、クーポンのQRコードをどのタイミングでかざすのかがわからない。」
「自動ドアは、券売機との距離が短く、後退りする度に冷気が店内に入り込む。」
「もたもたしてられない…。」
「この寒さの中、妙な汗が出てくる。」
「何とか、クーポンを２個利用し、メインを。」
「しまった！クーポンに気を取られ、考えていなかった。」
「くぅぅぅー、マジで焦る。」
「何やら限定ぽいチゲ定食のもち麦ご飯をポチッとしてみた。」

クールダウンすべく、入口に一番近い席に座ってしまった
後客が来て券売機を操作するために冷気が直にあたる…

いざ実食！
♪特命‘ｓセレクション
チゲ定食麦御飯¥870
蒸し鶏と海藻のポン酢和え¥60 納豆¥50

「キタキタ！」
「オプションの２個小鉢をつけなければ、チゲと白飯オンリーだったのか。」
「おかずと白飯のみで、定食と語って良いのだろうか。」
「ともかく、危ないところだった。」

チゲ鍋を
「思っていた以上に、豚肉が結構がっつり入っている。」
「反対に、野菜が思っていた以上に少ない。」
「ガブリエル、うんままま！」
「うわぁ、めっちゃうんまい。」
「辛くはなく、豚肉の甘味を感じる素晴らしいバランス。」

小鉢を
「この蒸し鶏のやつ、美味いんだよなぁ。」
「納豆も、自宅で食べているのは違うタイプで、新鮮な気持ちが嬉しい。」

もち麦御飯を
「健康を気にしている身分には、ありがたいことだ。」

いざおかわりロボ！
「やはり、白飯が食べたい。」
「そうそう、ここは、堀井さんのやよい軒とは、違うタイプのロボだったっけ。」
「中盛りボタンを押して２回戦へ。」

何故、大盛りボタンがないのかは構造上の問題なのか。
３回戦があったのかなかったのかは秘密…


活動報告書NO.4488
☆やよい軒☆
住所：川越市脇田本町16-20
営業時間：1000-2330
定休日：無
駐車場：無

孤独の夕飯…
昼飯を食べていなかったので、近場の『やよい軒』さんに伺います。

電車の中で、クーポンやらなんやらメニューを絞り込みながら川越駅に降り立つ…

いざ入店！
18時前　先客３割
学生ばかりな感じ嫌ではない

いざ券売機！
「前回と同様に、またまた、ここでつまづくとは…。」
「割引がある味噌かつ煮定食のQRを表示させ、挑むが、どのタイミングで、かざすのかがわからない。」
「何回かやっているうちに、スタート画面にボタンを見つけた？」

「で、もうひとつ使いたい蒸し鶏と海藻のポン酢和えのQRを表示させようとまごついていると、画面がリセットされてしまう。」
「これを、数回繰り返す…。」
「この時点で心は、バッキバッキに折れているのだが、どうしても両方食べたいのだ。」
「が、何度やっても、２つのクーポンを読むことが出来ず、泣きながら、とうとう店員さんを呼ぶ。」

「なんですと！一会計づつやらないとダメなのね。」
「書いておいて欲しいなと思ったら、めちゃくちゃ小さく書いてあった…。」

いざ実食！
♪特命‘ｓセレクション
味噌かつ煮定食¥710 蒸し鶏と海藻のポン酢和え¥60
「キタッ！！」
「この濃ゆい感じとグツグツ感がたまらない。」

味噌かつ煮から
「ガブリエル、あっつつつ！！」
「うまっ！！」
「濃いなぁ〜、これはヤバい展開になりそうだ。」

蒸し鶏と海藻のポン酢和え
「いつからだろ…。」
「こういう一品が、どうしようも無く好きなお年頃になっていた。」

おかわりロボと対面
堀井さんのやよい軒とは、違うタイプ…

券売機の辛かった出来事も忘れかけた頃…

やよい軒名物のだし茶漬けで、〆ようタイム！
「テーブルの上にあったというか、だし茶漬けの案内がある付近のポットをジョボジョボ…。」
「あれ、無色透明過ぎないか？？」

「ガガガッと…。」
「水だ！！お冷だ！！」

壮絶なお冷飯との、闘いになってしまった…


活動報告書NO.4196
☆やよい軒☆
住所：川越市脇田本町16-20
営業時間：1000-2330
定休日：無
駐車場：無

先月の孤独の夕飯…
そうだ、あそこがあるじゃないかと『やよい軒』さんに伺います。

堀井家がアンバサダーを務めるやよい軒…
お得なメニューをコンプリートした寧々さん…
ひとりで痩せて、まだモテようとしているもかさんも、
堪らず生姜焼きを食べていた…

いざ入店！
19時過ぎ、先客6割
孤独のサラリーマンにカップル…
残念ながら、アベックはいない

いざ券売機！
「お得なクーポンをスマホで表示させたのは良いが、券売機での使い方が全くわからず、本気で泣きそうになる。」
「ようやく、ようやく、理解できた安堵感から、調子に乗って、生たまごと納豆を付けてしまう。」

いざ実食！
♪特命‘ｓセレクション
生姜焼き定食¥490 生たまご￥60 納豆￥100

「きたっ！！」
「わぁ～、いいじゃないですか～。」

生姜焼きを
「ガブリエル、うんま！！」
「美味しい、味付けがなかなか良い。」
「そして、生姜焼心をわかっている、このワンプッシュされたマヨネーズ。」
「ちょっとだけ絡ませた箸で、生姜焼きを喰らう。」
「うんままま！！」
「ちょっともやしが多めなのは、いつもなのか。」

白飯を
「米もうんまい。」
「一杯目は、一瞬で消えていったので、おかわりロボへ。」
「中盛りボタンだったかな、大盛りボタンではなかった気がした。」

結婚してから封印していた、大好きな納豆と生たまごの合体技を作動させる
「うんままま！！」
「おかわりロボアゲイン！！」

堀井家のようには当然食べられないが、
少食なりに、３杯頂きました。

P.S.
別の日は、人気トリオ定食¥850
寧々さんのコンプリートに憧れましたが、２回で断念
困った時にしか電話しないから、堀井さん連絡先教えて…


活動報告書NO.4154
☆やよい軒☆
住所：川越市脇田本町16-20
営業時間：1000-2330
定休日：無
駐車場：無

孤独の夕飯…
帰りが遅くなったため川越で、急遽ひとり飯をしに『やよい軒』さんに伺います。

夜に白飯が食べたいと思うと、個人店は難しくチェーン店頼りになる…

ブログを初める前に、一度だけ来たことがあるが、堀井家で話題のおかわりロボットも見てみたいし…

夜の西口は、ライトアップされていてとても綺麗だ…
以前はいなかった呼び込みのお姉さんもところどころにいて、キョドリながら進む。

いざ入店！
21時過ぎ、先客８割
若者を中心に店内を行ったり来たり…
そう、すぐに、おかわりロボの位置がわかった。

いざ券売機！
「ノールックというわけにはいかないが、時期的にすき焼き定食にロックオン。」
窓際のカウンターへ

さて、皆さんは提供までの待っている間って何をされていますかね…

自分の場合は、はじめての店だと、注文する時以上にメニューを熟読し、次のターゲット、次の次のターゲットを絞り出しニヤけています…

そうでない店は、◯べログを開き、店舗情報を得て、ブログの下書きを初めます…

えっ…
もかさんが来ている…
何度読み返しても、もかさんのレビューは面白い。

いざ実食！
♪すき焼き定食¥890

「きたっ！」
「皿の配置で、見え方が違ってくるんだよな。」
「しかし、今宵の鉄鍋は熱いとのことなので、動かしません。」

さっそくすき焼きを
「たまごに、ジャストミート！」
「うんま！」
「でも、熱々って言うほど、熱々じゃない。」

速攻で、おかわりロボとの初対面…
「意思とは裏腹に、大盛ボタンをポチッと…。」
「えっ！はやっ！」
「一瞬の出来事に、その瞬間を見ることができなかった。」

なので、３杯目をとも思ったが…
お腹いっぱいで、食べられにゃい。

好きだけど、すき焼きって、あまり食べないというか、実家でしか食べられないジャンルの一つ…

手軽に食べられるのは、とりあえず嬉しい。


活動報告書NO.3272
☆やよい軒☆
住所：川越市脇田本町16-20
営業時間：1000-2330
定休日：無
駐車場：無