ロイホで美味しい夕食 : Roiyaru Hosuto

在从东京回家的路上，我们两个人在 "常去的皇家东道主 "吃了晚饭。 当时还不算太晚，但停车场停了五辆车，餐厅里只有两组五位客人。所以，一定有三四辆车是员工的车。 总之，我们找了一个可以俯瞰川越元町十字路口的座位坐下，因为餐厅里空无一人。牛排我本想在餐厅用餐，但在东京花了不少钱，所以决定去汉堡牛排。 我点的是 "Black x Black汉堡牛排牛排250g"，当然还有一大份米饭。 我可以从 "日式磨碎蘑菇烧汁"、"煎蛋黄油汁 "或 "大蒜奶油汁 "三种酱汁中选择一种，所以我点了 "日式磨碎蘑菇烧汁"。汉堡牛排皇家 "的 "黑×黑 "指的是 75% 的黑日本牛肉和 25% 的黑猪肉，这似乎是一种适合汉堡牛排的混合物。 他的妻子点了 "皇家蛋包饭，杂碎豌豆酱 "和 "小炖牛肉"。 当我问她今天是否想喝洋葱炖汤时，她回答说她也喜欢喝洋葱汤，但她觉得今天想喝炖牛肉。 餐厅里很安静，因为客人很少，而俯瞰我们的 R254 号公路上川流不息的车辆仿佛隔世。 首先上的是他妻子的炖牛肉，接着是汉堡牛排、米饭和蛋包饭。汉堡牛排餐桌上一下子热闹起来，我们面面相觑地说："Itadakkimasu"！汉堡牛排肉 "的表面熟度适中，肉的焦味和口感都很好。 当我用牙齿咬住汉堡牛排的身体时，肉末的沙砾质感在我的舌头上跳舞。 我蘸着酱汁吃，但作为 "蘑菇酱"，它的味道很淡，因为蘑菇没有味道。 最后，我忽略了酱汁，因为汉堡牛排本身就很美味。 我的爱妻也咬了一口汉堡牛排说："Reuho 的汉堡牛排很好吃。我不需要担心酱汁"。蛋包饭酱料上的酱汁不多，这很好。家庭餐馆的 G-Store 放了很多酱汁，以至于完全填满了蛋包饭，但我认为这破坏了蛋包饭。 另一方面，Royal Host 的酱汁倒得很优雅。 鸡蛋很松软，里面的米饭很好吃，米饭的量也比 G-Store 多。 炖牛肉 "热气腾腾，味道鲜美"，所以我也吃了一口。热汤本身就是一种享受，洋葱的味道鲜美得无法形容。 我也吃了一口。在家里我可做不到，"他说，但他对这顿饭很满意。 吃完饭后，他们来到外面的楼梯口，楼梯面向马路。路的尽头一片漆黑，但有稻田，从田里吹来的风很冷。 我把车里的暖气开得很大，让美味的食物温暖我的身体，然后就回家了。

当我准备晚餐时，我心爱的妻子说：“我想在Roiho吃它。”所以我把鲣鱼放回冰箱，并问道：“我明天做tataki。”我检查了一下确保门锁好了，我心爱的妻子坐在梳妆台前，抚摸着，准备出去。稻田已经种了一半，还没有种，不知道今年的收成如何。当我到达店里时，停车场和店里都空无一人，尽管已经是晚饭时间了。我被带到了一个面向 R254 的靠窗座位。因为是新加坡博览会，所以给了我一份博览会餐食的菜单，但今晚的目标是牛排。看着菜单，我开始想尝尝“热烤虾和扇贝，配上温热的蔬菜”。立即，我胸口的内部计算机开始工作，并向我可怜的大脑发出了一个危险信号，说：“如果你吃那个，如果你点牛排，你就会超出预算。”最后，我们决定两人分享一份带有虾和扇贝的 Nantara，我们都点了“Black x Black & ST EAk（190g Regular Black x Black汉堡牛排和 100g 安格斯沙朗牛排）”。点完餐后，一位女服务员给我拿来了一把屠刀和一把叉子。每次都带着，既卫生又好。当我点的食物送到我面前时，我重新整理了一下，以便于吃，同时我一边盯着食物，一边双手合十说：“Itadakkimasu！”首先，我用了一个小用刀将汉堡牛排切成合适的大小。 「啊，真是浪费啊。」原本应该美味的汁液开始流出来了。在我家，我们用切碎的面包来做汉堡牛排，这样肉汁就不会流失。汉堡牛排碎肉的颗粒感在你的嘴里翩翩起舞。接下来，用小刀将牛排切碎。大小适中，松软可口。肉本身很美味，但是肉上的黄油恰到好处地融入到肉里，黄油和肉混合在一起很美味。我们分享了虾和扇贝 nantara。这个整体味道很浓，但是吃汉堡牛排和牛排时候，感觉有点淡，但是虾和扇贝的味道并没有抵消。我一次吃了一只虾，把扇贝切成两半。当这种情况发生时，我想说“我不需要蔬菜，只要虾和扇贝”，但我想知道味道是否来自蔬菜。回家的路上，我看到入口处有一台冷冻自动售货机。由于制冷技术的进步，阿智高地的餐厅现在出售冷冻产品。 Royho 也开始发售。本来想买的，但是觉得是因为要去这里吃饭，所以放弃了。我回到家，舌头和胃都满足了。明天是烤鲣鱼。现在，当我检查“白天”和“夜晚”的分类时，我感觉我正在吃晚饭，这意味着现在是“夜晚”，但由于它是在日落之前，严格来说，它不是“夜晚” 「晚上。」

我が家の初詣は御先祖様の眠る墓のお参りだ。
今年も息子らとともに菩提寺に行った。
墓地も各家の墓所も寺男によって落ち葉などは掃き清められていて、いつになく清々
としていた。
広い墓地なので寺側の管理作業は大変だったとその苦労を思う。

おかげで墓石の水拭き掃除だけだが、「ジイジは危ない」と孫たちが拝礼してから一
斉に墓石に取りついて綺麗な布で掃除した。
孫らは若いパワーを全開して、砂利に間に残っている小さな枯葉まで排除していた。
そのあと、水鉢に自宅から水筒で持参した水を満たし、タンクに入れて持って来た飲
料水を花立てに入れ、愛妻が整えた花を供えた。

墓参後、恒例の今年の会食は『ロイヤルホスト』だ。

正月三が日のため外にまで客が溢れている。
名簿の順位は7番だったが約20分で店内に入ることができた。
満席でもあり、正月気分もあるのか、いつもよりザワザワした雰囲気だ。

ロイホの用意した席（6人席＝大人用と4人席＝孫用）に着席して最初の儀式はお年玉
だ。
正月は懐が辛いが、喜ぶ顔を見るとこちらも嬉しい。

献立帳を開いて何を食べようかと考えるのも楽しい儀式。
10人の食べたい物がなかなか決まらず、上の嫁さんが仕切ってなんとか注文にこぎ着
いた。
孫も成長し、大きい者はご飯も大盛りになる半面、小学生低学年はお子様らしい注文
だ。

吾輩は「黒×黒ハンバーグステーキ250g」で「ご飯大盛り」、
妻は「ロイヤルオムライス（ハッシュドビーフソース）」と「ちいさなビーフシチ
ュー」を食べることにした。

妻が「ちいさなビーフシチューとなっているが小さくないシチューはあるのか」旨
を問うと「あったのですが、今はちいさなシチューだけです」とのこと。
また、吾輩のセットにはドリンクバーがつくので、その権利は妻に譲った。

満席で多忙なのに5分ほどで10人分が続々と運ばれてきた。
下手な食堂だと時間差をもってバラバラに運ばれることがあるが、ここではほぼ一気
に揃ったので一斉に食べ始めることができた。
「一斉に」とは言ってもテーブルが二つなのでそれぞれのグループごとの「いただっ
きま～す」になった。

吾輩と妻は、自分たちのものが美味しいということより、孫4人のことが気がかりで
あり、さらに二組の息子夫婦との会話もあるのでいつものように食事だけに集中でき
なかった。
また、吾が夫婦の間ともかくとして、息子二家族の食事の写真を撮ることも憚られる
ので、食事に関しては吾輩と妻の分だけを記すことにした。

吾輩のハンバーグはいつものことだが、外側は肉の粒々がうまく活かされていて歯応
えがいい。
小刀で切ったとき肉汁がジュワッと流れ出すのがいいという人もいるが、吾輩は肉汁
が閉じ込められて、切り分けたハンバーグに肉汁がたっぷり含まれているロイホのハ
ンバーグは美味しいと思っている。
そして、ご飯が美味しいのは日本人として嬉しいことだ。
しかし、やや硬めな焼き方だ。
ペンネグラタンは味わって食べれば美味しい。

オムライスを愛妻が食べるのは久しぶりだが、正月で店が立て込んでいたためか「玉
子が少々硬めでトロリ感がなく、ご飯との一体感はない。ロイホにしては残念な仕上
がり」のこと。

テレビで美味しいと報じていた「ビーフシチュー」を初めて注文した。
『ロイヤルホスト』が開店したときから提供し続けてるロイヤル伝統の一品で、赤ワ
インやブイヨンでじっくり煮込んだものだが、果たして愛妻は「美味しい」を連発だ。
吾輩も一口食べたら全部食べたくなった。
わざわざ「小さめサイズ」というのは「小さめ」でも700円だからかな。
倍値になったら食べられないが、それでも「大きめサイズ」がいいなと妻が「恨めし
い」と言っていた。

孫たちはドリンクバーで一番上の孫が面倒をみながら楽しんでいたが、ひいき目にみ
ても静かだったのは良かった。

さて会計の段だが、上の息子の嫁さんがあらかじめ支払を済ませていた。
大勢なので財布が大変と思ったら、下の息子が「俺と割り勘するので心配するなよ」
とささやいた。
今回も我らは嫁らの世話になろう。

R17、16で東京から戻る途中、そろそろ夕食という時分に『ロイヤルホスト』前にさし
かかった。
帰宅して食事を作るのも面倒なのでロイホの駐車場に乗り入れた。

夕食時間帯になるので混んでいるかと思ったが、駐車場は空いていて店内は半分ほどの
先客で、R254沿いの窓際のテーブル席に座ることが出来た。

食堂に入ると「何を食べようかな」という探す楽しみがあるものの大概は食べるもが決
まっているが、献立を見るのは儀式か義理のようなもの。
それでもアンガスサーロインステーキ丼が美味しく見えた。

吾輩はステーキを食べたかったが、美味しく見えた献立のアンガスサーロインステーキ
丼を食べることとし、妻は190gレギュラー　黒×黒ハンバーグで注文した。

『ロイヤルホスト』は巷のファミリーレストランに比べて値段だけをみれば少々高値な
ので、幼い子どもの運動会という場面がほとんどないので静かなのが良い。
そういえば、きょうは11月11日、ポーカーでいえばフォーカードだ。
カレンダーでの四並びの日にちの出る確率は365分の1だが、「フォーカードの確率は」
と二人で話し合ったが、算数に弱い吾輩の頭はすぐにパンクした。

そんなことより、運ばれてきた料理に意識が向き、合掌して「いっただっきま～す」

初めて見るアンガスサーロインステーキ丼
肉量は100gの丼物なので見た目が侘しい。
気を取り直して、丼を持ち上げて、まず肉片に齧り付く。
肉汁がご飯に混ざり両方のバランスが良いので、丼物としては美味しく感じた。
ステーキなら100gでは物足りないが、丼にすると食べやすい量であるのに気づいた。
丼物の場合、100gがちょうど良い量なのかな。

ロイヤル社、これでは客が満足しないだろうと考え反省したのか、丼に南瓜、ピー
マンを乗せ、さらにサラダをセットにしている。
しかし、南瓜一切れなどは不要だね。サラダも葉っぱなどの合計は70gは無いだろ
うから栄養的にも気休め程度だ。香の物に至ってはロイホとしてはお粗末。
丼と味噌汁程度にして1,200か1,300円ほどにした方が吾輩は嬉しい。

黒×黒ハンバーグはロイホが押している食事で安定した美味しさに妻は満足してい
た。

妻の様子を見ながら「吾輩もハンバーグにすれば良かったかな」と思ったので、次
の機会にはステーキかハンバーグにしよう。

ステーキ丼は期待外れだったが妻が美味しいと食べていたので、マッいいか。

二人で車での買い物を済ませ、近所の桜も車窓から観賞し、お昼は何を
食べようかと言いつつもハンドルはいつものロイホに向かった。

昼食時分で駐車場には12台。
「これは混んでいるかな、『待ちロイホ』かな」と思いながら階段を上
がると入口に待ち客の姿はなく、店内に入ると客の入りは６割ほど。
「どの席でもどうぞ」との案内だ。
店内を見渡すとＲ254を見下ろすいつもの席が空いていたので、すんな
りと着席した。
ロイホのある交差点の対角にはステーキのどんがあって、その向こうの
田圃の用水のあたりの数本の桜はほぼ満開だ。

コロナまん防は解除されたが、４人掛けの卓の真ん中に感染防止用透明
板が置かれていて、対面者への飛沫を防いでいる。
愛妻と対面して座ったが、テレビで見る弁護士と被収監者の関係のよう
だ。

ランチ時間帯のため、卓上にはランチ献立帳も用意されている。
食べるものが決まっていても、一応は「ランチがいいか」「ステーキが
いいか」「ハンバーグか」と献立帳をめくるのは楽しみでもある。

目は美味しいものを探し、胃は早く食べてくれと騒ぎ、財布は吾輩に俺
の中身を考えろと忠告する。
目、胃、財布が協議の結果、
　　　○　吾輩は薄切りアンガスサーロインステーキ140gにりんごの甘
みとコクの特製ソースで仕上げたスープ付き焼肉丼
　　　○　愛妻はケールサラダ、海老・蟹・アボカドのデリサラダ、ス
パイシーチキン、グリルシュリンプ、アンガスサーロインステ
ーキ(100g)をワンプレートにしたギャザリング・プラッター
を注文した。

注文して20分が経って最初にスープが届いた。
一呼吸おいて焼肉丼とギャザリング・プラッターが到着した。
寂しかった卓上に一気に華が咲いたようだ。

刑務所の面会室のように透明遮蔽板越しに互いに目を合わせ、自分の両
手を合わせて「いっただっきま～す」

まずスープを一口。
スープはフレンチ・オニオン・スープだ。
少し塩っ気を感じるが美味い。
愛妻も「美味しいスープ」と納得した様子だった。
スープは飲み放題でないが、できればお替わりが欲しかった。

吾輩は焼肉丼を左手で持ち、箸でアンガスサーロインステーキ片を摘ま
む。
煮込めば牛丼、焼けば焼肉丼。
薄くて軽い肉片はアンガス・ナントカの期待には応えてくれなかった。
ご飯にタレが染みているが、ご飯がビチョビチョに泳ぐほどではないの
がいい。
玉子の黄身を崩して肉に絡めて食べるとすき焼き風味だ。
肉と玉子とご飯、そして肉とご飯の間の青紫蘇の細片を一緒にして食べ
ると、これまた新しい味だ。
願わくば、ご飯をもうチョット多めにしてほしいな。
焼肉丼の総評は残念ながら「期待外れ」に近かった。
焼肉丼でなくステーキかハンバーグにすれば良かった。


愛妻はギャザリング・プラッターだ。
カットされたステーキは、垂直に切ったものではなく、愛妻によると
「斜め薄切りのステーキ肉は初めて」とのこと。
海老・蟹・アボカドのデリサラダは美味しかったようで、「家でも食べ
たい」と言う。

言うのはいいが、ソレ、誰が作るの？

またまた二人でロイヤルホストです。
あと1週間ほどでコロナ緊急事態宣言が解除される予定ですが、通院の帰りにロイ
ヤルホストに立ち寄った。
午後の再診を終えたのでちょっと早めの夕食です。

お上が推し進めた「Go To イート」ではなく、年寄りの不要不急ではない「Go To
病院」帰りのお食事なんです。

店内は半分以下の客の入りで、感染防止の観点からは好環境だ。
国道254を見下ろす窓際の席に着き、テーブル上に用意された献立にはオマール海
老が踊っていた。

「食べて」みたいと愛妻が言うので『オマールエビのグリル』を注文することとし、
さらに献立に目を通した結果、吾輩は『カシミールビーフカレー』、愛妻は『ロイ
ヤルオムライス　ハッシュドビーフソース』をソース別容器で注文した。

概ね10分ほどでオマール海老が着き、食べようとフォークを手にしたときカレーと
オムライスが供された。いいタイミングだ。

オマール海老は献立写真に比べて〝小柄で電柱のようなスマート〟な体型で可愛い
というより食べるのが可哀想な感じだ。
添えられたレモンを少し絞り一口食べた愛妻がにっこりして「小柄な海老でも味と
プリップリの食感はいい。薄い塩味もちょうどいい」と微笑んだ。

カシミールビーフカレーも供された。
カシミールビーフカレーのカシミールとはどういうことなのかな。
「カシミール産ビーフ」を使っているのかな。
「カミール風のビーフカレー」という意味なのかな。
よく分からないまま「カシミールビーフカレー」を観察すると、焦げ茶色のカレー
は牛肉、玉葱、人参、ジャガイモ、ピーマンがゴロリと入っていてる。
ドロリと濃いのかなと思ったが、見かけによらず緩い。
辛口という表示だが、「カラッ！」というほどではなく、中辛程度ではなかろうか。
しかし、口の中に少し痺れた感じが残るのが心地よい。
米質は、粒が輝いていて甘味を感じ、ファミレスとしては上の部だ。
ご飯の皿に、福神漬けが添えられているカシミール？　　それなら辣韮も欲しい。


ロイヤルオムライスは愛妻の好物だが、ご飯がソースに混ざりすぎるのと味を自分
で調整したいためソース別容器にしている。
いつも食べているオムライスは、味などがほぼ一定なので美味しく食べていた。


店頭に掲げられた食材産地表によると、輸入品のうちアジア圏ではベトナムだけで
あった。
ベトナム北方の地からの危険物は無いということなのかな。
それが真実ならば、食の安全は確保されているとみてよいだろう。

まぁ満足できた食事だった。
ロイヤルホストは美味しい店なので、また利用したいと思う。

三が日のうちに菩提寺での墓参が我が家の初詣だ。
今の自分があるのは累代先祖のお陰。
他宗教宗派の社寺は、菩提寺での墓参のあとだ。

墓参初詣のあと、ロイヤルホスト宮元町店で食事だ。
つい半月ほど前にもここで食べたが、美味しさに惹かれてまた
また来てしまった。
正月２日ゆえか14時とはいえ店内は80％ほどの客の入りで、小
さな子の声も多いが、五月蠅いというほどではない。
それよりも「密」に近い客の入りが気になったが、本日現在まで
コロナの症状がないので助かった。　　
桑原桑原　大いに反省　　
まっすぐ帰るか、コンビニのお握りかサンドウィッチにするべき
か迷ったものだ。

注文は、吾輩は「天然海老フライ&紅ずわい蟹のクリームコロッ
ケとハンバーグ、ご飯大盛り」、愛妻は「ロイヤルオムライス　
ハッシュドビーフソースとオニオングラタンスープ」。

前回この店を利用したときオムライスのソースを「別容器にす
ること」の注文を忘れ、ソースのかかったオムライスになった
ので、忘れずに注文時に「ソースを別容器に」と一言を加えた。

店内が混んでいるので食事が供されるまでの時間が、いつもよ
り長かったような気がする。

食事を前に、両手を合わせ、互いの目と目も合わせて「いただ
きま～す」

吾輩の「天然海老フライ&紅ずわい蟹のクリームコロッケとハ
ンバーグ」は、献立写真と内容は変わりないが写真の方がはる
かに美味しそう見える。

天然か養殖かは店を信用するほかないが、食べれば確かに海老。
大きいというほどではないが海老のプリプリ感はあって美味し
く、それなりに満足した。
蟹のクリームコロッケは蟹の味が口内に広がる。
ハンバーグは特筆するほどのものではない。

オムライスは金色に輝く玉子の色がいい。
ソースを別容器にするのは、愛妻が塩分を控えた食事を求めて
いるため。しかし、別容器にしてもほとんどをかけてしまうこ
ともあるが自分で食べる速度等に合わせる楽しみも残している
からだ。
ロイヤルのオムライスは柔らかいがフワフワ感にやや欠けるが、
きょうのオムライスはいつもより、さらにどっしりとした感じ
だった。

オニオングラタンスープは焼けた香りがあって味は濃厚だが、
「もう一杯欲しかった」とのこと。

まずは、初墓参を終え、初外食を楽しめた。
美味しいロイヤルには、近々また利用することになるだろう。

またまた愛妻と来てしまったロイヤルホスト。
宮元町店は最近も利用したので、何回も利用したことのある斜向か
いのステーキ宮にしようかとも思った。しかし、あるときから肉質
が変わったと感じ、それからは利用していない。
というわけで、車はロイホの駐車場に滑り込んだ。時は13:00ちょ
うど、月曜日の昼食時間帯の真っ盛り。
よって、客の入りは概ね50％。案内されるままR254川越街道側を
望む窓際の明るい席に着いた。
テーブル席のテーブルと椅子との間がやや狭く、座ると腹とテーブ
ルに拳二つ分の余裕しかない窮屈さだ。

注文は、吾輩は「黒X黒ハンバーグランチ190gガーリッククリーム
ソース　スープ付」を、愛妻は「ロイヤルオムライス　ハッシュド
ビーフソース　　サラダ・スープ・ドリンクバー付」とした。
愛妻はオムライスを注文するに際して、塩分の過摂取を防ぎ、自分
で味を調整するためソースを別容器に依頼するのだが、今回は失念
してしまった。

供された食事。
両手を合わせ、互いの目と目も合わせて「いただきま～す」


黒X黒ハンバーグランチ190gガーリッククリームソース

190gとはいえ献立写真より小さめのハンバーグだ。
しかし、肉汁がうまく閉じ込められ、ハンバーグを食べると口の中
に肉汁が溢れる。肉の味も良い。
ガーリッククリームソースは好みの問題だが左程美味しいものでは
ない。これならブルドック濃厚ソースの方が美味しいと思った。
フライドポテトの塩分はそれほどでもない。
熱い鉄皿に乗っている玉蜀黍は少し焦げている。が、不味くはない。
ご飯の質は良い。


ロイヤルオムライス　ハッシュドビーフソース

注文に失敗し、ソースがかかった状態で供された。
自分で別容器のソースをかけても同じようなものだが、塩分摂取を
気にしているので調整して用いたいのだ。
オムライスはいつもと変わらず美味しいが、玉子がフワフワでない
のが少し残念だ。
サラダとスープは、特筆するほどのものではない。

最近、ロイヤルホストの利用が多いが、年明け早々にまた来ること
になるだろう。
そまとき何を食べるか、裕福ではない我々の小さな楽しみだ。

国道254号線川越宮元町交差点にあるロイヤルホストに昼食のため
愛妻と入った。
7割ほど車がある駐車場を見て多くの客がいるのかと思ったが、店
内の席は半分も埋まっていない。車の台数と釣り合わない不思議さ
だ。

254号側の見通しのよい席に案内された。

きょうはカレーを食べてみよう。
数種類ある中から『ビーフジャワカレー』を選んだ。
愛妻は「美味しいから」と言い『ロイヤルオムライス・ハッシュド
ビーフソース』を注文した。

供された食事に両手を合わせ、互いの目と目も合わせて「いただき
ま～す」


ビーフジャワカレー

白いご飯とカレーポット
ご飯の上に何やら乗っている。一見すると細い割き烏賊と思ったが、
聞くとフライドオニオンとのこと。しかし、玉葱の味はしなかった
が、これがフライドオニオンなのか。
カレーポットからご飯にカレーをかけて食べる。
ン？　Hカレーの『ジャワカレー』と同じ味ではないかと舌と頭が
混乱したが、愛妻が「ジャワカレーはジャワカレー」と言うので納
得。
それにしても、美味しい。


ロイヤルオムライス　ハッシュドビーフソース

愛妻の『ロイヤルオムライス　ハッシュドビーフソース』は、川越
店でのときと同様に「ソースを別皿に」と頼み、カレーポットで供
された。
玉子を３個使ったオムライスはふんわりしていて美味しい。
ご飯の中には玉葱の切片があるが、主な味は「ケチャップご飯」だ。
当たり前だが「川越店と同じように美味しかった」と愛妻は満足し
ていた。

添付したオムライスの写真はここでは撮らず、川越店のものを再利
用した。


ロイヤルホストは各店で調理しているのだが味にバラつきがなく、
輸入食材が多いが安全な国からの到来なので安心して食べられるの
が嬉しい。

自分が今あるのは連綿と続いた先祖のお陰。
よその神社仏閣に参る前に自分の先祖ご一同に挨拶するのが当然と思う
のだ。したがって我が家の初詣は菩提寺から。

吾輩と愛妻はご先祖の皆々様に新年の挨拶をしたのち、車で一走りして
ロイヤルホスト宮本町店で年明け初の外食だ。
実は5年ぶりのロイヤルホスト宮本町店だ。

年始のため昼食時の店内は満席であったが、ちょうどタイミングよく並ぶ
ことなく待たずに年始の車で混雑するR254バイパスを見下ろす窓際の席
に案内された。着席と同時に冷水が供された。

かつてとは大きく変わった献立帳を見ながら何を食べるか吟味した。暫し
長考し、
　　吾輩は「ロイヤルアンガスサーロインステーキ450gとご飯」
　　愛妻は「オマール海老とアンガスサーロインステーキ100gとご飯」
を注文した。

混雑する店内での店員諸氏は大忙しの態だが我々の質問に答える間にも視
線は周囲も観察して素早く対応する姿勢を持っている。
献立吟味中にコップの水を飲み干した吾輩にサッとコップを交換するなど、
気配りは良い。

混雑のためどの席にも食事の提供が遅れがちで、我々の席には40分経過後
やっと供された。
二人分の食事が揃ったところで、二人で目を合わせて「いただきます」と
声を合わせる。


ロイヤルアンガスサーロインステーキ450g

流石450gともなれば厚さは25mmを超え大きいことを実感する。
しかも脂身が少ない。
ミディアムで焼いてもらったが、表面の焼き色は食欲をそそる。
ナイフで切ると肉に刃が勝手に入っていく。〝いきなり〟のように切っても
切れない肉とは段違い、月とスッポン。
肉単価は脂身と筋の多い〝いきなり〟と大差ないようだが、ロイヤルホスト
のステーキはそれらが少なく遙かに美味しい。
肉は思ったほど固くなく、嚙むと肉の中から脂がでるのが感じられ、一口の
肉は素直に食べられ咀嚼が容易だ。


オマール海老とアンガスサーロインステーキ100g

愛妻の海老をちょっと貰った。
吾輩の口内にステーキの脂分が残っていたので海老の美味しさは少し減じられ
たが、プリプリ海老の歯ごたえは満足。
ステーキは450gのステーキと肉質は同じなのだろうか？
主役が海老なので、海老に金をかけた結果ステーキは450g物に対してやや格
落ちだ。なにしろ100g中の脂身だけで15g以上ある。
この部分について、しっかりと撮影していなかったことが悔やまれる。
ソースは4種の中からガーリックを選んだが、4人とも実際には使わず、肉の味
を楽しんだものだ。


肉皿

肉皿が陶器製皿2枚重ねなので、肉切り小包丁で肉を切るときカタカタ・ガチャ
ガチャと皿が跳ね擦れて扱いにくい。
下敷きの皿は木製がいいね。

久しぶりに肉の量と味を楽しめた。
美味しい料理は、ともすると会話を中断させるものだが、美味しいからこそ話し
が弾むという相反することもあるものだ。

(26年11月 利用)

ロイヤルホテルは最近利用していない。
８年ほど前までは、当店のほか世田谷の桜新町店など数店を利用したが、味に
見合う食事と思えなくなったので足が遠のいた。

数年前から、店舗に調理人を配置し『安さより確かな食材と味を、多少高く
なっても提供する』などの経営転換を行い、赤字続きも黒字になったとのこと。

当店は８年ぶりに利用した。
夜のため外観の様子は、何かが変わったという感じだったが、具体的には良く
確認できなかった。
店内の雰囲気は、椅子などの色彩が変わったのが直ぐ分った。
かつての椅子は緑とやや暗めのピンクのため店内がくすんだ感じな上、椅子
などの生地の破れを粘着テープで補修なんていう店もあった。
現在は椅子の色が薄緑色になっていて、それが店内の雰囲気を落ち着かせて
いる。
そして、メニューも変わり、他の多くのファミレスより美味しそうに見える。

注文は、吾輩が「「ハンバーグ・チキン・ソーセージのミックスグリル（タレ
は、テリヤキソース）」、愛妻は「あつあつ鉄板和風ハンバーグ（タレは、
おろし醤油ソース）」で、ご飯はセット。


機敏で覇気のある店員

店内の先客は、４組９名。私たち二人が店に入ると、すぐ案内された。
着席して落ち着いたころ、タイミングよく水とメニューが届いた。
『注文が決まったら釦を押すよう』説明し、一礼して下がった。
食後、愛妻と話しをしていると、氷と水の入ったコップを飲み終わったコップ
と交換してくれた。我々の席に自然に来て、静かな交換であった。
若い女店員の滑舌は良く、動きが機敏で覇気に溢れていて、好印象であった。


美味しい氷

運ばれた氷入りの水は、単なる水道水のような感じがせず、まろやかな味。
ドリンクバーの氷は、冷凍庫で作った透明感がなく、固いのが取り柄のような
味気ない店が多い。しかし、当店のコップに入っていた氷は、透明で柔らかみ
があり、氷片が画一でなく、『昔ながらの氷屋の氷』のようであった。


ハンバーグ

大きさは大人の女性の掌位の円形で、厚さは20mmほどであろうか。
表面はカリッとするほど良く焼けていて、ナイフで切ると密に詰まった挽肉など
が現われ、肉汁が流れ出した。
口に入れて噛むと、挽肉の一つひとつから肉汁が溢れるような感じ。
付け合わせのソースを使わなくても美味しいハンバーグは、本物のハンバーグ
だと思う。


チキン

もも肉と思うが、厚さは10mmもなく、大きさも味も物足りなかった。やや塩
が効き過ぎな感じ。


フライドポテト

フライドポテトはファーストフードＭが美味しいと思っていたが、当店のフラ
イドポテトはＭより固目だが、歯応え・味とも、優るとも劣らない。


ご飯

ご飯の味などは、Ｓ系列のＢという中華店よりはやや落ちるが、同じＳ系のＧ
よりは上と思う。
大盛を注文したが、期待していた大盛より少なかった。
ロイヤルホストにおける普通盛と大盛の分量は何ｇなのだろうか。


独立性のあるテーブル席

各テーブル席の椅子は、背後の椅子に接していなく、板状の仕切りがある。
背伸びして両手を頭上後方に反らしても背後の席の人に迷惑をかけない。
他席の幼児がこちら側に身を乗り出すという光景を散見するが、当店のように
背の高い仕切りがあれば、不愉快な気分にならない。


完全分煙

完全分煙
喫煙者は狭い喫煙室に隔離されて吸う羽目になる。
したがって、副流煙の影響の心配はない。


清潔なトイレ

トイレに入ると控えめの芳香剤の臭いが漂ってきた。
床に水気がなく、埃溜まりになるような棚などには埃が無かった。


ＪＡＦ割引

恒常的にＪＡＦ会員証提示で10％の割引が受けられるのが良い。
今回の利用は、ＪＡＦの割引券で15％の割引だった。


かつてのロイヤルホストとは、はっきり違った。
今後も利用する価値のあるロイヤルホストである。