乳化系スープがキレキレでした : Ramen Jirou

川越の河川敷に、野草を摘みに行くことに。
お昼は、問答無用です。
10時半着でギリファスロ獲得。（12席、ロットは6）
11時丁度に開店し、席に着きました。
開店時で、並びは20人位。

・小ラーメン（ヤサイ、アブラ、アレ）
ちょっと迷ったけど、ノーマルラーメンをチョイス。
同じロットで、硬めを選択する方2名いました。川越はチョイデロのイメージありますからね。
ある事件を境に、麺量は200ｇとなったようですが、実際は250ｇはありそう。僕には丁度良いです。
ヤサイは丁度良い茹で加減。そしてコールしたことにより、そこそこの盛り。アブラと乳化スープのコラボで美味いです。
太い麺は思ったよりデロではありません。先に書いた通り、200ｇというわけではなさそう。大宮公園位か、ちょい少ないかな、といった印象。
ブタはバラ2個。うち一つは端ブタでした。これだけでも破壊力ありますね！
今日最も印象に残ったのはスープ。先週の前橋も良かったですが、僕の中では、今日の川越はそれを上回ったものでした。
店主さん、関内出身ということで少々甘めの方向を進んでいるものの、しっかり独自の美味しさに仕上げてくれています。そして今日は、特にキレキレに感じました。
極めつけはコールの（アレ）。たっぷり目の細かいおろししょうがが、その美味さにダメを押してくれました。
すごく美味しかったデス。ご馳走様でした。

お隣さんの汁なしも美味そうだった。
次回の選択肢に入れようと思います。

どうしても食べたくて行ってきました。
今日はコールで「炙り」と言うと、ブタを炙ってくれるそうです。

・小ラーメン、魚粉（ヤサイ、アブラ、炙り、アレ）
50分前に到着。ファスロ獲得しました。
小雨交じりということで、どうかなと思ったら、開店時30人位の並び。流石ですね～。
麺は200ｇとのことですが、250はありそうです。そしてやや硬め。濃厚乳化スープに負けないですね。
無料トッピングのキクラゲは凄くこのスープに合いますね。
今日のヤサイはシャキシャキ方向でした。相変わらず奇麗に盛ってくれます。
そしてブタ。炙ると香ばしさがかなり加わりますね～。そのままでもいいし、スープに浸してもまた美味い！こういうひと手間も大あり＾＾
今日は限定３が魚粉ということで、つけてみました。野猿や栃木で好きなパターン。山盛りで掛けてくれるわけではないけど、50円分で良いアクセントです。
200ｇ……いやいや、もっとです。お腹いっぱい！
ご馳走様でした。

二郎生田店も近日オープンですね～。
楽しみです。

今日は久々に川越二郎に行くことに決めていました。
パートに出かけた妻から受けた指示をこなし、9時半に家を出る。
開店20分前着で10番目。セカンドロット獲得。
因みに11時開店時には20人以上並んでいました。

・小ラーメンブタ増し（ヤサイ、アブラ、アレ）
ツイッターで、きくらげ＝アレを確認していたので、コール時に伝える。
ここは基本の麺量200ｇだと思っていたけど、余裕で250ｇはあるような。
まあ、この位なら許容範囲内です。
滅多に行かないので、ブタ増しも。
ヤサイはいい茹で加減。やや脂身が多かったですが、柔らかくていい感じに味が染みたブタと共に食べ進める。
麺はノーマルでやや硬め。店主さん丁寧に湯切りするので、コールのはじめと終わりで硬さが比較的変わるお店という印象だったけど、その通り。これもいい意味での特徴です。
因みに私はロット内で3番目。よく行く西台、越谷も美味しいけど、ここもまた、太くて美味しいです。個人的には武蔵野うどん系という位置づけ。失礼しました。
スープは乳化。全部飲めないけど、二口すすりました。
きくらげもどっさり。訪問の際は、ツイッターをチェックしましょう。
ご馳走様でした。

予想外にお腹いっぱいになりました。
200gと思っていてはダメです。
ここは店主さんの心意気、に感謝！

3年前スピード違反してしまい、鴻巣にて免許証更新。
帰り道に二郎で食べて帰ろう。
というワケで久々に川越二郎。
ここはワケあって麺量少なくなったので、ブタ増しで。

12時ちょい前到着で中待ち2人。
食券買ってスタンバイです。
そして、店主さん「豚マシ売り切れにして」
ぎりぎりブタ増しセーフでした。

・小ラーメンブタ増し（ヤサイ、アブラ）
ヤサイ増したのでそこそこの見栄え。
まずはかなりクタのヤサイに一味とアブラとで食べ進めます。
乳化スープもやや甘めでイイ感じに美味しいので箸が進みますね。
やがて麺到達。デロではなく、モチモチの太麺。うん、美味しい！
200ｇではないかな。もうちょっとある印象。なんとなくですが、大宮公園（250ｇ）位はあるような気が。
最後は増したブタ。
美味しいバラ肉、の印象なんだけど、いつも増すと脂身多いような。
それはそれで美味しいけどね＾＾；
うん、これも含めて川越のイッパイ。ご馳走様でした。

小ラーメン800円、ブタ増し200円。
二郎、本来この位でしょう。
地理的になかなか訪問できませんが、また来ますよ！

川越方面（川島町）に用事があり、ついでに訪問。
川越といえば麺量がすごい事になっていた記憶がありましたが、色々あって今では小ラーメン200ｇとの事。
胃袋で確認すべし。

・小ラーメン、ブタ増し（ヤサイ、アブラ）
ヤサイを増したこともあって、見た目は良い盛りです。
固形アブラと卓上醤油、一味と一緒にヤサイを食べ進める。
クタよりアツアツ。結構ぎっしり入っていますね～。食べ応え十分。
そしてブタ増しにした事もあって、ヤサイと一緒に豪快に。
「もち豚」との事ですが、脂身が多くてちょっと食べにくいかも。
半分以上脂身、といった感じ。でも、頑張って食べきりました。
麺。太くてもちもちで美味しい！
アナウンス通り２００ｇ、かもうちょっと多めかな。
スープは乳化。旨味もあって良い感じでした。
ご馳走様でした。

ブタが脂身多すぎて残念。
ヤサイ結構盛ってくれたので、麺の少なさは相殺されました。
越谷や西台で少なめ食べている私としてはヤサイコールで丁度良いかも。
また何かのついでにて訪問します。

最近、二郎ができたせいで越谷によく行くようになりました。
埼玉の二郎といえば越谷二郎、という図式が私の中で確立されつつありますが、川越も忘れてはいけません。
年内に大宮二郎も復活（新規オープン）というお話もありますし、
ここいらで平日休みを利用し、4度目訪問しておきましょう。

入間川でササッとからし菜を摘み、昼の部開店20分前に到着。
並びは5人でファーストロット獲得です。
因みにここは席数14で1ロット7人。（6人かと思っていたら7人でした）
店内に入って食券買って、中待ち時に麺量確認、という流れが通常パターン。
そして特記すべき点は麺の量。
少なめ、半分、といった声が良く聞こえてきます。
私は半分にした事はありませんが、恐らく２００ｇ以上はあるかと
少なめで３００ｇかそれ以上。三田本店の小ラーメン位はあります。
（半分で少なめ位か）
初回訪問時に小ラーメンブタ増し食べ、悶絶しました。

・小ラーメン少なめ（ヤサイ、アブラ）
麺半分にしようか迷いましたが、少なめを選択。
予想通り、かなりの盛りです＾＾；
まずアブラとクタヤサイを食べ進め、麺が見えてきたところでシフト。
予想通りといいますか、固めでボキボキ感がある麺です。
このへんは川越の方向性という事で。
ラーメンにはイイ感じですが、個人的にはこの麺、汁なしにはイマイチかなと。
ここは好み、という事で。
夏になったらつけ麺にもチャレンジしてみたいです。
スープは関内のＤＮＡを受け継いでいるであろう、やや甘めの乳化のもの。
関内程甘くはなく、個性という面では落ち着いた感じです。
ブタはバラ肉で脂身多いもの。
このアブラ多い豚、麺量の多さも相まってか、最後に食べようとするとかなりこたえます。
美味しいですが曲者です。
スープ残し、何とかロット内2番目で完食。
ご馳走様でした。

すいません、今回写真がうまく撮れていなかったので、初訪問時に頂いた「小ラーメンブタ増しヤサイアブラ」をアップしました。
衝撃のイッパイでした。

川越店３度目の訪問となりました。
本当は小ラーメンの気分だったんだけど、こっち方面の野暮用は今後しばらくなさそうなので、初の汁なしを食べてみる。

到着は回転２０分前で並びは８人。１ロット６人だったと思うので２ロット目獲得。
１１時丁度にシャッターが開き、店内へ。

・小ラーメン麺少な目、汁なし、ラー油　（アブラ）
念のためヤサイコールはせず。そのためカラメコールもせず。
初めての汁なし、特に基本量が多い川越だけに構え気味で挑みました。
結果、私の胃袋的に良かったと思います。
着丼し、まずどうしていいかわからず。
とりあえず、下の濃いめのタレに浸かっていた、この日はややボキボキ系であった麺を引っ張り出して食べる。
うんうん、黒コショウの風味と濃いめのタレが相まってこれはこれでいいね。
少し（１/３位）食べ進めた後、すべて混ぜてみる。
ラー油は少し待てばよかったかな、って後悔。
当たり前ですが、全然味変わりました。
特にフライドオニオンと卵黄のコラボがだいぶ満たされたお腹にもかかわらず食欲そそります。
無料トッピングのアブラも更に輪をかけてジャンク度増していました。
ただ、繰り返しになりますが、ラー油のコラボはもう少し待ちたかった。
味と脂っこさの支配度が予想外に高いです。

全体的に美味しい一杯でした。
が、個人的には普通のラーメンの方が好きかな。
しかしながら、これはこれでアリだと思うので、他の店舗でも積極的に汁なしチャレンジしようと思います。

個人ブログ
http://www.ulyssestsuri.com/jiro/2019/03/post-7559.html

同じ埼玉に住んでいながら、なかなか訪問機会に恵まれない川越二郎。
川越って、意外と我が家から遠いんですよね～。
そんな川越二郎に、東松山での所要の帰り道に訪問してきました。

到着は11時半頃。お店に到着すると外待ち5人で6番目。中待ちも6人なので、1ロット6人だったっけ。
って思いながら、ギリギリ次の次にカウンター席に座れるのかな、なんて思って列に並びました。

・小ラーメン麺少な目　（ヤサイ、アブラ）
この日は店主さんと大柄の助手さんのコンビ。なんだか和気あいあいで接客も良い感じです。
水を汲んでちょっと驚いたのですが、コップがステンレス製の大きめのものに前回訪問からかわってました。そして水が冷たい。
前回、三田本店並みに温かった記憶があるので、ここはしっかり改善してくれたようです。
麺は、ここは超大盛りで小でも４００近くあるイメージ。なので食券見せるタイミングで少な目をコール。
結果大正解でした。（それでも３２０～３３０はあった）
前回やや柔らかいイメージだった麺、固めでボキボキ。基本的に二郎の麺は柔らかめが好きなんだけど、これはこれで小麦が詰まった感じで悪くはないです。
ヤサイは盛り良くクタクタ。なかなかスープまでたどり着かないので、醤油ダレをかけてアブラとともにいただく。
そしてやがて見えてきた乳化スープとも混ぜていただく。この初期の段階が何とも言えず至福の時間です。
ブタは大判が2枚。期待を裏切らない丁度いい味付けと柔らかさでとても美味かった。
はい、麺少な目でかなりお腹いっぱいになりました。
今回は有料トッピングつけずに頂きましたが、次回はまわりの皆さんつけていた「ラー油」つけてみようかな。
また近々、東松山で野暮用が控えているのでその時にでも。

個人ブログ
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