Tajihei
(太治平)- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期一
- 上一篇评价
- 跳转至评价列表（41）
- 下次评价
スパイシーなカレー汁。
今回は、カレー汁せいろ蕎麦。
当然、大盛り。
せいろ蕎麦は、何も言うことはありません。
安定した美味さ。
間違いない。
カレー汁。
一般的なカレー汁と言えば、出汁＋カレー粉＋片栗粉の汁に、豚肉と玉ねぎを加えた、黄色い、出汁のメインの味わい。
コチラのカレー汁は、香ばしさが際立つスパイシーな仕上がりで、出汁感はほぼ皆無。
具材も、ナスや芽キャベツ、パプリカ、長ネギがゴロゴロ入る一方、しっかりとした柔らか豚肉が、丼の底に２枚沈んでおり、具沢山のスープカレーのような印象。
スパイシーとは言いましたが、辛さそのものは、蕎麦湯で割ることなく飲み干せる程度のもの。
新たなメニューを食べるたび、目から鱗の良い店です。
ご馳走さまでした。
たっぷり、薄切りすだち。
今回は、すだち蕎麦。
店舗出入り口前の貼り紙には、冷やしすだち蕎麦。
そして、大盛り。
すだち蕎麦。
表面を覆いつくす綺麗に並べられた薄切りのすだち。
崩すのがもったいないくらい。
よ〜く冷やされた蕎麦を一口啜り上げれば、口の中に広がるすだちの香り、すだちの酸味。
蕎麦を啜る一方で、薄切りのすだちを口に運べば、爽やかな苦味が良いアクセント。
前回の冷やかけは、柚子香る冷え冷えの蕎麦。
今回は、すだちの香りや酸味、苦味も楽しめる冷え冷えの蕎麦。
どちらも捨て難い。
ご馳走さまでした。
柚子香る、冷たい冷やかけ。
ここのところ、つけ麺が続いていたので、今回は蕎麦かうどん。
そして、今日も、また、蒸し暑い。
ならば、ここは、冷やかけでしょう。
蓋開けと同時に到着。
注文は、冷やかけ蕎麦。
当然、大盛り。
冷たく冷やされた丼に、冷たいツユ。
いつもの、しなやかな蕎麦を啜り上げれは、温かいかけ蕎麦以上に、柚子の香り。
その奥に、出汁の香り。
冷たいながらも、しっかりと感じ取れる出汁の旨み。
罪悪感を微塵も感じないまま完飲完食。
また来よう。
ご馳走さまでした。
かけ蕎麦、旨い。
今回は、天ぷらとかけ蕎麦。
蕎麦は、当然大盛り。
かけ蕎麦目当てでの再訪問でしたが、天ぷらの誘惑にに負け、このようになりました。
かけ蕎麦、旨い。
しなやかさを保った蕎麦。
香り立つ出汁豊かな蕎麦つゆ。
そこに柚子の香りがプラス。
途中、卓上の七味を振りかけると、良いアクセントに。
かけ蕎麦だけでも、満足感があります。
天ぷらは、こしあぶら、ヤングコーン、舞茸、茄子、さつまいもの野菜天５種に、海老天が一本。
いつものだし巻き卵も付いています。
満足。
そろそろ、冷たい蕎麦の季節。
ご馳走さまでした。
海苔の旨味を楽しむ。
今回は、花巻そば。
大盛りを頼むと、器が決まっているため、大盛りは不可とのこと。
なるほど、蓋付きの丼での提供です。
そばは、いつもの美味しい外一そば。
めんつゆは、これまでよりも塩気控えめ。
それに伴ってか、醤油の香りも控えめ。
その分、めんつゆに溶け出した海苔の旨味を良く感じとれます。
七味ではなく、山葵を薦める理由もここにあったんですね。
美味い。
こういう食べさせ方もあるんですねー。
コチラで食べると、私の眼には、一体何枚の鱗があるのか、本当に思い知らされます。
次は、本格的に暖かくなる前に、カレー汁せいろ。
ご馳走さまでした。
手打ち蕎麦の店で、たぬき蕎麦。
今回は、コチラの店でたぬき蕎麦。
あの美味い外一蕎麦が、どうなるのか楽しみでもあり、不安でもあります。
提供時のビジュアル。
天かすが、別盛り。
天そばでは見たことがありますが、たぬきそばでは初めて。
まず、天かすを載せずに蕎麦を啜ると、なんてしなやか、なんて滑らか。
破綻しないどころの話では無く、かけそばにありがちな、あのぼそっと感が全く無い。むしろ、より滑らかになっています。
蕎麦ツユも、蕎麦を啜った瞬間に出汁の香りが鼻腔を突き抜け、出汁の旨さが口腔内に広がり、これ、絶対かけ蕎麦を試すべき。
凄く美味い。
別盛りの天かすは、注文が入ってから揚げ始められたもの。
蕎麦にかけると、パチパチ、ジュージューと、これまで、蕎麦を食べるときに聞いたことがない音と共に、香ばしい香りが立ち上ります。
それこそ、あっという間に蕎麦を全量啜り上げ、レンゲで掬うのももどかしく、丼を両手で持って蕎麦ツユ完飲。
鴨汁の時と同様に、自分の経験の少なさを思い知らされた一品でした。
かけメニューを制覇しても良いかも。
ご馳走さまでした。
今回は鴨汁。
最近、天ぷら続きだったので、今回は鴨汁。
その鴨汁。
これまで私が食べてきた鴨汁は、一様に、鴨肉を出汁と共に煮込んでおり、店によっては、煮る時間を誤ったのか、鴨肉を固くしてしまうこともしばしば。
しかし、こちらの鴨汁。
鴨ロースのような大きな鴨肉が、汁の中に整然と並んでおり、ほとんど煮込まれていないのか、それこそ鴨ロースのような柔らかさ。
しかし、汁にはちゃんと鴨の旨味があり、その理由は、多分2個入った鴨のつくね。
このつくねを煮込むことで、鴨の旨味を引き出しているのだと思います。
もちろん、蕎麦湯で割って完飲。
私の経験の少なさを思い知らされた、鴨汁でした。
ご馳走さまでした。
野菜天せいろ、そば大盛り。
マイレビさんの口コミにコメントしていたら、行く気満々になってしまい、初訪問。
パープルさん。あなたのせいです(^_^)
昨日の店の装いが洋風なら、本日の店は純和風。
カウンターに通され、野菜天せいろを注文。
そばは、当然の如く大盛り。
そばは、秤に乗せて量を調整。
まず天ぷらを揚げ、盛り付けが終わると、すぐに茹で釜に投入し、30秒ほどで茹で終え、大量の氷が入れられた大きなボールで締められていました。
いつも通り、まず何も付けずに啜ります。
幅不揃いの細打ち外一そばは、滑らかな舌触りで、程よい弾力があり、香りも良し。
美味い。
つけダレは、鰹節やイリコを感じる濃口醤油ダレ。
極薄に切られたネギを投入し、そばチョンづけで一気に啜りあげると、出汁の香りが口一杯に広がります。
美味い。
最後にそば湯で割ると、より出汁の旨味や仄かな甘味が感じられる一方、雑味は皆無。
美味い。
これだけ美味いそば、大盛りにして大正解。
盛り付けているところを見る限りでは、普通盛りの1.5倍といったところだと思いますが、220円増しでこの量、客としては喜ばしい限りです。
だし巻き卵は、さすがはそば屋のだし巻き卵。作り置きではありますが、美味い。
５種盛りの野菜天は、テーブルセットの塩でいただきましたが、野菜の切り方なのか、そばやタレの出来栄えが見事な分、ちょっと残念でした。
そばとタレは、間違いなく秀逸。
次は、何を食べようか。
ご馳走さまでした。
- 上一篇评价
- 跳转至评价列表（41）
- 下次评价
餐厅信息
细节
| 店名 |
Tajihei
|
|---|---|
| 类型 | 荞麦面 |
| 预约・查询 |
048-591-8956 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
埼玉県北本市二ッ家2-151 |
| 交通方式 |
距離北本 2,244 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
25 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
可能的 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 夜は喫煙可※入口脇（外）に灰皿設置 |
| 停车场 |
可能的 |
| 空间、设备 |
有吧台座位,有日式包厢 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐厅 |
今回は、天ぷらとせいろ蕎麦。
当然、蕎麦は大盛り。
蕎麦。
いつも通りの、細切り外一蕎麦。
せいろで良し、かけで良しの、大好きな蕎麦。
そのままで、塩で、蕎麦ツユをチョン付けして、と、段階を踏みつつ楽しみます。
天ぷら。
プリプリの海老を中心に、ふきのとう、しめじ、茄子、サツマイモ、蓮根。
軽く塩をふっていただきました。
美味かった。
ご馳走さまでした。