评论列表 : San'Ei Dou

彩雲堂でマダムにご教示いただいた通りに、彩雲堂の前の交叉点を右折するとすぐ右手に空き地がありました。中に入れば、奥の方に椿の花。

古い町の路地裏、なかなかな雰囲気です。
クルマを停めて、案内板...

夏休み3日目。島根県立美術館で開催中のテオ・ヤンセン展の次。美術館から徒歩で約850m。松江銘菓の朝汐が目的。皮むきあんが特長。ほかではとんとみない松江ローカルのあんこ。この辺りは寺社が密集しているの...

昭和4年創業の和菓子屋『三英堂』の
『松韻（しょういん）』

島根県の県木『黒松』をモチーフにした
お菓子だそう｡
『星のリゾート界出雲』に宿泊の際に
お茶受けとしてお部屋に置いてあり
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昼食を終えてこのまま帰ろうかと思ったが、そういえば松江は茶道がさかんで甘味屋も多いと聞いたので、どこか甘味屋か和菓子屋に寄ってゆこうと検索。何件かヒットしたが、とりあえず一番近い場所にあった「三英堂」...

ＪＲ松江駅の中にある松江名菓のコーナーで購入した。
「日の出前」という竿物と琥珀の中に小豆の蜜煮を入れた「湖都路」というものを食べてみた。
どちらも切れが悪い。
和菓子のアイデアは日本全国ほとん...

2020年10月31日　土曜日の夕方でたぶん4時くらいに訪問したと思います。
もう一軒ぐらい、なにか嫁さんに土産でもって思って、食べログで調べた結果、このお店にたどり着きました。
店の雰囲気は、ど...

松江駅から少し離れたところにある老舗和菓子屋さん。
住宅の間にひっそりと佇んでいるので、少し発見しにくかったです。

自ら松江三大銘菓と称しているので、味には相当信頼性と自信があるようです。
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中村茶舗に車を置かせていただき、和菓子屋さんを案内。近道はお店の裏から入るようになっていました。近所のお宅に用事に行くような感じです（笑）
細長い店内は正面から入ると和菓子、奥が洋菓子ですが、裏から...

松江三大銘菓といえば、
・山川
・若草
・菜種の里

「菜種の里」はこちらのお店でしか販売されていない銘菓です。
面高屋さんの一子相伝であった製造方法を委譲され、製造をされるようになったよ...

島根県松江市にある老舗和菓子店　三英堂で伝統銘菓「菜種の里」を購入しました
松平不昧公好みの菜種の里は菜の花畑に飛ぶ蝶を見立てた茶菓子です

サクッとした食感にしっとりとした味わい
ごちそ...

日の出前：しっとりと口の中で拡がる餡が素晴らしい。しののめ造りという独特の造りの棹もの。
足立美術館の茶室で食べて気に入ったので，本店へ。
足立美術館ではフルサイズしかなかったが，本店ではハーフサ...

季子ごよみ ¥756


商品説明 淡雪生地の中に桜葉の塩漬けをきざみ入れ、ほんのり桜葉の香りを生かし、春らしい色合いに仕上げ桜の干菓子を添えて。


購入を迷ったけれども購入...

不昧公200年祭、秋冬版「不昧菓」
三英堂さんの「四ヶ村」は、本店、一畑店、シャミネ松江店で購入可能です。

ホームページより引用
不昧公命名　銘花白椿「四ヶ村」
代々守り育てられ、冬の寒さ...

足立美術館内でお茶をいただき、お土産用に購入です。
風流な菓名に日本の侘び寂びが感じられ、和菓子の奥深さも気付かされます。
しののめづくりという伝統の製法で作られており、しかも価格もリーズナブル。...

2016/9
山陰旅行のお土産として
和菓子を買いました
三英堂のお茶菓子3種詰め合わせです

【若草】
良質のもち米を求肥に練り上げ、若草のように仕上げたお茶菓子

【湖都路】ことじ...

飲食店の勉強代行業の大久保一彦は松江に出没しています。今日は、クライアントさんが、老舗和菓子店に連れていってくれるということで、こちら『三英堂』に出没です。
松江の人はお茶好きのイメージがあ...

頂き物ですが、珍しいつくりのお菓子で、とても美味しかったので投稿します。


こちらは“しののめづくり” という製法で作られているそうです。

※しののめづくり＝皮むき餡を丁寧に何層にも重...

（タイトル↑はこの夏～秋きれいな羊羹にはまりプチまとめです。③まであります）

三英堂さんの季節の羊羹『移り月』をいただきました
月が移ろって満月になる表現が美しく、和菓子で時系列なんてユニーク...