店名 |
Michi No Eki Yuno Kawa
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类型 | 路边站 |
0853-73-9327 |
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预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
島根県出雲市斐川町学頭825-2 |
交通方式 |
国道9号、出雲空港大橋の立体交差から約2km 距離庄原 234 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
( 総席数は不明だが、40席以上は確実にあり。2-4人賭けのテーブルが5卓以上、ベンチシートの大型テーブルも2つあり。) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
座位宽敞,提供免费无线网络连接 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
备注 |
駐車場70台 (普通車:55台、 大型車:15台、 身障者用:6台 ) |
マイル消費の旅 その① 3日目。
この日は朝食を終えてすぐにチェックアウトし、ホテルに一番近いマツダレンタカーでブーンを12時間契約。弁慶の里 道の駅 本庄~江島~境港~米子~一畑薬師~道の駅 湯の川~マツダレンタカー出雲空港営業所のルートで観光&バードウォッチングのドライブ。
境港では土産物の松葉ガニ、紅ズワイガニ、、ノドグロの一夜干しを購入。出雲名産あご野焼きも3本調達。米子では日本一高価な絣である弓浜絣の織元直営店を見学。いろいろと勉強になりました。その後、ナキハクチョウには逢えなかったものの、関東ではめったにお目にかかれない珍しい野鳥たちにを観察する機会に恵まれました。陽が落ちる直前まで出雲平野を放浪し、今回のたびを締めくくる食事を取るために道の駅 湯の川へ。残念ながら足湯を使っている時間はありませんでした。
軽食コーナーに座って、いくつかのお奨めメニューを検討します。
出西しょうがカレー(\630)は一番の人気メニューだとか。
御飯は地元産のお米が100%、カレールーは、これまたが地元の生姜が約1割含まれているそうです。スタッフによれば、生姜の辛味と清涼感、トマトの酸味、炒めたタマネギの甘みがベストマッチだそうです。カレーうどんもありました。
生姜シャーベット(\210)はバニラアイスの上にグレーフルーツ果汁をブレンドした生姜シャーベットを重ねた形で出てきます。スタッフによるとクセになる味だそうです。
で、実際にいただいたのが「」出西生姜うどん」。
地元特産の出西生姜をたっぷり使った餡賭け饂飩は、スタッフからは「大汗をかく覚悟がいる」と脅かされました。が、物足りない。確かに、熱々の餡には生姜がたっぷりと使ってあります。しかし、うどんや風一夜薬本舗の特製生姜湯 辛味絶佳を愛飲する層が好きの私にはちょっと物足りないのです。
お料理としては非常に美味しいのですが、生姜が上質であるだけ、余計物足りなさを感じてしまう。それも、こちらの生姜が非常に素晴しいものだったからで、早い話が、この美味しい生姜をもっとたくさん味わいたいという欲求が勝ってしまったというわけです。だからといって、これ以上生姜を増やすと出汁が負けてしまうのかな。出来ることなら、「辛口バージョン」をメニューに加えてくれると嬉しいな。
ともあれ、「出西生姜うどん」、堪能いたしました。
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斐川町の特産「出西生姜」
サイズは小さ目ながら、強烈な辛みと上品な香りを併せ持ち、あの嫌な堅い繊維質がほとんどない。一方で生産地が限られているため、なかなか市場に出回りにくい「幻の生姜」です。
「スサノオ伝説」の里として知られる斐伊川周辺、出西地区にしか育たない貴重な生姜なのだそうです。栽培は400年以上の歴史を持つとかで、更に「出雲国風土記」にも記録が残る、非常に歴史の古い食材なのだそうです。