官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
Bliss Café Et Vin(Bliss Café Et Vin)
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类型 | 咖啡店、洋酒吧、甜点 |
预约・查询 |
054-266-6263 |
预约可/不可 |
可预订
予約後のキャンセルにつきましては、前日の18時までとさせていただきます。 |
地址 |
静岡県静岡市駿河区南安倍3-6-43 |
交通方式 |
静铁巴士中原池谷线寿町下车徒步5分钟静铁巴士丸子清闲町线南安倍町下车 距離静冈 1,639 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 |
座位数 |
22 Seats ( 沙发6席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
可能的 2位以上来店请拼车。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,提供免费无线网络连接,接待轮椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童),接待婴儿推车
婴儿车可以带入指定座位,拥挤时可能会被谢绝。请务必向店里确认。 |
网站 | |
开店日 |
2016.3.1 |
备注 |
宠物只可坐在阳台。多人来店时,请拼车。请不要在旁边的“赞岐乌冬面馆”停车。 |
餐厅公关 |
隐蔽式的古民居店铺和沉静的古董家具让人忘记时间的流逝!
用连器皿都讲究的手工滴落式冲泡的咖啡,以及发挥素材的温和口感的原创蛋糕来招待大家。此外,午餐很少在市场上出现,健康,当地生产和美味的和谐。晚餐是自然耕作方法和稀有葡萄酒的美味晚餐・・・。有时一个人,有时和志同道合的朋友,还有在特别的日子和重要的人,请尽情享受这里独有的幸福时刻。 |
初めての方は地図検索しても分からない場所だと思います。
私はblissさんになる前のお店には足を運んだことがあったので迷うことはありませんでしたが。
新規としてオープンしてずっと行きたかったお店で今回やっと訪問することが出来ました。
平日19:30ほどの時間に到着。
意外にも他のお客様はおらず入り口左手のソファー席をゲット出来たことはラッキーでした。
入り口入って正面右手奥に厨房がありその手前にはケーキが並ぶショーケース。
入り口左手がお客様が腰を下ろすためのテーブル席がレイアウトされています。
私の期待はコーヒーとスィーツ。
コーヒーは掛川の「一風堂」さん。
スィーツは「オードシェル」さんをベースとしたケーキ。(現在もそうなのかは不明です)
しかし料理自体も美味しいと評判でしたのでそちらも期待です。
こちらのメニューとして1番多いラインナップがコーヒです。
フードについては然程メニューは多い方ではにと思います。
今回は、
「新鮮野菜のベジサラダ」
「夢咲牛のローストビーフ」
「きのこと小松菜の和風パスタ」
「ホワイトソースハンバーグ」
「イチゴのタルトケーキ」
です。
ケーキ以外は少々少なめな量であり、ちょっと物足りないと感じる方もいるかと感じます。
先ず初めに運ばれてきたのはサラダです。
こちらはサラダよりもドレッシングが美味しい。
酸味がなく和風テイストの良い意味でパンチが無いこと。
そのため野菜の味を邪魔しません。
サラサラっと食が進みそうしている間にローストビーフ・ハンバーグ・パスタといった具合に運ばれてきました。
ローストビーフについては薄くスライスされ綺麗に盛られ見た目にも美味しそうです。
そのうちのひと切れをパクリと。
「うーん」
私的に火が入り過ぎている味と食感で夢咲牛の肉本来の甘みを感じづらく。
ハンバーグに至ってもカットした段階で然程の肉汁がこぼれ落ちることもなく。
ハンバーグに掛けられているホワイトソースはミルク感と甘みが緩やかで美味しいです。
手元にブラックペッパーがあれば少し振り入れパンチを効かした味にアレンジしたいなと。
パスタについては小松菜が少なく感じましたしもっと和風テイストをイメージしていただけにちょっとがっかり。
歯応え含め食感も然程良く感じませんでした。
最後はショーケースに並べられた中から決めたイチゴのタルト。
こちらは少々大きめにカットされているのがとっても嬉しいです。
タルト生地はブリゼのように感じました。
それが良い。
イチゴの酸味と生クリーム・カスタードの甘味がマッチし生地の歯応えがアクセントになり満足です。
生地自体はボロボロといった焼き加減ではなく少々しっとりとした焼き加減で私は好きです。
ただ私的に1番の問題点は配膳のタイミングとサービス感覚です。
これだけの料理をオーダーしたにも関わらず取り皿はこちらから言わないと最初の一枚以外出てきません。
料理を出すタイミングもこちらの進み具合を確認して出すわけではなく、厨房で出来上がったら出すといったタイミングで運ばれてきます。
そのように心遣いが見えない、むしろ「えっ」てなることが残念でなりません。
因みにコーヒーは飲まずに出てきてしまいました。
その理由は一風堂さんのコーヒーの焙煎度合いは深いのが基本的であるのは分かっていましたが、その中でも浅い焙煎をと思い焙煎豆を見ましたが、「この銘柄でもここまで焙煎を深くするのか」といった感想で、浅煎りで飲みたい豆が無かったからです。
コスパ悪く感じてしまいました。