「赤味噌らーめん」 : Torimem Bou

とりめんぼう@静岡県磐田市
「16.赤みそらーめん930円」

混雑状況：開店前に5組待ち、後客4組
提供時間：5分（3人オペ）

磐田では貴重な鶏重視のラーメン店、上岡田の千寿苑さん同様、最近あまり見かけなくなったラーメン居酒屋形態
カウンターと小上がり、こじんまりとした店内は、ラーメン屋さんというよりやはり居酒屋ヨリ
若者よりどちらかといえばおっさんが似合うイメージですが、お昼の客層は幅広いですね

この時期になると登場する「赤みそらーめん」を口頭オーダー
タマネギと生姜が効いた味噌味
穴あきレンゲでタップリな具材ももれなくいただけます
美味しいです

#ら組
#ラーメン
#静岡県
#磐田市
#とりめんぼう

とりめんぼう@静岡県磐田市
「15.とりざんまい930円」

混雑状況：開店前に3組待ち、後客3組
提供時間：4分（3人オペ）

磐田では貴重な鶏重視のラーメン店、上岡田の千寿苑さん同様、最近あまり見かけなくなったラーメン居酒屋形態。
カウンターと小上がり、こじんまりとした店内は、ラーメン屋さんというよりやはり居酒屋ヨリ。
若者よりどちらかといえばおっさんが似合うイメージですが、お昼の客層は幅広いです。

この時期になると登場する「赤みそらーめん」狙いでしたが、まだ秋限定の「とりざんまい」でしたのでそちらを口頭オーダー。

濃厚な鶏白湯、この辺で美味しい鶏白湯は少ないので貴重です。
肉味噌がいい味だしてます
個人的には最初からまぜていただくのが好み

#ら組
#ラーメン
#静岡県
#磐田市
#とりめんぼう

「14.赤みそらーめん930円+チャーシュー丼450円」@静岡県磐田市

磐田では貴重な鶏重視のラーメン店、上岡田の千寿苑さん同様、最近あまり見かけなくなったラーメン居酒屋形態。
カウンターと小上がり、こじんまりとした店内は、ラーメン屋さんというよりやはり居酒屋ヨリ。
若者よりどちらかといえばおっさんが似合うイメージですが、お昼の客層は幅広いです。

冬になると登場する「赤みそらーめん」を2期ぶりにいただきます。
あわせて数量限定自家製チャーシュー丼をば口頭オーダー。

先客3組5名、後客0名、2人オペ、8分での提供。

玉ねぎと生姜が本当にこの赤みそスープにあいます。
美味しいですね。
とりめんぼうさんで一番好きなメニューかも。

味玉、チャーシュー、こどんだ挽肉、具材も盛りだくさん。
ファンの多い麺も美味し。

自家製チャーシュー丼、少しお値段はりますが結構ガツンとくるタイプで満足感あります。

「11.濃厚とりざんまい880円+チャーシュー丼380円」@静岡県磐田市

磐田では貴重な鶏重視のラーメン店、上岡田の千寿苑さん同様、最近あまり見かけなくなったラーメン居酒屋形態。
カウンターと小上がり、こじんまりとした店内は、ラーメン屋さんというより居酒屋ヨリ。
若者よりどちらかといえばおっさんが似合うイメージですが、昼の客層は幅広いです。

平日昼前、先客0人も続々来客あり、ものの数分で5組12名が来店し待ち発生。
人気です。

限定の「とりざんまい」と同じく限定の「チャーシュー丼」を口頭オーダー。

好んで鶏白湯を頼まない私でも、こちらのとりざんまい、すごく美味しくいただけます。
濃厚さが嫌らしくなく、食べやすく旨味たくさん感じます。
チャーシュー、穂先メンマ含めトッピングも抜群ですし、食べるたびにどんどん美味しいラーメンに感じますね。

自家製チャーシュー丼、こちらは初体験。
肉厚でジューシーなチャーシュー美味し、かば焼きのような少し濃いめのタレたくさんの白飯部も最高。
何コレ、滅茶苦茶好きです。

夜の部の飲み放題メニュー、120分1800円で富乃宝山も飲めるようです。
120分あれば1本飲んじゃうから、余裕で元とれるなぁ。
宣言開けたし、今度は久々夜飲みにくるとしますかね。

「10.濃厚鶏そば/味噌780円」@静岡県磐田市

磐田では貴重な鶏重視のラーメン店、上岡田の千寿苑さん同様、最近あまり見かけなくなったラーメン居酒屋形態。
カウンターと小上がり、こじんまりとした店内は、ラーメン屋さんというより居酒屋ヨリ。
若者よりどちらかといえばおっさんが似合うイメージですが、昼の客層は幅広いです。

緊急事態宣言により20日からは昼営業のみ。
その20日のお昼、たまたまなのか駐車場もいっぱいなくらい満席。
丁度一人退店しての入店。

「濃厚鶏そば」の多種ある味の中で食べていない味、味噌を口頭オーダー。
親子3人+小さなお子様抱えて3世代でのオペで5分での提供。
前に出会った時はずっと泣いていた赤ちゃんがかなり大きくなりました。

初対面の約94%の方から第一印象が良くなく「顔が怖い」と言われるような坊主で髭面の強面おっさんを見ても、ニコリととびきり可愛らしい笑顔を返してくれるまだ何の穢れもないお子様に滅茶苦茶癒されます。
カワイイ♡

さて、鶏そばの味噌味。
最初に結論。
これ、美味しい。
想定していたのと違う味噌感でしたけど、塩分濃度1.4%ながら好みの濃いめ塩加減、鶏感は若干味噌味に負けてますけど、私好きですね。

味玉、穂先メンマ、岩海苔らのトッピングで、今時780円の設定もリーズナブルでしょう。

可愛らしい笑顔見たさもあり、成長ぶりも気になり、また行きたくなりますね。

「09.赤みそらーめん880円+唐揚げ単品280円」@静岡県磐田市

磐田では貴重な鶏重視のラーメン店、上岡田の千寿苑さん同様、最近あまり見かけなくなったラーメン居酒屋形態。
カウンターと小上がり、こじんまりとした店内は、ラーメン屋さんというより居酒屋ヨリ。
若者よりどちらかといえばおっさんが似合うイメージですが、昼の客層は幅広いです。

新作冬らーめん、「みそらーめん」と「赤味噌らーめん」が登場。
後者を選択し単品で唐揚げも追加。

先客0名、後客1組2名、2人オペで6分で唐揚げとの同時提供。

説明書きの「冬はやっぱり体が温まる味噌　玉ねぎと生姜が味噌に良く合う」通り、生姜が効いた濃厚な味噌味ですが、塩分濃度は1.4%と平均的。
生姜と味噌の相性そのままに美味しい一杯です。

穴あきレンゲもあるので、タマネギ他、結構こどんでいる具も楽しめます。

「08.中華そば塩680円+生ビール」@静岡県磐田市

磐田では貴重な鶏重視のラーメン店、上岡田の千寿苑さん同様、最近あまり見かけなくなったラーメン居酒屋形態。
カウンターと小上がり、こじんまりとした店内は、ラーメン屋さんというより居酒屋ヨリ。
若者よりどちらかといえばおっさんが似合うイメージですが、昼の客層は幅広いです。

一緒に某映画でK谷M玲さんを囲んだこともあるツレのA社長宅にてPCセッティングしてあげたそのお礼にとこちらへ。
業種が違うと社長といえどもそういうことには全く疎いようで、神の手ならぬある意味プロの手で対応してあげた対価がとりめんぼうさんでのゴチ。

この後一緒に飲みに行く予定なので、軽く生一杯と中華そばの塩にてここはフィニッシュです。

先客は飲んでるおっさんばかりの中、二人オペで提供まで9分。
ラーメンは、昔の印象から随分変わってかなり美味しくなってますね。

ただ、夜の雰囲気は昔と変わらずかなり苦手なタイプ。
その原因もハッキリしてはいるのですが、、、利用シーンにあわせて上手に利用したいお店。
美味しかったです。

「中華そば」@静岡県磐田市

⑦2020.08
オーダー「中華そば（醤油）680円+餃子330円」
提供まで「8分」
塩分濃度「1.3%」
対策状況「開放無/マスク無/消毒有/間引き無」

先客2組4名、後客3組7名。

磐田では貴重な鶏重視のラーメン店、最近あまり見かけなくなったラーメン居酒屋形態です。
カウンターと小上がり、こじんまりとした店内は、ラーメン屋さんというより居酒屋より。
若者よりどちらかといえばおっさんが似合うイメージですが、客層は幅広いです。
週末はウェイティングボード&外待ちも発生する程の人気。

お店一押し中華そばの醤油を口頭オーダー。
説明によれば「丸鶏と鶏ガラをふんだんに使い、鶏からの旨味が完全抽出。9時間丁寧に炊き込み鶏の香りを堪能できるスープ」とのこと。

以前食べた印象が記憶に残らないくらい弱かったので比較はできませんが、出汁よりタレが前面にでていて、塩分濃度以上に醤油感あるスープ。
丸鶏らしさはそれほど強く感じずどちらかといえば風味も味もガラっぽい感じ。
アッサリシンプルでいながらしっかりした味で美味しい一杯です。
トッピングは鶏チャーシューでなく豚。
穂先メンマにネギナルト海苔。
これで680円なら満足いく質。

餃子。
6ヶ330円なので相場からして決して安くはありません。
こぶりで焼き加減はパリ。
説明によれば「豚肉を使わず鶏肉のみ、通常よりあっさりしていますが、親鳥のももミンチを使うことによりコクと風味が抜群。野菜は磐田産」とのこと。

確かにアッサリ味。
アッサリしすぎな感じがしないでもなく、これから人にあう予定があってもギリ大丈夫なんじゃないかと思えるくらいの優しい味。
もう少しパンチあった方が私は好き。

おそらくタレ用の辛味だと思うけど、蓋がぴっちりはりついて開けれず使えなかったので、余計に鯵薄く感じました。

総じて、鶏そば程トリトリ感はないので、食べやすい中華そば。
万人に好まれそうな味ですね。
これなら高齢者にもオススメできます。

「濃厚鶏そば醤油」＠静岡県磐田市

⑥2020.07
オーダー「濃厚鶏そば（醤油）780円+Aセット（ライス+唐揚げ）330円」
提供まで「8分」→「1分」
塩分濃度「1.6％」
対策状況「開放無/消毒無/マスク無/間引き無」

先客4組4名、後客4組6名。

磐田では貴重な鶏重視のラーメン、最近あまり見かけなくなったラーメン居酒屋形態です。
カウンターと小上がり、こじんまりとした店内は、ラーメン屋さんというよりちょい飲み屋に近い感じ。
若者よりおっさんが似合うイメージ。

本日いただいたのは、濃厚鶏そばの醤油味。
それにAセットのライスと唐揚げ。

元々あまり相性の良いお店ではなかったのですが、前回久しぶりにいただいてその美味しさに驚いたのは今回も同様。
濃厚鶏白湯、醤油タレとの相性もOK。
パツ目細ストレートもバランス良し。

以前のような店全体にこびりついていたタバコ臭がなくなっただけなのかもしれませんが、それだけでこんな美味しさに違いを感じということは、やはり環境も味を決める大きなファクターだなた感じました。

Aセットのから揚げは3つ。
マヨネーズがついてます。
もう少しカリっと揚がっていた方が好みですが、極々普通。

昔は「とりめんぼうってどう？」と聞かれた時には、あまりポジティブなことは答えていませんでしたが、今は違います。
磐田で鶏白湯食べるなら、とりめんぼうさんをオススメします。

「昼限定魚介塩味」@静岡県磐田市

⑤2020.06
オーダー「濃厚鶏そば魚介塩味780円+Bセット（半チャーハン）330円」
提供まで「3分」
塩分濃度「1.4%」
対策状況「入口非開放/マスク無/消毒無/間引き無」

先客1名、後客2組3名。

磐田では貴重な鶏重視のラーメン、最近あまり見かけなくなったラーメン居酒屋形態です。
熱烈なファンがいる反面、嫌いな人も少なくない客を選ぶ味と雰囲気のお店かなと。
カウンターと狭めの座敷。

本日は昼限定の「魚介塩味」をBセットの半チャーハンでお願いしました。

3分での同時提供。
ラーメン、濃厚な鶏スープと魚介味とのバランスがかなりよくて、あまりの美味しさに驚きました。
個人的には私もどちらかといえば冒頭で言うところの苦手なタイプの側だったのですが、今回いただいたラーメンはすごく美味しかったです。
禁煙化もすすんで、店内のタバコ臭もかなりなくなっていたこともプラス要因。
細ストレート麺も美味しく、トッピングも一通りのって満足。

半チャーハン。
色味が楽しく目でもいただけるもの。
セットで330円なら、量と質はもう少しだけ上を望んでしまいました。

その他、たまたまでしょうけど店内座敷でお孫さん？がずっとグズっていたので、お昼時のTVニュースを見ている人にはやや賑やかしい雰囲気はストレスたまった人もいるかもしれません。

それはさておき、かなり美味しくなった気がしますし、昼限定味も未食の方には食べてみてほしいですね。
また行きたい。

「新装オープン」@静岡県磐田市

④2018.06_平日18:20入店
オーダー「濃厚鶏そば（塩）750円」
着丼まで「6分」
塩分濃度「1.4%」

先客3組5名、後客0名。

何か外観が変わってたので再訪してみたら、入口周りに囲いができただけで他は何も変わってなかった。
6月6日新装オープンとのことです。
この囲いには何か意味があるのでしょうかね。
費用対効果がわかりません。

店内入店と同時に強烈なタバコ臭。
退店したくなるのを我慢しカウンターハジに座るも、喫煙者には気づくことのできないあの独特の臭いがメニューや椅子、それほど広くない店内全体にこびりついちゃってるから座ってるだけで結構気持ち悪い。

折角の鶏そばも、息苦しくて鶏の香りを楽しむこともできず、早く退店しようとひたすら掻き込むのみになってしまい味わうどころではなかったのは残念。

喫煙者に料理の美味しい香りの判断ができるとは思ってない嫌煙者であることもあり、居酒屋としてならあれだけど、”ラーメン店としては”香り以外も含めて全体的に雰囲気が好きになれない。
10分程の滞在で、帰宅時には服にタバコ臭がこびりついちゃって悲しい。

何にでも相性ってのはあるね。

「ラーメン居酒屋」@静岡県磐田市

③2017.07_週末21：30入店
オーダー「中華そば醤油650円+魚介らーめん塩750円+餃子300円+濃厚つけ麺+飲物他」
着丼まで「－」

先客3組6名、後客0名。

3人で色々頼むも、結局麺類は私が処理。

中華そば醤油
アッサリとシンプルな中華そば。
インパクトはないも食べやすいもの。

魚介らーめん塩
濃厚な魚介でなく意外とアッサリいただけるもやはりインパクトは少ない。
逆に言えば食べやすい。
中華そば醤油と同じ感想。

最近は極端な味が人気獲得に有効な雰囲気なので、あえての逆路線なのかもね。

濃厚つけ麺
マタオマ系といってよい濃厚なつけ汁。
可もなく不可もなく。

餃子
・・・。

トータル、「ラーメン居酒屋」とうたう割にはものすごく飲みづらい雰囲気。
オープン当初もそうだったけど、一見（よそ者）さんは中々ここにいてはいけない圧力感じちゃう。

「八家さん跡地のラーメン居酒屋さん」@静岡県磐田市

②2016.11_週末11:05入店
オーダー「濃厚とりざんまい850円+穂先メンマ（ラW券）+本日の賄い丼（しらす干し丼）300円」
着丼まで「6分」→賄丼まで「2分」

先客2組3名、後客2組3名。

人気のあった「八家」さん跡地にオープンし、早2年の「とりめんぼう」さん。
オープン当初は「いつまで続くかな」と心配になるくらい私の周囲では悪評ばかりだったのですが、最近は客入りもよく何より2年以上営業継続されていること自体が力のある証拠。

久々の入店で秋限定数量限定メニューをいただいた。

お店の中の雰囲気も開店当初のどんよりしたものから幾分かは良い方向に。

着丼した「濃厚とりざんまい」、ネーミング通り濃厚。
ただ「全ての食材が鶏のみ！」はさすがに言いすぎっしょ。

濃厚な鶏スープは香りもお味もよいも、麺が柔らかすぎで熱すぎなのが少し相性悪し。
濃厚な鶏白湯というと、やや柔麺での提供されるお店が多いような気がするけど、「とりめんぼう」さんのこの麺ではやや茹ですぎじゃないかねー？
スープが熱いのでなく麺が凄く熱くて、麺に絡まるスープのお味を物凄く感じ難くしてる。

トータルでは私とはあまり相性がよくなかったけど、地道な努力が報われてか目の前を通るたびに見ちゃう車の数から判断すると、着実に人気がでている様子。

「ラーメン」と一緒にいただいた本日の賄い丼（しらす干し丼）は可もなく不可もなく。

ご近所に系統異なるも「まるかく」さん「辰壱家」さんがオープンされ、老舗の「いこい」さん含めてどのお店も繁盛して磐田地区のラーメン激戦区になるようどのお店も贔屓目無しに応援してます。

［写真追加］
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①2014.09
オーダー「中華そば醤油650円」

磐田でつけ麺で一躍人気のでた「八家」さん。
ご主人のご不幸で惜しまれながら閉店され、その跡地に「とりめんぼう」さんが9月9日にオープン。

ご自慢の「ラーメン」は、豚骨を一切つかわず鶏を9時間煮込んだスープといったこだわりが薀蓄に書かれてる。
見た目通りシンプルでいて味わい深いスープも、そのこだわりが今一つ伝わってこないのは私の味覚が鋭くないから+
清湯だからってこともあるのかもと推測。
そうはいっても極々普通に美味しくいただけるラーメン。

お酒も飲めるお店なのでおつまみも豊富、ただ中々ゆっくりすることは難しい雰囲気のお店で、この辺はご近所さん（だけ）がそういった使われ方をするんだろうな。