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御前崎の岩牡蠣と伊勢海老なんて、地産地消の鏡なのだ、の巻 : Obune

官方消息

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尊崇“继古求新”精神的日本料理

Obune

(おぶね)
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4.8

¥30,000~¥39,999每人
  • 菜式/风味4.5
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料5.0
2023/07访问第 2 次

4.8

  • 菜式/风味4.5
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料5.0
JPY 30,000~JPY 39,999每人

御前崎の岩牡蠣と伊勢海老なんて、地産地消の鏡なのだ、の巻

金曜日の夜です。

静岡の菊川です。

今夜はおよそ一年ぶりのこちら、″おぶね″さんにお伺いしました。というのも、その際の天然鮎の食べ比べが小さなハートに刺さっていたラッコ。

インスタ繋がりの親方に相談し、待つこと三ヶ月。せっかく菊川までお伺いするのでと、翌日の計画も組み込み、今日のこの夜となりました。

予約は六時。
タクシーが居れば五分程度の距離ですが、居ないことも考え、三十分前に到着。予想通りタクシーは出払っているようなので、仕方なく駅前からノテノテノテ。

住宅街を抜けて二十五分。
なかなか個性的なお店の前に辿り着きました。

中に入ると最初の客。
カウンターのど真ん中に通され、生ビールで唇を湿らせていると、続々と現れるお客様。

カウンターの左右をお若いご夫婦に挟まれるラッコ。背中側のテーブルにも一組の年配ご夫婦。入り口右手の個室には九名様が勢揃い。

いやぁ、びっくりしました。決して足の便が良いわけでも無いのにこの賑わい。金曜日の夜とは言え、磐石の人気なんですね。

さてさてそれでは本題です。
いただいたコース内容は以下の通り。
お酒はお任せのペアリング(ワインは全て田崎真也氏のセレクト)にしました。

ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。

そしてご馳走さまでした。


<まとめ>
いやぁ、食べて呑んで腹パンになってしまいました。親方の『これでもか・・・』攻撃が凄まじい。
それもこれもお客を楽しませたい、その一念。きっとお客さんの笑顔が大好物に違いありません。

<コース内容>
⚫︎青梅甘露煮:冷製
▽生ビール

⚫︎飯蒸し:
 ・玉蜀黍:白い恵味、菊川
 ・餅米
▽Asatsuyu:Kenzo Estate, 2021, SB

⚫︎鱧:炭火焼き
 ・薬味:加計呂麻島の塩と愛媛グレープフルーツ果汁
 ・薬味:梅肉
▽Pouilly-fume:APFC, Domaine Bonnard , 2021

⚫︎お造り:
 ・勘八:御前崎
 ・赤貝:三重
 ・真鯛:舞阪
▽AKABU:極上の斬、純米大吟醸、岩手

⚫︎鰹:気仙沼
 ・薬味:鰹の酒盗のジェラート
▽磯自慢:特別純米、酒のやまもとの別注品

⚫︎鮎:塩焼き
 ・九頭竜川
 ・天竜川
▽StratumWaipara, 2022, NZ, SB

⚫︎伊勢海老:酒蒸し、御前崎
 ・馬糞ウニ
▽Terre di Chieti:IGP, Malvasia, Orange, 2021

⚫︎岩牡蠣:フライ、御前崎
 ・出汁葛餡
⚫︎数の子:鰹節揚げ
 ・薬味:加計呂麻島の塩と胡椒
⚫︎活才巻き:素揚げ、浜名湖産
 ・薬味:加計呂麻島の塩と胡椒
▽Fisherman Sokujo :速醸純米吟醸、新潟

⚫︎白茄子揚げ浸し
 ・黒トリュフ:イタリア産

⚫︎好き焼き:夢咲牛、ミスジ
 ・フォワグラソース
 ・マデラ酒ソース
 ・卵黄
▽Mercury:Grand Vin di Bourgogne, AMC
  Domaine Belleville, les Perrieres, PN, 2018
▽Madiran:AOP, Domaine Berthoumieu 2016
Lionel Osmin & Cie

⚫︎ご飯:
・帆立バター
・鱧と蛤の土瓶蒸し

<デザート>
・白桃アイスクリーム
▽コニャックハイボール

  • Obune - 鮎が焼き上がりました。手前は蓼酢

    鮎が焼き上がりました。手前は蓼酢

  • Obune - 御前崎の伊勢海老に小川の馬糞ウニをトッピング

    御前崎の伊勢海老に小川の馬糞ウニをトッピング

  • Obune - 気仙沼の鰹。鰹の酒盗のジェラートが薬味です

    気仙沼の鰹。鰹の酒盗のジェラートが薬味です

  • Obune - トリュフと卵黄は友達

    トリュフと卵黄は友達

  • Obune - お酒に漬けた数の子に鰹節をまぶして揚げました

    お酒に漬けた数の子に鰹節をまぶして揚げました

  • Obune - 青梅の甘露煮。酸っぱさと甘味がちょうど良い

    青梅の甘露煮。酸っぱさと甘味がちょうど良い

  • Obune - 目の前で斬り付けた鱧。これから皮目を炭の上に乗っけます

    目の前で斬り付けた鱧。これから皮目を炭の上に乗っけます

  • Obune - 鱧を乗せる炭

    鱧を乗せる炭

  • Obune - 飯蒸し。餅米と白い恵味というブランド玉蜀黍を一緒に蒸しました

    飯蒸し。餅米と白い恵味というブランド玉蜀黍を一緒に蒸しました

  • Obune - 小ぶりなのが九頭竜川、下の三尾が天竜川

    小ぶりなのが九頭竜川、下の三尾が天竜川

  • Obune - 鱧の炭火焼き用の薬味。加計呂麻島の塩です

    鱧の炭火焼き用の薬味。加計呂麻島の塩です

  • Obune - 加計呂麻島の塩を愛媛のグレープフルーツの絞り果汁で溶かしました。口当たりが柔らかい!

    加計呂麻島の塩を愛媛のグレープフルーツの絞り果汁で溶かしました。口当たりが柔らかい!

  • Obune - 鱧の薬味の梅肉

    鱧の薬味の梅肉

  • Obune - 炭火で焼かれ皮目が縮みました

    炭火で焼かれ皮目が縮みました

  • Obune - 梅肉に乗っけた鱧

    梅肉に乗っけた鱧

  • Obune - お造りの三点盛り

    お造りの三点盛り

  • Obune - 御前崎の縞鯵

    御前崎の縞鯵

  • Obune - 三重の赤貝。下には紐も隠れています

    三重の赤貝。下には紐も隠れています

  • Obune - 舞阪の真鯛

    舞阪の真鯛

  • Obune - お造りのやくみ

    お造りのやくみ

  • Obune - これが愛媛のグレープフルーツ。酸味が尖っていないので食べやすい

    これが愛媛のグレープフルーツ。酸味が尖っていないので食べやすい

  • Obune - 縞鯵の脂が写っているかな?

    縞鯵の脂が写っているかな?

  • Obune - 身をほぐしたところ

    身をほぐしたところ

  • Obune - 伊勢海老と馬糞ウニは自家製ポン酢でいただきます

    伊勢海老と馬糞ウニは自家製ポン酢でいただきます

  • Obune - ラッコなので殻まで齧っちゃいました

    ラッコなので殻まで齧っちゃいました

  • Obune - 御前崎の岩牡蠣フライ

    御前崎の岩牡蠣フライ

  • Obune - 御前崎の岩牡蠣のフライ。個体検査をしていないので、加熱していただきます。

    御前崎の岩牡蠣のフライ。個体検査をしていないので、加熱していただきます。

  • Obune - こちらは浜名湖の活の才巻きの素揚げ

    こちらは浜名湖の活の才巻きの素揚げ

  • Obune - イタリア産の黒トリュフです

    イタリア産の黒トリュフです

  • Obune - 白茄子の揚げ浸し。黒トリュフをスリスリします

    白茄子の揚げ浸し。黒トリュフをスリスリします

  • Obune - ミスジです

    ミスジです

  • Obune - ミスジのアップ

    ミスジのアップ

  • Obune - 好き焼きに赤を二種類、飲み比べ

    好き焼きに赤を二種類、飲み比べ

  • Obune - すき焼き用のトリュフソース

    すき焼き用のトリュフソース

  • Obune - これですりおろしました

    これですりおろしました

  • Obune - 最初のミスジはフォワグラソースで

    最初のミスジはフォワグラソースで

  • Obune - フォワグラソースです。濃厚です

    フォワグラソースです。濃厚です

  • Obune - 二枚目は基本の好き焼きダレで

    二枚目は基本の好き焼きダレで

  • Obune - まんまるな卵黄

    まんまるな卵黄

  • Obune - 三枚目は黒トリュフソース

    三枚目は黒トリュフソース

  • Obune - もちろん、飲み干しました

    もちろん、飲み干しました

  • Obune - 帆立バターご飯。トッピングは黒トリュフ

    帆立バターご飯。トッピングは黒トリュフ

  • Obune - 艶々はバターのテカリです

    艶々はバターのテカリです

  • Obune - 鱧と蛤の炊き込みご飯

    鱧と蛤の炊き込みご飯

  • Obune - 土瓶蒸しです

    土瓶蒸しです

  • Obune - 鱧の炊き込みご飯

    鱧の炊き込みご飯

  • Obune - 二膳目は蛤の土瓶蒸しのお汁で

    二膳目は蛤の土瓶蒸しのお汁で

  • Obune - 蛤と鱧の土瓶蒸し

    蛤と鱧の土瓶蒸し

  • Obune - 白桃のアイスクリーム

    白桃のアイスクリーム

  • Obune - 白桃が好き

    白桃が好き

  • Obune - 最初は生ビール

    最初は生ビール

  • Obune - 田崎真也氏が鱧の炭火焼きにはこれ、とセレクトされました

    田崎真也氏が鱧の炭火焼きにはこれ、とセレクトされました

  • Obune - NZのソーヴィニョンブランです

    NZのソーヴィニョンブランです

  • Obune - ケンゾエステートのアサツユです

    ケンゾエステートのアサツユです

  • Obune - 岩手の銘酒

    岩手の銘酒

  • Obune - 大阪の酒卸、酒のやまもとの別注品。タンク買いされているようです

    大阪の酒卸、酒のやまもとの別注品。タンク買いされているようです

  • Obune - イタリアのオレンジワインです

    イタリアのオレンジワインです

  • Obune - 甲殻類用の日本酒

    甲殻類用の日本酒

  • Obune - 岩牡蠣や海老の甲殻類用

    岩牡蠣や海老の甲殻類用

  • Obune - ブルゴーニュの赤です

    ブルゴーニュの赤です

  • Obune - ピノノワールです

    ピノノワールです

  • Obune - ピレネー地方の赤

    ピレネー地方の赤

  • Obune - 〆はコニャックのハイボールで

    〆はコニャックのハイボールで

  • Obune - 白茄子です

    白茄子です

  • Obune - 紫色の刺繍

    紫色の刺繍

  • Obune - 周囲とは異彩を放つ外観

    周囲とは異彩を放つ外観

  • Obune - なんか山賊の砦みたい

    なんか山賊の砦みたい

  • Obune - 新日本料理と書かれております

    新日本料理と書かれております

  • Obune - 中のアプローチ

    中のアプローチ

2022/07访问第 1 次

4.8

  • 菜式/风味4.5
  • 服务5.0
  • 气氛5.0
  • 成本效益5.0
  • 酒类/饮料5.0
JPY 30,000~JPY 39,999每人

和良鮎と九頭竜川の鮎の食べ比べ。遠州夢咲牛も登場なのだ、の巻

日曜日の夕暮れです。

菊川です。
といっても墨田区の菊川ではなく、静岡と浜松の中間あたりの菊川市。フォロワー様のレビューが刺さっていたこちら、”おぶね”さんにお伺いしました。

正直、ちょっと遠いかなぁ、と迷いはしたものの、五時半スタートだし、静岡からこだま号にのれば日付が変わる前に巣に戻ることも可能。

一念発起したラッコは、ちょっとした小旅行気分で菊川駅に到着。しかし、アイヤァ、なんにもない。誰もいない。おまけにタクシーもいない。

事前の下調べで駅から1.5kmと分かってはいたので、ううっ、どないしょ。タクシーっていつ来るか分かんないしなぁ、ウ~ムッ、仕方ない歩くか。

日陰を選びながらノテノテノテ。
でもね、これってどう見ても住宅街やん。こんな場所にホントにお店があんのかいな、なんて不安感が漂い始めた頃、左手に黒塀で囲まれた平屋を発見。見れば行燈に”おぶね”の文字が。

へえっ、こんな贅沢な造り、都内では絶対無理やな、とスマホを構えていると、中からお店の女子が出ていらっしゃいました。

『xxx様ですか?』とお声がけいただき、建屋の中にご案内。重厚な扉をくぐると右手に小粋なアプローチが続きます。

フムフムフム、なんだろう、この雰囲気。
閑寂と言うより、むしろちょっと傾奇風な造り。元禄の頃のお江戸の粋って、多分こんな感じだったのかな。

暖簾をくぐって靴を脱ぎ、カウンターを覗くと折敷が一枚。えっ、ラッコがカウンターを占拠しちゃうの、グフッ。

日曜日だし、まさかラッコだけ?
でも、大丈夫。
のちほど地元の方達と思しきご夫婦連れが二組訪れ、背中側の掘り炬燵式のテーブルに座ります。

それにご常連様と思しき大先輩のオヤジ様が登場。
手には大きな陶製の丸皿。中には・・・、なんだか尻尾のようなものが見えるぞ。

そのオヤジ様、親方と会話を交わしながら入り口そばのカウンターにドッカと座ります。

アハッ、な~に喋ってんやろ、全然、聞き取れない。
生の静岡弁や。
いや、菊川弁か?

親方が後で翻訳してくれました。
そのオヤジ様、岐阜の郡上市の和良川で鮎を釣り上げ、三時間の道のりを戻って来てすぐに来店。釣果をお店にお裾分けするとともに、数尾を焼いてもらい、近くのご自宅でご一献、を目論んでいらしたようです。

ラッコもそのお裾分けに与かり、九頭竜川の鮎との食べ比べも経験。

ははっ、ほとんど聞き取れないオヤジ様の喋りだったけど、年輪を刻んだその笑顔から溢れんばかりの幸せを感じとります。
やっぱ、男は顔やな。素敵な出会いに思わず感謝。

さてさてそれでは本題です。
ひとつひとつのコメントは写真欄に記載しておりますので、画像と一緒にお楽しみいただければ幸いです。

そしてご馳走様でした。


<まとめ>
店主の髙木氏は、”麻布 かどわき”の門脇氏を兄弟子とする気鋭の料理人。最初に入店されたお店で八歳年上の門脇氏に可愛がっていただき、陰に陽に様々な薫陶を受けられたとのこと。
この地にお店を構える際も、また数年前に店内を改装し、それまでの地元紹介制をやめて一般開放する算段など、節目節目での有益なアドヴァイスが今の店舗経営の背骨になっていらっしゃるようです。

<コース内容>
遠州夢咲牛とサマートリュフのすき焼き風には完全脱帽。トリュフのシャクシャクとした食感と唯一無二の芳香にただただ朦朧とするラッコ。この仕立てもやはり門脇氏の影響か?
加えて壱岐直送の白イカの活造り。まさか菊川でいただけるなんて、これもビックリポン。流通網の充実には目を瞠るばかりですね。
それに地元のオヤジ様が釣り上げた、和良鮎と九頭竜川の鮎との食べ比べもまた嬉し。苔の性質が異なるのでしょうか、和良鮎の内臓は上質の肝を思わせるような食感に癖のない透明な味わい。比べてみて初めて分かる違いを堪能させていただきました。

●前菜:
 ・ツル紫、海ぶどう、山菜
 ・白茄子:揚げ浸し
 ・胡麻餡:追い鰹出汁
●向付:
 ・ジュンサイ、シャリ
 ・蒸し鮑:メガイ
 ・ムラサキウニ:青森
●揚げ物:
 ・石川小芋:蒸して米粉をまぶして揚げました
 ・茗荷、オクラ、玉蜀黍:甘太郎
 ・薬味:奄美の塩、カレー塩
●蒸し物:
 ・土瓶蒸し
 ・松茸:チベット
 ・真鯛、蛤、小海老
●お造り:
 ・鰆:タタキ
 ・鱸
 ・白イカ:壱岐
 ・真蛸:越前
 ・鱧:湯引き、梅肉添え
 ・白イカのゲソ:炙り
●焼き物:
 ・天然車海老:塩焼き、三河
●焼き物:
 ・賀茂茄子:白味噌、地鶏挽肉入りの京赤味噌
●焼き物:
 ・サーロインのすき焼き:遠州夢咲牛
 ・黒トリュフ
●ご飯:
 ・万願寺唐辛子と青紫蘇の混ぜご飯
 ・お味噌汁:大蜆、桑名
 ・香の物
●デザート:
 ・桃、マンゴー

<お酒>
・生ビール
・磯自慢:純米大吟醸、焼津
・小夜衣:純米、菊川
・鬼童:純米大吟醸、奈良
・Montagne Saint-Emilion:
  Vieux Chateau Palon, M75%,CF25%, 2014
・グレイスワイン:ロゼ、山梨
・山崎12年:ハイボール

  • Obune - 外観

    外観

  • Obune - 入り口

    入り口

  • Obune - 中に入ると右手にアプローチが展開

    中に入ると右手にアプローチが展開

  • Obune - ちょっと傾いた感じが小粋ですね

    ちょっと傾いた感じが小粋ですね

  • Obune - 隣町の職人さん作の錫のタンブラーです

    隣町の職人さん作の錫のタンブラーです

  • Obune - 前菜の小鉢です。ツルムラサキのお浸しに海ぶどう、山菜、白茄子揚げ浸しが寄り添います。追い鰹した胡麻餡も良い感じ

    前菜の小鉢です。ツルムラサキのお浸しに海ぶどう、山菜、白茄子揚げ浸しが寄り添います。追い鰹した胡麻餡も良い感じ

  • Obune - 蒸し鮑です。メガイです

    蒸し鮑です。メガイです

  • Obune - そのメガイに下北のキタムラサキウニをトッピング。ジュンサイのツルツル食感が清涼感を演出します

    そのメガイに下北のキタムラサキウニをトッピング。ジュンサイのツルツル食感が清涼感を演出します

  • Obune - 錫製のタンブラーは特注品

    錫製のタンブラーは特注品

  • Obune - 地酒ですね。焼津の銘酒をいただきます

    地酒ですね。焼津の銘酒をいただきます

  • Obune - 揚げ物です。真ん中の石川小芋がウンマカッタ。手前のカレー塩との相性も抜群

    揚げ物です。真ん中の石川小芋がウンマカッタ。手前のカレー塩との相性も抜群

  • Obune - オクラも茗荷もデッカイ

    オクラも茗荷もデッカイ

  • Obune - 甘太郎です。

    甘太郎です。

  • Obune - 壱岐から運ばれてきた活の白イカ

    壱岐から運ばれてきた活の白イカ

  • Obune - まだ生きています

    まだ生きています

  • Obune - 活なので、皮を剥いたら先端が屹立しました

    活なので、皮を剥いたら先端が屹立しました

  • Obune - エンペラ部位です。この耳がウンマイ

    エンペラ部位です。この耳がウンマイ

  • Obune - 松茸の土瓶蒸しです

    松茸の土瓶蒸しです

  • Obune - 松茸はチベット産

    松茸はチベット産

  • Obune - 郡上市の名物、和良鮎の記事

    郡上市の名物、和良鮎の記事

  • Obune - 土瓶蒸しの中身です

    土瓶蒸しの中身です

  • Obune - 地元のオヤジ様が持ち込んだ和良鮎

    地元のオヤジ様が持ち込んだ和良鮎

  • Obune - 左から三尾目は25cmくらいの大物でした

    左から三尾目は25cmくらいの大物でした

  • Obune - 手前の鮎の背中の皮がむけているのは天然の証拠。友釣りの針が引っかかったんですね

    手前の鮎の背中の皮がむけているのは天然の証拠。友釣りの針が引っかかったんですね

  • Obune - お造りのお膳です

    お造りのお膳です

  • Obune - 越前の真蛸

    越前の真蛸

  • Obune - 奥が鰆のタタキ。手前がスズキです

    奥が鰆のタタキ。手前がスズキです

  • Obune - 壱岐の活白イカ。横は鱧の落とし梅肉添え

    壱岐の活白イカ。横は鱧の落とし梅肉添え

  • Obune - 耳がデッカイ。この食感が好き

    耳がデッカイ。この食感が好き

  • Obune - 地元は菊川の酒蔵

    地元は菊川の酒蔵

  • Obune - 壱岐の白イカのゲソを炙ってお酒のツマミに

    壱岐の白イカのゲソを炙ってお酒のツマミに

  • Obune - 天然車海老。三河産です。先ほどまで水槽で泳いでいました

    天然車海老。三河産です。先ほどまで水槽で泳いでいました

  • Obune - 奥が和良鮎。手前が九頭竜川の鮎です。蓼酢で頭からボリボリと齧ります

    奥が和良鮎。手前が九頭竜川の鮎です。蓼酢で頭からボリボリと齧ります

  • Obune - 奈良の銘酒です

    奈良の銘酒です

  • Obune - 賀茂茄子です。右はクリームだったかチーズで伸ばした白味噌。左は地鶏挽肉入りの京赤味噌。抜群にウンマイ

    賀茂茄子です。右はクリームだったかチーズで伸ばした白味噌。左は地鶏挽肉入りの京赤味噌。抜群にウンマイ

  • Obune - 地元の遠州夢咲牛の宣伝です

    地元の遠州夢咲牛の宣伝です

  • Obune - その遠州夢咲牛が賞をいただいているようです

    その遠州夢咲牛が賞をいただいているようです

  • Obune - 遠州夢咲牛のサーロイン

    遠州夢咲牛のサーロイン

  • Obune - サマートリュフです

    サマートリュフです

  • Obune - 田崎真也氏のセレクトです。親方のお勧めでサンテミリオンをいただきます

    田崎真也氏のセレクトです。親方のお勧めでサンテミリオンをいただきます

  • Obune - これで一人前です。これでもか、というくらい黒トリュフを振りかけます

    これで一人前です。これでもか、というくらい黒トリュフを振りかけます

  • Obune - するよ、するする、どこまでも

    するよ、するする、どこまでも

  • Obune - 京味の話題となり、親方のバイブルをお見せいただきました

    京味の話題となり、親方のバイブルをお見せいただきました

  • Obune - 万願寺唐辛子と青紫蘇の混ぜご飯

    万願寺唐辛子と青紫蘇の混ぜご飯

  • Obune - 奥のお椀がスンゴイ

    奥のお椀がスンゴイ

  • Obune - なんと、この大きさで蜆なんだそうです。桑名産です

    なんと、この大きさで蜆なんだそうです。桑名産です

  • Obune - これ、蜆の大きさでは有りません

    これ、蜆の大きさでは有りません

  • Obune - 万願寺唐辛子のピリッとした食感が嬉しい

    万願寺唐辛子のピリッとした食感が嬉しい

  • Obune - サーロインのすき焼き、トリュフづくしの完成です

    サーロインのすき焼き、トリュフづくしの完成です

  • Obune - このトリュフがサクサク食感でナッツ香が漂います

    このトリュフがサクサク食感でナッツ香が漂います

  • Obune - 黒トリュフと卵黄は無敵でしょ、アハッヾ(≧▽≦)ノ

    黒トリュフと卵黄は無敵でしょ、アハッヾ(≧▽≦)ノ

  • Obune - これはもう、止まんない

    これはもう、止まんない

  • Obune - 食欲をそそる色味やねん

    食欲をそそる色味やねん

  • Obune - 一年分の黒トリュフをいただきました

    一年分の黒トリュフをいただきました

  • Obune - デザートです

    デザートです

  • Obune - デザートに合わせてグレイスワインのロゼ

    デザートに合わせてグレイスワインのロゼ

  • Obune - 〆に山崎12年のハイボールでゆっくりとさせていただきました

    〆に山崎12年のハイボールでゆっくりとさせていただきました

  • Obune - 山崎はやはりウンマイ

    山崎はやはりウンマイ

  • Obune - 改造時に門脇氏からいただいたプレゼントの書

    改造時に門脇氏からいただいたプレゼントの書

  • Obune - 田崎真也氏と親交がお有りです

    田崎真也氏と親交がお有りです

  • Obune - 夜のお店

    夜のお店

餐厅信息

细节

店名
Obune
类型 日本料理、创作料理、螃蟹
预约・查询

050-5600-0593

预约可/不可

仅限预订

18名以上のご予約はお電話にて要相談

地址

静岡県菊川市加茂4948

交通方式

■开车来的客人距离东名高速菊川I.C.只需3分钟从挂川站到县道37号线只需15分钟坐电车来的客人距离菊川站坐出租车只需5分钟

距離菊川 1,585 米

营业时间
  • 星期一

    • 定期休息日
  • 星期二

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 21:45)

  • 星期三

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:45)

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 21:45)

  • 星期四

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:45)

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 21:45)

  • 星期五

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:45)

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 21:45)

  • 星期六

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:45)

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 21:45)

  • 星期日

    • 11:30 - 14:00

      (L.O. 13:45)

    • 17:30 - 22:00

      (L.O. 21:45)

  • ■ 営業時間
    .※火曜ランチは休業

    ■ 定休日
    月曜(祝日の月曜日もお休み)・火曜ランチのみ
预算

¥15,000~¥19,999

¥10,000~¥14,999

预算(评价总数)
¥20,000~¥29,999¥20,000~¥29,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

无使用电子钱

可使用二維码支付

(PayPay、d付款)

座位、设备

座位数

48 Seats

最大宴席可容纳人数

24人(坐位)
个人包厢

可能的

可容纳4人、可容纳6人、可容纳10~20人

包场

可能的

禁烟・吸烟

抽烟与禁烟分区

自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同

停车场

可能的

也有第二停车场。

空间、设备

时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位,提供免费无线网络连接

菜单

酒水

有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究,对调酒讲究

料理

对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究

特点 - 相关信息

此时建议

与家人/孩子 |款待

许多人推荐的用途。

位置

家庭式餐厅

关于儿童

接待儿童

网站

http://obune.online/

电话号码

0537-35-4030

备注

邮件支付也可用于QR码结算