官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯，是由店家人员所公布。
- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期一
餐厅信息
细节
| 店名 |
Obune
|
|---|---|
| 类型 | 日本料理、创作料理、螃蟹 |
| 预约・查询 |
050-5600-0593 |
| 预约可/不可 |
仅限预订
18名以上のご予約はお電話にて要相談 |
| 地址 |
静岡県菊川市加茂4948 |
| 交通方式 |
■开车来的客人距离东名高速菊川I.C.只需3分钟从挂川站到县道37号线只需15分钟坐电车来的客人距离菊川站坐出租车只需5分钟 距離菊川 1,585 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥15,000～￥19,999 ￥10,000～￥14,999 |
| 预算（评价总数） |
￥20,000～￥29,999￥20,000～￥29,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款) |
座位、设备
| 座位数 |
48 Seats |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 24人（坐位） |
| 个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳10～20人 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
可能的 也有第二停车场。 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
家庭式餐厅 |
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 网站 | |
| 电话号码 |
0537-35-4030 |
| 备注 |
邮件支付也可用于QR码结算 |
新日本料理おぶね。
和食のお店ですが古風な和食にこだわらない新しい日本料理を提供してくれます。
菊川駅からは徒歩20分ぐらい。
お散歩がてら歩いて行きました。
突如、黒塗りの木の壁の趣ある建物が出現！
ここかッ！
重厚な引き戸がある素敵な建物。
引き戸を開けると小径が入口までありました。
白い蛇の置物や白い獅子の置物など見ながら入口へ向かいました。
お店は11:30~開店です。
今回はランチに伺いました。
◎極上トリュフすき焼きコース◎
スパークリングワイン『クレマン・ド・リムー・ブリュット』で乾杯♪
田崎真也セレクトのワインリストから。
田崎真也氏と交流があり、ワインを選んでいただいてるとのこと。
今回は田崎真也セレクトワイン中心にペアリングを楽しみました。
『じゅんさいの冷製茶碗蒸し』
不思議な見た目。
じゅんさいのヌメヌメ感と生クリームのミルキー感の組み合わせも不思議で美味しい。
『大根』
緑色のは辛味大根のタネ。
成長すると普通の辛味大根になるそう。
『甘々娘(カンカン娘)』
初めて聞いたトウモロコシ！
静岡ではポピュラーでスーパーにも売ってるそうです。
これお土産に買いたくなりました。
下には蒸したご飯が入っていました。
『お造り』
細かな氷をギュッギュッっと器に入れて、その上に天竜沖で捕れた地元の金目鯛、帆立、真鯛。
黄金柑奄美大島の塩を使用した塩わさびと
加計呂麻島の塩を使用した塩ポン酢に付けて食べます。
醤油じゃないのが拘りあっていいですね。
『鯛とあん肝』
鯛にあん肝を乗せて海苔で巻いて食べます。
これはお酒が進む！
『コーン』
吉田町桑高農園のヤングコーン。
そのまま何も付けずに食べてみてくださいとのこと。
自然な甘さがしました。
採れたて新鮮って感じ。
『蛤の土瓶蒸し』
急須が出されたのでお茶が出てきたのかと思いましたが、中に蛤が入っていました。
いい出汁が出ていました。
『鮎の天ぷら』
天竜川の鮎の天ぷらと山ウドの天ぷら。
天然の山ウドは貴重だそうです。
茎の部分と葉の部分の天ぷらでした。
鮎は頭から食べてくださいとのこと。
苦味がお酒に合いますね。
『折戸茄子(おりどなす)』
折戸茄子、初めてです。
ホワイトソースがかかり、その上に目の前でトリュフをかけます。
実は茄子は好んで食べないのですが、この折戸茄子はめちゃめちゃ美味しかった！
人生で1番美味しい茄子でした。
『牡蠣』
牡蠣になんとブルーベリーとイチジク！
予想外の組み合わせ。
島根県隠岐島の牡蠣に味噌を入れて田楽風に。
意外性あって美味しかったです。
『土鍋ご飯』
茄子にコシアブラが入った土鍋ご飯。
静岡茶もいただきました。
湯呑みに可愛いコが、くっ付いていてホッコリ。
『トリュフすき焼き』
お肉はサシが綺麗な遠州夢咲牛。
卵は地黄卵。
トリュフご飯で有名な麻布十番のかどわき監修。
おぶねの大将は門脇氏と交流があるそうです。
目の前で焼いてトリュフをふんだんにかけてくれます。
いい香り。
なんて贅沢なんでしょう。
土鍋ご飯といただくとホント幸せ。
『イタリアンジェラート』
湘南ゴールドのジェラートにリンゴのゼリーがかかっていました。
さっぱりしていて〆にピッタリ。
変化球のある新日本料理。
ペアリングワインと共に楽しめました。
大将の笑顔と優しさにも癒やされました。
また伺いたいと思えるお店でした。