干物と新鮮な鯵/五代目プロデュースによる三色丼 : Kaikourakuzen Kamatsuru

官方消息

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Kaikourakuzen Kamatsuru

(海幸楽膳 釜つる)
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3.8

JPY 2,000~JPY 2,999每人
  • 菜式/风味3.8
  • 服务3.8
  • 气氛3.8
  • 成本效益3.8
  • 酒类/饮料-
2024/03访问第 1 次

3.8

  • 菜式/风味3.8
  • 服务3.8
  • 气氛3.8
  • 成本效益3.8
  • 酒类/饮料-
JPY 2,000~JPY 2,999每人

干物と新鮮な鯵/五代目プロデュースによる三色丼

熱海は、江戸時代から続く“釜鶴ひもの店”さんが、直営している和食処の“海幸楽膳 釜つる”さんに行ってきました。
親会社となる“釜鶴ひもの店”さんは親子五代、160年も続く伝統的な手法で、自社製造している数少ない干物屋さんとのことです。
そして、“海幸楽膳 釜つる”さんは、新鮮な地魚などが美味しくいただけるなどが評価され、”食べログ定食百名店2021選出店“にもなっている名店です。

お伺いしたのは、平日、移動方法も色々と考えたのですが、3月ですので春の観光シーズン、結構人で混むと思い、駐車場で困るかと思い、公共交通機関にしました。
たまには電車を利用しての旅も良いかと、横浜からJR東海道本線で行くことにしました。
横浜駅から熱海駅までは、乗車時間は約1時間半足らず、新幹線で新横浜経由もありますが、回り道となり、2時間を超えてしまいます。
勿論、費用も考えて各駅停車で移動、途中駅は16駅です。

熱海駅を降り、海側サンビーチを目指すように坂道を行くと、途中の、熱海銀座の一角に在ります。
約1㎞、12~13分です。

11:50到着、お店はパンチングメタルに囲われ、温泉街の和食処とは思えない、メカニカル的な斬新なデザインの外観です。
何か宇宙空間にある基地みたいな感じの外観です。
店先には、受付リストが置かれており、4組が記入しています。
記入しようとすると、中からスタッフが現われ、
  スタッフ:お一人様ですか?
   私  :ハイ?
スタッフ:お一人様でしたら、直ぐに案内できますので、どうぞ!!
と、言う訳で、独り者の特権を享受し、店内へと入ることができました。

店内は、照明を落とし気味、落ち着いた雰囲気です。
入口から奥に一列の板場に向いたカウンター席が11席、レジの奥の方にはテーブル席があるようです。
私の座ったのはカウンター席の中程、目の前が焼き場です。
“干物”の芳ばしい匂いが堪りません。
でも、カウンターの先には衝立があり、様子を伺うことが出来なく、残念・・・匂いで我慢です。

  お願いしたのは
    1)五代目丼(三色丼) 2,200円
    2)鯵の干物       650円
  です。

  “五代目丼”は“鯵のたたき丼”、“釜揚げしらす丼”、“鯵干物焼ほぐし丼”の3種類の
  ”ミニ丼“がセットになっています。
  “ミニ丼セット”は他にも“鯵のたたき丼”が、“金目煮付け丼”に代わる“伊豆金丼”が、
  ありますが、“煮付け”ならば“定食”だろうと、今日は“丼”志向、“鯵のたたき丼”を
  選んだものです。
  なお、このセットは“三種丼”になるのですが、五代目が考案したものですので、
  この名前を付けたそうです。

  “干物”は“本日の干物“の中から選べます。
  この日の“干物”は3種類、“鯵”、“エボダイ”、“イワシ”です。
  カウンター席の両側、左右の方が“鯵の干物”を食べていたことと、今日は“鯵”尽
  くしにしてしまおう思い、選んだものです。

  なお、“釜鶴ひもの店”さんの干物は店頭価格そのままで焼いてくれます。

なお、強い陽射しの中、駅から歩いてきたものですから、汗を拭っていると目の前にいた調理場の調理長から、スタッフにエアコンを止めるように指示を出してくれています。
私としても、強い陽射しの中、歩いてきたので一時的なものですから、無用とのお断りをしたのですが、外が暑いから中も温かいでしょう。
等と気遣いをいただきました。
気さくなお方で、その他2~3、参考となるお話を伺わせていただきました。
なお、この調理長は和食の鉄人“道場六三郎”氏の弟子、“銀座ろくさん亭”でも腕を磨いてこられたお方です。

  “五代目丼”が5分も経たずに運ばれてきました。
    3種の“ミニ丼”に“小鉢”、“お味噌汁”、“香の物”が付いています。
    スタッフからは
      「鯵のたたきはお醤油をかけて召し上がり、他の2ツは塩で味がついている
       ので、そのままお召し上がり下さい。」
    との説明がありました。

   ”鯵のたたき丼”はお店でも人気メニューの一つ、“新鮮な鯵”をタップリと使用し、
     ご注文が入ってから、たたくそうです。
     “新鮮な鯵”を“ネギ”や“生姜”とともに、丁寧にたたかれていますが、“なめろう”
     とは異なり、“お刺身”を粗挽きにしたような、“鯵の身”を絶妙に残した感じで
     す。
     食感的にも素晴らしいものがあり、新鮮なことがわかる“鯵”、程よく“脂”が
     のり、旨味と甘みが強いのがわかります。
     “生姜”や“ねぎ”とも味が馴染んでいるのですが、“鯵”の美味しさの邪魔をして
     いません。
     “お醤油”を少しずつかけていただくと、“青魚の甘み”がハッキリし、益々美味
     しく感じます。

     “鯵のたたき丼”では“大葉”や“みょうが”を用いることも多いかと思いますが、
     このお店では、“新鮮な鯵”を味わうためと、“たたき”は身の残る状態、“薬味”
     は香りの少ないもの、そして少なめ、最小限に留めたものかと思われます。
     ”鯵”が主役、本当に“鯵”が美味しい、“鯵のたたき(丼)”です。

   
   ”釜揚げしらす丼”、“しらす”の色は真っ白に近く、小さめで、大きさが揃い、一匹
     一匹の形が崩れていません。
     一般的に上物と言われるものかと思います。
     そして、中央には“わさび”・・・“お醤油”はかけない方が良いと言われており、こ
     れをどのように、“しらす”に馴染ませていくのか?悩んでしまいます。
     フンワリ、フックラとした“しらす”、少し“塩味”が付いており、そのままでも、
     充分美味しいのです。
     “イワシの風味”は少ないのですが、クセが無く、アッサリとした上品な旨味が
     あります。

   ”鯵干物焼ほぐし丼”、“新鮮な鯵”を“干物”にしたものを焼き、丁寧に解して“ご飯”
     の上に乗せてあります。
     “骨”は丁寧に取り除き、“鯵特有のゼイゴ”を綺麗に取り除いた“皮”は適当に
     残しています。
     この“釜鶴ひもの店”さんから取り寄せたと思われる“鯵干物”は、“天日塩を
     使用したうす塩の絶妙な塩加減”と解説されており、“お醤油”をかけずとも
     既に優しい塩味が付いています。
     “解した鯵”の“干物”でも、旨味が凝縮されており、フックラ、ジューシーです。
     “干物”を焼いた香しさと共に美味しくいただきました。
     
    他の“丼”もですが、“ご飯”とのバランスがとても良いのです。
    いつもは“ご飯少なめ”にするのですが、今回せずに良かったと思います。

  “鯵の干物”、焼き場で丁寧に焼いていたので少し遅れての提供です。
    シッカリとした焼き具合です。
    焼き場の様子は判りませんが、強火の遠火で焼かれたと思う“鯵の干物”は、かな
    り焦げた状態です。
    家庭では、中々ここまでは出来ませんが、余分な“脂”を落としきり、“旨味”を
    閉じ込めるためには、ここまでする必要があるのでしょう。
    厚みはそれ程ではありませんが、フックラとした“身”、優しい塩味、“鯵の旨味”
    がギュッと凝縮された鯵の干物です。
    “骨”と“頭”を残し、食べ尽くしています。
    “皮”も食べ、付いている“硬いゼイゴ”も“干物”ですので、食べやすいのです。

  以下、簡単に・・・
    ”小鉢”は”小松菜の煮浸し”です。
    ”香の物”は”白菜”、”パプリカ”、”蕗味噌”などでした。
    ”お味噌汁”は“あおさ汁”で、“三つ葉”、“花麩”が入っていました。

“ミニ丼”とは言え、3ツともお茶碗一杯分以上のご飯量かと思います。
美味しさで食べ尽くしてしまったのですが、お腹イッパイです。

ご馳走様でした。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - 本日いただいたのは”五代目丼(三色丼)” 2,200円・・・と

    本日いただいたのは”五代目丼(三色丼)” 2,200円・・・と

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - 本日の干物の中から、”鯵の干物” 650円を選びました。

    本日の干物の中から、”鯵の干物” 650円を選びました。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ”五代目丼”は”三色の丼”の他、”味噌汁”、”香の物”、メニューには記載ありませんが、”小鉢”も付いていした。

    ”五代目丼”は”三色の丼”の他、”味噌汁”、”香の物”、メニューには記載ありませんが、”小鉢”も付いていした。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ”鯵のたたき丼”はお店でも人気メニューの一つ、“新鮮な鯵”をタップリと使用し、ご注文が入ってから、たたくそうです。

    ”鯵のたたき丼”はお店でも人気メニューの一つ、“新鮮な鯵”をタップリと使用し、ご注文が入ってから、たたくそうです。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ”鯵のたたき丼”、“新鮮な鯵”を“ネギ”や“生姜”とともに、丁寧にたたかれていますが、“なめろう”とは異なり、“お刺身”を粗挽きにしたような、“鯵の身”を絶妙に残した感じです。

    ”鯵のたたき丼”、“新鮮な鯵”を“ネギ”や“生姜”とともに、丁寧にたたかれていますが、“なめろう”とは異なり、“お刺身”を粗挽きにしたような、“鯵の身”を絶妙に残した感じです。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ”釜揚げしらす丼”、“しらす”の色は真っ白に近く、小さめで、大きさが揃い、一匹一匹の形が崩れていません。上物と言われる”しらす”です。

    ”釜揚げしらす丼”、“しらす”の色は真っ白に近く、小さめで、大きさが揃い、一匹一匹の形が崩れていません。上物と言われる”しらす”です。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ”釜揚げしらす丼”、フンワリ、フックラとした“しらす”、少し“塩味”が付いており、そのままでも、充分美味しいのです。

    ”釜揚げしらす丼”、フンワリ、フックラとした“しらす”、少し“塩味”が付いており、そのままでも、充分美味しいのです。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ”鯵干物焼ほぐし丼”、“新鮮な鯵”を“干物”にし、焼きいて、丁寧に解して“ご飯”の上に乗せてあります。

    ”鯵干物焼ほぐし丼”、“新鮮な鯵”を“干物”にし、焼きいて、丁寧に解して“ご飯”の上に乗せてあります。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ”鯵干物焼ほぐし丼”、“解した鯵”の“干物”でも、旨味が凝縮されており、フックラ、ジューシー、“干物”を焼いた香しさと共に美味しくいただきました。

    ”鯵干物焼ほぐし丼”、“解した鯵”の“干物”でも、旨味が凝縮されており、フックラ、ジューシー、“干物”を焼いた香しさと共に美味しくいただきました。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ”小鉢”は”小松菜の煮浸し”でした。

    ”小鉢”は”小松菜の煮浸し”でした。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ”香の物”は”白菜”、”パプリカ”、”蕗味噌”などでした。

    ”香の物”は”白菜”、”パプリカ”、”蕗味噌”などでした。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ”お味噌汁”は“あおさ汁”で、“三つ葉”、“花麩”が入っていました。

    ”お味噌汁”は“あおさ汁”で、“三つ葉”、“花麩”が入っていました。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - “鯵の干物”、焼き場で丁寧に焼いていたので少し遅れての提供です。シッカリとした焼き具合です。

    “鯵の干物”、焼き場で丁寧に焼いていたので少し遅れての提供です。シッカリとした焼き具合です。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - “鯵の干物”、厚みはそれ程ではありませんが、フックラとした“身”、優しい塩味、“鯵の旨味”がギュッと凝縮された鯵の干物です。

    “鯵の干物”、厚みはそれ程ではありませんが、フックラとした“身”、優しい塩味、“鯵の旨味”がギュッと凝縮された鯵の干物です。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - メニュー:”定食”とランチメニューの”どんぶり”類

    メニュー:”定食”とランチメニューの”どんぶり”類

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - メニュー:単品とお飲み物

    メニュー:単品とお飲み物

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - 本日の”ひもの”

    本日の”ひもの”

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - ジの傍に飾られていた”百名店の盾”

    ジの傍に飾られていた”百名店の盾”

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - 門柱由来:熱海の歴史に触れ、思いを明治に馳せよう!!

    門柱由来:熱海の歴史に触れ、思いを明治に馳せよう!!

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - お店からのお知らせ(営業時間やお願い)

    お店からのお知らせ(営業時間やお願い)

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - お店はパンチングメタルに囲われ、温泉街の和食処とは思えない、メカニカル的な斬新なデザインの外観です。

    お店はパンチングメタルに囲われ、温泉街の和食処とは思えない、メカニカル的な斬新なデザインの外観です。

  • Kaikourakuzen Kamatsuru - 新鮮でとても美味しかったです。ご馳走様!!

    新鮮でとても美味しかったです。ご馳走様!!

餐厅信息

细节

店名
Kaikourakuzen Kamatsuru(Kaikourakuzen Kamatsuru)
类型 食堂、海鲜
预约・查询

0557-85-1755

预约可/不可

可预订

ランチは11:30のみご予約いただけます。
ディナーは17:30から19:00の間にてご予約いただけます。
イベントや年末年始は変更もございますのでお電話をお願いいたします。

地址

静岡県熱海市銀座町10-11

交通方式

熱海駅より徒歩15分

距離来宫 809 米

营业时间
  • 星期一

    • 11:30 - 14:30

      (L.O. 14:00)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 料理20:00 酒水20:30)

  • 星期二

    • 11:30 - 14:30

      (L.O. 14:00)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 料理20:00 酒水20:30)

  • 星期三

    • 定期休息日
  • 星期四

    • 11:30 - 14:30

      (L.O. 14:00)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 料理20:00 酒水20:30)

  • 星期五

    • 11:30 - 14:30

      (L.O. 14:00)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 料理20:00 酒水20:30)

  • 星期六

    • 11:30 - 14:30

      (L.O. 14:00)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 料理20:00 酒水20:30)

  • 星期日

    • 11:30 - 14:30

      (L.O. 14:00)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 料理20:00 酒水20:30)

  • 公众假期
    • 11:30 - 14:30

      (L.O. 14:00)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 料理20:00 酒水20:30)

  • 公众假期前
    • 11:30 - 14:30

      (L.O. 14:00)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 料理20:00 酒水20:30)

  • 公众假期后
    • 11:30 - 14:30

      (L.O. 14:00)

    • 17:30 - 21:00

      (L.O. 料理20:00 酒水20:30)

  • ■ 定休日
    第1・第3木曜日
预算

¥4,000~¥4,999

¥2,000~¥2,999

预算(评价总数)
¥4,000~¥4,999¥2,000~¥2,999

检查支出金额的分配情况

付款方式

可使用卡

(VISA、JCB、AMEX、Diners、Master)

可使用电子货币

(Suica等交通系电子货币、乐天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)

可使用二維码支付

(PayPay)

收据 可以开具符合条件的发票收据。
注册号码T3080101012974

※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。

座位、设备

座位数

18 Seats

( カウンター10席、小上がり8席)

个人包厢

不可能

包场

可能的

可接受20人以下

禁烟・吸烟

严禁吸烟

停车场

可能的

店の横に1台

空间、设备

时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,接待轮椅客人

菜单

酒水

有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒

料理

对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,提供英文菜单

特点 - 相关信息

此时建议

与家人/孩子 |与朋友/同事

许多人推荐的用途。

位置

神秘不为人知的餐厅

关于儿童

接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单

网站

https://www.kamaturu.co.jp/kamaturuwasyoku/

开店日

1991.9.17

餐厅公关

江戸時代より親子5代の干物専門店「釜鶴ひもの店」直営の和食店

江戸時代より続く干物専門店「釜鶴ひもの店」直営和食処レストラン。ひものを焼いて食べらることはもちろんのこと、毎朝魚市場で仕入れる新鮮な地魚はお刺身、焼魚、煮魚にと調理法も選べる。ランチでは海鮮丼の丼物から自慢の干物定食や金目の煮付け定食までヘルシーでもボリューム感もあります。ディナーはお酒と干物で一杯など気軽にお使い頂けます。japanese seafood restaurant