官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
伊豆高原に来た際には必ず寄りたい名店。白身好きは要チェックですよ!
GW二日目 昼食で利用しました。
『こうげん寿し』
電話で席の予約と料理の注文もしてしまいました。
GWということもあり、大変混雑するようです。事前に料理の注文もしておくと待ち時間が短縮されるとのこと。こういう配慮は子供連れなので助かります。
注文したのは
⚪︎地魚握り 2100円 6人前
⚪︎熱々玉子焼き5人前 1500円
⚪︎金目鯛の握り(8貫)
⚪︎肝たっぷりの真イカの塩辛
⚪︎サッポロ黒ラベル
店に着いたのは13時ピッタリ。
事前に連絡していた為、提供は早かったです。
仕込みはバッチリというやつですね(^ω^)
舎利について
柔らかで甘め。酢は弱い。
繊細な地魚の味に合わせての仕事だと推察。
地魚握り9貫 写真1枚目上から
⚪︎鯵
⚪︎平目
⚪︎伊豆カサゴ
⚪︎メバル
二段目
⚪︎イサキ
⚪︎キジハタ
⚪︎ヒラマサ
⚪︎玉子
三段目
⚪︎石鯛
⚪︎金目鯛
地魚の握りはどれも逸品でした。
この地魚の種類、クオリティは予想を遥かに超えてました。これは都内では食べれません。これを食べにココまで来たんですよ!旨いマグロは都内に数あれど、地魚は現地に行かないと!
特に、鯵、伊豆カサゴには唸りました。
脂がのり歯ごたえのある鯵。味付けされた薬味との相性は絶妙でした。
伊豆カサゴの繊細な白身。なかなか鮨ネタでは見ない逸品。噛むとほんのり甘く、噛み応えもある。見た目はアレな魚だけど、中身は上品なカサゴちゃんの虜です。
⚪︎金目鯛握り(8貫)
背部分と腹部分で別けて握ってくれました。
やはり脂がのった腹の握りは美味しかった。
鮪のトロのようなねっとりした脂では無く、喉を通った時には口の中は既にさっぱりとしています。白身魚の脂は上品で本当に旨い。
⚪︎肝たっぷりの真イカの塩辛
今年最高の旨さの塩辛。瓶で持って帰りたい。
ビールがすすみます。伊豆限定の黒生。洒落てますね。
褒めちぎってますが、1つ難を申しあげるとデザートにきな粉の甘味を出されましたが、あれは出来るならば料理が全て無くなってから出した方がよろしかったかと思います。
料理を鼻でも楽しんでいるものとしては、きな粉の匂いが強すぎて魚の香りを感じられなくなってしまい少々残念に感じました。
強い匂いを発する甘味は避けたほうが無難かと思われます。味は美味しかったです。
若旦那の丁寧な説明は客を大事にしようという姿勢の表れでしょう。この店は味もさることながら接客も素晴らしいと思います。
店の随所に若旦那の店を良くしようという工夫と想いを感じる事ができました。
寡黙な父親の握る上等な鮨、若旦那の情熱。
伊豆高原に来た際には必ず寄りたい店になりました。ご馳走さまでした。
店名 |
Kougen Zushi(Kougen Zushi)
|
---|---|
类型 | 寿司 |
预约・查询 |
0557-53-0666 |
预约可/不可 |
可预订
カウンターや個室をご希望されるようでしたら |
地址 |
静岡県伊東市八幡野1166-16 |
交通方式 |
電車なら伊豆急線伊豆高原駅、高原出口より700M徒歩7分。 距離伊豆高原 527 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥4,000~¥4,999 ¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥4,000~¥4,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、Diners、JCB、AMEX) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) |
服务费收费 |
個室利用の場合、昼1000円夜2000円 |
座位数 |
30 Seats ( そのうちカウンター席は8席です) |
---|---|
个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人 個室は1部屋で4名さまよりご利用可能です |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 喫煙の方は店舗外にある喫煙エリアでお願いします |
停车场 |
可能的 砂利の駐車場5台分ご用意 |
空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位,无障碍空间 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
---|---|
料理 |
对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可自带饮料,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童
小さなお子様連れの方は小上がりのテーブル(フローリング)席を |
网站 | |
开店日 |
1978.2.2 |
备注 |
お問い合わせは電話のほうがスムーズです |
餐厅公关 |
伊豆の地魚を食べるなら伊豆高原のこうげん寿し
伊東港から旬の天然地魚を入荷させてます 田舎寿司屋ですが地味に39年が経ちました 珍しい地魚や種類の多さが自慢です 地魚に合うように舎利は少し甘め 焼きたてのあつあつ玉子焼きや 女将のいなりはお奨め |
ひさしぶりの訪問。
暖簾を潜ると待っていた若旦那が出迎えてくれました。
ここではカウンターの上にスマートホン等を置くことは出来ませんが写真を撮ることは可能です。
ご主人から、旦那さんは先ずは如何されますか。
アテからいきますか、それとも握りますか。と尋ねられます。
僕は勿論アテから。
そうすると家内と娘にも尋ねてくれる。僕に尋ねてくるのとはえらい口調が違うから笑っちゃう。
優しいんだこれが。
家内と娘は直ぐに握ってもらっています。
なんか2人とも楽しそうだな〜。
握りは小ぶりで女性には丁度良いみたいです。
わたしはお勧めの地酒を飲みながら旬の地魚であてる。
旅っていいですよね。
みんな笑顔で楽しかったです。
ごちそうさまです。