官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
杏奴ママさんのほっこりとする雰囲気で手作りカレーを ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ
店名 |
Kafe An Nu
|
---|---|
类型 | 咖啡店 |
预约・查询 |
0284-22-4530 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
栃木県足利市通2丁目2624 前澤ビル1F |
交通方式 |
JR足利駅より徒歩10分 距離足利市 681 米 |
营业时间 |
|
预算 |
~¥999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
20 Seats ( ライブの時は30席以上) |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 赤ちゃんやお子様の多くいる店なので、臨機応変お客様の良識をお願いしております 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 店舗裏に5台 |
空间、设备 |
平静的空间 |
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒 |
---|---|
料理 |
健康/美容食品菜单 |
此时建议 |
|
---|---|
服务 |
提供外带服务 |
网站 | |
开店日 |
2013.12.15 |
备注 |
営業時間外、定休日のご予約にも対応いたします |
餐厅公关 |
書架を彩る本を手に取りつつ、料理を待とう
2000年に東京新宿下落合でCafe杏奴(あんぬ)を開店して13年 今新たに2013年12年15日にふるさと足利の地に店舗を移し 新生のCafe杏奴に郷里のなつかしい皆様を心をこめてお迎えいたします 店名「杏奴」は文運盛んな明治時代 鷗外森林太郎先生の令嬢命名「小堀杏奴」に感銘の余りちなんだものです 静かに珈琲の香り立つ 高い書架にかこまれた寛ぎの空間で どうぞ皆様お心やすく御休息下さいますよう |
この日は一人でのランチ、遠くへ出かけるのもちょっと気が進まず
近くでランチをと少し前にマイレビカッチ~ンさんがマドレーヌを目当てに
伺った「カフェ杏奴」さんを思い出したのでたまにはカフェで
カレーでも食べてみようかと (*´pq`*)ムフッ
やはり駐車場がちょっと判り難いのでお店のドアを開けてお聞きすることに。
ちょっとだけバックして前沢ビルP入り口の狭いトンネルを抜けると
奥にありましたよぉ。
改めてまたトンネルを潜り表に回ったら、杏奴ママさんが
「あらまぁ、表まで回ったのぉ、裏の駐車場の方にも入り口があるのよぉ」ですって (´エ`;)
じゃぁ帰りはそちらからと思ったのですが外観写真を撮ってなかったので
帰りも忘れたふりをして正面入り口から帰りましたが (ノω`*)んふふ♪
間口は狭めですが奥に長い店内にはあふれんばかりの蔵書の本棚や
いまや懐かしいLPレコード盤も。
さすが数年前に新宿区下落合のお店をしめて故郷の足利に戻ってこられたそうなので
足利のカフェにしてはどことなく田舎臭さを感じさせない雰囲気があり
それでいて温かみも感じられ居心地の良さそうな店内ですよ ($‥o*)いいにゃん♪
蔵書は私の苦手な難しそうな本から私が学生時代にお世話になった週刊誌、
平凡パンチやプレイボーイまで、ちょっと何冊か手に取って見たら
私が読んでいた頃よりちょっと後の時代の物でしたが懐かしくなりますねぇ。
お願いしたのは杏奴ママ謹製カレー(700円)からポークカレーを
ミニサラダと黒蜜寒天が付き、200円でコーヒーも追加出来るというので
食後に酸味好きならこっちをというのでホットコーヒーのソフトを。
ついでにマイレビさんが食べてたマドレーヌも200円で追加しちゃいましたよヾ(≧з≦)ゞブッ
サラダのトマトは知り合いさんから頂いたそうですが
昔懐かしい味わいのトマトでしたよぉ。
ポークカレーはスパイシー感もありますがまろやかな辛さの
優しくほっとする味わいの杏奴ママさん人柄を感じられるようなカレーで
美味しかったですゎ (*^O^*)
黒蜜寒天は絶対に相方が食べたいと言いそうな美味しさでもう少し食べたかったなぁ。
マドレーヌはお店で食べるとアイスクリームにミントが添えられていて
少し温められていてサクサクの程よい食感と甘さ、確かにコーヒーとの相性がいいですねぇ。
相方が好きそうなのでこちらをお土産に買えますかと聞いたらOKと言うことで
1個100円で2個買って帰ってきちゃいましたよぉ v(・∀・。) ラッキー
どことなく気品が感じられる杏奴ママさんの気さくで気どらない接客に
何とも癒やされるお店でしたよ。
ごちそうさまでした。