Takarano Jin
(宝の陣)- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期四
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お弁当おいしいです。
夜のみ営業の居酒屋さんだったので、
お酒飲まない私にとっては、
ただ通り過ぎるだけのお店だったのですが、
この度、
お弁当のテイクアウトを始めたとのことで
ようやくお伺いすることができました。
人目を惹くこのたくさんののぼり旗。
まさに戦の本陣といった感じです。
いただいたのは梅ひじき飯弁当（鰆の西京焼き入り）税別７５０円。
塩分控えめで、とってもヘルシーで優しい味付けです。
鰆の切り身も大きいです。
戦に勝つには何よりも健康。
居酒屋さんのお弁当が
こんなにも健康的で、
塩分もカロリーも控えめなことにびっくりです。
とんかつや唐揚げ、メンチカツなどのお弁当もあるので、
戦に勝つためのスタミナもちゃんと補うことができます。
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Takarano Jin
|
|---|---|
| 类型 | 日式小酒馆 |
| 预约・查询 |
0283-62-8222 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
栃木県佐野市多田町868-2 |
| 交通方式 |
距離多田 487 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算（评价总数） |
|
| 付款方式 |
可使用卡 （AMEX） |
座位、设备
| 个人包厢 |
可能的 |
|---|---|
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
− |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
|
|---|---|
| 网站 |
サバの味噌煮定食をいただきました。
お値段880円。
税金込めても
1,000円でおつり来ます。
ありがたいです。
このお店に
お邪魔したのは
2回目。
初めてお邪魔したのは
コロナ禍で
お弁当をテイクアウトした時。
夜のみ営業の
居酒屋さんなので
縁がないと思っていたこのお店。
そのお店の
お料理いただけたのが
ちょっとうれしかったです。
そして、今日。
月・火・水のみ
ランチ営業を始めたとのこと。
わくわくで
お邪魔しました。
お店の玄関入って
まず思ったのが
お店の中が
明るいこと。
そして、
きれいなこと。
以前は
テイクアウトのみだったので
照明も
レジ周辺のみでした。
こんなにも
広くて
こんなにも
きれいなお店だったんですね。
なんか、
感動しました。
カウンター席に着くと
お店の中が
ちょいと
見えたりします。
開いていた食器棚。
ちゃんと整理されていて
清潔ですね。
私が
お店に着いた時は
先客1名だったのですが
その後
お客様が
切れることなく
いらっしゃってました。
やっぱり
なかなかに
人気のあるお店なんですね。
いただいた
サバの味噌煮定食。
お値段吹っ飛ぶ豪華さです。
サバちゃん、
でかいですね。
お味噌汁はもちろん
お新香
サラダ
きんぴらごぼう
玉子焼き
冷ややっこ。
小鉢たくさん付いてます。
ごはん、
ふっくらほかほかで
まじおいしいです。
私好みの
炊き加減。
お礼言いたいくらいです。
お味噌汁、
熱々でおいしいです。
強いて言えば
器が
細くて
深くて
ちょっと食べにくいかな。
きんぴらごぼう、
良い歯ごたえで
おいしいです。
お新香、
このひとくちが
なんともおいしいです。
サラダ、
新鮮野菜は
やっぱおいしいです。
玉子焼き、
お店の前に
のぼり旗も立っていて
単品で
頼もうかと思っていたので
付いて来てくれて
ありがたいです。
お寿司屋さんの
玉子焼き。
まじおいしいです。
冷ややっこ、
冷ややっこだと
ばかり思っていたのですが
なんかちょっと
違ったみたい。
ごま豆腐だったのかな。
食い意地が
先行しすぎて
「あれ？」
と思った時には
もう飲み込んでいました。
そして。
サバの味噌煮。
でかいサバは
身がふっくら。
柔らかい。
で、
美味しい味噌味が
奥まで
沁みてます。
旨いです。
骨を取りながら
ゆっくり
ゆっくり
ひとくち
ひとくち
堪能しながら
いただきました。
甘めの
味付けが
これも
私好みです。
ランチメニューたくさんある中で
この
サバの味噌煮選んで
まじ良かったです。
超満足です。
ですが。
最後に
残ってしまいました。
味噌煮の煮汁。
平たいお皿に
超おいしい煮汁・・・。
お膳の上に
スプーンはありません。
誰にも
見られない席なら
お皿持ち上げて
斜めにして
口の中に
流し込むことも
できるのですが
ここはカウンター席。
お店の方が
目の前にいます。
まわりにも
お客様いるし。
どうしよう・・・。
結局、
欲望よりも
人目を
優先し
お皿に
残った煮汁と
悲しいお別れをいたしました。
私がお店を出た後
排水溝へ
行ってしまうのでしょうか。
お店の方に
スプーンを
お願いする勇気のなかった
自分を情けなく
思いました。