官方消息
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- 预算：
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餐厅信息
细节
| 店名 |
掲載保留Tsuki no hanare（Tsuki no hanare）
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|---|---|
| 菜系 | 日式小酒馆 |
| 地址 |
徳島県徳島市富田浜1-5-3 |
| 交通方式 |
从两国桥往Acti方向下去左侧 距離阿波富田 644 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
JPY 3,000～JPY 3,999 |
| 预算（评论总数） |
JPY 2,000～JPY 2,999
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| 付款方式 |
可信用卡付款 （VISA，Master，JCB，AMEX） 不接受电子货币 接受二维码支付 (PayPay，d付款) |
| 服务费和附加费 |
テーブルチャージ（付出し）330円 |
座位、设备
| 座位数 |
50 Seats （ (1F是地炉的完全单间和桌子单间×1 2F是桌子单间可容纳20人)） |
|---|---|
| 包厢 |
可 可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10～20人、可容纳20～30人 提供半私人房间 楼层出租OK |
| 包场 |
可 可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
分区吸烟 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
可 附近有投币式停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的环境,平静的环境,座位宽敞,有吧台座位,有日式围炉座位 |
菜单
| 饮品 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究, 健康/美容食品菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅,家庭式餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,,可自带饮料,外带服务 |
| 网站 |
https://instagram.com/tukinohanare.tokushima?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA%3D%3D&utm_source=qr |
| 开店日 |
2013.5.6 |
| 餐厅的宣传 |
以德岛名产阿波舞鸡和附近海域的鲜鱼为主的居酒屋。在由私人住宅改造而成的空间中放松身心
提供使用德岛县产食材制作的价格合理的菜肴。生鱼片拼盘采用大量当日从当地水域捕获的新鲜鱼制成，是必点菜肴。我们还提供德岛县的特产阿波鸡翅，有酱汁、盐和香料三种口味。肉质浓郁，皮厚多汁，与香料搭配得很好。您其他可以享用烤鸡肉刺身和烤牛肉刺身（不定期供应）。居酒屋菜单种类丰富，不仅适合饮酒聚会，也适合家庭聚会。有时尚现代的沙发座椅、日式下沉式被炉座椅、榻榻米、椅子座椅等，可适应多种场合。这里非常适合举办 |
付近を通るときにランチの幟が靡いてまして。
気にはなってたんですが、どうも足が向かず...
以前、夜に伺い早々に退店したお店だったんですね。
それでもまぁ、随分と前の話だし。
いつもの母とのランチ。
ちょっくらお邪魔しました。
こちら、『月の花れ』さん。
夜の繁華街、両国橋の袂にお店はあります。
以前は「月の花」さんだったんですね。
そのまた以前は「ごちそうや 花れ」さん。
やっぱり「れ」が欲しかったんでしょうか？？
お店前にはランチの案内が。
ロクに見もしないでパチパチ撮影。
とんかつと色々付いて780円って書いてたなぁー くらいに（笑）
店内は、レトロ調に頑張ってしてます！って感じです。
各客席は半個室に仕切られてるみたいですね。
奥の方は未確認ですが。
一番明るそうな、窓際の席を選びます。
私・母共に、”日替わり定食”780円
・とんかつ
・さばのみそ煮
・スパゲティサラダ
・ハマチの刺身
うーろん茶，コーヒー付
ごはん，かきたま汁おかわりできます。
って書いてたみたいです（笑）
ゴメンナサイ。。鯖は食べられないのす。
日替わり定食
おお！
中々のボリュームですよーー
でも、よく見ると適当感も感じられますね。
とんかつは、ハッキリ言って噛めませんっ！
噛んでも噛んでも硬いのなんのって。
卓上にあるソースの口周りも酷い状態。（私は使用しませんでした）
スパゲティサラダはかなり塩辛いです。
これ、体悪ぅーしますよ。
サラダは、野菜の歯応えはシャキッと。
ただ、酸ーーっぱいドレッシングがたっぷりのドレだく。
とんかつで噛み疲れた顎に衝撃が走ります。
ハマチの刺身はセーフ♬
これでご飯をかっ込みます。
そのご飯は美味しく炊けてました。
かきたま汁は、白身・玉スラ・白ゴマだけの薄味仕立て。
食後はミニコーヒー。
無難に飲めました。
ソーサー無しですが（笑）
砂糖・フレッシュ・スプーンは卓上に始めからあります。
ちょっと残念な事が。
2人の内、まだ1人しか来られてない後客が居てたんです。
注文だけは2人分通した風。
で、その1人が来店する前に料理が2人分提供されました。
まだ1人だと気付いた店員さんは、ご飯と汁物を下げたんです。
この光景を見た私は、ご飯のお代わりを言えませんでした。
皆様は、お代わり言われますか？？
結局、以前の思いは払拭出来ず。
更に上積みされた感じです。
頭の中には、
馬鹿ね 馬鹿ね よせばいいのにぃ〜〜♫ が悲しくも流れてました。
ご馳走様でした。