店名 |
Hisayoshi
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类型 | 荞麦面、乌冬面 |
预约・查询 |
088-686-7673 |
预约可/不可 | |
地址 |
徳島県鳴門市撫養町小桑島前浜221 |
交通方式 |
距離鸣门 123 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999
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禁烟・吸烟 |
− |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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备注 |
本日は2度目の「なるちゅるツアー」で鳴門周辺を巡ってます('◇')ゞ
ちなみに、初回ツアーの模様はコチラ第1弾1軒目 第1弾2軒目 第1弾3軒目 第1弾4軒目
そして今回、高速バス乗り場横の新規店「モアナカフェ」を後に、
2軒目に予定していた鳴門市内中心部の老舗店へと向かいます・・・
が・・・ないっ
店が・・・ないっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
あるハズの場所に、店が・・・ない(;'∀')
店・・・潰れたのか?仕方ない・・・次の候補へと移ろう。。。
その店も創業100年を数える老舗店…市内中心地には、このような昔からの店が点在してるらしいのだ。。。
が・・・(゚Д゚;)ガーン
やはり・・・ここも。。。店っぽい建物はあるけど、どう見ても営業してそうにない(;一_一)
うどん業界、讃岐に限らず鳴ちゅるにも・・・
高齢化や後継者不足から仕方なく店を畳んでしまうケースが想像以上に多いのでしょうね・・・
今回、店舗情報を参考にしてた某ログさんに、
「鳴るちゅる」と「一富士」さんの閉店情報を流しておくことにしよう( ..)φメモメモ
2軒連続して店が閉店、営業していないという負のスパイラルから脱却すべく、3軒目の正直・・・
同じく鳴門の町なか店へと向かいます。
あった♬
良かった~ノレンが揺れてる(#^.^#)営業中っぽい♬
「久吉」さん
ショッピングセンターのスグ近所って立地だけど、
ゴチャゴチャせず意外とヒッソリとした佇まいのお店・・・
ノレンをくぐると、カウンターテーブルに飯類が入ったガラスケース、
そして、おでん鍋・・・
年号は間もなく「令和」に変わろうとしてるけど・・・
この店内は間違いなく2世代前の「昭和」そのもの・・・
メニューは一般的な鳴ちゅるの、チクワやワカメの他・・・
キツネ、山かけ、肉、天ぷらなど・・・バリエーション豊富なようですね。
ちょっと冒険してみようかとも思ったけど、
結局「ワカメうどん」をオーダーする事にしました^^やっぱ鳴門だもん(#^.^#)
「ワカメうどん」
さすがっ(;^ω^) ワカメに量ハンパないっす\(◎o◎)/!
一瞬・・・うどん入ってないんちゃうん?ってぐらい、
ドンブリ一面がワカメで覆いつくされてますね。。。
一応、なるちゅるのベースアイテムであるオアゲの存在も確認できますが、
圧倒的なワカメ感(#^.^#)
これぞ、本場鳴門のワカメうどんって感じの風貌です。
でも良かった♬
ワカメだけじゃなく・・・ちゃんと「うどん」入ってます('◇')ゞ(当たり前やん\(゜ロ\)
疎らなフニャフニャ具合・・・これぞ「なるちゅる麺」ですねっ♬
見た目は、ものすご~く頼りなさげなフニャフニャ具合なんだけど、
口に運ぶと、くにゅくにゅっと掴み所のない歯応えみたいなのが存在していて、
コシはないけど、なるちゅるらしい口当たりが心地よいタイプですね。
出汁もワカメの風味とともに、イイ感じの味わい。。。(*‘∀‘)
ワカメの風味にかき消されることなく、コクのある濃い目な味わいの出汁です。
店の隅に置かれたテレビからは、高校球児の熱き戦いが生中継されています・・・
それに見入る、店のオバちゃんと常連さんらしきオジサンたち・・・
乾いた金属音が店内に響き渡るたびに、一喜一憂の声・・・
そして、チュルチュルっと鳴るちゅるをススル音・・・
時代は令和になっても、こういう風景がいつまでも続いて欲しいと思いました。
※写真付きで分かりやすいブログはコチラ。
https://ameblo.jp/takamatsu1001/entry-12453075316.html