官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯，是由店家人员所公布。
- 上一篇评价
- 跳转至评价列表（324）
- 下次评价
フリッタータはイメージと異なり、オムレツ風は盛り付けた形だけ？
-
店舗外観
-
店舗入口
-
地下への階段
-
店外メニュー？
-
店舗入口
-
シェフの案内
-
満席なので外で待ちます
-
その後、チェンジ前提で４人掛け席へ
-
ランチ目メニュー
-
メニュー１
-
メニュー２
-
メニュー３
-
メニュー４
-
ミートソースパスタの
-
フリッタータにします
-
奥からの店内
-
テーブルセット
-
サラダ、ドリンク付きです
-
サラダのアップ
-
アイスコーヒーのアップ
-
一口飲んでミルクとシロップを入れます
-
店名の由来の流れ
-
オランダ、ハーグ市郊外にSCHEVENINGENを見つけたと
-
店名ロゴ
-
アイスコーヒーを飲みながら、待ちます
-
フリッタータ大盛りが運ばれます
-
フリッタータのアップ
-
反対側から、玉子で巻かれていませんでした
-
正面から、形がオムレツ風でした
-
フリッタータの更なるアップ
-
ネットリしたフリッタータ
-
気持ち巻きづらい
-
ダマになってしまいます
-
サラダは少ないです
-
残り少ないフリッタータ
-
反対側から
-
残りのサラダはドレッシングと共に
-
フリッタータへ
-
何故、いたりあと並んでいる？
-
SCHEVENINGEN (スヘフェニンゲン) の場所
-
伝票です
-
本日はヒューマントラストへ(おまけ)
-
シドバレット 独りぼっちの狂気、初日を見てきました(おまけ)
-
リーフレットの裏面(おまけ)
-
ギフトカードをもらいました(おまけ)
-
店舗入口
-
地下にはバーバーズショップも併設？
-
あれ？地下は床屋のみ？
-
地下への階段
-
本日ランチは臨時休業の案内！残念！？
- 上一篇评价
- 跳转至评价列表（324）
- 下次评价
餐厅信息
细节
| 店名 |
GINZA SCHEVENINGEN（GINZA SCHEVENINGEN）
|
|---|---|
| 类型 | 义大利面、意大利面、西式料理 |
| 预约・查询 |
050-5594-2794 |
| 预约可/不可 |
可预订
ご予約はディナーのみになります |
| 地址 |
東京都中央区銀座3-7-13 成田屋ビル B1F |
| 交通方式 |
银座站步行2分钟东银座站步行5分钟JR有乐町站步行7分钟 距離银座 242 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 可使用二維码支付 (PayPay) |
| 服务费收费 |
ディナータイム、テーブルチャージ有 |
座位、设备
| 座位数 |
24 Seats （ 餐桌2人座×12席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有沙发座位 |
菜单
| 套餐餐 |
无限畅饮 |
|---|---|
| 酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
| 料理 |
提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 网站 | |
| 开店日 |
1977.9.1 |
| 电话号码 |
03-3567-5346 |
| 备注 |
您只能预约晚餐。 |
前回は臨時休業、今日は？、店舗は地下にある。
入口で１人待ちが入店、２人が出たのだが満席との事、外で待つ。
最初は立っていたが、横に椅子があったので座って待つ、１０分程で４人席へ。
途中、席のチェンジがあるかもと言われ着席、店内は奥にも広い席があった。
メニューを見ると大量の料理が並ぶ、ミートソース頁のフリッタータ、
ランチタイムはサラダとドリンク付き、店員を呼び、大盛りの出来るか確認。
直ぐにサラダとアイスコーヒーが運ばれる、苦めのコーヒー、ミルクが必須なタイプ。
「フリッタータは当店発祥！、不動の人気No.1、ミートソースと卵とチーズでオムレツ風に、
焼き上げました」とメニューある、奥の３人客へ料理が提供、次は自分かな？先に入った１人客？
テーブルには店名の由来、「1979年、MR-SCHEVE氏がオランダハーグ市郊外の北海のリゾート地、
「SCHEVENINGEN』を訪問、店名はこれだと、直ぐにハーグ市役所に許可をもらいに行き、OK」とある、しかし、日本語でスケベニンゲンとは、かなり変わった店名である。
運ばれたフリッタータ、イメージと少し異なる、オムソバの様に玉子に包まれているのかと？
形だけオムレツ、パスタをオムレツ風に巻いてある、と言うよりも、型に入れた感じかな？
レモンが絞れない、どうやって食べる？、真ん中から、一口食べると独特な風味。
この味は何だろう？、食べたことがあるような？、たらこスパゲッティな感じだが、かなりの薄味！
パスタはダマになり食べづらい、巻き取りが出来ない。
無理矢理に巻くとダマになる、しかし、この味は何だろう？、独自のミートソース味？
先に食べなかった少量のサラダは、ドレッシングがタップリ！
ソースとして使わせてもらうと、気持ち麺が緩くなる。
サラダは食べづらいので、パスタへ乗せる、うーむ、当店発祥！人気No.1。
もう少し期待していたが、普通のパスタにすれば良かった？、だが種類が多すぎて選ぶのが大変！
テーブルクロスのSCHEVENINGENの場所を確認、イタリアとオランダが並ぶのは何故？
汗が引くのとアイスコーヒーを飲み終え、会計の準備をしていると向の団体に先を越される。
会計時、レシートは？と聞かれ、美味しかったです、また来ます、自分が最後の客となる。
帰宅後に確認すると、スケベニンゲンはスフェニンゲン、オランダの公園らしい。
=== 以下、備忘録です ===
昨年７月に訪問するも、まさかのランチ臨時休業！
1977/9より開業47年！？、でも何故、スケベニンゲンと命名したのだろう？