官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
TRATTORIA IL PONTE(TRATTORIA IL PONTE)
|
---|---|
类型 | 意大利面、义大利面、洋酒吧 |
预约・查询 |
050-5868-1684 |
预约可/不可 |
可预订
如果您有任何过敏症状,请提前告知我们。如果取消,请尽快通知我们。如果您在预约时间没有联系我们而没有来店,您将需要等待大约15分钟,但我们会让另一位顾客进来。如果团体预订或当天取消,将收取每人 3,300 日元的费用。对于套餐来说,100%“包括当天人数的变化”。由于我们店基本都是两个人经营,营业时间可能无法接听电话。 |
地址 |
東京都中央区銀座2-14-16 銀座2丁目レジデンス B1F |
交通方式 |
从东京Metro日比谷线东银座站3号出口步行5分钟从东京Metro有乐町线新富町站1号出口步行4分钟从东京Metro有乐町线银座一丁目11号出口步行5分钟从东地铁站步行3分钟都营浅草线银座站A7/A8出口:从东京地铁银座站A13步行10分钟,其他宝町站步行6分钟,从筑地站步行6分钟,从有乐町站步行15分钟。 距離新富町 338 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999¥1,000~¥1,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T3010001147134 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
晚餐时间每人880日元。午餐时间不收取费用,但是应对单点的情况和没有孩子份的餐点的情况是一样的费用。 |
座位数 |
26 Seats ( (宴会、宴会时站席:50人座位:26人) 6桌吧台8席“宽敞的吧台和带靠背的宽松椅子”) |
---|---|
最大宴席可容纳人数 | 26人(坐位)、40人(站立) |
个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 有半个单间。最多2~8人。(4名以下最低保证33000日元) 10人以上~20人以下的情况下厨房前的空间将被包租。10人以上~40人左右可以包场。8位左右可以半包。 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人、可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 旁边有5个投币式停车场。 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有情人雅座,有吧台座位,无障碍空间,提供投影机,提供电源插座,接待轮椅客人 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
---|---|
酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),可自带饮料,提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),提供儿童菜单,接待婴儿推车
可以,但是幼儿用的椅子只有一把。如果您说您孩子过敏的话,我们会做适合您年龄的食物。主厨也在养育孩子,请放心。 |
服装规定 |
没有。这是一道日常意大利菜。请穿着休闲服装前来。 |
网站 | |
开店日 |
2012.9.8 |
电话号码 |
03-6264-1667 |
备注 |
本店不是连锁店。是小型个人商店。基本是两个人打理,所以晚餐时间也有不能接电话的时候。葡萄酒自带费用1瓶3300日元 (含税) 烧酒、日本酒、威士忌等葡萄酒以外的自带费用1瓶5500日元 (含税) 也可以保管酒瓶。1个/1天/100日元信用卡需支付11,000日元以上。因为午餐时间提供的价格很便宜,所以只收现金。网络预约用基本邮件回复。用手机预约时,由于电脑会回复,请解除设定。每人最少点一杯饮料和两盘食物。软饮料也有多种。如果您不下单,我们将取消订单。 |
東銀座にひっそりと佇むイタリアン、"トラットリアイルポンテ"。
場所は町中華萬福のすぐ近くになります。
ランチタイムで訪問した女子からパスタが美味しい〜と聞いて予約してみました。
食べログてきには評価はまずまずですが、意外にこういうお店が穴場だったりする、今回もそれで結論からいうと当たり。でした。
地下一階に所在し席数は4つ。カウンターもありますが今は昨日してないよう。
コースとアラカルトを完備しておりわたしたちはアラカルトで進めます。
黒板にあるのが本日のオススメというので、じゃあとそちらから。
まずはフレッシュイワシのマリネ、オリーブの盛り合わせ、トリッパと白インゲン豆のトマト煮、芽キャベツのローストを前菜として、パスタはウニの自家製パスタ"キタッラ"のクリームソース、メインは宮崎県産地鶏もも肉の香草パリパリ焼きでチェックイン。
シェフがたった1人で切り盛りしているのですがものすごく手際がよくあっという間にマリネがどん。
え〜、なんか!想像の3倍くらい美味しいんですけど。
こってりと脂をまとったイワシなわけですが、ビネガーの酸味と相俟って爽やかな味わい、口当たりなめらか、最高です。ここは当たりと確信したのでした。
オリーブ大好き人間なのでこちらもおつまみにと。
ドライトマトも付随してくださるのが嬉しい。
トリッパ、量がたっぷり。定番のトマトとのコンビネーションで提供です。
土台のトマトとオリーブオイルのソースが柔らかく全体てきに優しい味付け。美味しいです、かなり。
からの芽キャベツのロースト、素材の味まんてんの塩加減です。シャキシャキとした歯触りも素敵ですが味そのものがとても濃ゆい。
テンションが上がりもう1つ前菜を追加、それがこちらのマッシュルームのサラダ。
ゴロンと大きいマッシュルームです。パルミジャーノを豪快にかぶせてバルサミコとオリーブオイルでシンプルにいきます。
芳醇な香りが妙。噛むほどに、山の恵みとは何たるかを知ることになりました。これはシンプルですが今回1番心に残ったお料理と言って良いでしょう。
メインを先にお願いしました、こちらは地鶏もも肉の香草パリパリ焼き。
鶏は控えめサラリとした脂で、見た目のワイルドさとは異なり肉質はお上品チック。
その名の通りパリッと焼かれた皮の食感は楽しさすらあるのですが、香草の香りをもっと感じたかったなあという感想です。
前菜がとても美味しかっただけに、やる気のなさそうな生ハムもちょっと残念。
ウニクリームパスタ、ウニは微かなミョウバン臭さがあり素材は今ひとつ。だがしかし、パスタが絶品。
モチモチをずっと味わっていたくて飲み込むのを躊躇ってしまいました。
ドルチェはパネトーネを卵液に漬けたやつだかなんだか。
ラムの香りで数段大人っぽくなって登場です。
これだけ飲んで食べて2人で17000円とか。
なぜ評価されていないのだろう。
まあ、この大都会東京では高得点や予約困難店に飼い慣らされたメダルコンプ人たちがこぞって足を運ぶわけで。
彼らの消費者意識がよく分からないです私には。
ご馳走様でした。