餐厅信息
细节
| 店名 |
Oden Oreno Dashi
|
|---|---|
| 类型 | 关东煮、日本料理 |
| 预约・查询 |
050-5590-7702 |
| 预约可/不可 |
可预订
※从预约时间开始以2小时制为您介绍。 |
| 地址 |
東京都中央区銀座7-6-6 ギンザメトロビル 1F |
| 交通方式 |
从JR新桥银座口徒步约6分钟从新桥站3出口徒步约4分钟从银座站B5出口徒步约4分钟 距離银座 322 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 预算（评价总数） |
￥5,000～￥5,999￥3,000～￥3,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T7010001150010 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
全席一杯饮料制，每位客人收取330日元的小菜费用，餐位费330日元。※午餐不供应 |
座位、设备
| 座位数 |
20 Seats （ 全部席位坐在吧台16席，餐桌席位2人用2个） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 20人（坐位） |
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
提供外带服务,外送 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待学龄前儿童,接待小学生)
※有安装型婴儿椅。您带婴儿辅食的时候，我们只对应市场上出售的商品。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2014.3.7 |
| 电话号码 |
03-3571-6762 |
| 备注 |
网络预约24小时受理☆【电话受理/店内受理】11:00～21:30 餐桌费 1人330日元 ※午餐免费，午餐需支付1人330日元。正在做。 *繁忙时段，座位时间限制为 1 小时 50 分钟。最多可预订人数为 4 人。感谢您的理解。 [集团店铺一览] ☆新业态☆我的天妇罗酒吧新桥红砖 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13274540/" target="_blank" rel="nofollow">https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13274540/ 我的割烹银座总店 https://tabelog.com/tokyo/A1301/ A130101/ 13286881/ 我的割烹新桥六比屋 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13286908/ 我的荞麦面银座5 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13166636/ |
午後に横浜にある妻の実家に挨拶に行ったあと、電車を乗り継いで銀座に出る。
界隈の主なデパートは概ね開店しているようだが、意外と人通りはさほどでない。
ましてや大通りから一本入った路地は営業している店が少なく、閑散としている。
そんな中、年末年始休みなく営業しているという「おでん 俺のだし」に行く。
予約の17時より5分ほど早く着くとすでに開店していて先客も何組かいる。
店は奥に細長く、長いカウンター席の後ろの通路は極めて狭く通りづらい。
ついた席は店の中ほどのカウンター席で、おでん鍋が目の前の特等席だ。
でも正直言って隣の席との席間は狭く、居心地がいい店ではない。
飲み物の注文を催促され、瓶ビールはないので私は生ビール680円を注文する。
妻はいきなり日本酒を、萩の鶴純米吟醸一合1,280円を注文する。
日本酒一合は片口で出される。
お通しはこいまろ豆腐に赤ワイン塩がかかったもの。
尚、この店では一人当たりお通し代300円と別途席料330円がかかる。
アラカルトのおでんは一品が概ね二人前になっていると店員から説明される。
注文したお伝は以下の通り。
大根280円
特製つくね380円
しらたき260円
くるま麩270円
高原レタス320円
がんも330円
特製つくね380円（妻の強い要望で再度注文）
牛タン780円
玉子260円
こんにゃく260円
おでんの出汁は色が澄んだ関西系で、塩気は抑えめの優しい味。
黒く色づいたおでんで育った東京者にしてみればちょっとパンチが足りない感じ。
特にがんもは、もっと出汁を含んでポタポタになるくらいのやつを食べたかった。
おかわりした特製つくねは軟骨を含んでコリっとした食感で、注文必須の品と思った。
おでん以外で注文したのが白子とねぎのグラタン980円だ。
上喜元純米吟醸一合1,280円を追加し、まったりと過ごす。
18時頃になると店はほぼ満席になるが、店員によれば昨日元旦もそうだったそう。
営業している店が少ないから人が集まってくるということなのだろうか。
いや、いろいろなサイトを見ていると、年末年始もガッチリ営業している飲食店が多い。
コロナ渦の反動なのだろうと思う。
会計は9,060円。
『俺の〜』の和業態に夜に来たのは初めてだが、根っこは『俺の』を存分に感じた。
店員たちは厳しい売り上げノルマを課せられているのだろう。
タネにフランクソーセージがあればまた来るかもしれないが・・・