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シンガポールで人気のカフェレストランが日本初上陸：『tcc』銀座店（３F）
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骨付きリブロースステーキ 500g ￥7,900
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４F「tcc Steak&Seafood 」
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骨付きリブロースステーキ 500g ￥7,900
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ニュージーランド産 スリングラム ￥3,900
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チリ キング クラブ ￥4,900
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チリ キング クラブ ￥4,900
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”tcc” シグニチャー・オニオン・リングス \950
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４F「tcc Steak&Seafood 」
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４F「tcc Steak&Seafood 」
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４F「tcc Steak&Seafood 」
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４F「tcc Steak&Seafood 」
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光サイフォンテーブルのハンドドリップ
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水出しアイスコーヒー
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水出しアイスコーヒー
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水出しアイスコーヒー
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水出しアイスコーヒー
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３F「tcc Cafe&Restaurant 」
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３F「tcc Cafe&Restaurant 」
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自家焙煎マシン
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光サイフォンテーブルのハンドドリップ
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３F「tcc Cafe&Restaurant 」
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３F「tcc Cafe&Restaurant 」
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３F「tcc Cafe&Restaurant 」
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シーフードリゾット ￥1,600
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マスカルポーネ パンケーキ ￥1,200
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tccプレミアムバーガー １５０ｇ ￥1,400
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ベイビーシュリンプサラダ ￥1,100
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キノコのスパゲッティ ポルチーニクリーム ￥1,300
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海南チキンライス スープ付 ￥1,500
餐厅信息
细节
| 店名 |
Thi Shi Shi Roga Masu Mibi Yaki Sute Ki（Thi Shi Shi Roga Masu Mibi Yaki Sute Ki）
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|---|---|
| 类型 | 牛排、洋酒吧、牛肉料理 |
| 预约・查询 |
050-5571-3727 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都中央区銀座5-9-1 銀座幸ビル 4F |
| 交通方式 |
从东京地铁银座站A5出口步行1分钟，从都营浅草线东银座站步行2分钟，在晴海大道沿线三越对面银座幸大厦4F。 距離银座 189 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥10,000～￥14,999 ￥4,000～￥4,999 |
| 预算（评价总数） |
￥15,000～￥19,999￥5,000～￥5,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T5010001031609 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
| 服务费收费 |
サービス料10％（ディナーのみ） |
座位、设备
| 座位数 |
50 Seats （ 桌子50席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
风景优美,能看到夜景 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘),可自带饮料,有品酒师 |
| 关于儿童 |
接待儿童(接待小学生)
午餐时间限制婴儿（婴儿车）进入。另外，无法享用套餐儿童在晚餐时间请勿进入餐厅，敬请谅解。 |
| 服装规定 |
没有什么特别的，我们不会让使用的客人不愉快。 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2015.2.16 |
| 电话号码 |
03-6274-6004 |
| 备注 |
本店使用精选牛肉精制而成的和牛，并备有丰富多样的前菜。精酿啤酒、生啤、葡萄酒、日本酒、烧酒、苏打水威士忌、鸡尾酒等酒的种类也很丰富。也有吧台，宽敞舒适的成人空间。也可以只使用酒吧。 |
シンガポールの旅行ガイドを見ると必ず掲載されているという
ローカルカフェ「tcc」が、本日銀座に初上陸します。
ちなみに「tcc」は
”The Connoisseur Concerto” の略語。
新オープンに先立ち、メディアレセプションへ参加して参りました。
初めて入った店内は、かなりのgood ロケーション！！
御覧の通り、銀座4丁目の交差点が目の前に見えてしまうのです。
（場所は、SONOKOビルと言った方が分かりやすいかな。）
本国のtccは、カフェとハイエンドのお食事を同じスペースで提供しているのですが
日本においては、フロアごとで多少違うメニューと雰囲気で展開して行く予定。
３F、『 tcc Cafe&Restaurant 』
カフェメニュー中心で パスタ、サンドウィッチ、スイーツなど。
４F、『 tcc Steak&Seafood 』
ステーキとシーフードを中心とした、２つの店舗となります。
まずは、３F 『 tcc Cafe&Restaurant 』の様子を。
こちらは、自家焙煎に拘ったカフェ。
店内に設置されたコンピュータ制御の焙煎機は、日本にはまだ2台しかない代物。
とても正確な仕事をするので、これがあれば焙煎士が要らないとまで言われるマシンです。
熱風で焙煎しながら、不要な甘皮を集塵していく様を見るとなんだか神々しく見えました。
ドリップは、1杯つづのハンドドリップ。
さらに、炎が見えない”光サイフォンテーブル”を使って
質の高いコーヒーをスピィーディーに抽出しています。
スペシャルコーヒーなど、特別なメニューは
背面に飾られた各ブランドのカップを自分で選んで使う事も可能です。
ゆっくり丁寧にハンドドリップされたコーヒーは、
口当たりの良い、上質なカップで味わいですからね！
また、店内に入って直ぐ設置された「水出汁コーヒードリップ」
なんと8時間もの時間をかけて、このビーカー1つのコーヒーを作っています。
きっと貴重品だから量も少ないのかしら？と思いつつ見せて頂いたところ、、、
ロングなサイズ！！！（驚）
実際飲んでみると、濃いめですが、まろやかな口当たり。
香りもアイスなのに！？と思う位でています。
話をよくよく聞いてみると、
氷が少し解けてちょうど良くなるように計算されているとの事。
ミルクを入れても、
しっかりコーヒーの味を保っている水出しコーヒーが800円はお得です。
この後は、フードの試食を少し。
下記メニューの全ては食べていませんが、
100%USビーフを使ったバーガーなどはボリュームもあり、
肉自体の噛み応えもしっかりの本格派。
サラダもドレッシングの味が好きなタイプでした。
ベイビーシュリンプサラダ ￥1,100
シーフードリゾット ￥1,600
海南チキンライス スープ付 ￥1,500
tccプレミアムバーガー １５０ｇ ￥1,400
キノコのスパゲッティ ポルチーニクリーム ￥1,300
マスカルポーネ パンケーキ ￥1,200
ドリンクメニューについては
ブラックばかりではなく、アレンジコーヒーも多彩です。
実はシンガポールでは、こう言った甘い飲み物の方が流行っているらしく
”抹茶アズキ ラテ”とか、メニューに載っているのですけれど
これは日本仕様に開発したのではなく、本国の人気ドリンクなんだそうです！！
女子的には、コーヒーを飲むか、ケーキを食べるか？
はたまた、甘いドリンクにするかいつも迷ってしまうの間違いないですね！
「tcc」は、銀座では珍しく、席数の多いカフェ。
かなり貴重な存在になりそうな予感がしています。
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以下、４F『 tcc Steak&Seafood 』
本日オープン！ディナーもしっかり楽しめます： tcc Steak&Seafood 銀座店 （４F）
３F 『 tcc Cafe&Restaurant 』 に引き続き
ハイクラスなフードが目玉の ４F 『 tcc Steak&Seafood 』レポ。
BAR使いもオススメできます。
３階のカジュアルな雰囲気とは、
またガラッと変わる ４F 『 tcc Steak&Seafood 』
外側はカリッと、中はやわらかくジューシーで本格的なステーキや
新鮮なシーフード等のハイクオリティなメニューをお楽しみいただけます。
こちらのフロアも、ランチからディナーまで、通し営業しているのですが、
やはり本命は、お酒が似合う、夕方～夜の時間帯ではないでしょうか。
シンガポールらしい華やかな南国カクテルを初め
目の前でのパフォーマンスなどなど、海外旅行の気分も楽しめそうです。
そして、何と言ってもメインは、本格フードの数々。
米国農務省認定のハイランクに
格付されている牛肉を、上火式ブロイラーで焼き上げます。
外側を強火で、余分な脂を落としながら焼くことで、内の肉汁を閉じ込め、
「外は香ばしくカリッと、やわらかい」という理想的なステーキを実現。
最高の焼き加減を楽しむ事が出来てしまいます。
ニュージーランド産 スリングラム ￥3,900
骨付きリブロースステーキ 500g ￥7,900
これらメインのステーキをオーダーした場合は、
サイドメニューを2皿選べるシステムとなっていました。
海外のステーキハウスなど良く見られるオーダー方式です。
そして、忘れてならないのは、こちらのオニオン！
”tcc” シグニチャー・オニオン・リングス ￥950
ｔｃｃの名物と言っても過言ではないメニューです。
大きなスクエア型に纏まられており、外はカリっ！中は甘味を楽しめるジューシーさ。
崩しながら頂くのですが、かなりのボリュームが有ります。
チリ キング クラブ ￥4,900
試食では、シーフードは頂きませんでしたが
シンガポールと言えば、絶対はずせない食材ですよね。
辛目に仕上げられたスパイシーチリソースがどんな味だったか気になりました。
一品のボリュームが、海外仕様のたっぷりサイズ。
2人で、メイン一皿をシェアし、サラダとオニオン・リングスを頼めばお腹いっぱいです。
食後はバーカウンターに移動して、しばし語り合うなんて使い方も出来そう。
同じ 「ｔｃｃ」でありながら、3階と4階は全く雰囲気が違います。
カフェ気分の時も、しっかりディナーを楽しみたい時も、両方考えられ
何よりも、この絶好の立地条件は、誰を誘っても喜んでもらえそうなお店でした。