店名 |
ROCK FISH(ROCK FISH)
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类型 | 酒吧 |
03-5537-6900 |
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预约可/不可 |
无法预订
到着の30分前くらいに電話すれば、場合によっては席の確保も可能 |
地址 |
東京都中央区銀座7-3-13 ニューギンザビル1号館 7F |
交通方式 |
距離内幸町 399 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 无使用电子钱 可使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
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包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
此时建议 |
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(久しぶりに某SNSの旧「つぶやき」から)
お行儀というのは相対的なモノで、例えば室内でご婦人が帽子を被ったままなのは無作法とはならない一方、男性は脱ぐべし、というのが歴史的なマナーである。
しかしながら昨今、老若の男性がレストラントや酒場でしばしば帽子を被っぱなしな場面に遭遇する機会が少なくない。
とは言えコレを注意していいものか、悩ましい。
何しろマイクロアグレッション(Microaggression)に対する批判がかまびすしい昨今である。被帽のままの老紳士がもし、ゲー○ーを慮っての事だとしたら、しゃれではなく、ハゲしくでっけえお世話となってしまう。
同様に、食堂でたまたま隣り合わせた旦那が咀嚼時に賑やかに音を立てる、社会通念上のクチャラーだったとして、食事前に大あくびをした折、顎関節を傷つけて
…という事であれば、注意するどころか同情申し上げるのがソクインのジョーとなろう。
だからそういう方を見かけてもやみくもにお里が知れるなどと腐すのは、こちらこそウエル・マナード・ゼントルメンとは言えぬ真似なので注意注意
…と思いつつ、カウンタとなりの帽子オヤジが気になってしょうがない1600時
大人物じゃないね、オレ。はは。
あ、やってるのはノン・アルですよ。
ここのビター・ソーダは「飲みたいけれどまだお天道様が高く、酒精を身体に入れるわけにはまいらぬ」時の最適解であるなと、改めて実感しない、事もない。
尚、具体的な飲料の詳細は、別掲の写真ないし写真のコメント欄にあたっていただきたい。