官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
Ginza Sushi Aoki
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类型 | 寿司 |
预约・查询 |
03-3289-1044 |
预约可/不可 |
可预订
苦手な食材やアレルギーをお伝えください |
地址 |
東京都中央区銀座6-7-7 第3岩月ビル 4F |
交通方式 |
銀座駅A2出口より徒歩5分以内 距離银座 221 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
预算(评价总数) |
¥20,000~¥29,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T8010002016283 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
サービス料10%:5名以上の団体、貸切 |
座位数 |
8 Seats ( カウンター席のみ) |
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最大宴席可容纳人数 | 8人(坐位) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 近隣にパーキングあり |
空间、设备 |
平静的空间,有吧台座位,无障碍空间,接待轮椅客人 |
酒水 |
对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可自带饮料,有品酒师,提供外带服务 |
关于儿童 |
小学生以上で大人と同じお料理が召し上がれる場合は可(お子様メニューなし) |
服装规定 |
スマートカジュアル |
网站 | |
开店日 |
2022.8.5 |
备注 |
1972年7月 先代が『なか田』として京都木屋町で創業。1986年7月『鮨青木』と改め東京・麹町に移転。1992年銀座6丁目に移転。その後『銀座 鮨青木』とし、2022年8月現住所に移転。創業50年を迎える。 |
餐厅公关 |
江戸前鮨の伝統を礎としつつ、時代時代の独創的なお鮨への挑戦も
「丁寧な仕事、手を抜かない、魚のランクを落とさない」という先代より受け継いできた伝統を守り、激戦区・銀座で不動の地位を築く【銀座 鮨青木】。江戸前の仕事を施した煮物や光り物はぜひ一度味わって欲しい逸品です。また、牡蠣の握りなど独創性あふれる握りにも意欲的。店主・青木利勝氏ならではの柔軟な発想で、時代時代のお鮨を提案。持ち帰り用のお土産(冬季限定)も充実。名店の味を気軽に味わうことができます。 |
(たまに行く)銀座オリスパの隣の隣にあります"銀座 鮨青木"。
以前から通りがかる度に気にはなっていたのですが、銀座の寿司屋でときめくお店はない、と自論が確立する寸前まで来たので後回しになっていました。
カウンターは8席。窓の外には桜が生けてあります。今自宅でも花瓶で生けてますが、桜って結構値段が張るので感心。
ランチは握りのみのコースが主体のようで私たち家族も事前にそれでお願いしました。
もずく 赤貝ひも
突き出しで大好きなコンビ。ひもの香りはそこそこですが歯ごたえを楽しむ意味ではGood。
鯛
まさかのここで本日1番の握り。肉厚でいて艶やかさと旨味強強で攻めの攻撃です。シャリは白シャリで、酸味を控え流行りのアルデンテ感もなく塩の角もなくの初心者にも食べやすい味。
さわら塩麹漬け
こちらも鯛に続いての肉厚旨味凝縮タイプ。塩麹でひと手間加えているのでタンパク質の分解とともにねっとりとした仕上がり。ゆずの香りがふわりと広がります。
大トロ中トロ
トリ貝
やっぱ春は貝だよな、な握り。少しばかり火を入れてますが妖艶でぎゅんとした歯触り。噛むほど旨味が染み出てくるようでした。
アオリイカ
コハダ
こちらはあまり印象に残っておらず。
ムラサキウニ
車海老
牡蠣
気持ち塩気が強めの味つけ。これぐらいの思い切りのいいお醤油使いならおつまみの方が個人的にはイけると思います。
煮蛤
時期的なものもあるかもしれませんがハマグリ本体の旨味で仕上げたような味覚で、噛む度に旨み汁がドバドバとにじみ出ます。これはめちゃウマ。
あなご
お椀
追加 赤貝 身は大きくビジュ最高。私の求ム旨味の到達地点まで1歩足りず候。
追加 トリ貝
こちらは生でいただきます。激うま。今回鯛に並ぶ美味しさですさすが旬です。イカのようなねっとりとした要素も大いにあり、吸い付くような質感には酔いしれました。
追加 ひもきゅう
赤貝のひもは今しか食べられないと思いこちらを。
旨味というよか、コリコリとした食感を味わうという意味で頼みました。
個人的に思ったのは、赤貝にはキリッとしたシャリのが合うかもです。
それぞれ追加して1人30000円ちょっと。
銀座なので妥当と思いますが、大賞がお勘定を済ませる前に今日はありがとうございましたと言って、お弟子さんにその後を任せっきりにされていたのが残念。
他のゲストにも同様。
加えて、アナゴのつめがお皿についていても拭かずに続行するという謎の所業でして、わたしは赤貝につめがつかないか心配でした。
一言で言うと、美味しいのですが掴みどころが難しいお店でした。
ご馳走様でした。