官方消息
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Ginza tonkatsu aoki
(銀座とんかつ檍)
餐厅信息
细节
| 店名 |
Ginza tonkatsu aoki（Ginza tonkatsu aoki）
|
|---|---|
| 类型 | 炸猪排 |
| 预约・查询 |
03-3528-6527 |
| 预约可/不可 |
可预订
・混雑時はお席のご利用時間を、ランチタイム1時間、ディナータイム2時間とさせて頂きますのでご了承下さい。 |
| 地址 |
東京都中央区銀座4-3-2 槁ビル 5F |
| 交通方式 |
银座站徒步2分钟有乐町站徒步5分钟东银座站徒步6分钟 距離银座 101 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥4,000～￥4,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999￥4,000～￥4,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、乐天Edy、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T6010801028555 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位、设备
| 座位数 |
19 Seats （ 吧台8席，桌子2×3席，单间4×1席） |
|---|---|
| 最大宴席可容纳人数 | 19人（坐位） |
| 个人包厢 |
可能的 可容纳4人 半個室あり |
| 包场 |
可能的 可接受20人以下 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 附近有投币停车场 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜单 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 开店日 |
2023.10.23 |
| 餐厅公关 |
餐厅位于一个别致的成人空间内，在这里您可以尽情品尝炸猪排的珍馐美味，从食材到烹饪方法，无一不精。
肉、油、煎炸方法、酱、盐……我们对一切都精益求精。炸猪排采用精心饲养的优质品牌猪肉【林SPF猪肉】，并用纯正猪油炸制而成。硫磺味刺激食欲的多种“喜马拉雅岩盐”，以及葡萄酒和芥末的“自制酱汁”，可以改变口味。平静而别致的空间配备了吧台、桌椅和餐椅。私人房间。我们期待着下班后、节假日用餐、约会等各种场合。 |
蒲田のとんかつ檍から始まり「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ 」「檍食堂」など全国で10店舗以上の急拡大中のとんかつ檍グループ。その頂点に君臨する店として他店と一線を隠し、高級路線に打って出たのが10月23日Openの「とんかつ檍 銀座4丁目店」銀座にはこれで2店舗目となる。
和食店の居抜きかな？を利用した店舗は狭いながらも個室も完備。そして、とんかつ檍といえば2時間待ちすらザラの長蛇の列だが、こちらは予約が可能（現在は電話のみ）なので待たずにゆっくりした雰囲気の中でとんかつを楽しむことができる。
今はあまり知られていないようなのか、個室もあり総数18席の店内は比較的予約が取りやすいようです。
こちらで扱うメインは、マンガリッツァ種と他店でも使っている林SPF。マンガリッツァ種は、品種改良により1833年に生み出されたハンガリー固有の希少種の豚で、全身羊のような毛で覆われており、別名、毛むくじゃらの豚と呼ばれる高価な豚。20世紀初めには約1千万頭飼育されていたが、1991年には191頭まで激減し、その後は国を挙げての保護策で絶滅の危機を免れ、2004年にはハンガリーの国宝に指定された豚として知られる。
とんかつ檍 銀座4丁目店では、日本で初めてマンガリッツァ豚の個体を輸入し肥育に成功した宮城県のしまざき牧場のマンガリッツア（ピュアポーク蔵王MG）を使用している。
この日頂いたのは、
特選ロース300g 4,000円（ピュアポーク蔵王マンガリッツア）
特選林SPFミックスかつ（ロース＆ヒレ）3,000円
ご飯セット（こしひかり、味噌汁）レセプションの際はお新香付き？だったみたいだけど今はないみたい。脂と油がきつめなので、お口直しお新香はあったほうが良いと思う。味噌汁はしじみの赤だしで普通。個人的にはとんかつ檍の豚汁が好みなので豚汁希望だが、これはこれでいいのかも。
キャベツはドレッシングが多めにかかって出てくるので、別にして欲しいしソースでも食べたい。
とんかつ檍で提供している複数の塩のバリエーションはなく、ヒマラヤ岩塩とソースと茎わさびと醤油にとんかつにレモンが添えられてきます。
総評として
揚げるのは社長の息子さんかな。タイマーを使わず上げるのは個人的に好みですが、真剣勝負としてできればフライヤーに集中してほしいところ。衣はとんかつ檍同様厚めで高温サクサクなのですが、マンガリッツアには揚げ方でもうひと工夫あったほうが良いと感じました。
林SPFの特選ロースはとんかつ檍に軍配が上がります。ヒレは上がり具合もよく、赤みも柔らかで好みでした。
国産のマンガリッツア目当てで伺いましたが、コスパ含めとんかつ檍の林SPFのリブロースに私が軍配かな。高級なものを扱う、それなりのお値段で提供するにはその心構えもVerUpが必要です。
とんかつは好みが分かれるので、好きな人は一度行くと良いでしょう。国産のマンガリッツァの特選ロース300g 4,000円で食べれることを考えれば◎、並ばなくていいのも◎です。