官方消息
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SIAM
(SIAM)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
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これはウマイ！ タイに行きたくなるよ！ ピリ辛レッドカレー 1,100円
『SIAM(シャム)有楽町店』をランチで初訪問。ミッドタウン日比谷や日比谷シャンテの近くにある雑居ビル「第2日比谷ビル」の10階に店舗がある。エレベーターに乗り込む。かなり年季の入ったビルなので、どんな店なのか少し不安。
10階到着。エレベーターのドアが開くと、いきなり店舗。おっ、明るく広々としたお店じゃないか！ にわかに気分が華やぐ。
「いらっしゃいませ、お一人様ですか？」
「はい、一人です」
「こちらへどうぞ」
テーブル席に案内してもらい着席。メニューを見て沈思黙考。いや、それほど悩むわけではないが，どれも魅力的で選ぶのが楽しい。
よし、カレーにしよう。1,000円。
「すみません、Ｒのレッドカレーお願いします」
「はい、ありがとうございます」
店員さんたちはタイ人だろうか、分からない言語で業務連絡。異国情緒があってイイネ。
5分ほどでレッドカレーがトレーに載って運ばれる。想像よりカレーの器が小さい。スープ、デザートと付け合わせの小皿も一緒。小皿はサラダと納豆。タイ料理に納豆？？？ はて、合うんだろか？
ライスは平皿にこんもりドーム状に盛られる。お碗に一度入れてカパッとひっくり返したのだと思う。量は十分。
カレーの具材はたっぷりのタケノコが目立つ。チキンもゴロゴロ入っている。パクチーは控えめ。パクチー好きとしてはもっと入れて欲しかった。
ライスはタイ産と思われるジャスミンライス。香りが素晴らしい！ そこにスパイシーなスープカレーをかける、タイ米は日本米よりサラサラに仕上がっているので、水捌けがよい土地に雨が吸い込まれるようにカレーが染み込む。
ひと口食す。
まずはココナッツミルクのまろやかな甘味が口に広がる。追いかけるようにスパイスが味蕾を刺激。口の中で調和する。
旨い！
個人的にはもっと辛くしても良いと思うが、万人受けしたいならこれくらい辛さが良かろう。ちょっと上から目線で論評してみる(笑)
納豆。これはカレーに入れたきゃ入れろということか。そう解釈してライスに少し載せて、その上にカレー。
ややっ？！ 合うじゃないか。
たまに日本のカレーに納豆を合わせる人もいるが、私は食わず嫌いしていた。カレーに納豆は相性がいいことをタイ人に教えてもらった。謝謝。いや、これは中国語。タイ語の“ありがとう”は知らない。
最後はライスにカレーを全部かける。行儀悪いのかもしれないが、こうすると食べやすいし、おいしく感じる。
カレーを食べ終えてデザートタイム。デザートはタピオカの小さな粒々にココナッツミルクを合わせたもの。
ちょうどそのタイミングでコーヒーが供される。コーヒーまでついているとはありがたい。
満足のランチに感謝。ご馳走様！
伝票を持ってレジへ。
「1,100です」
あれ？ メニューでは1,000円と書いてあった気がするけど、まぁ、よし。外税だったのね。書いてなかった気がするが。
「PayPayでお願いします」
QRコードを読み込んで、金額入力。決済。
1,100円でもコスパ十分。充実したランチとなった。
餐厅信息
细节
| 店名 |
SIAM（SIAM）
|
|---|---|
| 类型 | 泰式料理、咖喱 |
| 预约・查询 |
03-3595-0507 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都千代田区有楽町1-6-1 第２日比谷ビル 10F |
| 交通方式 |
J R 有楽町 駅 日比谷口 徒歩 3分 距離日比谷 72 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥3,000～￥3,999￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
60 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
风景优美,能看到夜景 |
| 服务 |
提供外带服务 |
| 关于儿童 |
接待儿童 |
| 网站 | |
| 备注 |
第二日比谷ビル １０階 |
| 餐厅公关 |
siam siam有楽町 シャム有楽町
創業25年、日比谷の本格タイ料理店。専属のコックは21年の間、タイの有名ホテルで勤めていました。 そして、「SIAM」の店長はラオス出身。都心には珍しいラオス料理も。 味はタイ現地、辛さもタイ現地、テーブル・椅子もタイ現地で発注したの特注の「SIAM」の文字が刻まれています。まさに都心のタイランド。 ここまで現地にこだわり続け21年。昔からお店の味もそのままで毎日賑わっています。 非現実を都心で味 |
今日も日比谷でカレーランチ。心が踊る。カレーは種類が豊富なので毎日食べても全然飽きない。インドカレーや欧風カレーも良きだが、タイカレーの独特なエスニックテイストに惹かれる。
第二日比谷ビルという日比谷シャンテ近くの雑居ビルの10階にある『SIAM（シャム）』に向かう。エレベーターで10階に上ると扉が開けばそこは真夏のタイランド。ココナッツの香りが漂う異国の空気。店員さんもタイ人が多いのかタイ語らしき言語が飛び交う。
「お一人様ですか？ どうぞ」
店の奥の方の2人掛けテーブル席に案内される。卓上のメニューをチェックして素早く決める。
「すみません、グリーンカレーをお願いします」
「はい、わかりました」
前回はレッドカレーを食べたので今回はグリーンカレー。1,000円ぽっきりの価格設定も潔い。ガパオライスとかにも惹かれたがやはり今日の気分はカレー。初志貫徹で注文完了。
他にどんなメニューがあるかなとチェックしていると、注文からわずか2分でトレーに載ったグリーンカレーが供される。早すぎないか？ ちょっとびっくり。まるで私が注文するのを知っていて事前に用意していたかのようなタイミング。
カレーはやはりココナッツがしっかり効いている。スパイシーだがマイルド。爽やかなバンコクの風を感じる。旨い。
ライスはいわゆるタイ米。ジャスミンライスのようだ。香りが良く、食感がサラサラしているのでトロミがまったくないタイカレーに相性抜群。結構盛りが良いので満足感も十分。
最初は都度グリーンカレーをライスにかけて食べていたが、途中で全部かけて混ぜカレータイムに移行する。この方が断然旨いし食べやすい。
ゆっくり食べたつもりだが10分で完食。うん、満足。
そのタイミングで店員さんがコーヒーを持ってきてくれる。おっと、そんなサービスもあるのね。カレーにコーヒーは確かに相性が良いのでうれしい。
ご馳走様！
伝票を持ってレジへ向かう。
「お支払い方法はどうされますか？」
「PayPay使えますか？」
「はい、大丈夫です。1,100円になります」
QRコードを端末にかざして決済完了。おっと、そういえば1,000円ぽっきりだった気がするがメニューの表示は税抜き価格だったんだ。たしか前回来た時も同じような感想を持った気がする。まあ、現金決済で小銭のやり取りが発生するわけではないので別に構わない。
旨かった！
ご馳走様！