官方消息
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Papas CAFE
(パパスカフェ)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期一
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餐厅信息
细节
| 店名 |
Papas CAFE（Papas CAFE）
|
|---|---|
| 类型 | 咖啡店、意大利料理、蛋糕 |
| 预约・查询 |
03-3284-0884 |
| 预约可/不可 |
可预订
【予約席の利用時間】2時間制 |
| 地址 |
東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 1F |
| 交通方式 |
有乐町站步行3分钟 距離有乐町 245 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 预算（评价总数） |
￥2,000～￥2,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用电子货币 （Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay） 可使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
56 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
可能的 3000日元以上免费1小时、6000日元以上免费2小时/新东京大厦停车场、其他 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间 |
菜单
| 酒水 |
有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
提供外带服务 |
| 网站 | |
| 备注 |
★5月14日（周二）至12月8日（周日）期间限定，“Papas Cafe”将变身“non non Cafe”！ “Papas Cafe”由开发服装品牌的Papas Co., Ltd.运营。今年为纪念品牌“Mademoiselle Non Non”成立60周年，Papas Cafe丸之内店将限时变身“non non CAFE”！期间，将限时贩售Non-Non Cafe T恤和Papas Cafe T恤。・作为特别菜单，现已停业的 Papas Cafe 青山店的午餐盘和薄烤饼再次回归。 ●Non-Non Cafe Plate 每天限定 10 份，含饮料 2,200 日元（含税） ●Non-Non Cafe薄烤饼2 个。下午 30 点～每天限定 10 餐含饮料 1,540 日元～ ・巧克力薄烤饼/ 焦糖坚果薄烤饼此外，店内还将开设 1964 年在原宿开业的 Mademoiselle Nonnon 精品店和 2019 年巴黎店巴黎的 Rue Cher Chemidi / 展示青山古董店的照片。此外，我们还将展出一些怀旧照片，揭示Mademoiselle Nonnon的历史。 |
| 餐厅公关 |
距有乐町站步行仅3分钟丸之内的成人咖啡馆店内手工制作的蛋糕和石窑披萨也很受欢迎
这家咖啡馆与服装品牌 Papas 和 Mademoiselle Non Non 的丸之内旗舰店相连。高高的天花板，木纹装饰，轻松惬意的氛围，让您在这里度过一段轻松舒适的时光。所有蛋糕和菜肴均由餐厅手工制作。三明治除了意大利面等小吃外，您还可以享用意大利面等正餐和餐厅石炉烤制的正宗披萨！ |
長いゴールデンウィークの休みが明けて5月病のような気分で出社。すぐに社会復帰できる自信がない。しかし、昼には腹が減る。そう、仕事をしてもしなくても昼には腹が減るんだなと改めて感じる。
さて、今日は何を食べようか。決めずに事務所を出るのが私のスタイル。何となく今日は丸の内方面に向かう。
歩き回って『パパスカフェ』の看板を新東京ビルにて見つける。これまでも視界に入ってはいたが、ちょっとキラキラしている感じで入店を躊躇っていたお店。
よし、今日はここでキラキラランチを食べよう。ってなんのこっちゃと自分につっこみつつ店に入る。
テーブル席に案内される。メニューを見る。おっと、惹かれるメニューがめじろ押し。筆頭に掲げられた“ローストビーフ丼”はかなり魅力的。でも運動不足のゴールデンウイーク明けにいきなり肉ガッツリメニューは気が引ける。どうしよう。
一応悩むも、結局無難なパスタを選択。しかも一番無難なボロネーゼ。うーん、これじゃ、守備範囲は広がらないな。
店員さんに注文を告げる。ドリンクを付けますかと問われたが無粋にも断ってしまう。ランチを食べ終わって長居するのもちょっと気を遣うし。
2分後、サラダが供される。リーフレタスがドレッシングを纏ったシンプルなサラダ。
その5分後、サラダを食べ終えるタイミングでボロネーゼが到着。パスタはちょっと細めだからスパゲッティーニのようだ。
うん、アルデンテの茹であがりでなかなか良き。味が濃いめのボロネーゼソースはワイシャツに跳ねると色も濃い。気を付けて食べる。パスタ専門店とかなら紙エプロンを提供してくれたりするが、周りの女性客も誰も着けていない。聞くのも恥ずかしいのでそのまま慎重に食べ進める。
うーん、粉チーズとタバスコが欲しい。でもこれも周りのお客さんが頼んでいないから頼みにくい。味を変えたいというより、パスタを食べるときは粉チーズとタバスコは無条件でドバドバかけるものだと教わって育ってきたからないと心許ない。
変なストレスを感じながら食べ進める。
7分で完食。
味はなかなか良かった。細いパスタのアルデンテなのでゆっくり食べたら伸びて美味しくなくなると少し焦って食べた。
ご馳走様！