いつも以上に鯖まみれw
2ヶ月振りにやってまいりました。氷は出してくれるので酒と炭酸水のみ持参です。
お店のキャパは8人程度、お手洗いは外にありますが和式なので女性にはちと辛いかもしれません。※きちんと清掃はされてます。
なお、お料理については一部選択式の準完全コース制となります。既に記憶が曖昧ですが、コースの概要は下記のような感じでした。
まず、最初に出てくるのが3種の鯖、鮪の脳天刺し、ホタテ。
鯖は宮崎のブランドだったかな。絶妙に調理法を変えて素材や味付けの違いを楽しめるようになっています。そして、けざやかなるピンク色をした鮪の脳天刺しは僕の脳天をも突き抜けました。
続いて、鰺のなめろう。鰺をベースに、ここでもやはり当店名物の鯖をブレンドしてきました。
箸でつまんでみたり、海苔で包んでみたり。ボリュームもあってこれだけで結構お酒が愉しめると思います。
続いて、鮎と鰯の塩焼き。特に鰯は背骨までさくさくと食べられる柔らかさ!
そして早くもクライマックスへ。ここだけ1.5倍速で時間が流れているのかもしれません。怒涛の握りラッシュです。
小鰭→鯖→鰊→ 鰺→またしても鯖w
何だかいつも以上に鯖が多くて少し飽きてきたところに、穴子登場。いわゆる白焼きで外はカリッと、中はふわふわで美味しゅうございました。
是非また伺います♪
お久しぶりでーす♪
3年半振りにやってまいりました。前半の部は初めてとなります。氷は出してくれるので酒と炭酸水のみ持参しました。
お店のキャパは8人程度、お手洗いは外にありますが和式なので女性にはちと辛いかもしれません。※きちんと清掃はされてます。
なお、お料理については、一部選択式の準完全コース制となっています。
既に記憶が曖昧ですが、コースの概要は下記のような感じでした。
まず、最初に出てくるのが3種の鯖、鮪の脳天刺し、ホタテ。
鯖は絶妙に調理法を変えて素材や味付けの違いを楽しめるようになっています。そして、けざやかなるピンク色をした鮪の脳天刺しは僕の脳天を突き抜けました。
続いて、鰺のなめろう。
箸でつまんでみたり、海苔で包んでみたり。ボリュームもあってこれだけで結構お酒が愉しめると思います。
続いて、のどぐろの塩焼き。
他にも鮎など計4種の選択肢がありました、これまでのプロセスから勘案してのどぐろを指名しました。香ばしさと上品な白身は贅沢にも茶漬けにしたくなっちゃいますね(๑>◡<๑)
そして早くもクライマックスへ。ここだけ1.5倍速で時間が流れているのかもしれません。怒涛の握りラッシュです。
小鰭は酸味が穏やかでクシャクシャっとした食感が最高に好きな感じでした。ここ数年では1番しびれたかもしれません。
穴子もいつも地元で食べてるのとはタイプの違う、ふんわり型の仕上がりで超美味でした。
その他、鯖も鰹も勿論言うこと無しなんですけど、何しろ最後に食べた鮪の大トロには悶絶しました。ただ、お店で仕入れているものではないので評価対象外になりますが^_^;
またしても脳天突き抜けた!
特に後半の部は予約困難であることから、なかなか足を運ぶことができずにいた大前。
僕にとって最も陽気になれて、最も脳天が突き抜けるお寿司屋さんである。
酒はない。
一切ない。
ちょっとくらいはあるんでしょう?
確かに存在はするけれど、それはあくまで料理の一部として提供するものであり、従って、酒を呑みたければ持参がマストとなる。
また料理は一部選択可能な準完全コース制である。
まず、最初に出てくるのがいきなり真打ちで、鮪の脳天刺し、しまあじ、豊後産と瀬戸内産の2種の鯖である。
2種の鯖は明らかに味わいが異なり、食べ比べ甲斐が抜群、そして鮮やかなピンク色をした鮪の脳天刺しで脳天が突き抜ける。
因みに画像は無加工だ。
のっけからこんな感じなので、酒のペースは当然ながら早くなる。
続いて能登産の寒鰤。
これは凄い。。
正直、鰤はそんなに好きなほうではないけれど、これは素晴らしかった。
これ食べちゃうとますます他の鰤が食べづらくなるのだが。。
続いては3種の焼魚からの選択制となるのだが、僕は鮎を焼いてもらうことにした。
もちろん天然モノである。
更には生の白子をポン酢で。
これまた抜群に美味しいのだが、同時に箸休めの役割をも果たしてしまう、ユーティリティさを備えている。
そして最後に光り物づくしで5貫。
写真左から、鯵、鰯、さより、鯖、小肌となる。
恐らく、この鯖は最初に出てきたやつとは異なる形で手を加えているはずだ。
そして言うまでもなく旨い。
強いて難癖をつけるなら、少食な人は途中で経過を確認し、必要に応じて何かを省かなくてはならないということだろうか?
結構シャリも大きいし、意外と腹にたまるので。
鮪の脳天刺しに脳天突き抜けた!
2016.7
予約困難につき久々の訪問ですが、やっぱりいいなぁ。ここのウリは鯖を中心とした光り物と鮪の脳天刺しです。普通に寿司を食べたいなら他所に行ったほうが良いでしょう。
2016.2初訪問
前々から行きたいとは思っていたものの、なかなかスケジュールが調整できず。19時以降の入店については、場合によって2~3週間待つことも珍しくないようで、実際、僕自身も2週間待ちでようやく訪問に至った次第です。
何しろ、このお店は普通に座って8人、ギチギチに詰めて10人がやっと座れるのかなという狭さ。
お手洗いは、外に出て入口の隣となっています。和式なので女性の方はちょいと抵抗あるかもですが、所謂しょんべん横丁のような不潔感はないと思います。
さて、肝心のメニューはと言うと、まずアルコールその他、飲み物の類は一切ありません。美味しい魚だけを提供しているお店です。多分、狭すぎて置くスペースが無いというのが実状でしょうけども(笑)
実際、近場のビックカメラあたりで酒を調達して、持ち込むって人が多いとのことで、僕らも例に漏れずビックカメラで瓶ビール2本、芋焼酎を2本、ワイン1本、炭酸水2本(実は重大な落とし穴が判明してしまいましたがorz)、水1本を調達しました。因みに冷蔵庫は貸してくれるのでビール党の人もご安心を。それと、氷はお店が用意してくれます。
お料理については、基本的にはお任せのコース料理になってますが、基本メニューに加えて食べる、食べないを含めた選択のオプションがあるので、少食の人でもしっかり完食できるかと思います。
既に記憶が曖昧ですが、コースの概要は下記のような感じでした。
【刺身の盛り合わせ】
・鮪の脳天刺し
→これは超絶美味。脳天突き抜けた!
・2種類の鯖
→瀬戸内産の鯖はしっかりと、豊後のは軽くというように素材により調理法を変えていました。
・シマアジ
・ホタテ
【ししゃも】
西京焼きとの選択でしたが、僕はししゃもを。
【白子ぽん酢】
量が少なかったのでサービスでいただきました♪
【カワハギ】
肝に絡めて食しました。旨すぎる。。
【生牡蠣】
殻に残り汁に日本酒を垂らして飲むのを勧められ試してみたけど、なるほど美味しかった!
【鯖の漬け】
美味しかったけど、これはパスしても良かったかも。。
【光り物づくし5巻】
これで一応、コースは終了。連れが食べきれなくなった分がまわってきたので太鼓腹になってしまいました。。
うーん大満足!!
特に大将の息子さんはイケメンで爽やか、かつ、細やかな気配りがあって「あぁ、このお店はしばらく安泰だな~」って思いました♪
店名 |
Sushi Taizen(Sushi Taizen)
|
---|---|
类型 | 寿司、海鲜 |
预约・查询 |
03-3581-6641 |
预约可/不可 |
仅限预订 |
地址 |
東京都千代田区有楽町2-1 |
交通方式 |
各線有楽町駅から徒歩2分。 丸の内線銀座駅から徒歩2分。 距離日比谷 162 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥8,000~¥9,999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999
|
付款方式 |
无使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
9 Seats ( カウンター席のみ) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 西銀座パーキング利用の事 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
料理 |
对鱼类料理讲究 |
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此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可自带饮料 |
备注 |
河岸(築地魚市場)が休みの日は休業 |
3ヶ月振りにやってまいりました。氷は出してくれるので酒と炭酸水のみ持参です。
お店のキャパは8人がベスト、お手洗いは外にありますが和式なので女性にはちと辛いかもしれません。※きちんと清掃はされてます。
なお、お料理については一部選択式の準完全コース制となります。既に記憶が曖昧ですが、コースの概要は下記のような感じでした。
まずは特大のバイ貝からですが、肝まで当然に特大。僕はうまい具合にずる剥けましたが、肝まで辿り着けない方もいらっしゃいました。嗚呼、可哀想。
続いて3種の鯖、鮪の脳天刺し、生しらす、烏賊。
鯖の産地等の説明はキレイに聞き流してしまいましたが、左端の強めに〆てある鯖には柚子胡椒を、真ん中のトロみたいなやつには山葵をたっぷり、右端の炙ってるやつには塩が振ってあるのでレモンをドピュッとかけていただきました。特に真ん中のは出色の出来にあったように思います。
続いて、真鱈の白子。これはもうね旨いに決まってるんだけど、さりげなく隣のワカメも旨いんですわ。こりこりしてて。
はい、ここで焼き魚入りまーす。手前が鰯、奥が本ししゃも。空気を読んで各1本にしたけど2本とも鰯でいいと思う。鰯サイコーw
ここからは握りですね。
小鰭・鯖・鰺ときて、途中海老の頭がびっしり効いた味噌汁を飲みながら鰊・鰯をじっくり丁寧に味わってゆきます。味噌汁旨すぎる(๑>◡<๑)
そして最後はお約束の鯖の手巻きとお約束の穴子白焼き。もう間違いないやつ。
大満足!