店名 |
Kareshoppu Shi Ando Shi(Kareshoppu Shi Ando Shi)
|
---|---|
类型 | 咖喱 |
03-3240-9599 |
|
预约可/不可 |
无法预订 |
地址 |
東京都千代田区有楽町2-9-14 |
交通方式 |
JR有楽町駅 京橋口目の前 距離有乐町 68 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
~¥999~¥999
|
付款方式 |
无使用卡 可使用电子货币 可使用二維码支付 |
个人包厢 |
不可能 |
---|---|
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 |
遅番帰宅で有楽町駅に21:45到着、22:08発のs-trainの指定席は確保してあるので、猶予はあまりないので飯をさっさっと済ませたい・・・
ということでここしか思い当たらなかった汗
あと、10分猶予があれば、国際フォーラム裏の有楽町駅と東京駅の間のJR線鉄橋の下の店を物色するのですがね(^_^;
C&Cは昔 (2013年頃)、新木場に常駐していた時に何度か利用したことがあるが、その時の印象は社食やサービスエリアとニアイコールのクオリティで比較的安価だけど「具がほとんどないカレー」というイメージだった。
高級感をウリにしているココ壱番屋とは対極にあるカレー屋という印象だが、10年経った現在はどうなってるのだろうか? 不思議な玉手箱を開く間隔で店内へ・・
店内は駅ビルの柱やらがあるからか細長い(たぶんL字の)のに複雑な凹凸がある感じ、 フロアで外側に向かって席が並んでいるのかな? 奥がどうなってるかはあえて見に行かなかったからわからんけど(テーブル席は見える範囲にはなさそうだけど、けっこう広いっぽいですね)
昔はボタン式の食券だったが、今は当たり前のように進化したタッチパネル方式のごつい発券機で食券を発行するっぽいが、まぁ、初見の自分はソッコー戸惑うw
いろいろやれそうなことを醸し出しているが、そんな凝ったことはしないでおこう(サイドオーダーなんてもってのほかw)ということで、今の推しと思われる
「三元豚カツカレー」750
を素直に選択する。
詳細オーダー画面 (いやもうデフォルトでいいのに)に進み、何か選ぶぽ。
辛さ(甘口・中辛・辛口)⇒ご飯の量(小盛130・並170・大盛200・特盛)⇒オプション (サラダとかみそ汁とかトッピングとか・・ラッキョウって40円なん?)
が表示されているのでそれぞれチェックしていくが、オーダーすると必須項目が選択されてませんエラーになるわけだが(^_^;
どうやら、すでに辛さ=中辛、ご飯の量=並が赤枠選択されているのを自分の操作でキャンセルしまったようだ・・余計なことをやらんで注文するを押せば良かったのか・・まさに初見殺しw(トグルスイッチなのかよ)
ちょっと後ろの客が気になりだしたが (幸い発券機は2台あるので悪目立ちはしないし)すぐに理解して注文、次回があればトッピングとかももっと目を通そう・・・
とか思いながら、カウンターにチケットを渡す。
で、受け取りシステムもわからない。
受け取り口で呼ばれるパターンなのか、皿がすぐに出てくるパターンなのか、席まで持ってきてくれるパターンなのか(これはないと思ってた)
なんとなくその場を離れて、席にカバンを置いてたら、カレーはもう出てきてるぽいので、先に席を確保したんですよ~感をだしつつ(自分の動きははたから見たらたぶん変じゃなかったはずw)すぐに振り向いてカレーを受け取って、先に確保すべきであろうお盆もそのあととってw、水をセルフでとって、福神漬けを入れる余裕まである自分が大人になったなとか思いながら着席するw
さて、肝心のカレーは・・・・
やっぱり具材のないルー、濃さはちょうどいいが、辛くないので 「辛口」 でよかったかもしれん。
乗ってるカツもまったくジューシー感のない硬めのカツでご飯もけっこうパサパサw
まぁC&Cの昔通りのイメージ通りではあるが、あのころから価格は200円は上がっている感じなので、低価格でそれなりに・・・という割り切りはあまりしづらくなったかもね。
ま、10分でカレーが食えるというメリットだけは十分生きてるとは思うが・・
店舗による差分もほとんどないだろうからどこもこんな感じでしょう。