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陳家私菜で刀削麺を頂く(路地裏本格中華 陳家私菜 有楽町店@有楽町)
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文章的 URL:http://blog.livedoor.jp/take7211/archives/52799429.html
店名 |
Chinka Shisai
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类型 | 中国菜、日式小酒馆、拉面 |
预约・查询 |
050-5869-6490 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル B1F |
交通方式 |
JR有乐町站步行1分钟地铁有乐町站步行1分钟都营三田线日比谷站步行1分钟地铁日比谷站步行3分钟 距離有乐町 284 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥4,000~¥4,999~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、au PAY) |
座位数 |
140 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳10~20人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 各种单间,请随时电话咨询。 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 午餐:禁烟/晚餐:可吸烟※有可吸烟的座位 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有沙发座位,提供免费无线网络连接 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究,对调酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,提供外带服务 |
网站 | |
开店日 |
2010.12.18 |
电话号码 |
03-3214-5888 |
备注 |
请联系我们,了解人数和预算的包机用途。 2018 年 9 月(https://serai.jp/gourmet/328739 年)超级辣美食节 (http://www.gekikara-gourmet.com) 和川菜节 (http://meiweisichuan.jp/sisen-fes2018) 在 Sarai 推出, 在中国艺术节(https://www.chinafes.net/)等重大活动中,我们获得了大奖赛和第一名。 现已被选为中国政府正式认定的四川美食餐厅。 在我们的餐厅,我们从头开始制作(不依赖冷冻或蒸煮材料),因此我们所有的餐厅都有一个开放式厨房。 虽然我们的食物受到了赞誉,但我们尽可能地保持了低价。 汤是中国菜的基础,每天在每家商店制作。 我们推荐麻婆豆腐、流口水的鸡肉、刀削面和无汤的坦坦面等招牌菜。 2018年9月6日,我们的商店在电视节目“请排名”中被介绍。 点击这里了解电视等各种媒体的信息,例如“King's Brunch”和“SmaSTATION!!” (http://kakaku.com/tv/search/keyword=%E9%99%B3%E5%AE%B6%E7%A7%81%E8%8F%9C/)。 请来拜访我们。 * 请注意,使用PayPay时,不能与其他折扣和特殊服务同时使用。 |
陳家私菜で刀削麺を頂く(路地裏本格中華陳家私菜有楽町店@有楽町)オープンは昨年12月18日。
V6の「Vシュラン」(すでに終了)でも何度か取り上げられた五反田の人気店です。
「本場焼小籠包」も頂くことが出来ますが、看板メニューの「手打ち刀削麺」。本日のたけのターゲットはこれですよ。
地下鉄有楽町や日比谷駅とも直結の国際ビル(KUNIGIWA)、そのB1Fの隅っこに位置しています。
「中国の特級調理人と一級麺点師の資格を持ち、上海や新宿のヒルトンホテルにいた一流のコックがつくる料理はどれも極上」なんて聞いたら、否が応でも期待が高まりますねん。
←とりあえず一日一押し!してから続きを読んでね(^o^)P
伺ったのは13時をすでに回った時間でしたが、広い店内はまだほぼ満席。
とはいえ午後の仕事にもどらんとする方も多く、入口にあるレジの周囲は会計に並ぶ方々で大混雑でした。
一人である事を告げて通してもらったのは入口右手に位置するメイダイよりやや落ち着いたスペース。
前のお客さんが引き上げたばかりだったようでまだ卓の上は散らかった状態でしたが、お姉さんが手早く片づけを済ませるとメニュをすぐに持ってきてれて。
とはいえ「今日は刀削麺!」と心にきめていたたけ、メニュを置いて別の作業に移ろうとするお姉さんにオーダーを告げます。
なお後からよくよくメニュを見返したところ、ランチタイムは麺の大盛が無料なんだって。
普通の細麺だけではなく刀削麺も大盛無料だなんて、良心的だよね。
本場的と言いますか、サーヴィスがあまり丁寧じゃないので逃さないように気を付けないといけないのだけれど、こちら、ランチタイムは点心(水餃子)と鶏のから揚げ、おかゆが無料サーヴィス、その上、卓上にはもやしの入ったデカポットが配してあって、これも無料で好きなだけ頂くことが出来ます。
但し「点心やカラアゲをご自由にお取り下さい」なんて言ってくれないし、そのデカポットの存在も教えてくれない上に全部の卓に配置されているわけではないので、自主的に積極的に臨むことが肝心です。
待ってちゃだめなの。
で、積極果敢に水餃子と唐揚げを取りに行ったたけ、それを頂きながら刀削麺がくるのを待ちます。
【元祖・麻辣刀削麺@750円】
山西省生まれの刀削麺は、生地を曲がった包丁で”しゃっしゃっしゃっ”と削りながら鍋に投入していくパフォーマンス性の高い麺。
でもその”しゃっしゃっしゃ”には、生地を同じ長さ・太さに削って素早く鍋に投入する高度なテクニックが必要なんだって。
5,6分待ってやってきた麻辣刀削麺からはほのかな山椒の香り。
頂いてみると思ったほど山椒のぴりぴりさなはく、唐辛子の辛みはあるもののその向こうから仄かな甘みと旨味が感じられてこれがなかなか癖になる味わい。
手削り(っていうのか?)のため麺に薄いところと厚いところがあって、それがもちもちっとしてしかしぺろぺろっとした独特の食感を生み出しています。
スープとの絡みもよくって麺、うーん、おいちぃ。
タイミングがよかったのかサーヴィスのテンポもよく、周囲を見回すと常連さんが多いのか慣れた感じで無料もやしのポットを「いいですか?」「どうぞどうぞ」なんて譲り合っている姿もちらほら。
モノが供されるまでの時間も短く、回転もいいのも丸。
一品料理も充実しているし、コースメニュも充実で宴会にもよさそう。夜もお邪魔してみたいな。