官方消息
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店名 |
Shanhai fuzei(Shanhai fuzei)
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类型 | 中国菜、日式小酒馆 |
预约・查询 |
03-3578-6538 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都港区新橋3-15-3 TKK第2新橋ビル B1F |
交通方式 |
从JR新桥站乌森口徒步3分钟 距離新桥 218 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
46 Seats ( 餐桌席位:2名~4名・6名・10名,包间席位:4~8名) |
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个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳10~20人、可容纳20~30人 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
不可能 附近有投币停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒 |
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料理 |
提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
开店日 |
2005.5.31 |
餐厅公关 |
上海料理老字号餐厅。
在新桥经营了20年的老字号上海料理餐厅,可以品尝到深受当地上海人喜爱的正宗上海料理,以及日本人喜爱的中国料理。可尽享上海的款待料理和怀旧感的上海家庭料理。店铺直通车:03-3578-6538 敝公司总机电话:070-3778-9888,微信:awei58581。 |
「風情」・・・名詞で聴くと、風雅な意味を持ち、情に伝わる趣があるというイメージがあります。単純に様子や有様の事も指しますが、「この上海らしい風情が・・・」と、言葉を発すれば「そうね、上海風情だわ・・・」と、返されそうな気がします。
接尾語で使ってしまうと、タイトルのようにいやしめたり、へりくだる意味になってネガティブな印象を持ってしまいます。
どちらを多く耳にするかで世の中の印象は変わる言葉かもですね。
上品な方が面白おかしくも、世の標準大の問題に取り組むようなコンテンツがあったとして、そのような方が「風情があるねぇ」が口癖ならば、良い意味で広がるか?
時代劇やドラマなどで「このチンピラ風情が!」や、「あっしのような町人風情でよござんすか?・・・」なんてセリフが多ければ、ネガティブになるか・・・
単純に名詞で使うか接尾語として使うかの違いですね。
何となく引っかかった店名でしたので、ちょっとだけ日本語を考えてみました。
パソコンで正確なのか不明ですが、「風情」を中国語に翻訳すると「味道」となりました。食いしん坊はなんかこっちの方が分かる気がする・・・「上海味道」日本語で何と言えばいいのかわかりませんが、そんな店名もアリかもですね。
地下にあるお店。何時から営業なのかよくわからない。電光掲示板は付いている・・・が、多分まだやっていないだろうな・・・
と言う事で、新橋エリアを観光。
タイ料理のお店で行列を発見。行きたいリストにとりあえず突っ込む。
大久保佳代子さんのお店に行く・・・まだ営業していないんだ。
昔利用したときはそうでもなかったはずですが、今は店頭にベタベタと写真があってねぇ・・・
カウンター的な感じで食べた記憶があるけど、どうだったっけ?
山形の蕎麦で呑むか?うーん・・・大きな中華のお店はどうだ?入ってみたけど、なんか電話していてタイミング失敗。ならばダメだとすぐにお店を出る・・・
そうこうしているうちに、やっぱりこのお店をもう一回と見ます。
今度はランチのメニューボードとか出ていました。
勇気を出して地下に降ります。
四川じゃない物で飲む・・・
四川の料理もあったけど上海の名のつくお店。
悩みつつもとにかく入店してみました。あちらのかわいらしい娘っ子が気が付いてくれました。
先客はゼロかと思ったら、お一人の女性がいました。
ちょっとあいまいな感じ。席は自由に座っていいのかな?座ります。
ランチメニューだけ持ってきます。「お酒とか良いですか?」と訊きましたが、言葉通じずニッコリするだけです。
奥から声がします。おっと、お客さんじゃなくオーナー的な位置にいる方だったみたいです。
日本語堪能なようです。裕木奈江のその先と言う感じですね(褒めてます)。
おすすめをチラリと紹介。
それに乗っかりました。
白身魚とピーマンの炒め物。
とてもあっさりとした味付け。
つるんとした食感。
木耳がシャクシャクです。
豚タン。
量が沢山ですが、コレも癖がほとんどなくあっさりとした味わい。
汁が良いですね。ほんの少し黒酢なのか?紹興酒なのか?ほんのりとした風味の汁が良いです。
白身魚・・・滑らかですな。沸騰魚にしたいくらい・・・あっ。つい好みが出ちゃう。
胡椒パウダー効かせたいなと思っちゃったのは内緒か?
そろそろ、四川料理から飛び立ち、他の代表的な中国の料理の美味しい物を探す、「人生仕舞いの道」を選ぶべきかな。
個人的には美味しいものは十分に経験したつもり。今後は身の丈に合ったものでおいしいものを探していくことになるのかな?また、突然欲が出るのかもですが。
心境の変化ってなんかすごい。これが衰えるってことなんですね・・・しみじみ。
白身魚は冷めてもうまいです。もしくは波長があったまま、ブレないです。
元々、そんなに熱々で出てきてませんでしたが、艶かしい魚の食感がいいなぁ。
ビールが無くなります。
紹興酒を1合もらいます。
白身魚はスズキかな?身の厚い部分にたまに感じる薬品のニュアンス。この香味は以前スズキで経験したものなので、スズキ?と思いました。
食べたいものはたくさんあります。でも、この後の予定を考えて今回はこれにて。
うん、上海料理。いいかも。
(ちなみに、今回食べたものが上海料理かは全くわかりません。四川ではないと思います・・・)
チャンちゃん。