官方消息
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台湾風豚肉かけごはん ~ 阿里城
雨降ってるし近場でいいか、とランチ訪問。ここ、麻婆豆腐しか食べたことなかったんで、
台湾風豚肉のかけご飯 756円 税込
「創業以来の味」「台湾魯肉飯」とやたら自信満々なPOPが並ぶおすすめメニュー。3分以内に着丼します。
もやし、キャベツ、玉ねぎ、ニラ、木耳の野菜炒め?がどんぶりの半分以上を覆う凄いルックス。
豚の角煮は大き目が3切れ。あとは茹で玉子が半個。
角煮は中華風の八角の風味で、なかなかイケます。若干豚肉が固いけど、まあ許容範囲です。タレが甘い。
一方で、野菜炒めは冷ましてあって(冷めてるのではないと思いたい)炒めは軽めで野菜がシャキシャキしています。塩味。
ご飯は角煮のタレがかかっていて、薄味の野菜炒めと一緒に食べるとちょうど良い塩加減。茹で玉子もタレの味です。
卵スープはよくある中華スープで悪くない。
まあ、税抜き700円の中華ランチとしては標準的な感じですかね。
しかし魯肉飯ってこういうやつだっけ?挽肉か、細かいサイコロ状の豚肉が乗ってるような気がしますが。
これは豚の角煮丼ですね。
麻婆つけめん ~ 阿里城
ランチタイムに辛いものを食べたい発作が出て訪問。
麻婆つけ麵 激辛 930円
つけ麺にしてみました。大盛りか小ライスが無料なので、大盛りをお願い。
注文するとき、冷と熱、どちらにしますか?と聞かれました。メニューを見ると、冷麺フェアをやっているようで、
・牛肉マーラー冷麺
・金ゴマ坦々冷麺
・台湾風混ぜそば
・五目冷やし中華
・冷やしじゃじゃ麺
・柚子風鶏肉冷麺 全品930円
がラインナップされており、その中に石焼鍋麻婆つけ麺も入っています。
とはいえ、麻婆つけ麺の冷やし?は想像がつきませんので、熱いのでお願いしました。
いつものようにほとんど待つことなく、ぐつぐつと沸騰した石鍋が運ばれてきました。紙の筒で覆ってあるけれど、あまり役に立ちません。プチプチとオレンジ色の油が跳ね散るのに気を付けながら食べます。激辛はちょうどよく辛いです。
麻婆がメチャ熱いので、つけ麺で冷ますように食べられます。熱いのでお願いしたけど、麺は普通に冷たかったです。
なんのこっちゃ?
無料の麺大盛りにしたので量はまずまずでしたが、大盛の代わりにライスを頼めば、麻婆つけ麺と麻婆ライスを同時に楽しめますね。
頂天石鍋 ~ 阿里城 コモンゲート
「頂天石鍋麻婆豆腐」を名乗るお店があると聞いては、行かない訳にいきません。
コモンゲート1F(地下の気もする)にある、台湾料理の店。何で台湾で麻婆豆腐やねん、という突っ込みは当然入ります。
それはさておき、やはり「頂天」というワードは、五反田の「陳家私菜」や、以前の「味覚」も使用しており、麻婆豆腐の世界では一目置かれるネーミングである。うむ。
頂天石鍋麻婆豆腐 815円 (税込 880円)
ここでは、唐辛子マークひとつが「薄辛」、ふたつが「中辛」、三つが「激辛」となっており、ここは激辛でお願いします。
待つこと数分で、ジューという音を立てて、湯気を噴き上げる石鍋麻婆豆腐が着丼。
あまり考えずに「激辛」をチョイスしたこともあり、あの「味覚」での惨劇が頭をよぎりますが、この湯気というか煙はむせません。よかったー、口に入れられないほどの危険物ではないらしい。
紙の筒で周りを囲い油ハネを防いでいますが、バチバチと赤い油は飛び散り、テーブルの上がぬるぬる。紙エプロンをしていないと洋服もえらいことになります。
ようやく少しおさまったところで実食。
おー、辛いけど大丈夫。とろみの強い麻婆は「味覚」とよく似たテイストで美味い。豆腐は四角いまま鍋の底に鎮座しているので崩して混ぜます。あ、美味しいです。辛さは「味覚」の中辛相当ですね。
麻婆の表面に、何やら黒いものと赤いものが乗っています。これは辣油の中身と唐辛子ペーストでした。そのまま食べると結構辛い。麻婆に混ぜ込んで食べると辛美味いです。
山椒がもう少し効いていると、さらに好みなんだけど。「味覚」も山椒は弱めでしたね。
なかなか美味しい、「味覚」によく似た麻婆豆腐。
これが「頂天」か、と言われるとなんですが。
書いていて気づいたんですが、そもそも「頂天石焼」と「頂天石鍋」は違うのか。
本家争いもあると聞くこの問題についてはあまり関わらないことにしましょう。
美味しいランチが食べられればいいのです。
店名 |
Taiwanfuu Izakaya Arijou(Taiwanfuu Izakaya Arijou)
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类型 | 台湾料理、日式小酒馆、中国菜 |
预约・查询 |
050-5869-6484 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都千代田区霞ヶ関3-2-1 コモンゲート西館1F |
交通方式 |
东京地铁银座线虎之门站步行1分钟 距離虎之门 288 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
~¥999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
80 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 按照设施 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会 |
网站 | |
开店日 |
2010.10.28 |
电话号码 |
03-5512-7711 |
いつもは麻婆豆腐ばかり食べているコモンゲート地下の「阿里城」 麻婆豆腐も飽きたなあ。
激辛マーラー湯麵 780円 (858円 税込み)
唐辛子マークが3本付いた辛そうな麺を発見して頼んでみました。唐辛子マーク3本は、麻婆豆腐の激辛と同じレベルらしい。望むところだ。
登場した激辛マーラー湯麵、赤いですねー。きれいな赤というよりは、やや黒みを帯びた赤色。ヤバそうなやつの色です。
ずずっと啜ると、舌を刺すような直線的な辛味。うーむ、スープの辣油の層の下に、粉っぽい唐辛子の層があり、これが結構ヤバい。
麺は麻婆豆腐つけ麺でお馴染みの縮れ中細麺で、やや硬めの茹で加減。黄色っぽい麺が、箸で掬うたびに唐辛子を纏って赤くなるのがおもしろい。
食べていたら、結構舌が痛いなあと感じてきました。気付けばこめかみから汗が滴り落ちてきます。自分は辛さには強いほうだと思っていますが、想像以上にカプサイシンは強力なようです。
刺激たっぷりなので、美味しく麺は完食しましたけど、さすがにスープは全部飲むのはやめました。
辛い物好きにとっては、割とパンチのある辛さ。麻婆豆腐の激辛よりもインパクトがある気がします。ある意味、「蒙古タンメン中本の北極」とテイストは似ているかもしれません。こっちはもやししか具がなかったけど。