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我在某个星期二的晚上 8:30 左右拜访了他(之前我给他打过电话)。我自己在4人柜台的右端找了个座位。还有一群两名顾客占据了柜台的左端,还有一群三名男子占据了一张桌子。可以说是相当繁荣了。首先,一杯香槟。 Paul d'Angent 酿造的 Jean Baptiste 特酿。这是来自一位我不认识的创作者的。这一天只有两道菜。第一个是洋葱馅饼。很多鱼子酱。第二道菜是丰盛的一道菜,一个小鸭肉馅饼。一大块小鸭子(也许是一整只鸭子?)。鹅肝和碎鸡胸肉还塞进鸭肉里,包在馅饼里,真是一顿满足的大餐。瓶装酒是 Chapoutier 的 2008 年 Hermitage Blanc de Lorre。这是我第一次喝它,质量很好。以下是基地帖子 +++ 位于8丁目金春街一栋大楼的地下室,距离银座新桥相当近。有点难找,但是大楼前面有一个招牌,所以可以作为指南。商店内部在垂直方向(或向后)狭长。下到地下室,从入口进入店内,左边有两张四人桌。走过它们再走到后面,会发现一个可以坐四人的小柜台。桌子有点小,四个人吃的舒服。侍酒师来自Joel Robuchon,他的细心非常周到。她笑容满面,开朗,对顾客说的话记得很清楚,在拜访当天或第二天都会写下感谢信。如果他是个女人,在银座的所谓高级俱乐部工作,那绝对是第一。他对葡萄酒有着丰富的了解,并且曾在Yves Cuilleron工作过,因此对罗讷河谷,尤其是孔德里约有着深厚的感情。这是一家比较新的店,所以他们不会以很高的价格提供他们已经喝了很长时间的陈酿葡萄酒,但是酒单很丰富,而且价格也很合理,就是价格。第一次来的时候,有一位中东长相的外国厨师,但后来厨师换了。当今厨师的菜肴是经典的,而且对于每个人来说都很容易理解。我认为如果它的装饰和颜色多一点,它会更受女性欢迎,但它实际上可能更受男性欢迎(尤其是喜欢吃大东西的年轻男性)。单点的菜品数量一般都比较多,估计是多人共享 的,不过如果你要求的话,他们可以灵活安排,所以即使你是一个人也没关系。不过这里是银座,所以价格没那么便宜,而且点菜的话,每盘都要花一定的钱。另一方面,套餐(考虑到银座的位置)比较划算,4道菜11,000日元。四道菜分别是开胃菜、开胃菜、主菜、奶酪和甜点,但由于开胃菜相当大(几乎和开胃菜一样),所以11,000日元的价格感觉更合理。然而,令人惊讶的是,没有其他葡萄酒吧以 Batonnage 为名。
日本最贴心的葡萄酒吧
我在某个星期二的晚上 8:30 左右拜访了他(之前我给他打过电话)。我自己在4人柜台的右端找了个座位。还有一群两名顾客占据了柜台的左端,还有一群三名男子占据了一张桌子。可以说是相当繁荣了。那天午餐我已经吃得很多了,所以我选择少吃一点,只是热蔬菜沙拉和卡马格风味鸡肉。温热蔬菜是指以各种方式烹制的各种蔬菜的丰盛份量,例如烤或蒸。卡马格风格的鸡肉味道一如既往的美味。多汁的鸡肉放在炒饭上,辣味和甜味达到了很好的平衡。通常都是大山鸡,但今天的菜单上没有提到大山鸡,所以可能是另一种鸡。酒方面,我收到了一瓶 Georges Vernet 的 Coteau de Vernon 2001 年葡萄酒。它具有维欧尼典型的华丽杏子和桃子风味,但也具有来自 20 多年陈酿的柔软度,使其美味可口。餐前的香槟被称为 Frères Brut Tradition,来自一家名为 Poinçot 的酒庄。这是我第一次看到这个房子。以下是基地帖子 +++ 位于8丁目金春街一栋大楼的地下室,距离银座新桥相当近。有点难找,但是大楼前面有一个招牌,所以可以作为指南。商店内部在垂直方向(或向后)狭长。下到地下室,从入口进入店内,左边有两张四人桌。走过它们再走到后面,会发现一个可以坐四人的小柜台。桌子有点小,四个人吃的舒服。侍酒师来自Joel Robuchon,他的细心非常周到。她笑容满面,开朗,对顾客说的话记得很清楚,在拜访当天或第二天都会写下感谢信。如果他是个女人,在银座的所谓高级俱乐部工作,那绝对是第一。他对葡萄酒有着丰富的了解,并且曾在Yves Cuilleron工作过,因此对罗讷河谷,尤其是孔德里约有着深厚的感情。这是一家比较新的店,所以他们不会以很高的价格提供他们已经喝了很长时间的陈酿葡萄酒,但是酒单很丰富,而且价格也很合理,就是价格。第一次来的时候,有一位中东长相的外国厨师,但后来厨师换了。当今厨师的菜肴是经典的,而且对于每个人来说都很容易理解。我认为如果它的装饰和颜色多一点,它会更受女性欢迎,但它实际上可能更受男性欢迎(尤其是喜欢吃大东西的年轻男性)。单点的菜品数量一般都比较多,估计是多人共享 的,不过如果你要求的话,他们可以灵活安排,所以即使你是一个人也没关系。不过这里是银座,所以价格没那么便宜,而且点菜的话,每盘都要花一定的钱。另一方面,套餐(考虑到银座的位置)比较划算,4道菜11,000日元。四道菜分别是开胃菜、开胃菜、主菜、奶酪和甜点,但由于开胃菜相当大(几乎和开胃菜一样),所以11,000日元的价格感觉更合理。然而,令人惊讶的是,没有其他葡萄酒吧以 Batonnage 为名。
お気遣い日本一のワインバー
水曜日の午後6時半頃に(直前に電話して)伺った。4名用のカウンターの左端に一人で席を取る。他には二人客が1組あってテーブルを使われていた。男女のカップルなのだが、女性の方のお誕生日であった。
いつもどおり、まずはシャンパンをグラスで頂きつつメニューを眺める。シャンパンはダンジャン・フェイという初めて出会う作り手のもの。
いつもはアラカルトにすることが多いのだが、コースのお料理をお聞きしたらなかなか魅力的だったので、前回同様、この日もコースにした。11,000円。銀座にしてはリーズナブルなほうだと言って良い。
一品目はアミューズなのだが、アミューズというようなボリュームではなく、事実上、前菜一品目という感じである。コースメニューの説明を受けた際に、アミューズが「トウモロコシのムースに雲丹」であると言われたのだが、どんなお料理なのかピンとこなかったところ、シェフいわく、フルヌスの加藤シェフなどアンフォール系のシェフが作る「人参のムースにコンソメジュレ」のようなイメージで、人参ではなくトウモロコシを使ったものと思ってほしい、と。実際に食べてみるとその通りのイメージ。しっかりしたお味でとても美味しい。
二品目は黒トリュフのオムレツ、というかスクランブルエッグか。細かく刻まれたトリュフを混ぜた卵をゆるくスクランブルエッグにして、その上に黒トリュフのスライスをたっぷりと掛けたもの。
メインは熊本の黒毛和牛のステーキ。マッシュルーム添え。シンプルに美味しい。
最後にチーズ。
ワインはシャトー・モンローズの1988年をボトルで頂いた。
下記はベース投稿
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銀座の中でもかなり新橋寄りの八丁目、金春通り沿いのビルの地下にある。少々見つけにくい場所だが、ビルの前に立て看板が出ているので目安にして欲しい。
店内は縦に(あるいは奥に)細長い。地下に降りて入口から店内に入ると左手に4人テーブルが二つほどあり、その横を通り過ぎて奥まで行くと4人が座れるカウンターが一つという小躯なお店。テーブルは4人が快適に食事をするには少々狭い感じである。
ソムリエさんはジョエル・ロブションご出身で、彼の気配りが素晴らしい。にこやかで、快活で、客の言ったことをよく記憶していて、訪れた日の当日か翌日にはお礼メッセージを欠かさない。もし彼が女性で銀座のいわゆる高級クラブで働いていたらナンバーワンになることは間違いない。ワインの知識も豊富でいらっしゃるが、イヴ・キュイユロンで働かれていたこともあり、ローヌ、その中でもとりわけコンドリューに対する思い入れの強い方だ。比較的新しいお店でもあるので、昔から抱えてきた熟成したワインをお得な価格で提供するということはないが、それでもワインリストは相応に充実しているし、お値段も抑え気味の良心価格である。
自分が初めて訪れた際には中東系ルックスの外国人シェフだったが、その後にシェフが交代。今のシェフのお料理は良い意味でクラシックで、万人に分かりやすい。付け合わせや彩りなどもう少し華を添えた方が女性受けするのではという気もするが、男性(特にガッツリ食べたい若い男性)にはかえってウケがいいかもしれない。アラカルトの品は総じてボリュームが多めで、複数人でシェアすることを前提にしてのものだと想像するが、相談すれば柔軟に対応してくれるので一人客でも大丈夫である。とはいえ、そこは銀座、そんなに安いわけではなく、アラカルトだと一皿一皿のお値段がそれなりにする。反面、コースは(銀座という立地を考えれば)4品で11,000円と比較的お得だ。その4品はアミューズ、前菜、メイン、チーズ又はデザートなのだが、アミューズのボリュームがかなりある(ほとんど前菜と変わらない)ので、11,000円というお値段はますますお得に感じる。
しかし、バトナージュという店名のワインバーが他にないというのはなかなかの驚きだ。
お気遣い日本一のワインバー
月曜日の午後6時頃に伺った。4名用のカウンターの左端に一人で席を取る。他には二人客が二組あってテーブルを使われていた。
まずはシャンパンをグラスで頂きつつメニューを眺める。いつもはアラカルトにすることが多いのだが、この日はコースにした。11,000円。銀座にしてはリーズナブルなほうだと言って良いであろう。
メインは豚肉のローストだったのだが、とてもジューシーに仕上げられていて、赤ワインベースの少し濃厚なソースと合わせて頂くととても美味であった。
ワインは、シャンパンをグラスで一杯、白ワインをグラスで二杯(ムルソーとアルザス)、そしてボトルで頂いたのがギガルのラ・ムーリンヌ2002年。まだまだ元気だが20年経っていい感じに落ち着いていた。とてもスケールな大きいワインであった。
下記はベース投稿
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銀座の中でもかなり新橋寄りの八丁目、金春通り沿いのビルの地下にある。少々見つけにくい場所だが、ビルの前に立て看板が出ているので目安にして欲しい。
店内は縦に(あるいは奥に)細長い。地下に降りて入口から店内に入ると左手に4人テーブルが二つほどあり、その横を通り過ぎて奥まで行くと4人が座れるカウンターが一つという小躯なお店。テーブルは4人が快適に食事をするには少々狭い感じである。
ソムリエさんはジョエル・ロブションご出身で、彼の気配りが素晴らしい。にこやかで、快活で、客の言ったことをよく記憶していて、訪れた日の当日か翌日にはお礼メッセージを欠かさない。もし彼が女性で銀座のいわゆる高級クラブで働いていたらナンバーワンになることは間違いない。ワインの知識も豊富でいらっしゃるが、イヴ・キュイユロンで働かれていたこともあり、ローヌ、その中でもとりわけコンドリューに対する思い入れの強い方だ。比較的新しいお店でもあるので、昔から抱えてきた熟成したワインをお得な価格で提供するということはないが、それでもワインリストは相応に充実しているし、お値段も抑え気味の良心価格である。
自分が初めて訪れた際には中東系ルックスの外国人シェフだったが、その後にシェフが交代。今のシェフのお料理は良い意味でクラシックで、万人に分かりやすい。付け合わせなど彩りなどもう少し華を添えた方が女性受けするのではという気もするが、男性(特にガッツリ食べたい若い男性)にはかえってウケがいいかもしれない。総じてボリュームが多めだが、相談すれば柔軟に対応してくれる。とはいえ、そこは銀座、そんなに安いわけではなく、アラカルトだと一皿一皿のお値段がそれなりにする。反面、コースは(銀座という立地を考えれば)比較的お得だ。
しかし、バトナージュという店名のワインバーが他にないというのはなかなかの驚きだ。
お気遣い日本一のワインバー
月曜日とはいえ祝日の前日、午後6時頃に伺った。4名用のカウンターの左端に一人で席を取る。30分ほどして3人組が来店して自分の右隣に席を取ったので、この時点でカウンターは満席。またテーブル席もほぼ埋まっていたので、緊急事態宣言が解除されてからは随分と上り調子なのだろうか、だとしたらとても喜ばしいことだ。
まずはシャンパンをグラスで頂きつつメニューを眺める。さほどお腹が空いていなかったこともあって、前菜と肉料理の二皿だけとした。
前菜に頂いたのは野菜のプレッセ。「プレッセ」は英語の「press」に相当する単語だそうで、トマトをミキサーにかけて濾過して抽出したコンソメのようなものを作り、それを型に流し込んで野菜を固めるのだそうだ。添えられていたフレッシュチーズはブッラータ。モッツァレラのような食感だがよりバター感のある濃厚なお味。
グラスで頂いた白ワインはクロ・ド・ラ・ボネットという作り手のコンドリュー・ロック・デュカリス2019年。甘くてコンドリューらしいとても華やかな白ワイン。
メインは仔羊を頂いたのだが、これが絶品。仔羊はアニョー・ド・レ(要するに乳飲み仔羊)。仔羊肉をムース状に仕上げてパセリを混ぜたものでお肉の周りをクルリと巻いていて、とてもしっとりと火を入れられたもの。ソースはパプリカと仔羊の肉汁から作られたもの。添えられているキノコはプルロットという日本で言うところの平茸だそうで。仔羊を余すところなく使ったシェフ渾身の作。
赤ワインはイヴ・キュイユロンのコート・ロティ・テール・ソンブル2002年をボトルで頂いた。
下記はベース投稿
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銀座の中でもかなり新橋寄りの八丁目、金春通り沿いのビルの地下にある。少々見つけにくい場所だが、ビルの前に立て看板が出ているので目安にして欲しい。
店内は縦に(あるいは奥に)細長い。地下に降りて入口から店内に入ると左手に4人テーブルが二つほどあり、その横を通り過ぎて奥まで行くと4人が座れるカウンターが一つという小躯なお店。テーブルは4人が快適に食事をするには少々狭い感じである。
ソムリエさんの気配りが素晴らしい。にこやかで、快活で、客の言ったことをよく記憶していて、訪れた日の当日か翌日にはお礼メッセージを欠かさない。もし彼が女性で銀座のいわゆる高級クラブで働いていたらナンバーワンになることは間違いない。ワインの知識も豊富でいらっしゃるが、イヴ・キュイユロンで働かれていたこともあり、ローヌ、その中でもとりわけコンドリューに対する思い入れの強い方だ。比較的新しいお店でもあるので、昔から抱えてきた熟成したワインをお得な価格で提供するということはないが、それでもワインリストは相応に充実しているし、お値段も抑え気味の良心価格である。
自分が初めて訪れた際には中東系ルックスの外国人シェフだったが、その後にシェフが交代。今のシェフのお料理は良い意味でクラシックで、万人に分かりやすい。付け合わせなど彩りなどもう少し華を添えた方が女性受けするのではという気もするが、男性(特にガッツリ食べたい若い男性)にはかえってウケがいいかもしれない。総じてボリュームが多めだが、相談すれば柔軟に対応してくれる。とはいえ、そこは銀座、そんなに安いわけではなく、アラカルトだと一皿一皿のお値段がそれなりにする。反面、コースは(銀座という立地を考えれば)比較的お得だ。
しかし、バトナージュという店名のワインバーが他にないというのはなかなかの驚きだ。
お気遣い日本一のワインバー
銀座の中でもかなり新橋寄りの八丁目、金春通り沿いのビルの地下にある。少々見つけにくい場所だが、ビルの前に立て看板が出ているので目安にして欲しい。
店内は縦に(あるいは奥に)細長い。地下に降りて入口から店内に入ると左手に4人テーブルが二つほどあり、その横を通り過ぎて奥まで行くと4人が座れるカウンターが一つという小躯なお店。テーブル席は4人が快適に食事をするには少々狭い感じである。
さて、何よりソムリエさんの気配りが素晴らしい。にこやかで、快活で、客の言ったことをよく記憶していて、訪れた日の当日か翌日にはお礼メッセージを欠かさない。もし彼が女性で銀座のいわゆる高級クラブで働いていたらナンバーワンになったことは間違いない。ロブションご出身の彼はワインの知識もご経歴相応に豊富でいらっしゃるが、イヴ・キュイユロンで働かれていたこともあり、ローヌ、その中でもとりわけコンドリューに対する思い入れの強い方だ。比較的新しいお店でもあるので、昔から抱えてきた熟成したワインをお得な価格で提供するということはないが、それでもワインリストは相応に充実しているし、お値段も抑え気味の良心価格である。また紙媒体のリストにないワインもあってパソコンからすぐに情報を引っ張り出せるようになっているので、飲みたい産地やタイプと予算を端的にお伝えしてご相談すると良い。もちろんグラスワインも用意されている。
自分が初めて訪れた際には中東系ルックスの外国人シェフ(ギリシャ人だったかフランス人だったか・・・)だったが、その後にシェフが交代。今のシェフのお料理は良い意味でクラシックで、万人に分かりやすい。お味の良さは保証できる。付け合わせなど彩りなどの面でもう少し華を添えた方が女性受けするのではという気もするが、男性(特にガッツリ食べたい若い男性)にはかえってウケがいいかもしれない。総じてボリュームが多めだが、相談すれば柔軟に対応してくれる。とはいえ、そこは銀座、そんなに安いわけではなく、アラカルトだと一皿一皿のお値段がそれなりにする。反面、コースは(銀座という立地を考えれば)比較的お得だ。
場所柄、同伴やアフター利用を当然に念頭に置いているので、ゆっくりしたいのであればちょっとだけ遅い時間に行くと良いであろう。
店名 |
Waim Ba Batonaju(Waim Ba Batonaju)
|
---|---|
类型 | 法式小酒馆、洋酒吧、法式 |
预约・查询 |
050-5457-8526 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都中央区銀座8-7-10 Forged Ginza B1F |
交通方式 |
JR东海道本线 (东京~热海) /新桥站 (出入口1) 步行3分钟 (170米) JR山手线/新桥站 (出入口1) 步行3分钟 (170米) JR横须贺线/新桥站 (出入口1) 步行3分钟 (170米) 距離新桥 292 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥10,000~¥14,999 |
预算(评价总数) |
¥10,000~¥14,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T9010001133962 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
サービス料 チャージ料なし |
座位数 |
14 Seats |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
酒水 |
对葡萄酒讲究 |
---|
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
有品酒师 |
网站 | |
开店日 |
2016.7.14 |
电话号码 |
03-6280-6431 |
备注 |
有过敏食材的客人,请在预约时告知 |
我在某个星期二晚上7点30分左右拜访了他(之前我给他打过电话)。柜台里有3位顾客,4个人。我本可以坐在其中一个空座位上,但我想要更放松,所以我独占了一张桌子。这一天和往常一样。首先,一杯香槟。来自一家名为 Canard Duchesne 的酒庄的干型葡萄酒。今天只有两道菜(和上次一样)。第一道菜是白芦笋、火腿和半熟鸡蛋。白芦笋被煮至松脆柔软,这是一种传统风格。第二个是我最喜欢的,卡马格鸡。水分含量介于微辣但甜的炒饭和烩饭之间的米饭。最重要的是,鸡肉经过烘烤,同时仍保持新鲜度。瓶装酒是珍贵的 Gangloff Condrieu 2018。那是一种想买也买不到的名贵酒,而且还是第一次喝。这是一款固体清酒,但非常优雅,没有高端系列年轻维欧尼葡萄酒中常见的厚重感。尽管如此,它仍然充满了维欧尼典型的华丽的白色和黄色花香。以下是基地帖子 +++ 位于8丁目金春街一栋大楼的地下室,距离银座新桥相当近。有点难找,但是大楼前面有一个招牌,所以可以作为指南。商店内部在垂直方向(或向后)狭长。下到地下室,从入口进入店内,左边有两张四人桌。走过它们再走到后面,会发现一个可以坐四人的小柜台。桌子有点小,四个人吃的舒服。侍酒师来自Joel Robuchon,他的细心非常周到。她笑容满面,开朗,对顾客说的话记得很清楚,在拜访当天或第二天都会写下感谢信。如果他是个女人,在银座的所谓高级俱乐部工作,那绝对是第一。他对葡萄酒有着丰富的了解,并且曾在Yves Cuilleron工作过,因此对罗讷河谷,尤其是孔德里约有着深厚的感情。这是一家比较新的店,所以他们不会以优惠的价格提供很久以前的陈酿葡萄酒,但是酒单很丰富,而且价格也很合理,就是价格。第一次来的时候,有一位中东长相的外国厨师,但后来厨师换了。当今厨师的菜肴非常经典,而且易于每个人理解。我认为如果它的装饰和颜色多一点,它会更受女性欢迎,但它实际上可能更受男性欢迎(尤其是喜欢吃大东西的年轻男性)。单点的菜品数量一般都比较多,我想应该是多人共享 的,但如果你要求的话,他们可以灵活安排,所以即使你是一个人也没关系。不过这里是银座,所以价格没那么便宜,如果点菜的话,每盘都要花一定的钱。另一方面,套餐(考虑到银座的位置)比较划算,4道菜11,000日元。四道菜分别是开胃菜、开胃菜、主菜、奶酪和甜点,但由于开胃菜相当大(几乎和开胃菜一样),所以11,000日元的价格感觉更合理。然而,令人惊讶的是,没有其他葡萄酒吧以 Batonnage 为名。