秀逸な和食処
令和6年2月更新
6時頃29階なだ万シャングリラホテル東京店へ。
M料理長等に迎えられ、鮨カウンター奥のいつもの席へ。
担当は勿論Oの大将。サービスはTa.C.
鮨職人は2人入っていた。
私は月コース9680円(税込・別途サ15%)、連れは花コース12100円。
□ 料理長からの先附;京人参・鯨ベーコンのお浸し
□△ 白子粕煮・京人参・聖護院蕪
:渦の効かせ具合が良かった。
□△ 蛍烏賊・のれそれ、酢味噌
□〇 脇トロ
□ 平目昆布締め
□△ 金目炙り
〇□ いくら
□△ 小肌
〇□ 車海老;醤油・塩
□△ 赤身漬・雲丹乗せ
□△ 玉:醤油を付けない方が良かった。
△□ 穴子
□ 真鱈白子
□ トロタク巻き
見事というには見事な内容。現在一番好きな鮨屋と言って居る濱芝よりも美味しい。
□△ 季節の果物コアントローゼリー 1430円
O大将と話が弾む。
8時過ぎ、M料理長とTa.Cに見えなくなる迄見送られ退出。
秀逸な和食処
令和5年9月更新(利用は8月下旬)
1:15頃、29階なだ万へ行ってみる。
受付でIアウトレットマネに空いているか尋ねたら空いているとの事で「空いているなら、利用しようか」と言ったら「ご予約は無いのですね」と言った処で私に気付いたようでハッとして「大和様でいらっしゃいますね」「失礼しました」と。
窓際やや左手の席へ。担当は昨夜と同じTaキャプテン。
直ぐにM料理長も挨拶に来てくれる。
□△ 本日のお吸い物 2310円(別途サ15%)
:麩海苔真丈は私の好みではないが、、、。
□△ いくら軍艦 950円
:美味しいのだが、以前ほどの感動は無い。
△□ 鉄火巻き 1870円
:鉄火巻きは濱芝に軍配が上がった。絶対値でも・コスパでも。
△□ 稲庭うどん(冷) 1320円
〇 季節果物 コアントローゼリー・夏バージョン 1430円
:味・コスパとも素晴らしい。
2:10頃、M料理長とTaキャプに見えなくなる迄見送られ28階へ。
★総合4.5←4.6、味4.4←4.5、サービス4.3←4.5、コスパ4←4.2。
秀逸な和食処
令和5年8月更新
6時頃、29階なだ万シャングリラホテル東京店へ。
M料理長に迎えられ(ワインゼリー進呈)、いつもの窓際の席へ。
担当は新任のTaキャプテン(中略)。
Tu女史が退職した事を聞く。この店に重み(落着き)を与えていたスタッフだった。
鮨カウンターのO大将が挨拶に来てくれる。
連れは鮨コース月(8貫)、
天麩羅盛合せ、野菜天麩羅、たくトロ巻きをシェア。
私は前菜炙り鮨(2貫)、車海老、蕎麦(温)
を注文。(天麩羅は主に私)
ラウンジのFuアウトレットマネージャーが挨拶に来てくれる!
〇□ 料理長からの冷煮物(冬瓜、小芋、オクラ、蛸柔らか煮、鱧の子)
:見事の一言。
握り鮨
△□ 前菜炙り鮨2貫(□△鰯、△□中とろ) 3020円?
△□ 車海老 :いつも温かいのが冷えていた。1650円
□△ トロタク巻き 3520円
□△ 大将からの玉:熱々。
改めて来てくれたO大将に「いつも熱々の車海老が冷えていた」旨話したら凄く恐縮しながら退出。暫くして、TaキャプテンがO大将からと、改めて車海老を出した。
□△ 車海老 :暖かく・旨味が広がる。
その後、改めて来たO大将が「初心に帰って頑張ります」と言ってくれる。
□〇 野菜天麩羅 2420円
;無花果、モロッコ隠元、茗荷、茄子、玉葱、玉蜀黍、椎茸、占地。
□〇 天麩羅盛合せ 6340円?
;車海老4尾、烏賊・大葉、帆立、鱧、蓮根、丸茄子、椎茸、ヤングコーン、
グリーンアスパラ、
* 天麩羅屋で私が現在No.1 と評価する天一帝国ホテル店に優るとも劣らぬ天麩羅を、天麩羅職人ではないM料理長が揚げるのは奇跡的な凄まじい事。
△(□) 蕎麦(温) 1320円
:蕎麦だけは傑出していないので、モリではなくかけにする。
〇 料理長からの季節果物 コアントローゼリー・夏バージョン
:ゼリーをかき氷の様にしている。
いつもの物は既に完成されているが、それを更に工夫して夏バージョンを作ったM料理長にひたすら敬意。
〆て33000円程。
終盤、F.AMが食事はどうだったか気遣って来てくれた(感謝)。
鮨カウンター新入の中堅・Ko氏が挨拶に来てくれる。
7時半頃、M料理長の他に、S副総支配人・F.AMに見えなくなる迄見送られ退出。幸せな気持ちで帰室。
★総合4.7←4.6。
秀逸な和食処
令和5年5月更新(利用は4月末)
6時頃29階なだ万へ。
受付が直ぐに気付いて、Tu女史がいつもの窓際の席へ案内。
直ぐにM料理長が挨拶に来てくれる。
(一口蜜芋)
我儘を言って、天重を所望。
〇 天重 4000円(税込・別途サ15%)
□△ 法蓮草お浸し・シラス・
:お浸し1つでも実力の差が良く判る事に感動。
△□ 蕗煮
〇 天重;海老2、帆立、稚鮎、烏賊・大葉、蓮根、ヤングコーン、椎茸、筍、茄子、
蕗の薹。
□ 赤出汁
△□ 香の物
□〇 季節果物のコアントローゼリー 1430円
;メロン、マンゴー、苺、ポンカン、ブルーベリー、フランボワーズ。
:爽やかに・滑らかに。
7時半頃、マネージャーの見送りで退出。
M料理長とTu女史が駆け付けて、EV迄見送ってくれた。
★味4.9←4.8,コスパ4.8←4.7。
秀逸な和食処
令和5年3月更新
6時過ぎ29階なだ万へ。
入口(受付)は無人。
入って行くと女性スタッフが気付いて窓際の席へ案内。
Tu女史の挨拶を受けながら着席。
メニューを見ると選択肢が増えたようで改善を感じる。
そこにフロントのYa女史が来てくれ、私の携帯でのシャングリラとの送受信を確認してくれる。
その間にM料理長が挨拶に来てくれ、ニューみとやのカヌレを進呈。
Ya女史にスマホを預けて・任せる。
新任のIマネージャー(飯田橋のエドモントの和食で15年)が挨拶に来てくれる。
そこにYa女史がシャングリラアプリを私のスマホに入れて、持って来てくれた。
〇 野菜天麩羅 2090円(税込・別途サ15%)
;蕗の薹、コゴミ、蓮根、筍、椎茸、茄子、アスパラガス、ヤングコーン。
:天麩羅職人ではない森口料理長が揚げるのだが、深町や天一など専門一流店の天麩羅に優るとも劣らぬ逸品。
□ いくら軍艦 880円X2=1760円
:此処のいくらは特に良い。玉を2貫サービスしてくれた(感謝)。
□△ そば(温) 990円
□ 季節の果物コアントローゼリー 1430円
:いつもの私用に比しコアントローゼリーが余りに少ないので鶴女史に「料理長が作ったのか?」尋ねようと思っていたら、丁度料理長が出て来たので「変えたの?」と尋ねたら変えていないとの事なので、「コアントローゼリーの量が全然違う」と指摘したら、手が離せなくて他の者に任せてしまったとの事。「直ぐに作り直します」と。
鮨のO大将が私の好きな搾菜の漬物を持って挨拶に来てくれる。
右腕のMa氏が退職してしまったとの事で、大変そうだった。
1年前にはYa女史が辞め、マネージャーもこの1年で3人目!?
他の女性スタッフ達を見ていても、<サービス>ではなく<作業>をやっている感じ。
これではM料理長が可哀そうだ。
同じ料理でも接客によって満足感は±20~30%は簡単に変わる。
7:45頃Iマネの見送りで退出。
フロントに回り、Ya女史の手が空くのを待っていたらM料理長が「お見送りに間に合わなくて、、、」と、忙しい中わざわざ来てくれた(感謝)。
* 値上げしたとの事でしたので、メニューの写真を出来るだけアップします。
★総合4.6←4.7、サービス4.3←4.5、
秀逸な和食処
令和4年11月更新
1時過ぎ29階なだ万シャングリラホテル東京店へ。
M料理長とK氏に迎えられ・・・K氏が新しいマネージャーに異動して来ていた。
鮨カウンターいつもの奥の席へ。担当は勿論大将のO氏。
余り量を食べられる状態ではないが、M料理長との触れ合いも考えて、天麩羅が加わる倭歌8690円(税込・別途サービス料15%)にする。
□△ M料理長よりの鰤大根
:大根はじっくり・ぶりはサッと。
倭歌 8690円(税込・別途サービス料15%)
△□ 先附;フルーツトマトジュレ掛け
□△ 天麩羅盛合せ;海老芋、鮑茸、車海老2、銀杏3。
:天麩羅一流店に優るとも劣らぬ天麩羅。
△(□) サラダ
鮨
□ 平目
□ トロ
□ 車海老
□ いくら
□ 小肌
□ 赤身・漬
□ 玉
□ 穴子
□△ ネギトロ巻き
□ 赤出汁
□〇 季節野菜コアントローゼリー掛け
;苺・メロン・ブルーベリー・フランボワーズ・柿・ブドウ・マンゴー。
途中、O総料理長がカヌレ、クロワッサン・ダ・マンドを持って、挨拶に来てくれる。先般からの行き違いに尽いて歓談。
O氏との歓談が弾み3時頃退出。
M料理長に見えなくなる迄見送られ、一旦帰室。
天麩羅名店以上の天麩羅
令和4年10月更新(利用は9月)
6時半頃S総支配人との歓談を終え、一旦、EV[前迄行ったが、なだ万で夕食を食べる事にし、GMがエスコート。
Hマネに迎えられ、入り口近くの席へ。
M料理長が直ぐに挨拶に来てくれる。
担当はTu女史。
□ 野菜天麩羅盛り合わせ 2090円(税込・別途サ15%)
;長芋?大王茸、エリンギ、蓮根、ベビーコーン、アスパラガス、慈姑、茄子。
:この天麩羅は(天麩羅職人ではない)M料理長が揚げた物だが、天麩羅名店の天麩羅に優るとも劣らぬもので、感嘆する。
△ 蕎麦(冷) 990円
:やはりここの蕎麦は盛で食べるのには堪えられない。かけでないと誤魔化せない。
もう、盛り蕎麦は注文しないようにしよう。
(中略)。
鮨カウンターのO大将・Ma氏の挨拶を受けながら退出。
天麩羅名店以上の天麩羅!
令和4年9月更新
6時頃なだ万へ。
マネージャーに迎えられTu女史が窓際の席に案内。
程無く、M料理長が挨拶に来てくれ、ワインゼリーを進呈。
O大将が挨拶に来てくれる。
マネージャーも改めて挨拶に来てくれる。
△(□) 先附;焼きナスのゼリー寄せ
□ 季節のスープ(じゃが芋冷製) 1320円(税込・サ15%別)
〇 天麩羅盛り合わせ 5280円
;蓮根〇□、玉葱□〇、鱚〇、烏賊・大葉△□、帆立□〇、
茄子□、椎茸□△、□アスパラ、ヤングコーン□〇、海老4〇、海老の頭□〇。
:見事としか言いようのない海。ヤングコーンは今迄食べたヤングコーンで一番美味しかった。烏賊は一口食べた瞬間「烏賊に大葉はこうあるべき」という感触だったが、、、烏賊自体はイマイチ。
□△ かき揚げ天丼 ?円
;帆立・車海老・蓮根。
:天丼より天バラに向いているように感じたので、帰る時M料理長にその旨話したら、彼自身天バラ的なイメージで作ったとの事で納得。天バラとしてだったら□~〇の評価だったろう。
□ 赤出汁
□△ 香の物。
連れは野菜天麩羅2090円、鮨「月」8000円、赤出汁
O大将が卵焼き2貫、搾菜をサービスしてくれた(感謝)。
〆て26380円
7時半頃 M料理長に見えなくなる迄見送られ退出。
味・コスパとも良い和食処
令和4年7月更新(利用は6月下旬)
シャングリラホテル東京29階に在る和食処で・・・シャングリラホテル東京の中の料飲で一番好きなだけではなく、「和食処」として私の好きなベスト5に入る店です。
6時前、29階なだ万シャングリラホテル店へ。
Tu女史に迎えられ、M料理長も駆け付けてくれ、奥の半個室へ。
担当は勿論Tu女史。
昼の佐たけが効いて来て、お腹は空いていない。
Hマネが挨拶に来てくれる。
□△ 一口素麺(鮎、ジュンサイ、葱、茗荷)
□ 本日のスープ(コーンスープ)
□〇 カニとトマトのサラダ ガトー仕立て 2200円(税込・別途サ15%)
:最初〇□と思ったが、カニの殻が僅かだが入っていたので評価を1段下げる。
〇□ 野菜天麩羅 2090円
;蓮根、ヤングコーン、伏見唐辛子、赤万願寺、椎茸、グリーンアスパラ、ホワイトアスパラ、茄子、小玉葱。
:この天麩羅を揚げたM料理長は天麩羅職人ではないのに、(天麩羅名店の)天一や深町に優るとも劣らぬ天麩羅で驚嘆。
△□ そば(温) 990円
美味しく・安く・・・・・唯々 感心。
6:50頃、M料理長・Tu女史に見送られ退出。
★味4.8←4.7、コスパ4.7←4.6。
お気に入りの和食処
令和4年6月更新(利用は5月末)
4時半頃、なだ万に電話して、一般席の予約を鮨カウンターに変更して貰おうとしたら、宴会にチーフが行くのでカウンターは受けられないとの事。
ターンダウンが来たので、6時になっていた事に気付く。
慌てて着替えて29階なだ万へ。
廊下ですれ違う客を見ても、明らかな客層の低下を痛感する。
M料理長とHマネに迎えられ、窓際の席へ。
電話の時の話から、鮨カウンターはチーフ(大将)が居ないだけと思っていたら、3人全員が宴会(披露宴)に行って居て鮨自体出来ないとの事。
懐石のコースにも寿司4貫が組み込まれているから、コースも出来ないと思ったら、その位は一時的に戻って来て対応出来る様な事を言う(?)。
暫くして、1人呼び戻すから寿司も対応出来ると言うので、誰が来るのか尋ねたらKoという(直接は触合った事のない)新しい職人だったので忌避。
私は天重を、連れはフォアグラ茶碗蒸しと野菜天麩羅を注文。
暫くしたら、Ma氏が戻って来てくれて、対応するとの事なので・・・・・天重未だ始まっていないとの事で・・・・・鮨月コースと天麩羅盛り合わせを注文。連れは炙り5貫を注文。
△□ 料理長からの先附;車海老・白だつ・ジュンサイ・グリーンピース。
〇□ 天麩羅盛り合わせ 5280円(税込・別途サ15%)
□△ 海老の頭、□ 車海老、 □ 帆立、 □ 鱚、 □〇 蓮根、 □△ 烏賊・大葉、 △(□) アスパラ(素材の問題か)、 □〇 帆立、 茄子、ヤングコーン。
:天麩羅カウンターは無いのに、天麩羅三羽烏に優るとも劣らぬ天麩羅の出来に感
心。帰る時に尋ねたら、私の天麩羅は森口料理長が揚げて居るとの事。
天麩羅職人ではないのに!?(感動)コスパも素晴らしい。
□△ 鮨月コース 8800円(税込・別途サ15%)
□△ トロ、□△ フッコ、 □△ 小肌、 △□ スミイカ、
□△ 玉、 □ 車海老、 □△ トリガイ、 □〇 いくら
いくらが凄く美味しかったので追加注文
□ いくら 880円
□△ 蕎麦(温)ハーフ 495円
連れの炙り5貫はトロ、シマアジ、金目鯛、縁側、穴子 5500円
途中からO大将も戻って来て歓談。
7時半頃、M料理長・Hマネ・Tu女史に見えなくなる迄見送られ退出・帰室。
★総合4.7←4.6。味4.7←4.6。
老舗伝統のデザート
令和4年5月更新
シャングリラホテル東京29階に在る味に優れた日本料理店です。
今回は湯本富士屋ホテルのM支配人・富士屋ホテル(で私が一番可愛がっている)K女史を伴って、彼等とシャングリラホテル東京のO副総料理長となだ万シャングリラホテル東京店M料理長の歓談の機会を作り、なだ万の個室をその場所とする事になった。私が愛用している季節果物のコアントローゼリー掛けを味わって貰う事にする。
1:40頃、29階なだ万へ。
最初Hマネに右の窓際の半個室へ。行き違いが有ったようで、入り口左の個室へ移動。
O副総料理長・M料理長と6人で歓談。
□ 季節果物のコアントローゼリー掛け 1300円X5=7150円??(別途サ15%)
;メロン、マンゴー、苺、フランボワーズ。
:爽やかに美味しい。
3時頃終了。
M料理長・Hマネ・Tu女史等に見えなくなる迄見送られ退出。
★総合4.6←4.7、味4.5←4.2、サービス4.5←4.9、
味・サービスとも良い和食処
令和4年5月更新(利用は4月末)
5:50頃29階なだ万へ。
受付は無人。直ぐにHマネが気付き、窓際の席へ。
M料理長が挨拶に来てくれる。
O大将も挨拶に来てくれる。
担当はTu女史。
私は我儘を言って天重3520円(税込・別途サ15%)をお願いする。
連れは寿司8貫の月コース8800円に味噌剜550円を注文。
2人でシェアがトロタク巻3190円。
O大将から香の物(搾菜、べったら漬)、卵焼きをサービスして頂く(感謝)。
〇 先附 :丸茄子、ヤングコーン、行者葫、タラの芽、:生海苔ジュレ
:昨日のこごみをヤングコーンに換えてくれた。
△(□) サラダ
□ 天重セット 3520円
;さい巻き海老2,海老の頭2,帆立、稚鮎、烏賊・大葉、ホワイトアスパラ、
エリンギ、椎茸、筍、スナップエンドウ。
:稚鮎が生臭さ無く・素敵な苦みが素晴らしい。
私の嫌いな丸十・南瓜等が無くて感謝。
□ 赤出汁
△+ 香の物(キャベツ、胡瓜、紅芯大根?)
:香の物は貧弱。特に天麩羅には合わない。
□△ トロタク巻き 3190円
6:45頃、M料理長、Hマネ、Tu女史に見えなくなる迄見送られ退出。
★総合4.6←4.5、コスパ4.6←4.2。
味・サービスとも良い和食処
令和4年5月更新(利用は4月末)
6時過ぎ、29階なだ万へ。
M料理長・Hマネに迎えられる。
(中略)。
Tu女史に窓際の席に案内される。
担当はTu女史。
注文をして、一旦フロントへ。T女史にバウチャーの発行(100ドル分)お願いする。
Sマネが出て来て、手土産の事も含めてお礼を言ってくれる。
Ta女史がバウチャーをなだ万に届けてくれるとの事で、私はなだ万に戻る。
〇 料理長からの先附;丸茄子、こごみ、〇、タラの芽、:生海苔ジュレ。
:見事に私好み。出来れば明日も食べたいと伝える。
△□ 季節のスープ;牛蒡 1320円(税込・別途サ15%)
:個人的には牛蒡は余り好きではないが、牛蒡の旨味が良く出ていると思った。
□〇 フォアグラ茶碗蒸し 3080円
△□ 鮑酒蒸し 9350円
△(□) そば(温) 990円
□ 野菜天麩羅 2090円
;新玉葱、グリーンアスパラ、ホワイトアスパラ、茄子、ブロッコリー、椎茸、
蕗の薹、ヤングコーン。
:美味しく・コスパも良い。
□〇 季節果物のコアントローゼリー掛け 1430円
煎茶が熱くて不味いので、M料理長に苦言を呈する。
煎茶、90度で淹れているとの由、熱過ぎるだろう。
天麩羅に付いて来た大根卸しが不味いので機械で卸したのだと思ったら手で擂ったとの事。強く・速く摺ってしまったのだろうか。折角の手摺なのに勿体ない。
橋本マネにチェックを頼む。
(中略)。
8時頃、M料理長、Hマネ、Tu女史、他1名に見えなくなる迄見送られ退出。
★味4.6←4.5、
現在、最も好きな鮨カウンター
令和4年3月更新
6時過ぎ29階なだ万シャングリラホテル東京店へ。
M料理長に迎えられ(中略)。
H新マネージャーに鮨カウンター奥に案内されて、名刺を頂き御挨拶を受ける。
握り手は勿論大将のO氏。Oo君は退社したとの事。
サービスはMi女史。
O大将に「いつもの?」と聞かれ、それでお願いする。(大抵いつも「いつもの」で済ませているが、それが具体的に何というメニューなのかは知らない:笑)
□ 京生湯葉・北海道雲丹の餡掛け
:こういった先附も鮨職人のO氏が作るのに感心。
□△ ホタルイカと菜花お浸しの酢味噌掛け
□ 平目・塩
□ 中とろ
□△ カスゴ鯛・大葉
□ 赤出汁
□△ シロギス
□△ トリガイ
□〇 車海老
△□ 雲丹
△□ サヨリ
□△ いくら
△□ 海老の顎
□△ 玉
△+ 穴子
△(□) たくトロ巻き
□ 季節果物のコアントローゼリー掛け
;ブルーベリー、フランボワーズ、メロン、マンゴー、苺、オレンジ。
18000円位
7:45頃、M料理長・Mi女史、Hマネに見えなくなる迄見送られ退出。
味・サービスの良い和食処
令和4年1月更新
6時過ぎシャングリラホテル東京29階なだ万へ。
ユニフォームの女性に迎えられ窓際の席へ。
担当はYa女史。
M料理長が挨拶に来てくれ、(中略)。
私は天重、連れはフォアグラの茶碗蒸しと稲庭うどん(温)を注文したが、Ya女史が「寒いので料理長が茶碗蒸しを用意しているのですが、(フォアグラの茶碗蒸し)どうしましょう?」と聞いてくれたので、フォアグラの茶碗蒸しはパス。
△□ 料理長よりの山芋の玉地蒸し・蟹・湯葉
:個人的には海苔が余分だった。
□△ (サラダの代わりに)野菜炊合せ
;蕪、筍、絹サヤ、人参(ねじ梅)、柚子。
:柚子の効かし具合が良かった。
□〇 天重
;さい巻き海老2、海老の頭2,帆立、烏賊・大葉、鱚、茄子、椎茸、タラの芽、
筍、アスパラガス、蓮根。
□ 赤出汁
△□ 香の物
予約の電話が2度に渡って繋がらなかった事をM料理長に話したら詫びていたが・・・
他の人から、「現在、なだ万への電話は(なだ万には直接は掛からず)ホテルのレストラン予約係に掛かるようになっている」との事。とすると、レストラン予約係の尋常ならざる不手際という事になる。
7:15頃、M料理長とYa女史に見えなくなる迄見送られ退出。
味・サービスの良い和食処
令和4年1月更新
29階なだ万シャングリラホテル東京店へ戻り、Ya女史に通路側の席に案内される。
アイス珈琲と温かい蕎麦を注文。
Tu女史が荷物にナプキンを掛けに来てくれ、M料理長とO大将が挨拶に来てくれる。
□ アイス珈琲
:珈琲ミルクタップリで、カフェオレのような色にして飲む。
△□ 温かい蕎麦
:此処の蕎麦はレヴェルは高くないので、冷たい盛蕎麦では残念な事になるので、温かい物を。
3日間ともOo女史の姿が無いので尋ねたら、異動でなだ万の本社に一旦戻っているとの事!?
Oo・Yaと2人の手練れが居なくなっては・・・・・見送りに出て来てくれたM料理長に「サービス業では顧客の質と量が実力のバロメーター。顧客維持増進に重要なのは馴染み感。馴染み感を出せるスタッフが激減したら大変な事になる」と伝える。
その辺は充分認識していて危機感を持っていた。
1時過ぎ、M料理長とYa女史に見えなくなる迄見送られ、退出。
★味4.2←4.4、コスパ4.2←4.1,ドリンク4.2←4.
現在、一番気に入っている鮨カウンター
6時頃29階なだ万シャングリラホテル東京店へ。
M料理長・Ya女史・スーツ姿の男性に迎えられ、いつもの鮨カウンター奥の席へ。
握り手は勿論O大将。他にMa氏とOo君。
サービス担当はYa女史。
途中、Tu女史が挨拶に来てくれた。
連れはいつものコース。
私は武甲のお月様などが効いていて・お腹が空いていないのでアラカルト。
□ お節(ふぐ白子焼、鮑子持ち揚げ、唐墨、さい巻き海老、蟹砧、黒豆、カステラ風卵焼き)
△□ 穴子白焼き
△□ 蒸しアワビ
:ツメが甘過ぎる。
〇 車海老
□ 平目
△□ 新香巻
□ 季節果物のコアントローゼリー掛け
〆て1万7千円程
O大将と東洋の魔女やファイティング原田など私が尊敬するアスリートが話題になり話に花が咲く。
お茶の補充はイマイチでした。
8時頃、M料理長とYa女史に見えなくなる迄見送られ退出。
★総合4.5←4.7、味4.5←4.6、サービス4.6←4.9、コスパ4.2←4.5
味・サービス・コスパ、三拍子揃った和食処
令和4年1月更新
6時頃29階なだ万シャングリラホテル東京店へ。
M料理長・Ya女史に迎えられ・・・武甲のお月さまを渡す・・・窓際の席へ。
鮨カウンターの3人(O・Ma・Oo)が挨拶に来てくれる。
□△ 先付(お節):鮑持子揚げ、蛸柔らか煮、サーモン砧、カステラ風卵焼き、数の子、
唐墨、黒豆。
△(□) サラダ
□ 天重 3200円(税込・別途サ15%)
;さい巻き海老2,海老の頭2,烏賊・大葉、帆立、鱚、エリンギ、オクラ、
椎茸、蓮根。
□ 赤出汁
:大盛ではなかった・・・と思ったが、通常よりは多かったようだ。
△□ 香の物
;壬生菜?赤蕪、大根。
□〇 季節果物のコアントローゼリー掛け 1430円
;苺、フランボワーズ、メロン、ラ・フランス、ブルーベリー、グレープフルーツ、柿。
Ya女史が今月一杯で退職との事で凄いショック。慰留したが時既に遅し。
本人にとっても・ホテルにとっても・客にとっても残念な事だ。
7:45頃、M料理長とYa女史に見えなくなる迄見送られ退出。
サービス・味・コスパ三拍子揃った和食処
令和4年1月更新(利用は12月末)
6時過ぎ29階なだ万シャングリラホテル東京店へ。
Oo女史に迎えられ鮨カウンター奥の席へ。
私はいつものコース、父には鮪刺身盛り合わせと中落巻きを注文。
M料理長が挨拶に来てくれる。武甲のお月さまも喜んで貰う。
O大将が一番気に入ってくれたようだった。
□〇 ふぐ白子炙り
:濃厚でまったり。
△□ 白魚卵とじ・鮑・香箱蟹
△□ 純米 大七
□ 平目昆布締め
□△ のどぐろ炙り
□△ 大トロ
□△ スミイカ
△□ 小肌:脂がのっていた。
□△ 車海老
□△ 海老の頭
△□ いくら:以前より味が浅い。
□〇 赤出汁
△□ うに
△(□) 鰯
△□ 煮穴子
△+ トロタク巻き:嚙み切れない筋が有った。
□△ 玉
□△ 玉:後の方が熱くて・味わいも良かった。
私の分は〆て17700円(税込)
高品質の鮨が連綿と出て来て、しかも内容の割に安い。
現在私が一番好きな鮨屋。
サービスでアイス珈琲を頂戴する。
アイス珈琲;いつもはクリームだが、今日はミルク。クリームの方が宜しい。
M料理長とYa女史に見えなくなる迄見送られ退出。
★総合4.7←4.6、サービス4.9←4.6。
味・コスパ・サービスの良い和食処
令和4年1月更新(利用は12月末)
12:40 なだ万シャングリラホテル東京店へ。
M料理長とOo女史に迎えられ、左の窓際の席へ。
(中略)
程無く父達4人が来る。
□△ 帆立とセリの山葵浸し
□〇 カニとトマトのサラダ・ガトー仕立て 2200円(税込・別途サ15%)
:見た目も良く・爽やかな美味しさ。
△□ 稲庭うどん(冷) 990円
□〇 天重 3200円
;さい巻き海老2,海老頭2,烏賊・大葉、鱚、蓮根、茄子、スナップエンドウ。
:私の評価では、天麩羅店としては天一帝国ホテル店がNo.1だが、天重(天丼)としては此方の天重がNo.1.
□〇 季節果物のコアントローゼリー掛け 1430円
;苺、メロン、ラ・フランス、パパイヤ、フランボワーズ、
:爽やかに美味しい。私対応の大盛に感謝。
2時半頃、M料理長・Ya女史に見送られ退出。
現在一番好きな鮨カウンター
令和3年12月更新
6時頃29階なだ万へ。
Oo女史とM料理長に迎えられ(M料理長にもお礼を言われる)、鮨カウンターいつもの奥の席へ。
握り手は勿論O大将、他にMa氏とOo氏。
サービスはYa女史。途中、Tu女史が挨拶に来てくれる。
皆さん、お礼を言ってくれる。
O大将が「いつものような握りで?」と言うのでそれでお願いする。
△□ 壬生菜お浸し
△□ (大間)ネギま焼き
□△ 白子のべっ甲餡掛け
□ 平目昆布締め
△□ 中とろ
□△ のどぐろ炙り:暖かい部分と冷たい部分が違和感。
□△ サヨリ
□ 車海老
□ 赤出汁
△□ いくら:今迄に比べて味が落ちるので尋ねたら、生筋子が入らなくなったとの事。
□△ 雲丹
□△
△□ 赤貝
△□ 玉
△□ 穴子
□〇 季節果物のコアントローゼリー掛け
;苺、メロン、マンゴー、ラ・フランス、フランボワーズ、ブルーベリー。
2人で〆て 35400円
Ya女史に「明日、アイスコーヒーを飲みに来て良いか?」尋ねたら「明日も一杯に入っているので」と素っ気無く言うので断念。
8時前、M料理長とYa女史に見えなくなる迄見送られ退出。
★総合4.6←4.8、味4.6←4.7、サービス4.6←4.9、
味・サービスレヴェルの高い和食処
令和3年12月更新
シャングリラホテル東京29階に在る和食処です。
鮨カウンターは鮨屋の中で私が一番好きな店です。
今回はフィットネスで4.85㎞速歩した後、(お腹は空いていないが)のどが渇いて、利用させて頂きました。
12:40頃、Ya氏に見えなくなる迄見送られ、なだ万へ。
Oo女史に迎えられ、右奥の半個室へ。
M料理長が挨拶に来てくれる。
□△ アイスコーヒー 1200円(別途税・サ15%)
:私用にミルクタップリ準備してくれて感謝。
□〇 季節果物のコアントローゼリー掛け 1430円
;メロン、パパイヤ、ラ・フランス、柿、苺、ブルーベリー、フランボワーズ。
:私用に大盛なのが嬉しい(感謝)。
Ya女史が居なくて、話し相手が居ないので、1時前に退出。
Oo女史に見送られEVに向かうが、後ろが騒めいたので振り返ったら、M料理長が駆けつけてくれたのだった。
M料理長に見えなくなる迄見送られ退出。
味・サービスレベルの高い和食処
令和3年12月更新
シャングリラホテル東京29階に在る和食処です。
鮨カウンターは鮨屋の中で私が一番好きな店です。
6時頃29階なだ万へ。
Oo女史に「大和様お帰りなさいませ」と迎えられ、窓際の席へ。
担当はYa女史。
(中略)
M料理長が挨拶に来てくれる。
□△ 壬生菜と大山鳥の山葵和え
□〇 天重
;アスパラ、茄子、椎茸、エリンギ、帆立、海老2,海老の頭2、公魚、蓮根、
烏賊・大葉、赤万願寺唐辛子。赤出汁、香の物。
:私が一番好きな天重(一番好きな天麩羅屋は天一帝国ホテル店だが、天重は此処がNo.1)。
連れはミニ海鮮丼3500円(サ15%別)
終盤、O大将が挨拶に来てくれた。
7時半頃、M料理長・Ya女史・Oo女史に見えなくなる迄見送られ退出。
味・サービスレヴェルの高い和食処
令和3年12月更新
シャングリラホテル東京29階に在る和食処です。
鮨カウンターは鮨屋の中で私が一番好きな店です。
本来料理を楽しむべきですが、今回はアイスコーヒーを飲みに行ってしまいました。
2:20頃なだ万シャングリラホテル東京店に電話したら「シャングリラホテルで御座います」「お客様はなだ万にお電話したのでしょうか」と。なだ万の回線が一杯の時、自動的にホテルの方に繋がるようになっているのだった。
なだ万に繋がらないままで、交換台の方で現在空席が有る事を調べてくれたので、とにかく行く事にする。出ようとしたらなだ万Ya女史から電話。「ラストオーダー過ぎてしまったので、料理は出来ませんが、、、」と言うので「アイスコーヒーを飲みたいのだが、、、、、、」「お待ちしています」との事でなだ万へ。
おお女史とYa女史に迎えられ、Tu女史の挨拶を受けながら右奥窓際の席へ。
担当は勿論Ya女史。
M料理長が挨拶に来てくれたので(中略)。
アイスコーヒーで邪魔した事を恐縮すると「全然大丈夫ですから!」と暖かい対応。
□△ アイスコーヒー 1200円(別途税・サービス15%)
:私用に珈琲ミルクタップリなのが嬉しい。
29日の夜の予約を入れようとしたら、何と休業と!?最近は水曜も休みにしているようだが、年末までとは!?
3時半過ぎ、M料理長とYa女史に見えなくなる迄見送られ退出。
★ドリンク4←3.5。
味・サービスレベルの高い和食処
令和3年11月更新
12時半頃なだ万へ。
受付は無人。
気付いたTu女史とOo女史にテーブルに案内される。
O大将とOo君が挨拶に来てくれる。
担当は勿論Ya女史。
アイスコーヒー、稲庭うどん(冷)、いくら軍艦を注文。
□〇 アイスコーヒー
:今迄飲んだアイスコーヒーで一番美味しかったような気がする。
ミルクタップリが好きな私に対応して、Ya女史が用意してくれたミルクの量が最適だったものと思われる。
△□ 稲庭うどん(冷)
:以前よりみずみずしくて良かった。
□ いくら
:私好みに搾菜をタップリ添えてくれた心遣いが嬉しい。
M料理長よりデザートサービス(感謝)。
□〇 モンブラン風栗の金団
:鰹節のように掛けてあるのは栗を薄く削ったもののようだ。
中に仕込んだクリームの調和も含め「見事」の一言。
1時半頃Ya女史に見えなくなる迄見送られ退出。
★総合4.8←4.7、ドリンク4.2←3.5。
鮨カウンターは現在私にとってのNo.1鮨屋
令和3年11月更新
シャングリラホテル東京29階に出店しているなだ万の店です。
6時前29階なだ万へ。
ウッカリ、カードキーを持たずに部屋を出てしまったので、フロントへ行く。
幸いOu女史が居たので、事情を話して予備のキーカードを発行して貰う。
序に明日のチェックアウト4時頃で良いか尋ねたら「勿論で御座います!」「大和様ですから!」と言ってくれ、とても幸せだった。
Ta女史も挨拶に出て来てくれ、更にハッピー。
一旦部屋に戻ってからなだ万に出直す。
M料理長とOo女史に迎えられ、直ぐにYa女史も駆けつけてくれる。
(中略)。
いつもの鮨カウンター奥の席へ。
特に注文もせず・聞かれもせずに始まる。
□ 京水菜と菊のお浸し
□△ 鮟肝
:鮟肝が好きではない私がスッキリ食べられる、爽やかな鮟肝。
□△ 生湯葉・海老
□ 平目昆布締め
□ 中とろ
□△ 鰺
□ 大トロ
□△ サヨリ
□〇 車海老
□ 赤出汁
□ 搾菜
:生姜より搾菜の方が好きだと言ったら、搾菜をタップリ&お代わりしてくれた。
□△ 赤貝
△□ 海老の頭
△□ 雲丹
□〇 いくら
□△
△□ 穴子
□△ 玉
△□ トロタク巻
□ かんぴょう巻き
□ 季節果物のコアントローゼリー寄せ
〆て17710円
Ya女史に見送られ退出。
後ろで慌ただしい音がしたと思ったら、M料理長とOo女史が見送りに駆けつけてくれたのだった(感謝)。
サービス・味共に高レヴェルな食事処
令和3年11月更新(利用は10月)
シャングリラホテル東京29階に在る和食処です。
味・サービス共高レヴェルで、特に鮨カウンターは現在一番好きな鮨屋です。
今回は一般席の利用です。
1:20なだ万に電話したら一般席満席との事。状況を尋ねたら30分後には席の案内が出来るとの事で、それでお願いする。
1:50過ぎ29階なだ万へ。
M料理長に迎えられ、窓際の席へ。
担当は勿論Ya女史。
□△ M料理長よりの胡桃豆腐・えごま掛け
〇 フォアグラ茶碗蒸し・トリュフ掛け 3080円(税込・サ15%別)
:フォアグラの旨味にトリュフの芳醇な香りが何とも言えない。
△(□) そば(温) 990円
:盛そば(冷)で食べられるだけの美味しさは無いが、かけそばでなら食べられる。
途中、O大将とTu女史が挨拶に来てくれた。
3時前、M料理長・Ya女史・Oo女史・Tu女史に見送られ退出。
サービス・味ともに高レヴェルな和食処
令和3年11月更新(利用は10月末)
6時29階なだ万へ。
M料理長とOo女史に迎えられ、右奥窓際の席へ。
M料理長等に(中略)。Ko女史が退職したことを知る。
担当は勿論、Ya女史。
O副総料理長が来てくれ、カヌレを頂戴する(感謝)。
息子は寿司10貫+巻物のコースを、私は天重といつもの季節果物のコアントローゼリー掛けを注文。
△□ 壬生菜と焼茸のお浸し
□〇 天重
;さい巻き海老2、海老の頭2,烏賊大葉包み、鱚、帆立、玉葱、椎茸、舞茸、
銀杏、茄子、
□ 赤出汁
:大盛にするのを忘れたようで、お代わりする。
□△ 香の物
□△ 玉(O大将より)
□ 季節果物のコアントローゼリー掛け
:私対応でおおもりになっているのが更に嬉しい。
いつもは最初にお浸しとサラダだが、今回はサラダは無かった。
丁度食べ終わった処に(食べログ仲間の)Te氏が挨拶に来てくれた。
8時近く迄歓談。
8時前、M料理長、O大将、Oo女史、Ya女史に見送られ退出。
(O大将とOo女史には見えなくなる迄見送って頂いた)
★総合4.8←4.7、味4.7←4.6、サービス4.9←4.8。
サービス・味ともに高レヴェルな和食処
令和3年10月更新
シャングリラホテル東京29階に在る私の大好きな和食処で・・・・・朝食でお腹が一杯で、余り食べる気にはなれなかったのですが・・・・・7㎞走った後で咽も乾いていたので、軽く使わせて頂く事に。
12:20頃なだ万シャングリラホテル店へ。
Oo女史とKo女史に迎えられ・・・テーブル席満席との事だったが・・・奥の半個室に案内して頂く。席を作っている間、守口料理長が挨拶に来てくれる。
担当は勿論Ya]女史。
O大将やTu女史が挨拶に来てくれる。
季節果物のコアントローゼリー掛けとアイスコーヒーを注文。
□ 季節果物のコアントローゼリー掛け
:私のお気に入り。爽やかなところが何とも良い。
私対応で大盛にしてくれるのも嬉しい(感謝)。
△□ アイスコーヒー
:ミルクを多めに頂く。ya女史がお代わりを気遣ってくれる。
1時頃M料理長に見えなくなる迄見送られ退出。
★総合4.7←4.5、サービス4.9←4.7、雰囲気4←3.7、
私にとってのNO.1鮨カウンター
令和3年10月更新
6時頃29階なだ万へ。
M料理長に迎えられ、(中略)。
Ya女史にカウンター奥のいつもの席に案内される。
O大将に「いつものように?」と聞かれ、頷きながら「前回と同じように」と応える。
□△ 京野菜(壬生菜)のお浸し・白魚乗せ
△□ 焼白子
□ 鱸・軽い昆布締め
□△ 中とろ
□△ 金目・炙り
□ 赤出汁・大盛
△□ スミイカ
□△ サヨリ
□ 大車海老
□△ 赤身・軽く漬
□△ 赤貝
△□ 水ダコの焼きダコ
△□ 雲丹
□〇 生筋子
△□ 玉
△□ 穴子:ツメが多過ぎる。
△□ トロタク巻き(手巻き)
△(□) 車海老頭
□△ 季節フルーツ・ゼリー掛け(メロン、シャインマスカット、苺、梨、柿、パパイヤ、ブルーベリー、フランボワーズ)
〆て2名で3.5万余り
途中、Tu女子が挨拶に来てくれた。
M料理長・Oo女史・Ya女史に見えなくなる迄見送られ退出。
味・サービスとも高レヴェルな和食処・・・鮨カウンターはNo.1
令和3年9月更新
6:15頃、Su氏と29階なだ万へ。
Oo女史とYa女史に迎えられ、鮨カウンター奥へ。
カウンターはO大将、Ma氏、Oo氏の3氏。
小川大将が「9巻+巻物に大車海老を付けましょうか?」と言ってくれたので、それでお願いする。
M料理長が挨拶に来てくれる。
Tu女史も挨拶に来てくれる。
△□ 毛ガニ
△(□) 水ダコ柔らか煮、鮟肝
□〇 アズキハタ・昆布締め
□ 大トロ
△□ 搾菜、生姜
□△ スミイカ
□△ 新子
△□ 赤出汁
□ 大車海老
□ サユリ
□△ バフンウニ
△□ 煮ハマ
〇 いくら
△□ 赤身漬
△□ 穴子
△□ 玉
□△ トロタク巻き
M料理長よりのフルーツ
□△ マスクメロン、梨、シャインマスカット。
〆て2名で3.5万円余り。
8時前M料理長・Ya女史・Oo女史に見えなくなる迄見送られ退出。
★総合4.7←4.6、サービス4.8←4.7。
サービス・味ともに高レヴェルな和食処
令和3年9月更新(利用は8月末)
フィットネスで6.44㎞走った後、12時半頃、応援にとなだ万に顔を出す。
Oo女史は他客の相手をしていて、Ko女史に「食べるのではなく、挨拶に、」と言って入店。
Udチーフに会釈をして、鮨カウンターのO大将やMa氏等に挨拶。Ya女史が居たので一寸話し始めたら、Mo新料理長が来てくれたので一寸話す。
昼営業していてもガラガラの状態に(昨日は混んでいたそうだが)、2時までに2人で来ると言って退出。
M料理長とYa女史に見えなくなる迄見送られる。
一旦帰室した後、外出。
1時半過ぎ、29階なだ万へ。
Oo女史に迎えられ右側奥の窓際の席へ。担当は勿論Ya女史。
M料理長と鮨カウンターのO大将が挨拶に来てくれる。
その後、Tu女史も挨拶に来てくれる。
Mo君は私お奨めの天重。
私はカニとトマトのサラダガトー仕立て、稲庭饂飩(冷)、季節の果物コアントローゼリー掛け。
□ カニとトマトのサラダ・ガトー仕立て 2200円(税込・別途サ15%)
:トマト自体厳選されている事が良く判る。
△□ 稲庭うどん(冷) 990円
:麺自体が乾燥した感じに見える(つやが無い)のは残念だが、薬味の生姜が良い。
山崎女史に運ばれると、一段階美味しくなった感じ。
□△ 季節果物のコアントローゼリー掛け 1430円
;秋のバージョンでいつもの苺・メロン・ブルーベリー・フランボワーズの他にピオーネ・シャインマスカット・梨)
:個人的にはコアントローゼリーがもう一寸多い方が嬉しい。
Ya女史やM料理長と歓談の後、Ya女史に見えなくなる迄見送られ退出。
* Ya女史に拙余談週より「逃げない心」「究極のサービス②」を進呈。
★総合4.5←4.3、サービス4.7←4.3、雰囲気3.7←3.5。
天重は私にとってのNo.1天重
令和3年7月更新
5時半過ぎ、なだ万へ。(藤井棋聖60%位で優位に)
Oo女史・Ko女史・Ya女史に迎えられ、Tu女史の挨拶を受けながら窓際の席へ。
担当はYa女史。
Oo女史がY料理長とHマネージャー代理が帝国ホテル店に異動した旨伝え、
副料理長から昇進したM新料理長が挨拶に来てくれる。
私はメニューに無い天重セットをお願いし、連れはカニとトマトのガトー仕立て2200円(税込・別途サ15%)と寿司盛り合わせ月(8貫)8800円を注文。
待っている間に「あっ、しまった。南瓜を入れないで欲しいと頼むのを忘れた!」と気付いて、Ya女史に「頼むのを忘れてしまった~」と言っただけで「南瓜と薩摩芋を入れないように伝えてありますよ」と! 見事!!としか言いようのないYa女史の対応だった。
□ 天重セット
△□ ほうれん草お浸し
△□ サラダ
□ 天重;海老2,海老頭2,鱚、帆立、烏賊・大葉、小玉葱2,椎茸、茄子、ヤングコーン、アスパラ。
□△ 赤出汁 :いつもよりは一寸落ちる感じ。
△□ 香の物:一般的には良いのだが、天重にはもっと漬かった物が合う。
鮨カウンターのO大将が挨拶に来てくれ、少し歓談。
6:50頃M料理長・Oo女史・Ko女史・Ya女史に見送られ退出。
★サービス4.7←4.6
味・サービスとも高レヴェルの和食処
令和3年5月更新
1時過ぎなだ万へ。ユニフォームの女性スタッフに『大和様、いつも有難う御座います』と迎えられ、窓際のテーブルへ。
担当はTu女史。
Oo女史、Y料理長、O大将等が挨拶に来てくれる。
△□ 寿司魚河岸 6380円(税込・別途サービス料15%)
;蟹とトマトのサラダ、お浸し、赤出汁、搾菜・生姜醤油漬け。
いくら小鉢、赤身、中トロ、サヨリ、青柳、車海老、アイナメ、穴子、雲丹、玉。タクトロ巻き。
:美味しいのだが、カウンターで食べる時より落ちる感じ。
□ 蟹とトマトのサラダ・ガトー仕立て 2200円
◯ フォアグラの茶碗蒸し・トリュフ乗せ 3080円
△□ 稲庭うどん 990円
□ 玉 550円
:鮨カウンターに追加で1つ注文したが、2つ来た(感謝)。
〆て15000円余り。
Oo女史が、(今日休みの)Ya女史から託された手紙を渡してくれる!
蟹とトマトのサラダとフォアグラの茶碗蒸しが余りに良いので、此方の蕎麦のレヴェルの低さを一層感じてしまい、不思議に思う。
帰り際、Y料理長に『蕎麦だけレヴェルが低い』旨指摘。アレルギーでの保健所からの指導が有って、それ迄各店で行っていた蕎麦をなだ万全体で一括注文になっているとの事。
Y料理長・Oo女史・Tu女史他1名に見送られ退出。
★総合4.3←4,味4.4←4.2、サービス4.3←3.3、コスパ4.1←3.7。
味・サービス共レヴェル高い和食処
令和3年5月更新
6時、29階なだ万シャングリラホテル店へ。
Oo女史に迎えられ、O大将やTu女史の挨拶を受けながら窓際の席へ。
夜のメニューには無い天重をやって貰う。
別途、フォアグラの茶碗蒸しトリュフ掛け3080円、季節果物の小庵トロオーゼリー1430円を注文。
□◯ 天重 3200円(別途消費税・サービス料15%)
Δ(□) サラダ
△□ 金時草お浸し
□◯ 天重(海老の頭2,サイマキ海老2,椎茸、南瓜、スナップエンドウ2,烏賊・大葉巻き、稚鮎、ヤングコーン、帆立)
□ 赤出汁
□Δ 香の物(自家製糠漬)
□◯ フォアグラ茶碗蒸し・トリュフ乗せ 3080円(別途サ15%)
:濃厚に滑らか。
□ 季節果物のコアントローゼリー 1430円
:此処で一番好きなデザート。飽きない。
前回、天重の出来が悪かったと指摘したので、M副料理長が一寸離れたところからずっと心配そうに此方を見ていた。
食後来て貰い、「私にとっての天麩羅三羽烏天一帝国ホテル店・深町・福佐よりも、天重・天丼に関しては此方の方が上」「天麩羅職人では無い・日本料理人なのに、天麩羅職人の提供する天重・天丼に勝るのは凄い事だ」と褒める。
香の物が美味しい深町・みかわや、
ライスが最高の蘭麻、
鰻の古久家
の話などもする。
Ya女史がカフェオレを気遣ってくれるので頂く。
O大将とOo君が挨拶に来てくれる。
丁度そこにO副総料理長が来てくれる。(中略)
Ya女史も加わり話が弾み、8:15過ぎになってしまう。
(Ya女史が私と仲良く放す姿にO副総料理長が「下(28階)の者は皆緊張しているよ」と。Ya女史が「O大将にも『大和さんとあんなに普通に喋れるのはYaちゃんだけだよ』と言われます」と。
O副総料理長・M副料理長・Ya女史・Oo女史に見えなくなる迄見送られ退出。
シャングリラホテル29階の和食処
令和3年5月更新
11時半頃入店。
Hマネ代理に迎えられ、右奥窓際のテーブルへ。
担当はTu女史。
鮨カウンターのMa氏が直ぐに挨拶に来てくれる(大将のO氏は今日は休み)。
程無く、Oo女史が挨拶に来てくれる。
Hマネ代理が改めて挨拶に来てくれている時、連れが合流。
連れは寿司魚河岸(先付、サラダ、寿司10貫、赤出汁)6380円(別途サービス料15%)、私は(朝食を食べて間もないので)メニューには無いが、温かい蕎麦を単品でお願いする。
Ya女史がかけそばを持って来てくれる。
Δ(□) かけそば
:此処の蕎麦はレヴェル高くないので、ざる蕎麦では無くかけそばで食べるのが正解。
寿司魚河岸の10貫の内、サヨリ、車海老、青柳を頂く(他に中トロ、赤身漬、鯛、金目炙り、雲丹、穴子、玉)。
Ma氏が箸休めに生姜醤油漬けと搾菜を出してくれる。
デザートは、連れは小豆のブリュレ、私は季節果物のコアントローゼリー。各1430円。
□ 季節果物のコアントローゼリー 1430円
:メロン、苺、パイナップルなど。爽やかに滑らか。
〆て1万7千円余り。
1時前、Hマネ代理に見送られ退出(未だチェックインしていなかったが、部屋付にして貰った)。
鮨カウンターは現在私の一番お気に入りの鮨屋
令和3年4月更新
6時、29階なだ万へ。
Oo女史・Tu女史に迎えられ鮨カウンターいつもの奥の席へ。
今日は大将のO氏の他にMa氏とOo氏。
サービス担当はOo女史。
匠(先付、握り10貫、巻物、味噌汁、デザート) 税込15400円(別途サービス料15%)
□Δ 三つ葉と白魚の釜茹で
□Δ 生しらす
△□ 子持ち昆布山葵和え
□Δ 平目
□Δ 大トロ
△□ 金目炙り
□ アイナメ・ポン酢
◯ 車海老
□Δ 鰺
□Δ 雲丹
□Δ 太刀魚:塩が一寸キツ過ぎた
□ いくら:サラッと絶妙(酒でやっていたのをだしで処理するようになったとの事。
□ 赤出汁(なめこ、茗荷)
□ 大トロ炙り
△□ 平貝:肉厚。
□Δ 手巻きトロタク
□ 搾菜:中華とは違った薄味が良い。
□Δ 玉
□ デザート;季節果物のコアントローゼリー(5種類からの選択)。
Δ(□) 私用カフェオレ
HマネとYa女史が挨拶に来てくれた。
O大将・Hマネ・Oo女史・Ya女史に見送られ退出。
今回はマスクメロン
令和3年3月更新
1時からなだ万へ。
Y料理長に迎えられ、窓際の席へ。
O氏やTu女史が挨拶に来てくれる。
担当はYa女史とMi女史。
連れが来て、連れは6800円(別々)のランチ、私は2600円のマスクメロン。
Δ(□) マスクメロン 2600円(+10%+15%)
:熟し具合は良い。既に切ってある。
左側に尻が来ていて、正しい置き方。Ya女史にその旨話したら、仲居さんは向きを考えずに・調理場で指示された向きにしていたとの事。
13002151,天一帝国ホテル店のマスクメロンには負けるが、一般的には良いレヴェル。]
2人で1万2700円余り。
終盤出された煎茶茶碗に(中略)、Hマネに指摘。
恐縮はしていたが慰謝は無かった。
2:40頃、Hマネ・Oo女史・O大将・Ya女史等に見えなくなる迄見送られ退出。
不備があった時の対応のお粗末さに・・・応援している・お気に入りの店だけに・・・凄く悲しかった。
* 何故か撮ったはずのメロンの写真が記録から消えてしまって、写真無しです(涙)。
★総合4←4.2、サービス3.3←4.2
現時点で、私の評価No.1の鮨カウンター
令和3年3月更新
気付いたら6時になっていて、慌てて29階なだ万へ。
Hマネに迎えられ、鮨カウンター奥のいつもの席へ。
握り手は勿論、大将のO氏、他にYa氏。
サービスはOo女史。Tu女史も挨拶に来てくれた。
(現在はディナーの寿司コースは10貫1.4万だけだが)以前有った8貫8千円(別々)のコースで対応して貰う。
Δ(□) 小松菜お浸し
□Δ ホタルイカ・酢味噌:一緒に入っているわかめの質の良さを感じる。
□ トロ
□ 鯛
□Δ スミイカ
△□ 搾菜・赤蕪
□Δ 金目・炙り
△□ 小鰭
□Δ サヨリ
□ 雲丹
□Δ 平貝
△□ 玉
□Δ トロタク
◯ 車海老:別途注文。この店のネタの中でも、常に満足出来るピカイチの品なので、コースに入っていないようだったので、慌てて追加注文。
熱の通り具合が絶妙。
□Δ 牛蒡たまり漬け
□Δ 車海老頭焼
□ 赤出汁
〆て2人で27600円
Hマネ・Oo女史・他料理人1名に見えなくなる迄見送られ退出。
高水準のネタが連綿と出て来て、値段も高過ぎず・・・・・現時点で一番好きな(高評価の)鮨カウンターです。
今回は天重
令和3年3月更新(利用は2月末)
6時、29階なだ万へ。
Oo女史とHマネに迎えられ、窓際のテーブル席へ。
Y料理長が直ぐに来てくれる。
私は我儘を言って天重を、連れは(現在はディナーの寿司コースは10貫1.4万だけだが)以前有った8貫8千円(別々)のコースで対応してくれた。
担当は主にYa女史。他にOo女史。
珍しく日本酒を注文。
△□ 大七 生酛純米 (福島) 1300円(別途消費税、サービス料15%)
天重 3200円(別途消費税・サービス料15%)
△□ 季節野菜のお浸し
△□ サラダ
□ 天重;車海老2,海老の頭2,南瓜、茄子、長芋?椎茸、烏賊・大葉巻き、
鱚、隠元、帆立。
□Δ 赤出汁;いつも渡し対応で大盛りにしてくれていたが、今回は普通の量。
大桃女史に指摘したら、お代わりを持って来てくれたが・・・以前お代わりした時は具を換えてくれたが、今回は全く同じだった。
△□ 香の物
Y料理長・Hマネ・Oo女史等に見送られ退出。
* 天重に関しては、私が天麩羅三羽烏と評価している13002151,天一帝国ホテル店、深町、福佐のそれを抑えて、こちらの物が一番好きです!]
★味4.6←4.5、コスパ4.5←4.3、ドリンク3.6←3.4
現在、一番お気に入りの鮨カウンター
令和3年1月更新(利用は令和2年12月末)
6時、なだ万鮨カウンターへ。
HマネとYa女史に迎えられ、鮨カウンターいつもの奥の席へ。
担当は勿論親方のO氏(サービスはYa女史)。他にいつものYa氏の他にOo君。
Tu女史が鞄入れを準備してくれる。
息子はいつもの通りお任せで、私と父は(夜は1コースしか無く)匠14000円(別途税+サ15%)。巻物を父の好きなネギトロ巻きに変更して貰う。
□Δ 鮟肝・蒸し鮑
□Δ 焼白子
□ 鯛昆布締め
□ 中トロ
□Δ 炙り・鰤
□ 生筋子
□◯ 赤出汁
□Δ 赤貝
◯□ 車海老・ボイル
□ 炙り・ノドグロ
□ 雲丹
□Δ 赤身漬
△□ 炙り・大歯鰯
□ 玉
□ 中落ち巻き
窓際の席に移動して
△□ 季節果物のコアントローゼリー
3人で5.8万弱
途中、Oo女史が挨拶に来てくれた。
Oo女史に見えなくなる迄見送られ、退出。
帰室してから息子が一寸用事があってなだ万に電話したら「お帰りの時、料理長を呼びに行ったのですが、お見送りに間に合わなくて申し訳ありませんでしたと、お父様にお伝え下さい」と言われたとの事。
★総合4.6←4,味4.5←3.3、コスパ4.3←3.5
鮨カウンターと天重が良い
令和2年12月更新
6時頃なだ万へ。
Oo女史に迎えられ、窓際の席へ。
Tu女史がお絞りを持って来てくれ、担当はYa女史。
Hマネも挨拶に来てくれる。
鮨カウンターの大将O氏も挨拶に来てくれる。
今迄食べた事の無い物主体で、と云う考えから、
ミニ海鮮丼3000円(別途消費税10%・サービス料15%)、そば(冷)900円と
ネギトロ巻き2900円を注文。
□Δ ネギトロ巻き 2900円
Δ+ そば(冷) 900円
:ネットリタイプで、そば自体の風味は余り無い。
後半、ネギと山葵を使って誤魔化しながら食べた。
Δ ミニ海鮮丼 3000円
;イクラ、雲丹、中落ち。
:海鮮丼の名前から何種類もの魚介が入っているのかと思ったが、イクラ・雲丹・中落ちの三色丼と云った感じ。中落ちが下に仕込んであったが、ネットリと強過ぎて、私は食べきるのがやっとだった。
添えられた赤出汁は美味しく、私用に量も多かったのは嬉しかった。
香の物はマアマア。
この店では(私の場合は)鮨カウンターか天重が無難だ。
7時過ぎ、Hマネ、Oo女史、Ya女史に見えなくなる迄見送られ退出。
★総合4←4.4、味3.3←4.3、コスパ3.5←4
鮨カウンターは高い評価
令和2年11月更新
6時半過ぎ、29階なだ万へ。
HマネとOo女史に迎えられ、鮨カウンターへ。
担当は勿論O大将。他にMa氏。
サービスはOo女史。
Tu女史が挨拶に来てくれる。
連れはいつものようにお任せ。
私は月コース(8貫)8000円(別途消費税10%、サービス料15%)と
鮑料理8500円(一杯200g位、刺身・鉄板焼き・天麩羅・香草パン粉焼きから選択)で鮑香草パン粉焼き8500円。食べられるようなら別途蕎麦900円を注文しようと思う。
□Δ 鮟肝・水蛸柔らか煮
□ 中トロ
□◯ 平目
□ 鰤炙り
□ 小鰭:大葉の効かせ具合が良い。
□ 雲丹
△□ 沢庵・搾菜
□Δ 金目炙り
□Δ 穴子
□Δ 玉
□ 鯨刺身:何鯨か尋ねたら「鯨です」。
Δ+ 鮑香草パン粉焼き 8500円(別途サ15%・税10%)
:丹波占地やアスパラが入っていて、見かけより鮑は少ない。
パン粉が気管支に少し入って大変だった。
味自体どうという程の事はない。値段の割には良くない。
〆て45540円
8時頃、HマネとOo女史に(特にOo女史には見えなくなる迄)見送られて退出・帰室。
★総合4.4←4.5、味4.3←4.5、コスパ4←4.2。
鮨カウンターに高い評価
令和2年11月更新
気付いたら6時半で、慌てて29階なだ万へ。
Y料理長とHマネに迎えられ、右奥の窓際の席へ。
Tu女史の挨拶を受け、担当はYa女史。
天重を食べるつもり出来たがメニューを一覧して、天重が無いので「? 昼間だけのメニュー?」と心配になりながらYa女史に「天重が無い」と言ったら(やはり)「あれは昼だけのメニューで」と。しかし続いて「料理長が、大和様が希望されたら作る、と言っていました」と。読み切られている(笑)。
鮨カウンターの大将のO氏が挨拶に来てくれる。
△□ 壬生菜のお浸し
△□ 大根とレタスのサラダ
□ 天重(海老2、海老の頭2、帆立、紋甲イカ大葉、鱚、茄子、蓮根、椎茸、南瓜、絹サヤ)
□ 赤出汁:「大和さん仕様でタップリにしてあります」と言われた(笑)。
□△ 香の物(牛蒡、大根、搾菜、)
折角来たのだからと、(鮨カウンターがガラガラなので)O氏との触れ合いを持つように、1貫だけでも食べていこうと、鮨カウンターに移動。
O氏・Ma氏、終盤Oo氏も加わる。
「Oさんが今日私に食べさせたいと思う一貫を握って」と言ったのだが・・・・・
□△ 大間の鮪・中とろ
△□ スミイカ
ドンドン握りそうなので「後一貫で」と言ったらネタを変えて、穴子を出してきた。
□ 穴子
:熱々のトロトロ。今まで食べた穴子の鮨で一番美味しいかもしれない。
来週、6時半で鮨カウンターを予約。
直ぐに伝わったようで、Hマネが「来週の予約も有難う御座います」と言いに来てくれた。
7時半過ぎ退出。
私の退出に気付いたHマネが料理長を呼びに厨房へ駆け込んだようだったが・・・Ya女史が出て来て「料理長は一寸手が離せなくて、失礼致します」と言って、見えなくなる迄見送ってくれた。
★総合4.5←4.4、味4.5←4.4、サービス4.6←4.5。
現在、私的には一番高い評価をしている鮨屋
令和2年10月更新
6時前、29階なだ万へ。
Ya女史らに迎えられ、鮨カウンター奥目のO大将の前の席へ。
握り手は大将のO氏、サービスはYa女史。
Tu女史が挨拶に来てくれた。
吉乃川純米吟醸1合2500円(別途税10%・サ15%)を注文。
□△ 鮟肝ゆわ蒸し :鮟肝嫌いな私にとっては、今迄で一番美味しい鮟肝。
○ すじこ
□△ 中とろ
□ 平目
□ 北寄貝・軽炙り
□△ 縞鯵
□ ノドグロ
□○ アカハタ・昆布締め
□△ スミイカ
△(□) 鮑:生なのでガッカリした。
○ 車海老
□△ 香の物;長芋、搾菜、牛蒡
△□ サンマ・炙り
△□ 小肌
□△ 煮鮑:ツメが多過ぎた。
○ 赤出汁
□ トロ(三角)・炙り
□△ トロタク巻
〆て45600円余り。
席を替えて、O副総料理長からのバースデーケーキ。
飲み物を尋ねられ、カフェオレ2:1でミルク多め、とお願いする。
Oo女史が挨拶に来てくれた。
8時前、Y料理長、Ya女史他1名に見えなくなる迄見送られ退出。
現在、一番評価の高い鮨カウンター
令和2年9月更新
シャングリラホテル東京29階に在るなだ万のテナントです。
鮨カウンター、鉄板焼きカウンター、一般席と有りますが、鮨カウンターを一番贔屓にしています。
上質のネタ・優れた技術・サービス心の三拍子揃った鮨カウンターです。
6時29階なだ万鮨カウンターへ。
Oo女史に迎えられ、鮨カウンターいつもの奥の席へ。
いつものように大将のO氏が担当。
日本酒、真澄純米吟醸180ml 1400円(別途サ15%、税10%)
△(□) 鮟肝
□△ 鮑と北海蛸の炊き物
□△ 中トロ
□△ 平目・塩
□△ スミイカ
□△ 鰤・炙り
□△ 金目・僅か炙り
□○ 車海老
□△ 赤身
□△ 鯵
□△ 穴子(塩・ツメ)
□△ 海老の頭
○ 赤出汁:山椒の利かせが絶妙。
□△ タクトロ巻き
□△ 玉
2人で〆て37570円
Ooという若手職人が居た。
O大将から(中略)、等々教えて貰う。
8時前Y料理長他2名に見えなくなるまで見送って頂き、退出。
シャングリラホテル東京の和食処
令和2年9月更新
以前シャングリラホテル東京のサウナで出会った食べログのkurom237氏との再会で、
28階のラウンジでお茶と思ったが、O副総料理長に席の手配をお願いした処、既に満席で、、、、、なだ万の個室を用意してくれた(感謝)。
2時到着の予定が、四連休初日の渋滞で3時になってしまった。
なだ万は通し営業ではないので、営業休止時間だったが・・・・・Oo女史に気持ち良く迎えられ、Ya女史が担当してくれた。
9月19日
3時頃、29階なだ万へ(ラウンジでのお茶を考えていたが、O副総料理長が「満席なのでなだ万にお席を用意しておきます」との御高配を頂いていた)。
Oo女史に迎えられ、Ya女史に個室へ案内される。
鮨カウンターを覗いたら無人。そこで気が付いた。なだ万は通し営業ではなく・中休みなのでは?と。尋ねたら基本3時迄だった。恐縮する私にYa女史が「大丈夫です。いつもお世話になっておりますので・・・」等々。
Kurom237は珈琲、私は夕日(ジンジャーエール、柚子みつ)。
△□ 夕日(ジンジャーエール、柚子みつ) 980円
:夕日に見立てて、グレナデンシロップを入れて。氷の比率が一寸多過ぎる気がした。
5時前退出。
鮨カウンターにO大将とMa氏が居たので、kurom237を紹介。
Oo女史に見えなくなるまで見送られ退出。
★サービス4.2←3.8、ドリンク3.5.
シャングリラホテル東京29階の和食処
令和2年8月更新
シャングリラホテル東京29階になだ万が出しているテナントです。
ラウンジで昼食を食べる予定だったが、アフタヌーンティーで混雑していて・騒がしいからと、O副総料理長となだ万のY料理長が相談して、なだ万の個室で、なだ万のメニューでもラウンジのメニューでも、何でもやってくれるという御好意に与った。
11:15頃なだ万へ。未だ空いていないかと思ったら、既に開いている。
既に連れが来てOo女史と話している。
Oo女史に左の個室に案内される。
鮨カウンターの大将O氏が挨拶に来てくれる。
O副総料理長が来てくれる。
なだ万とラウンジのメニューを出され、連れは烏龍茶、天麩羅膳、マンゴープリン。
私はスパゲッティーカルボナーラを注文。
△□ モロヘイヤのお浸し・烏賊の揚物
□△ トマトの冷製スープ‣蟹入り
:所謂、ガスパッチョだと思うが。
△(□) サラダ・レモンドレッシング
:個人的にはサウザンアイランドだと嬉しかったが。
□△ スパゲッティー・カルボナーラ
;グリーンアスパラガス、ベーコン。
:いつもながらのアルデンテの麺・濃厚な卵が私好み。
1:15頃退出。
★味4.2←4.5、コスパ3.7←3.8.
O氏等に挨拶して、Oo女史に見送られて退出。
私にとっての寿司屋四天王の一軒
令和2年8月更新
シャングリラホテル東京29階に在るなだ万の鮨カウンターです(他に一般席と鉄板焼きカウンターが有ります)
* 私にとっての寿司屋四天王:弁天山美家古、第三春美鮨、なだ万シャングリラホテル、五徳。
6時になってしまい、慌てて29階「なだ万」へ。
Ya女史に「大和様、お久し振りで御座います」と迎えられ、駆け付けてくれたY料理長に「長い間閉めて済みませんでした」と謝られて、カウンター奥のいつもの席へ。
担当は勿論O氏。他にMa氏。
9~10人だったカウンターを、間隔を空けて6人にしているとの事。
O氏が「いつものように、旬の素材からで良いですか」と言って始める。
□ 先付;玉蜀黍のスープ、雲丹・キャビア入り
□ 煮鮑
□△ 平目・岩塩
□ 赤身
□ 鱚・昆布締め
□△ 金目・炙り
□△ シンコ
□ 赤出汁
△□ 中トロ:一寸凍った感が。
△(□) 白海老・内子掛け
△□ イクラ
□○ 車海老;醤油・塩
△(□) 香の物;セロリ、長芋、牛蒡
□△ 雲丹
△□ 海老の頭
□△ 穴子
△□ 玉:悪くはないが、いつもの美味しさとは違う。
サービスの珈琲。
〆て42757円
上質な鮨が連綿と出て来るのには感心。
退出時、O副総料理長が駆け付けてくれた(感謝)。
(中略)。恐縮の極み。
皆様に見送られ退出。
★総合4.4←3.8、味4.4←3.9、サービス4.5←3.9、雰囲気4←3.5、コスパ4.2←3.6、
高級鮨カウンター
令和2年3月更新
土曜日の12時頃29階「なだ万」へ。
入口でY料理長に「御支援の御来訪有難う御座います」と迎えられる!
O副総料理長から私の今回の宿泊の意図が伝わっていたようだ。
12時過ぎだが、店内は無人状態。
鮨カウンター奥目の席へ。担当は大将のO氏、他にMa氏。
Y料理長が「Oも挨拶に来ますから」と言うので「えっ、O副総料理長は休みの筈では?」「大和様がおいでになると云うので、出て来たとの事です」と!?
いつものように、注文聞かれずに始まって行く。
そこに、O副総料理長が出て来てくれた!
O副総料理長が休みと聞いてガッカリしたのに接して、「わざわざ来て下さる時に居なくては、と思って」と今日明日と出て来てくれるとの事!(感謝・感謝)
□△ 平目・昆布締め
□ トロ
□△ スミイカ
△(□) 香の物(セロリ、牛蒡、昆布)
△□ 細魚
△□ 小肌
□△ ハタ;ポン酢
△□ 煮物;海草飛竜頭、鯛子、筍、海草餡
○ 車海老;醤油、塩 :温かく・ふっくら。
□△ 鱚昆布締め
□△ 鳥貝
□△ 赤身漬
□△ 滑子椀
□△ 海老頭
□△ 雲丹
□ 干瓢巻き:山葵の利かせ具合が程良い。
△(□) 玉:前回の方が美味しかった。
一応一区切りついたが、最後に(昨年1月父が喜んだ)中落巻きを所望。
O氏が「とろたくで?」と言うので、Ma氏に「去年の1月の中落巻きは、、、」と振ったら「沢庵無しでした」と。O氏が「では、ネギトロ巻きで」と。
□ ねぎとろ巻き
空いていたので・・・12:10頃2名、12時半頃3名、12:50頃・?と云う状況・・・
2時近く迄O氏と歓談してしまう。
部屋付け(2万強)にして貰い、2時頃退出。
Y料理長に「夕食はルームサービスで天重を頼みますが・・・・・私の天麩羅三羽烏の内の深町と天一帝国ホテル店で『赤出汁はシャングリラのなだ万の方が美味しい』と言った」と伝える。
Y料理長に見えなくなるまで見送られ退出。
高品質なネタと仕事をされた鮨をこれだけ食べてこの値段はコスパ良いと思う。
★総合4.2←4、味4.5←4.3、サービス3.8←3.6、コスパ3.8←3.5
今回は鮨カウンター
令和2年1月更新(利用は12月末)
シェラトン都ホテル東京を12時半頃出立し、1時頃シャングリラホテル東京到着。
速やかに29階なだ万へ。
なだ万ではOo女史に迎えられ、鮨カウンターへ。
いつものようにO親方の前の席で、Ma氏の他に2ヵ月前に異動して来たOo氏。
Y料理長が直ぐに挨拶に来てくれたが、珍しくコック帽を被っていなかった。
朝食を食べ過ぎたので、今日は軽く済ませたいと話し、O氏が「では、握り8貫位で?」と言うので、そうして貰う。
△□ 真澄 1400円
□△ 平目
△□ 中トロ
△□ 天然鯛昆布締め
△□ 鰯:脂の乗りが凄い。
△□ 雲丹
□△ 沢庵:柚子の利かしが良い。
□ 車海老
△□ 塩搾菜
△□ 赤身漬・柚子胡椒
△□ 白魚
□△ 赤出汁:山椒の利かし具合が良い。
△□ のどぐろ・炙り
△□ 玉
□△ イクラ
2名で32321円
水を所望した時は、出て来るのに随分時間が掛かり、O氏が催促していた。
途中、奥で「すいませんでしたね!!」とスタッフが切れて怒鳴る声が聞こえて来た。
離れた所に居た仲居のYa女史に会釈しながら2時頃退出。
EVホールへ曲がる時に振り返ったら、(中略)。
★総合4←3.8、味4.3←4.2、サービス3.6(寿司職人達は4.6、他が3.1)←3.8、
今回は天重
令和元年12月更新
ドアマンやベルマンに「大和様、いらっしゃいませ」等々迎えられ、荷物を預けて(予約してある・・・受けたスタッフは私とは気付いていない)29階なだ万へ急ぐ。
土曜の2:20過ぎ入店。
丁度入口にY料理長が居て(私が鮨カウンターを贔屓にしているので)「鮨カウンターが丁度空きましたが、、、」と言うのに対して「今日は、天重を食べに来ました。以前、ルームサービスで食べた天重が気に入って・連れにも食べさせたいと思って」と応えたら、私がルームサービスで天重を食べた事も・気に入った事も、伝わっていなかった(Mi女史が調理場に伝えたが、調理場からY料理長に伝わらなかったようだ)。
鮨カウンターのMa氏の挨拶を受けながら中に入って行くと、ウェイターが入口近くのテーブルに準備して有ったセットを慌てて窓際の席に移動して、そちらに案内される。
担当仲居のYa女史に「大和様、お久し振りで御座います」と迎えられ、
連れは黒ビールを注文(私は勿論お茶)。
天重 3200円(別途消費税・サービス料15%)を注文。
先ずは先付。
△(□) サラダ;胡麻クリームドレッシング。
△(□) 白菜のお浸し
Y料理長自ら天重を持って来てくれる。
インルームダイニングの時「味噌汁がもっと多い方が良い」と言ったら「次からそうします」と言ってくれた事を思い出し、今回味噌汁多目に頼まなかった事をシマッタと思いながらY料理長へ話したら「どうぞ、お代わりして下さい」と。
□△ 天重;海老2、海老の頭2、鱚、烏賊、帆立、蓮根、茄子、隠元、南瓜。
□△ 赤出汁
□△ 香の物
□ お代わりの赤出汁:茗荷の利かせが良かった。
鮨カウンターのMa氏に「今日は天麩羅で、、、失礼しました。また、年末に」と声掛けしてから、
Y料理長、Ya女史等に見送られ退出。
EVホールに曲がる時振り返ったら、(中略)。
★サービス3.8←3.9.
質の高い鮨カウンター
令和元年10月更新
シャングリラホテル東京29階に在るなだ万は一般席、鮨カウンター、鉄板焼き、と3部門に分かれていて・・・・・味・空気共に良いのは鮨カウンターです。
先日利用して、早速のリピートです。
予定より早いが、なだ万鮨カウンター大丈夫か確認しようと電話試みるが繋がらない。
12時半頃、直接行ってみる。
受付の女性に「予約が見当たらない」「鮨カウンターは満席」「一般席がキャンセルで1つだけ空いている」と言われ、仕方なく一般席へ。
程無くY料理長が駆けつけてくれ、「カウンター、程無く空きますから」と云う事で、
一般席で先付を頂きながら待つ事になる。
O副総料理長が挨拶に来てくれる。
台風でキャンセルは多いが、客が外に出られない為、レストランとルームサービスが忙しいとの事。
Y料理長自ら料理を運んだり片付けている所が見える。
鮨カウンターのOg氏が挨拶に来てくれる。
△(□) 鱧唐揚げ・茄子・海老芋の蕪餡掛け
□△ 海老のスープ煮・トリュフ掛け
:トリュフの香りが良くマッチしている。
程無く空いたカウンターへ移動。
担当は前回同様Og氏。他にはやはり前回同様Ma氏。
前回同様、特に注文は聞かれずに始まる。
□△ 中トロ
□△ 平目(塩・酢橘)
□△ 縞鯵
△□ スミイカ
△□ 搾菜
□△ 赤出汁(滑子)
□△ シロギス・昆布締め
□○ アラ
△□ シンコ
□△ 赤身漬
□△ 鰺
△□ 雲丹
△□ イクラ
○ 大車海老
□ 玉 :前回冷たさを残念がったので、少し温めて来てくれた。
△□ 干瓢巻き :一寸柔らかい。
□ 玉
連れは干瓢巻きの時穴子を注文。
2名で〆て36558円
12月29日12:45鮨カウンター2名の予約を入れて、2時前退出。
受付の女性に挨拶してEVに向って居たら、Y料理長が追い駆けて来て挨拶してくれた。
★総合3.8←3.5.味4.2←4、サービス3.9←3.1、雰囲気3.5←3.3、
今回も鮨カウンター
令和元年9月更新
シャングリラホテル東京29階に在るなだ万は一般席、鮨カウンター、鉄板焼き、と3部門に分かれていて・・・・・味・空気共に良いのは鮨カウンターです。
今回は息子と鮨カウンターを利用しました。
土曜日の(予約した)6時になだ万へ。
鮨カウンター奥の席に案内され、Y調理長が直ぐに挨拶に来てくれる。
程無く、O副総料理長も挨拶に来てくれる。
握り手はOg氏(中略)。
他には1月に担当したMa氏。
特に注文等聞かれないまま進行する。
△□ 先付;フルーツトマトのスープ仕立て・蟹肉
□ 子持ち昆布
△□ 鱧の空揚げ・蕪餡掛け
△□ 平目・塩
△□ 搾菜
△□ 中トロ
△(□) スミイカ・大葉
□△ 赤出汁:量は少ない。山椒の利かせは良い。
□△ 鱚昆布締め
□ 大車海老(醤油・塩);沖縄天然
□△ 小肌 :脂の乗りが良い。
□△ 大場鰯
□△ 雲丹
□△ イクラ :サラッとしている。
△□ 赤身漬・柚子胡椒
△□ 干瓢:柔らかめ
□△ 玉:仄かな甘さが心地良い。冷たいのは一寸残念だが・・・。
〆て2人で33000円余り
質が良いネタを使った鮨が連綿と出て来る。
小振り(一寸小振り過ぎるように感じる程)。
今回はコスパ良い。
Y調理長と仲居に見えなくなるまで見送られ退出。
★総合3.8←3.3、サービス3.9←2.9、雰囲気3.5←3.3、コスパ3.6←3.
今回は寿司カウンター
平成31年1月更新
6時迄に来るはずの兄が6:05になっても来ないので、父と先になだ万寿司カウンターへ。
Koという昨年3月に異動して来た握り手。
兄は紆余曲折を経て6:23頃到着。
兄は匠14000円(別途消費税+サービス料15%)、ビール、冷酒2種類(八海山など)。
父は鮪刺身盛り合せ、中トロ1600円、中落巻、日本酒熱燗1本。
私は飲み物はお茶で、前菜に鱈白子、後はお好みで握って貰い、最後に赤出汁(なめこ)。
△□ 鱈白子
□△ 平目 1050円?
△□ 小肌 650円
△ 沢庵
:箸休めに出たが、一寸甘過ぎ。
△□ 北寄貝 1050円
△□ 車海老踊り 1250円?
:車海老と注文したら、既に煮て有る物を出そうとしたので、「踊りは有る?」と尋ねたら有るとの事で「煮たのでも良いのだが、煮立てを食べたい」と言った。
結局、踊りで出て来た。
□△ 蒸し鮑 1450円
△□ ノドグロ 1050円?
:兄がコースで食べて気に入ったようで奨めるので注文。
炙りだが、熱の通り具合は良いのだが、もう一寸温かい方が良かった。
△+ 箸休め;搾菜浅漬け
□○ 中落巻
:臭みの全くない・爽やかにして・濃厚な美味しさ。
小松さんに言わせると本鮪だから。インドマグロなどは臭みが、と。
□△ 滑子赤出汁
:Koさんが奨めるので注文。
3人合わせて5万円余り。
9時頃退出するまで寿司カウンターは我々3人だけだった。
退出時、途中で振り返ったら、もう見送っていなかった。
これでサービス料15%は無いだろう。
★総合3.3←3.4、味3.9←3.5、サービス2.9←3.3.雰囲気3.3←3.1、コスパ3←3.1、ドリンク3.4←3.
寿司カウンター ← 一般席 ←鉄板焼き
平成28年6月更新(利用は5月)
シャングリラホテル東京内のレストランは終了時間が早過ぎますが・・・最近、効率経営の為か、そういうホテルが増えていて残念ですが・・・
今回は金曜の仕事が終わってからシャングリラに急行する為、到着が9:10.
なだ万のラストオーダーが9時、
と云う事で、6時半頃チェックインしている息子に
LOの9時に注文して・部屋に届けて貰うように手配してくれ、と頼みました。
△+ 1万円のセット:車海老、金目、中トロ、鯛? 赤身、玉、雲丹軍艦、ミル貝? 鯵
:1万円にしては・・・ちょっとコスパ悪く感じてしまいます。
△□ お好み:穴子、煮鮑、イクラ軍艦、北寄貝、小肌
やはり、鮨はカウンターに限ると思いました。
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平成28年1月更新
12:40頃ホライゾンラウンジへ。
1時半からなだ万寿司カウンター予約依頼したら・・・予約の最終は1時との事で、そうする。(なだ万の客重視でない姿勢に反感を持つ)
1時5分前なだ万へ。受付には誰も居ない。そんなに混んでいるわけではないが・・・・・。
暫くして寿司カウンターへ案内される。先客は1組2人だけ。
職人はWと云う男性とYと云う女性。
ランチコースの中の一番安い舞 4900円を注文。
△▽ お浸し(スルメ烏賊揚げ細切りを載せて)
△(□) マコ鰈
□△ 北寄貝
△+ 鯵(出水)
△□ 赤身(大間)
△□ 金目・炙り
△□ 車海老
□△ 海水雲丹
△□ トロ
△(□) 紐キュウ(赤貝の紐・胡瓜:べったら漬け)
握り一通り終わった処で、追加注文
△(□) 煮鮑(長崎:6時間煮込んで)
△(□) 小肌
□△ 味噌汁(白味噌に蟹)
寿司自体のレヴェルは良く、コスパ的にも良いと思う。
Wさんは連れの左利きに対応して、寿司を置く角度を変えていたのに感心。
着物の仲居はレヴェルも感じも悪い。
洋服の女性スタッフの方が全般的に感じ良い
*シャングリラのなだ万の中では寿司カウンターが一番良いと感じました。食事だけで来ても良いと思えます。
昼総合3.5←3.2、味4←3.5、サービス(職人4+受付2.5+女性スタッフ3.4+仲居2.5)÷4=3.1←2.9、雰囲気3.3←3.2、コスパ3.5←2.8.
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平成27年11月更新
滞在中、昼食になだ万鉄板焼きを利用。焼手はU主任指名。
(中略)
部屋に戻って暫くすると(12:43)なだ万より席が出来たとの連絡。
1時前なだ万へ。
受付の女性は電話中。偶々出て来た男性スタッフに名前を伝えると「一寸お待ち下さい」と中に入って行き、
戻って来て「鉄板焼き2名様ですね」と確認するとまた「一寸お待ち下さい。確認して来ます」と。
そんなに何度も確認に行かねばならない程、店の状況を確認出来て居ないのか?
いつもの手前の鉄板部屋へ。
(中略)
私は鉄板焼きステーキランチ 、息子は鉄板焼きシーフードランチ、各4500円(別々)。
飲み物は其々 サンペレグリノ(500ml) 900円(別々)。
△▽ 豚角煮・豆とトマトと。
△+ 根セロリのスープ(温かい)
△ 本日のサラダ :量は少ない。
△+ 国産牛ヒレステーキ
△(□) 御飯・味噌汁・香の物
〆て13850円?
息子はメインの真鯛が生臭かったと。
水が無くなっても注がれぬ時間が結構あって、「これで15%のサービス料?」と云う気持ちになった。
清算後、自分で思いドアを開け、誰の見送りも無く退出。
サーヴィスレヴェルが高くないのにサービス料15%と云うのは不愉快になる。
ホテル自体は15%でも、なだ万に関しては5%位で良いのでは?(勿論0%で納得するが)。
★総合3.2←3.3、味3.5←3.9、サービス2.9←3.1、雰囲気3.2、コスパ2.8←3.2.
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平成27年9月更新
12時半 29階なだ万へ。
カルティエのMさんを招待して、窓際のテーブルへ。
私とMさんは寿司コース倭歌 6800円(別々:他に税8%+サービス15%)
連れは 寿司定食 4500円。
飲み物は
△ 発砲日本酒 すず音 300ml 2900円
△+ アクアパンナ 900円
△ サンペレグレノ 900円
△ 先付(蛸柔らか煮、クラゲ醤油漬け)
△(□) 炙り寿司金目
△□ 炙り寿司鰺
△□ 天麩羅(海老2 □、隠元2 △、椎茸 △+)
:最近流行りの衣が少ないタイプ。
△ サラダ
△+ 小鉄火丼
□ 寿司6貫(中トロ、鰈、アオリ烏賊、粒貝、牡丹海老、玉)
□ 赤出汁
▽ 南紅梅シャーベット
〆て28000円余り寿司も天麩羅もかなり小振りでボリューム的には不足感が強いが、味は良い。
見た目も整って居て、また食べる気になる。
黒服の男性はイマイチ(お茶を持って来て置いても、その直ぐ脇にある箸帯は放置)。
仲居(着物のスタッフ)はマアマア(箸帯も速やかに回収)。
洋服の女性スタッフはイマイチ(サービスではなく作業のレヴェル)。
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シャングリラ東京の中のなだ万は一般席、寿司カウンター、鉄板焼き、と3部門に分かれていて、今回は鉄板焼きを選びました。
6時過ぎホライゾンクラブを出て(M女史にEV迄見送られ)29階なだ万へ。
入って右折り返し部分に鉄板焼き(6人用カウンター。同じ作りが壁の向こうに)コーナーへ。
*値段は税・サ別の記載で、税8%とサービス料15%が加わるので、支払い時は注文時の感覚よりかなり高く感じる。
飲み物はガス入りミネラルウォーター サンペレグレノ 900円を注文。
連れはフォアグラソテー 3350円と黒毛和牛フィレ100g 6500円 を
私はステーキの基本コース8000円に活き鮑8500円を注文。
担当焼手はベテランのUさん(中略)。
△ 牛肉のラタトゥイユ
塩3種(北海道、沖縄、広島・藻塩)
△□ 焼野菜(茄子、椎茸、玉葱、南瓜)・柚子胡椒ソース
□ フォアグラソテー・醤油トリュフ
:連れのを味見したが、美味。
△+ 活き鮑・塩昆布ソース
:ソースが鮑に合って居る様には思えない。
△ サラダ・胡麻ドレッシング
西洋山葵・モロミ大根・胡麻醤油
△+ 牛フィレ80g(宮崎県産)
:肉質自体は余り良くない感じ。胡麻醤油が一番美味しく食べられた。
□△ ガーリックライス
:パラリとして・大場の効かせも良い。
□△ 赤出汁
□△ 香の物(大根、長芋、○)
景色の見えるテーブルに移り(カウンターを離れる時、Uさんが名刺を出して挨拶してくれる)、
▽ 珈琲 :苦味が強く・私には合わない。
△+ グラマラッカ(バニラアイス、タピオカ、小豆:デザート5種からの選択)
〆て33000円余り。
帰る時、Uさんも出て来て見えなくなる迄見送ってくれた。t
連れの意見(感想)は「悪くはないけど高い(コスパは良くない)」。
店名 |
Nadaman
|
---|---|
类型 | 日本料理、寿司、铁板烧 |
预约・查询 |
03-6739-7899 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都千代田区丸の内1-8-3 シャングリ・ラ ホテル 東京 29F |
交通方式 |
JR東京駅八重洲北口から徒歩2分 距離东京 242 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算 |
¥8,000~¥9,999 |
预算(评价总数) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 |
服务费收费 |
サービス料13% |
座位数 |
116 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳4人、可容纳6人、可容纳10~20人 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
风景优美,能看到夜景,饭店内的餐厅 |
服务 |
可提供庆祝・惊喜的服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
开店日 |
2009.3.2 |
12:50頃、なだ万シャングリラホテル東京店へ。
女性スタッフに「大和様、いらっしゃいませ」と迎えられ、窓際のいつもの席へ。
担当はTa.C.
直ぐにM料理長が挨拶に来てくれる。
〇 天重 4950円(税込・別途サ15%)
△□ 京水菜・鯨ベーコンのお浸し
△□ 大根サラダ
〇 天重;車海老2、車海老頭2、鱚、帆立、烏賊・大葉巻、椎茸、筍、蓮根、
鱈の芽、コゴミ、蕗の薹。
:日本一の天重!
鱈の芽とコゴミは天麩羅で食べた中でNo.1の美味しさだった。
□ 赤出汁
△□ 香の物
2時頃、M料理長とTa.キャプテンに見えなくなる迄見送られ退出。
ザ・ロビーラウンジへ。
★総合4.6←4.5、味4.7←4.4、コスパ4.6←4。