官方消息
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店名 |
Luv. Fish?(Luv. Fish?)
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类型 | 日式小酒馆、海鲜、海鲜盖饭 |
预约・查询 |
050-5600-6421 |
预约可/不可 |
可预订
※お席のご利用時間は2時間です。(90分でラストオーダーとなります) |
地址 |
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 7F 丸の内ハウス |
交通方式 |
JR东京站:丸之内中央口步行1分钟丸之内线东京站:直连千代田线二重桥前<丸之内>站:步行2分钟三田线大手町站:直连东西线大手町站:步行4分钟半藏门线大手町站:步行8分钟有乐町线有乐町站:步行11分钟距大手町站258m 距離大手町 258 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD、QUICPay) 可使用二維码支付 (PayPay、d付款、乐天支付、au PAY) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T3120001181312 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
お通し代¥500 (コース御注文の御客様には頂いておりません。) |
座位数 |
40 Seats ( 有吧台座位) |
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最大宴席可容纳人数 | 40人(坐位) |
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 有设施管理的吸烟室空间 |
停车场 |
可能的 有 (消费3000日元可免费停车1小时) |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位,有沙发座位,有露天雅座,提供电源插座,接待轮椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
风景优美,能看到夜景 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童(接待婴儿,接待学龄前儿童,接待小学生),接待婴儿推车 |
网站 |
https://www.marunouchi-house.com/restaurant-bar/luv_fish_tokyo/ |
开店日 |
2023.4.17 |
电话号码 |
03-6665-9939 |
备注 |
※座位的使用时间是2小时。(不可延长,还有90分钟就到最后点单时间了。)※※不接受现金、借记卡支付。部分QR码结算无法使用。 |
新丸ビルの7Fのお店の多くが入れ替わったということで久しぶりにやって参りました。
4月末の訪問で、オープン間もないため、レビューも自分が8番目と少ないですね。
1230頃という、できれば避けたい時間帯に新丸の7FにEVで到着し、まずは一周してみます。
なるほど結構入れ替わりましたね。
当然新店はどこも賑わっていますね。
それでも、よく見ると空席のあるお店が複数ありました。
EV正面にはカウンターのお寿司屋さんができていますね。
お値段も本格的ということで、ここは後回しと(笑)
ということで、そこから右回りに進んで角にオープンしたこちらに決めました。
最初、先に注文とお会計かと勘違いして、レジに並んでしまいましたが、お会計は
最後のようです。
普通でした。
スタッフが忙しなく動いていたので、どこから入ればよいか、ちょっと戸惑いました。
無事認識され、厨房前のカウンターに座ります。
カウンター席は、厨房前と、店頭にあります。
お店の内側は、2人ベンチシートになっています。
1人だと、荷物を隣に置けて便利です。
それでも、背もたれがありませんので、自分には夜は無理ですね。
店頭のカウンター席は、丸椅子です。
間隔もそうですが、ここはちょっと落ち着かない感じなので、店内が良いと思います。
ローテーブル席は4人用のみと思われ、左鏡の前はベンチシートで、向かい席と、
9人座れる中央大テーブルは四角椅子で下に荷物収納タイプ。
間隔はそれぞれなので、好みの席を選びたいですね。
さて、メニューは、
海鮮系が、
御造里御膳:1,500円
海鮮丼御膳が並、上、極上の3種あり、
1,200円、1,800円、2,500円のラインアップ
焼き魚(この日はほっけ):1,200円
かつおたたき:1,200円
しらす丼:1,200円
貝出汁ラーメン:1,000円(最安値)
のどぐろ御膳:3,000円(最高値)
1,200円から3,000円のレンジで、やはり気になるのは、好物ののどぐろ御膳ですね。
内容を尋ねます。
すると、のどぐろの焼き魚とのことで、刺身は無いようです。
ちょっと期待外れで、パス。
貝出汁も惹かれますが、ここは海鮮を試すのがよかろうと思い、海鮮系で一番高い、
極上の丼をオーダー。
値段は4種あり、丼ではないいわゆるお刺身定食は2番目に安いところに配置されていて、
こちらをオーダーする方が多いように思えました。
会話が聞こえましたが、4種2切ずつだそうです。
ちょうど目の前の方が、海鮮担当のようで、刺身包丁で柵から切っていきます。
柵は冷蔵子に入っていますので、見ることはできませんが、この席なら確認可能でした。
味噌汁(他もロールがあると思いますが)担当の方は、オーダーが入ると必要分小鍋に移して
加熱していますね。
調理を眺めること、5分弱で提供となりました。
なるほど、まずまずのビジュアルです。
海鮮を確認すると、
縞鯵、勘八、本マグロ、サーモン、かつお、ひらめが2切ずつに、北寄貝は半分
そして後ろ側のそこそこのスペースにしらすが乗っています。
もう少し刺身のボリュームがあればベストですが、まずは頂きましょう。
ワサビは本物で、どれも鮮度も歯ごたえもまずまずで、美味しいです。
縞鯵が脂ものって一番でした。
なお、シャリはほんのり温かい状態でした。
酢はあまり感じられずです。
土釜で炊いているということですが、海鮮を乗せない場合は、もっと温かい状態ですよね。
ちょっと気になりました。
その他ですが、味噌汁の温度はさすがに文句なし。
お新香は業務用、小鉢も普通でした。
生卵が付いていますので、最後は丼に乗せて頂きました。
内容でがっかりすることはありませんが、CPに優れるという程ではないですね。
海鮮のボリュームアップや、小鉢等の充実など、もう少しレベルアップすれば、
混雑店になると思うのですが。
ご馳走様でした。