官方消息
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南インド料理 ダクシン 八重洲店 個性的で美味しい
店頭のメニュー
店内の像
マサラドーサのセット
3種のカレー(マトン・キーマ、チキン、豆)
ユーモラスなイラスト
3種のカレー(マトン、ポテトとベジ団子、バターチキン)
3種のカレー(マトン・ローガンジョシュ、ヴェジタブル・マサラ、チキン・シチュー)
3種のカレー(南インドのフィッシュカレー、アル・ソヤチャンクス・カレー、チキン・クルマ)
3種のカレー(マトン、アルビ・マサラ(里芋のカレー)、チキン・シチュー)
3種のカレー(辛口はカイカリ・マンディ(スパイシー野菜カレー)、中辛はマドラス地方のチキンカレー、甘口はブロウン・マッカーニ(海老のバターソースカレー))
3種のカレー(辛口はマトン・キーマ、中辛はヴェジタブル・マサラ、甘口はバターチキンカレー)
3種のカレー(辛口はシーフードカレー、中辛はチキン・キーマ・カレー、甘口はポテトとグリンピースのカレー)
日替わりランチカレー(辛口は南インドのフィッシュカレー、中辛はマラバール地方のチキンカレー、甘口はダル・タルカという豆のカレーの3種)
日替わりランチカレー(辛口はアーンドラ・チリ・チキン・カレー、中辛は南インドのエビカレー、甘口はほうれん草と豆のカレー)
3種のカレー(1つ目はカボチャ、2つ目は塩チキン、3つ目は辛めのシーフード)
ダクシン マトンフライなど
(2020年9月以降)入り口には消毒液がある。ホール担当者と一部の料理人はマスクをしている。
(2022/10/12)
食べログで貯めたポイントの有効期限が近づいてきた。当然、販売促進のためだが、乗ることにした。
平日の夜6時に1人で訪問。先客は2人組。私の後に女性2人組、男性サラリーマングループなどが来た。
1人なので何を注文するか悩んだ。ビリヤニは食べたいが量が多いだろうと思って、まずマトンビリヤニ(外税1,550円)とキングフィッシャーのプレミアム(同700円)を注文。マトンはほどよく入っている。ビリヤニはもっとパラリとした方が私の好みだが、悪くはない。量は多く、これ1品で食べ終わりにした。クライマックス・シリーズも観たいし。
税を含めて2,475円のところを、Tポイント450円分を使って合計2,025円。
(2021/12/29)
夜6時に訪問。私たちが出た8時頃には私たちの他に4組10人ほどいたと思う。
バッジ(Bajji 外税600円)、マサラ・ワダ(Masala Vada 同620円)、パニール・パゴダ(Paneer Pakoda 同850円)、ラム・チュッカ(Vaenchina Mamsam 同1,200円)、バンガロール・チキン・フレーク(Chiken Flakes 同1,100円)、キング・フィッシャー(1つ700円)などの飲み物を注文。
バッジとは、インド風野菜(ピーマンとジャガイモだったかな?)の天ぷらである。ケチャップを付けて食べる。
マサラ・ワダとは、インド特有の豆を使った揚げ団子である。
パニール・パゴタとは、ハードタイプチーズ“パニール”を豆粉の衣で揚げたチーズ天ぷらである。
ラム・チュッカ(ドライタイプ)とは、子羊肉と玉ねぎの炒め物である。
バンガロール・チキン・フレークとは、細長く切ったチキン揚げである。
1人当たり4,000円を少し超えた程度。満足。
(2021/8/27)
東京都などは緊急事態宣言中だが、今日は私の出勤日である。金曜の夜に予約して訪問。先客は女性1人。私たちの後に2組きた。
パパド(外税300円)、ギラフィ・ケバブ(Gilafi Kebab、同950円)、チキンチェチナド(チキンのカレー、同1,400円)、ケララ風魚カレー(同1,400円)、ヴェーチ・パラタ(同550円)、クルフィ(ココナツを使ったアイスクリーム、同550円)を注文。飲み物はノン・アルコール・ビール(1杯550円)、ローズ・ミルク(同630円)などにした。珍しくて美味しい料理で満足である。1人あたり5,300円ほど。
(付記)8月27日の東京都内の新型コロナウイルス 新規感染者数は4,227人と多い。
(2021/7)
緊急事態宣言中の夜に予約して訪問。客は私たちだけである。感心なことに今日はホール担当者だけでなく、料理人もマスクをしている。テーブルにも消毒液がある。
ラムチュッカ(ラムと玉ねぎの炒め物、外税1,200円)、ダクシン・イェラ(海老の唐揚げだったかな、同1,000円)、パニール・ティッカ(チーズや野菜の串焼き、同1,000円)、ハイデラバード・チェバ・ウェブド(ハイデラバード地方の魚のフライ、同1,000円)、オニオン・ラワ・ドーサ(同1,450円)を注文。飲み物はノン・アルコール・ビール(1杯550円)を何杯か飲んだ。珍しくて美味しい料理で満足である。1人あたり4,300円ほど。
(付記)前日の東京都内の新型コロナウイルス 新規感染者数は830人と多い。
(2020/9/14)
平日の夜6時に2人で訪問。最初は私たちだけだったが、3人組(うち2人は南アジア系)、2人組2組などで10人ほどになった。
カリフラワー・マンチュリアン(外税1,000円)、ギラフィ・ケバブ(同950円)、ラム・チュッカ (ドライタイプ)(同1,200円)、カライクディ・チキン・チュッカ(同1,150円)、マトン・ビリヤニ(同1,550円)を注文。飲み物はキングフィッシャー(1本700円)、ラム酒(1つ540円)などにした。
カリフラワー・マンチュリアンとは、揚げたカリフラワーを、甘酸っぱいソースで味付けした酢豚のような料理。ギラフィ・ケバブはチキン挽き肉と野菜をミックスした料理。ラム・チュッカは、子羊肉と玉ねぎの炒め物。カライクディ・チキン・チュッカはカライクディ地方(南インド)の、骨なしチキンを玉ねぎや唐辛子と炒めた料理。いずれも美味しい。
サービス面では水を頼む前に入れており、良好。1人あたり5,000円を若干下回った。
料理人までマスクをしているのは感心なので、総合点を3.7から3.8に引き上げる。
(2019/12)
寒い夜に予約して訪問。最初は我々だけだったが徐々に客は入ってきて、7割ぐらいの入り。6人グループが2組(そのうち、インド系らしい人が1人)、女性1人客もいる。
まず、キング・フィッシャー(1本外税700円)を注文。ポテトチップのようなつまみが付いている。
なるべく南インド料理を注文することにした。なお、メニューは南インド料理、北インド料理と分けて記載している。
玉ねぎのフライ(4つで外税750円)、トマトスープ(同660円)、チキンスープ(同670円)、ポンディチェリ・マトン(ポンディチェリ地方(インド東海岸でかつてフランス領だった)のスパイシーなマトンフライ、同1,250円)、Vaenchina Mamsam(玉ねぎやコリアンダーなどを使った細かく切った羊肉の料理かと思う。同1,200円)、キーマ・ドーサ(同1,400円)、プーリ(1つ同300円)、ケララ風魚カレー(ケララはインドの南西の地方)(同1,400円)などを注文。最後にマドラス・コーヒー(1つ同460円)を注文。このコーヒーは上下にしたカップからカップへと入れて空気を混ぜる。
いずれも美味しく、かつ珍しい料理で満足。特に初めて食べたマトンフライが気に入った。税を入れて1人当たり5,400円ほど。
サービス面ではおしぼりがある。
店を出る頃には雨になっていた。
店名 |
移転Truly south indian dakshin yaesu
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类型 | 印度料理、印度咖哩、日式小酒馆 |
地址 |
東京都中央区八重洲2-5-12 プレリービル B1F |
交通方式 |
从东京地铁银座线京桥站8号出口徒步2分钟从JR东京站八重洲南口徒步5分钟八重洲图书中心后面 (里) 的大楼 距離京桥 179 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
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付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
65 Seats ( 4人×7桌、2人×15桌、吧台×7席) |
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个人包厢 |
不可能 |
包场 |
可能的 可容纳20~50人、可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,健康/美容食品菜单,有素食菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
提供外带服务 |
关于儿童 |
接待儿童 |
网站 | |
开店日 |
2010.10.22 |
餐厅公关 |
东京八重洲口步行5分钟【南印度的美丽、健康、药膳之源】正宗五星级厨师大显身手!
★因店铺搬迁,八重洲店将于2023年5月7日停止供应午餐。★您可以品尝到各种低热量、健康、具有药膳功效的南印度菜。这是一种叫做阿育菜肴的烹饪方法,是南印度的传统烹饪方法,是一道使用大量优质香料,从内到外净化身体的美容菜肴。我们不仅会以美味的食物,还会以热情的款待来欢迎您。 ★清真肉规格★使用清真肉。♪ |
「ダクシン」はサンスクリット語で「南」と言う意味。シェフの顔写真が載っているほどウェブサイトは詳しい。
我が愛読書「新版 誰も知らないインド料理」(渡辺玲 著)は、南インド料理の例として、ラッサム(トマト、タマリンドなどを黒胡椒などで味付けしたスープ)、サンバル(豆とナスなどの野菜を煮込んだスープ)、ポリヤル(豆と野菜の炒め物)、ドーサ(クレープのような料理)、パロタ(ダクシンではポロタと記載。クロワッサンのような折り込みがあるパン)、ビリヤニ(炊き込みご飯)を挙げている。これら全てをダクシンは提供している。加えて北インド料理のナンやサモサ(ジャガイモの入った揚げ餃子のような料理)なども提供している。
(2023/1/20)
晴れた平日の昼11時半頃訪問。先客が数人いる。
階段に、物価高騰のため値上げしたとの説明が書いてあった。ランチ(内税1,100円)を注文。3つのカレーで、1つ目はカボチャ、2つ目は塩チキン、3つ目は辛めのシーフード(イカなど)である。100円値上がりしたが、適正な利益を確保してほしい。満足。
(2022/8/30)
8月にしては涼しい平日の昼11時過ぎに再訪問。先客は女性1人。その後も女性2人組、女性1人客、男性1人客が来た。
日替わりランチカレー(内税1,000円)を注文。辛口はアーンドラ・チリ・チキン・カレー、中辛は南インドのエビカレー、甘口はほうれん草と豆のカレーの3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。満足。
(2022/7/15)
平日の昼11時過ぎに訪問。マサラドーサのセット(内税1,350円)を注文。現在は円安、エネルギー高などで大変な時期である。50円の値上げにとどめている。適正な利益を確保してほしい。満足。
(付記)前日の東京都内の新型コロナウイルス 新規感染者数は16,662人、全国で97,788人と増加。それでも朝の横須賀線は満席である。
(2022/4/25)
晴れて夏のように暑い平日の昼11時過ぎに再訪問。先客は女性2人組。その後も女性2人組、女性1人客が来た。
日替わりランチカレー(内税1,000円)を注文。辛口は南インドのフィッシュカレー、中辛はマラバール地方(インドの南西の海岸沿い)のチキンカレー、甘口はダル・タルカという豆のカレーの3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。満足。
(2022/3/4)
まん延防止重点措置中の晴れた平日の昼12時前に再訪問。意外に空いている。インド人らしき3人グループの客がいる。今日は男性客が多かった。
日替わりランチカレー(内税1,000円)を注文。辛口はシーフードカレー(イカなどが入っている)、中辛はチキン・キーマ・カレー、甘口はポテトとグリンピースのカレーの3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。満足。
(付記)前日の東京都内の新型コロナウイルス 新規感染者数は12,251人、全国で70,348人と高水準だが、朝の横須賀線は満席である。世界的には新規感染者数は減少傾向。
(2021/11/26)
緊急事態宣言が解除された後、初めて昼に訪問。12時前におおよそ満席。
日替わりランチカレー(内税1,000円)を注文。辛口はマトン・キーマ、中辛はヴェジタブル・マサラ(大根が入っていたと思う)、甘口はバターチキンカレーの3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。タンドリーチキンが入っていて美味しい。
(付記)11月25日の東京都内の新型コロナウイルス 新規感染者数は27人、全国で119人と減少。朝の横須賀線は満席である。世界的にはドイツや韓国などでは増えている。
(2021/9/17)
東京都などは緊急事態宣言中だが、今日は私の出勤日である。9月にしては暑い金曜の昼11時40分に訪問。12時前に私を入れて9人ほど。
日替わりランチカレー(内税1,000円)を注文。辛口はカイカリ・マンディ(スパイシー野菜カレー)、中辛はマドラス地方のチキンカレー、甘口はブロウン・マッカーニ(海老のバターソースカレー)の3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。いずれも美味しい。
(付記)9月16日の東京都内の新型コロナウイルス 新規感染者数は861人、全国で5,705人と減少傾向。朝の横須賀線は満席である。
(2021/3/12)
晴れて暖かい平日の11時20分頃に1人で訪問。先客は女性1人。11時半を過ぎると結構、客が入ってきた。
日替わりランチカレー(内税1,000円)を注文。辛口はマトンカレー、中辛はアルビ・マサラ(里芋のカレー)、甘口はチキン・シチューの3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。いずれも美味しい。
(2020/11/19)
11月にしては随分暖かい平日の11時半頃に1人で訪問。私はカウンターに案内された。私から見えた料理人3人のうち2人はマスクをしている。1人はマスクをしていないが、私は熱を使う料理人がマスクをしていなくても減点しない。
客は男性4人組が2組、男性1人客、女性1人客など。それなりに入っている。
日替わりランチカレー(内税1,000円)を注文。辛口は南インドのフィッシュカレー、中辛はアル・ソヤチャンクス・カレー(ポテトと大豆ミートのカレー)、甘口はチキン・クルマ(Chucken Kurma クリーミーなチキンカレー)の3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。いずれも美味しい。
(付記)この日の東京都内の新型コロナウイルス 新規感染者数は534人と過去最多。
(2020/6/26)
晴れた平日の11時半頃に1人で訪問。入り口に消毒液がある。2人のホール担当者はマスクをしている。私は4人がけの席に案内された。私から見えた料理人3人はマスクをしていないが、私は熱を使う料理人がマスクをしていなくても減点しない。大抵のウイルスは死滅するだろう。むしろマスクをしていれば今後は加点しようと思う。
客は男性3人組、西洋系外国人男性2人組、女性2人客、男性1人客など。それなりに入っているが、新型コロナウイルス問題前に比べれば減っている。
日替わりランチカレー(内税1,000円)を注文。辛口はマトン・ローガンジョシュ(roganjosh)、中辛はヴェジタブル・マサラ(カリフラワーなどのカレー)、甘口はチキン・シチューの3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。ローガンジョシュとはトマトを使った羊肉のカレー。いずれも美味しい。
(2019/11/12)
晴れた平日の11:20頃訪問。カウンター席に着いた。しばらくするとどんどん客が入ってくる。
日替わりランチカレー(内税1,000円)を注文。辛口はマムサ・サール(南インドのスパイシー・マトン・カレー)、中辛はアル・ソヤビーン(じゃがいもと大豆ミートのカレー)、甘口はバター・チキン・カレーの3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。いずれも美味しい。それと料理のネーミングがマニア向けでいいと思う。なお、店頭の今日のイラストは星が縄跳びをしている。楽しくていいな。
(2019/8/13)
暑く晴れた平日の11:20頃再訪問。客は結構入っている。テーブル席を勧めてくれたが、カウンターにした。
日替わりランチカレー(内税980円)を注文。マトン・キーマ・カレー、クリーミーなチキンカレー、豆のカレーの3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。いずれも美味しい。
(2019/7/9)
平日の11時半頃再訪問。この時点では客は珍しく私だけだったので、テーブル席に案内された。しかし、その後どんどん客が入ってきた。
マサラドーサのセット(内税1,300円)を注文。マサラドーサとは、じゃが芋のスパイス炒め入りの南インドのクレープである(とウェブサイトに書いてある)。サンバル(南インドのスパイスを使ったスープ)、ココナッツチャトニ、ワダ(インド豆を使った甘くない揚げドーナツのようなもの)が付いている。それぞれ美味しいし、かなりの量。
客には多様性がある。インド系、西洋系の外国人が何組か、日本人女性のグループが何組か、私のような1人客もいる。
(2019/6/28)
平日の11時半頃再訪問。壁には女性が井戸で水を汲んでいる絵が飾られている。カラフルである。
日替わりランチカレー(内税980円)を注文。パプリカと魚カレー(辛口)、南インドのチキンカレー(中辛)、ナスとパンダ豆のカレー(甘口)の3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。いずれも美味しい。
そういえば表に出ているメニューのイラストが可愛い。
(2019/6/20)
食べログの百名店を見ていてこの店を知った。平日の11:15頃、1人で訪問。カウンターに座った。ちなみにしばらくすると続々と客が入ってきた。
日替わりランチカレー(内税980円)を注文。南インドのスパイシー茄子カレー、ブラウンバック(ほうれん草ベースのエビカレー)、コリーコルス(南インドのクリーミーなチキンカレー)の3種とサラダ、プーリ(揚げた全粒粉のパン)、ライスの組み合わせ。いずれも美味しく個性的で、かつ手頃な値段で満足。
お手拭きがあり、水のポットが置いてある。私はこういう無駄を省いた店が好きである。
音楽は昔風のインドのもの。
ひとまず3.8点とするが、再訪問したい。