官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯,是由店家人员所公布。
店名 |
Maru 2F(Maru 2F)
|
---|---|
类型 | 餐吧、洋酒吧、法式料理 |
预约・查询 |
050-5457-0311 |
预约可/不可 |
可预订
誠に申し訳御座いませんが営業中はご来店を頂いているお客様を第一と考えご予約のお電話をお取りする事が出来ない状況が多々御座います。何卒、ご理解の程を宜しくお願い申し上げます |
地址 |
東京都中央区八丁堀3-22-10 2F |
交通方式 |
JR京叶线八丁堀或日比谷线八丁堀B1出口30秒登上酒店 「宫田屋」 旁边的楼梯在2楼 距離八丁堀 54 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥6,000~¥7,999 |
预算(评价总数) |
¥8,000~¥9,999
|
付款方式 |
可使用卡 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T1010002025027 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
アミューズとしてお一人様500円税別を頂戴致します。 |
座位数 |
50 Seats ( 吧台28席桌子22席) |
---|---|
个人包厢 |
可能的 可容纳6人 ※这是半单间5~6位客人用的空间 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有情人雅座,有吧台座位 |
酒水 |
有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对葡萄酒讲究 |
---|---|
料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,健康/美容食品菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
有品酒师 |
关于儿童 |
谢绝带着学龄前儿童的客人进店。请您理解。 |
网站 | |
电话号码 |
03-3552-4477 |
中央にチャコール場で焼き師が1人。恐らくチャコールは海外製。その周りに原木スタンド3台。
周りを囲ってカウンターと窓際にテーブル。壁向きにカウンターが並ぶ。
他側面にキッチンカウンターでデシャップ兼。
商品は、
・グジェールとシャンぴんひょんスープ
・真サバのリエット
・ウニコ スモール
・スミイカのフリット
・金目鯛と九条ネギの串焼き
・鰯の串焼き
・海老とマッシュのアヒージョ
・地鶏と魚介のパエリア
・20代後半から30くらいの時に良く行っていたお店。15年ぶりくらいの訪問。
・1Fがスタンディングのワインバル。ワインショップ兼バルだったが今は小売りショップ兼バル、のようになっていた。
・以前は常に3本(フランスビゴール、イタリアパルマ、スペインハモンイベリコ)だったが戦争の関係もありイタリアが今無い状態で2本(フランスキントア、スペインウニコ)を提供。
・原木の異なる種類を3種、2種も置いているお店は繁盛店の証。1週間で脂が酸化してくるので回転良く売り切らないとならないためなかなか勇気が出ず置けるものではない。
・2Fに行ったら2種は2種だがやっぱり生ハムスタンドは3台あり3本で営業していた。恐るべし。
・15年前と同様に超満員。の活気。四方に並ぶワインは以前はボトルに白マジックでのプライシング(昔流行った最先端の店だったので)。今はラベラーになっていた。
・アミューズはグジェールとシャンピニョンスープ。チーズが濃厚でスープも茸の香りがしっかりする丁寧な造り。どこにでもあるこのアミューズの定番もここまで丁寧に作っているとアガる。
・真サバのリエットはサバの脂の旨味が損なわれずあっさりで濃厚な味わい。脂豊かなサバを水ではないブイヨンで炊いている旨味の相乗が見て取れる。
・スミイカのフリット かなりライトな衣。
・金目鯛と九条葱の串焼き 炭の味と塩で勝負の映えはしないがほっとする串。焼き方はしっとり皮バリ。
・鰯の串焼 南仏風は1尾丸ごとかと思ったがカットされたものだった。トマトとチーズに負けない旨味を持った鰯だからこその組み合わせ。定番。
・海老とマッシュのアヒージョ。間違いない味。ワインに合わせる定番を絶対外さないのも大事。
・地鶏と魚介のパエリア。プレゼンテーション後に後ろで混ぜて持ってくるスタイル。芯をしっかり残した上で鶏と魚介の旨味が染み込んでいる家庭風のパエリア。
・周囲のお客さんの熱気と会話のボリュームでおっさん二人なんか会話すらままならないけどこういう雰囲気を店員と客が分かっているのが20年続く理由。店は客が創る、というのを体現していて理解出来る。
・もう少し近くにあるといいが毎日通ってしまうと思うので丁度いい距離かも。この店を参考にした店もたくさんあると思うが生き残っているのは僅かだと思うと長い年数を重ねてなお進化するお店を見ておくには価値のあるお店と思います。