官方消息
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关闭
店名 |
Gochisou Ya Ponta Hacchobori Ten
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类型 | 日式小酒馆、日本料理、锅类 |
预约・查询 |
050-5869-8702 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都中央区八丁堀1-5-2 はごろもビル B1F |
交通方式 |
地铁日比谷线八丁堀站步行4分钟地铁东西线茅场町站12号出口步行5分钟 距離八丁堀 384 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥5,000~¥5,999 ~¥999 |
预算(评价总数) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 可使用二維码支付 (PayPay) |
服务费收费 |
サービス料10% ※コースご利用のお客様はサービス料はいただきません。 |
座位数 |
75 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人、可容纳8人、可容纳20~30人、可容纳30人以上 |
包场 |
可能的 可容纳50人以上 |
禁烟・吸烟 |
抽烟与禁烟分区 午餐时间禁烟 自2020年4月1日起,有关被动吸烟对策的法律(修订后的《健康促进法》)已生效,因此请在访问前与餐厅联系,并且可能与最新信息有所不同 |
停车场 |
可能的 附近有投币式停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢,有日式围炉座位,提供免费无线网络连接 |
套餐餐 |
无限畅饮 |
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酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务,提供外带服务 |
开店日 |
2013.7.31 |
电话号码 |
03-6228-3225 |
この日のランチは八丁堀へ。
ごちそう家 ぽん太さんに伺いました。
東京メトロ東西線茅場町駅12番出入口から地上に出て、直ぐ目の前にある兜町交差点を右折して平成通りを南へ。八重洲通りと交わる八丁堀2丁目交差点の直ぐ手前右にある、はごろもフーズ東京支店の入るビルの地下にお店があります。
途中、右手の路地裏にあった鳥居稲荷神社は、丁度この日例大祭だったらしく、小さな社の前に近隣の方たちが集まっているのが見えました。
後で調べたところ、この神社の主神は倉稲魂命(ウガノミタマノミコト)、相殿は豊受姫神(トヨウケヒメノカミ)。享保6(1721)の大火で焼失した下野壬生藩主・鳥居丹波守の上屋敷内に祀られていたものを、跡地に移住して来た神田塗師町・新銀町・松下町の町人たちが「鳥居稲荷神社」と名付けて再建。東京大空襲により再度焼失したのを町内有志の手で再建して現在に至っているようです。
開店予定時刻の4分前でしたが、階段を降りると丁度お店の中年男性スタッフがお店の立て看板を携えて地上に上がろうとしているところ。その方からの「どうぞお入り下さい」とのお言葉に甘えて、店内に入りました。
すると、店内にいた中年女性スタッフが、「少しお待たせするかも知れませんがどうぞ」とカウンター席に案内してくれました。そして、奥から詰めなくても構わないとのことでしたので、カウンター4席の手前から2番目に腰を下ろしました。
女性スタッフからは、本日の魚定食はメヌキ(メヌケのこと?)、本日のオススメランチは生姜焼き定食との紹介がありました。
当初、こちらのランチ名物のソースカツ丼 大 1,200円(税込)をいただくつもりでBMしたのですが、良く良く考えたら個人的にソースカツ丼が特段食べたい訳でもありませんでしたし、食べログの投稿写真を見回すとソースカツ丼だらけで面白くありません。
それに加えて、2ヶ月ほど前に武蔵小山のがぶさんでいただいたがぶ丼や、つい先日秋葉原のセンタービーフさんでいただいたステーキライスが気に入ったこともあり、思い直してステーキ丼1,050円かWステーキ丼 1,700円(いずれも税込)をいただくことに決めました。
メニューを見ると、Wステーキ丼は肉の量がステーキ丼の2倍としか書かれてなくて、そもそも何gなのか分かりません。そこで、程なく注文を取りに来た先程の女性スタッフにWの肉の量が何gか尋ねたところ、客からこんな質問をされたのは初めてだったらしく、奥の厨房に確認。すると、Wは240gとのことでした。
武蔵小山のがぶさんでいただいたがぶ丼 1.5が270g、秋葉原のセンタービーフさんでいただいたステーキライス メガサイズ+追い肉30gが280gでしたから、これなら楽勝と確信してWステーキ丼を注文しました。
待つこと5分程でWステーキ丼が着丼。同じお盆には、刻みネギとキャベツと油揚げの味噌汁、ごまドレッシングを掛けたレタスと水菜のサラダ、ポテトサラダとお新香が載っていました。
早速いただいてみると、肉は柔らかくて旨味も感じられ、中々のクオリティー。上から掛けてあるぽん酢と醤油ベースのタレも肉に良く合いますし、下のご飯にも沁みるくらいたっぷり掛けてあり、ご飯が進みます。
肉の上には、ガーリックチップ、白髪ネギ、水菜もトッピングしてありました。
メニューには「ご飯の大盛お代わり自由」とありましたが、Wステーキ丼は元々ご飯が多めですし、肉の食べ応えがあるのでご飯はデフォルトのままで十分でした。
2番手の男性2人客が来店したのが、私の11分後でしたが、その後は次々と来店。11時45分にはカウンター 4席が埋まりました。
次に立ち寄る予定にしていたバナナジュース専門店のそんなバナナさんが12時開店なので、少しゆっくりめに食事をし、11時52分にお店を後にしました。
その時点でもカウンター席以外にはまだ空席があったので、ランチタイムは正午前なら待たずに座れそうです。
メニューを見たときにはWステーキ丼の税込1,700円というお値段が一見高そうに思えたのですが、帰ってからグラム単価で計算してみると武蔵小山のがぶさん、秋葉原のセンタービーフさんよりはかなり安上がり。ですので、コスパも上々だったと思います。