また、いっちゃいました!!!
朝から、大荒れの空模様。横殴りの雨です。
お外に出たくないなぁと思いつつも、しゃ〜ないなぁ、と。
スケジュールどおり原宿界隈まで・・・。
所用が終わったのは、午後イチ。
おっ。ちっと、小降りになってきましたよん。
よし。鳥竹さんに寄って、帰ろ。
空いてっかなぁ。
むむ? 大陸系のユー4人組がお店のまえにかたまってますよ。
お持ち帰りの窓から、のぞいてみたら、カウンターお席に、空きあり!
よし!ってんで、入ろうとしたら、若旦那が出てこられて、
こんにちは!
まいど、どうもっ。空いてますよっ、って。
いつもなら、ランチタイムのピークは過ぎたものの、
まだ、お待ちがある時間帯ですが、悪天候のでせいで空いてるようです。
まずはの黒ホッピー、ね。
なんこつ塩で、1本。ぐびぐびぐび。
あ〜。うんまいなぁ。
中おかわり。
皮塩で、1本。
あ〜。うんまいなぁ。
鳥竹さんの串は1本が、ふつうの2本分はあります。
いちどに何本かたのんでしまうと、いっしょにきてしまうんで、
おひとりさまなら、1本ずつ、が、おすすめです。
ぜんぜん、おっけ〜、ですから。
渋谷嫌いなわらですが、鳥竹さんのためなら、え〜んやこ〜ら。
ごちそうさまでした!
まった、おじゃましちゃったんだもんね。
魑魅魍魎タウンと化した渋谷駅界隈には、あんまし近寄りたくないのであ〜る。
あ〜るが、鳥竹さんにはおじゃましたいのであ〜る。
先週に引き続き、午前中から原宿近辺での所用あり〜。ラッキ〜。
鳥竹さんが呼んでるぜっ。
1週間のごぶさたでございましたっ。
言わずと知れた、超人気大繁盛老舗焼き鳥やさん。
ランチタイムもディナータイムもピーク時は、
連日満員御礼+お待ちの大行列になってしまうんです。
で〜もぉ、12時のオープンから23時まで中休みなしなんで、
午後1時半くらいから4時半くらいまでなら、
お待ちなしで、お席をゲットできる確率タカシくん。
わらは、いっつも、そのファジータイムをねらっていくのであ〜る。
渋谷駅から、マークシティを横目にてくてく。
3階建の家屋が見え始めると、焼き鳥焼き焼きのい〜い香りが・・・。
きたよきたよきたよ〜。お席空いてるといいにゃぁ。
お持ち帰り用の窓からのぞくと、あっ、あるある〜。やった〜。
いっちばん手前のカウンターお席に陣取りました。
おしぼりと同時に、黒ホッピー+なんこつ塩で1本。
よし!
焼き鳥のマイベスト3は、なんこつ+皮+首。
鳥竹さんの串は、どれもみ〜んな1串が2串分のメガサイズ。
なんこつも例外ではありません〜。
なんこつにちびっと身がついてて、うまいのなんの。
こりこりな食感とお肉の旨みが相まって、食べ飽きないのだ。
七味唐辛子た〜っぷしで、ね。
中、おかわり+皮塩で1本。
皮もまた旨し。かりっかりで、ぶにゅぶにゅ。
ホッピーぐびぐび。
シアワセって、こゆんだろな。しみじみ。
ごちそうさまでした。
渋谷近くに来たら、立ち寄らずにはいられない〜。
鳥竹さんは、大好きなんですが、渋谷は、好きくない。
ついに東急本店もなくなってしもうたね。
跡地には、36階建ての複合商業施設ビルが建つんだそうだ。
どうせ、コドモ相手の知性も品もないきんきらきん御殿なんだろな。
オトナの渋谷の最後の砦がくずされて、ガキ化街道まっしぐら。
あ〜。嘆かわしや〜。
この日は、原宿界隈で、午前中から所用あり〜の、
解放されたのが、午後1時ちょいまえ。
さぁて、どうすっかなぁ。
どっかで、ひるめし〜る、かなぁ。
!
そだ。鳥竹さん、いこ。おひさしぶ〜り〜、だし。
緑色の電車でひと駅。てくてくてく。
空いてっかなぁ・・・。
お持ち帰り用の窓から、ちっと中をのぞいてたら、
焼き場のお方が、窓をあけて、「お席、空いてますよ」って。
ラッキ〜。
1階カウンターお席のいっちばん奥に陣取りました。
おしぼりの到着時に、速攻で、黒ホッピー、ね。
そして、ホッピーの到着時に、速攻で、なんこつ、塩で1本。
これ、わらの鳥竹さんマストでございます。
うしうしうし。とり、だけど。
午後1時半ごろは、ランチタイムのしっぽどきなんで、
ほとんどのお客さまは、焼き鳥丼+ノンアル。
すまないねぇ。ぐびぐび。
中おかわり+かわ塩で、1本。
っと、聞き慣れた調子のいいお声が・・・。
おじゃましたときは、お顔が見えなかった若旦那のお声です。
よ〜く通って、耳に心に心地よいんです。
若旦那が、かわ塩を持ってきてくれました。
こんにちは!
あっ、どうも。まいど、ありがとうございます!
これだけで、うまい焼き鳥がエクストラうまくなるんだわさ。
マークシティ沿いのこのあたりも再開発の噂が・・・。
ぜ〜ったいに、やめてもらいたい。
再開発って、民衆のためじゃないの?
戦国時代の国盗り合戦みたいな魑魅魍魎たちの思惑で、
日の本の国のそこかしこが、どろ沼化してる。
知性も品格も文化もない経済最優先の上っ面だけの先進国だから。
ほんと、やんなるわ。
鳥竹さん。いつまでも、ご健在でお願いします!
ごちそうさまでした。
鬼は〜、外〜。福は〜、鳥竹さん〜。
中目で所用があったんで、ちょいと足を延ばして渋谷へ。
お目当ては、鳥竹さん詣なのであ〜る。
ふんふんふ〜ん。
東横線の渋谷駅で下車。迷路のような地下通路をてくてく。
マークシティを通り抜けて、やっとご到着。
地下通路は寒い日や悪天候のときはいいのけど、
再開発前よりも、ず〜っとレスポンスが悪くなったよなぁ。
午後2時半をまわった頃合い。
ランチタイムのラッシュが終わったファジーな時間です。
1階のカウンターお席は、半分ほどの入り。
あ。今日は、若旦那(たぶん)が、いるよ!
ダウンを脱ぎつつ、黒ホッピー+なんこつ塩、を、お願い。
このタイミングのファーストオーダーがダイジ。
カウンターお席から、ちょこっとだけ見える厨房内では、
職人さんたちが、山盛り食材の串うちに余念なし。
いんやぁ。まいんち、どんだけ〜の串を打つんだろう・・・。
なんたって、串50本のお持ち帰りコールにも対応しちゃうんだから。
ほんと、すごいなぁ。
中おかわりしつつ、皮塩、も。
この日は、節分だったせいか、お通しがお豆さん、でした。
お会計のとき、若旦那(たぶん)にお尋ねしたら、やっぱし、そうでした。
「60年前から、そうらしいです」って。
「若旦那、ですよね?」
「いやぁ。そんなたいそうなモンじゃないですけど、いちお」
「あ。やっぱり。なんとなく、そうじゃないかと」
「でも、ジブンよりもず〜っと長いヒトたちばかりなんで・・・」
かなり前から、お手伝いはしていたものの、
本格的にお店に関わるようになったのは、数年前から、とのこと。
今現在は、お母上が3代目で、4代目さんなんですって。
昨年、閉店された二丁目店さんで、初めてお見かけしたとき、
若旦那かなと思ったのは、背負ってる空気にそんな気配を感じたから。
やっぱり、そうだったんだね〜。(たぶん)が、不要になったよ。
ちっとだけどお話できて、ますます、鳥竹さんが好きになっちゃいました!
また、いっぱい、おじゃましちゃうんだもんね〜。
ごちそうさまでした!
鳥竹さんへ、お年始参り〜。
新年明けた、と思ったら、令和5年も、もう半ば・・・。
ほんと。はっやいなぁ・・・。
今年お初のおそとめしは、鳥竹さんでありまする。
1月にしては、穏やかで温もりのあるお昼下り。
平日だっちゅうのに、渋谷駅界隈は、ヒトヒトヒトだらけ〜。
ハチ公前広場には、いったい何やってんだか、羊たちの群れのよう。
こんにちは〜。
1階カウンターお席は、7割ほどの入り。
ちょうどランチピークがひと段落といった頃合いかな。
中ほどにご案内いただきました。
ダウンを脱ぎつつ、「黒ホッピー、おねがい」
着席して、黒ホッピーのご到着とともに「皮、塩で、1本、ね」
まずはの速攻。これが、ダイジ、なのであ〜る。
この時間は、昼めしで焼き鳥丼をかっこむお方と、
焼き鳥片手にお昼間呑みのお方が半々くらい。
昼めし組さんたちは、決まって呑み組さんを羨ましげにチラ見。
だろ〜なぁ。うひひ。
呑み組さんのわら。ぐびぐびしてると、皮塩がやってきました。
いつもどおり期待を裏切らないボリューム+焼き加減。
表面かりっかり、中じゅんわぁ。ぷりっぷり。
あ〜。うまいうまいうんまぁ〜いぃ。
昼めし組さんたちは、ショートステイなので回転が早い。
平日15時前後のファジーな時間帯なのにお客さまはひっきりなし。
カウンターお席は、常にほぼ満席状態です。
っと、お持ち帰りで「焼き鳥(ねぎま)50本」の、ご注文コール。
うっひゃぁ。すぎょいったらあ〜りませんね。
中、おかわりし〜の、なんこつ、塩で、1本。
鳥竹さんの串はふつうの2倍はあるんで、1本ずつのご注文がベターかと。
おすすめ串6本セットというのがメニューのいちばん上にあるのけど、
初めての(たぶん)お方が、じゃぁってんで、それをお願いするとですね、
串6本が2〜3皿に、しかも、山盛り状態でやってきしまい、
ふつうの6本セットひと皿とは異次元な光景に、
目がテンになっておられるのを何度かお見かけしまして・・・。
セットじゃなくても、注文した分は、いっしょにやってきますから。
お店自体は古く、ちょっと暗い感じで、清潔感もないけど、
それでも、いつおじゃましても大繁盛なのは、ココロがあるから。
鶏さんのいろんな部位を1本1本ていねいに串打ちし、ちゃんと炭火で焼く。
大ぶりなその焼き鳥を、適正価格で提供する。
奇を衒うことなく、日々、黙々と続ける。
料理よりインテリアなんかにお金かけてる店は見習うべきね。
今年も、鳥竹さん詣は、続くのであ〜る。
ごちそうさまでした!
渋谷に来たら絶対に寄るんだ!
Bunkamuraでやってるトモの個展を訪ねたあとのおじゃまです。
この日は、いきなり真冬の寒さ。しかも、本降りの雨〜。
お空模様には恵まれなかったのけど、
おかげさんで、祝日のわりには、人出の少ない渋谷でした。
午後1時半をまわった頃合い。
平日のようなランチピークはないようですが、
それでも、お待ちの列がちらほらりん。
鳥竹さんも混んでっかなぁ・・・。
が、が、がび〜ん。やっぱし、お待ち、ありました。
ですが、せっかくなんで、並ぶことに・・・。
さ、さ、さぶ〜い!!!
待つこと20分ぐらいだったかな。
1階のカウンターではなく、2名掛けの小テーブルにご案内いただきました。
トイレの脇でなんとも中途半端な位置なんですが、
座ってみると、思いのほか、けっこう落ち着くんですわ。
それにしても、ものすごい繁盛ぶり!
祝日ということもあってか、わらの後にも、ひっきりなし。
若だんなったら、てんてこ舞いしちゃってます。
まずはまずはの黒ホッピーをば。
皮、塩、1本、ね。
あ〜、やっぱり、うんまいなぁ。
中、おかわり。
なんこつ、塩、1本、ね。
あ〜。うまいうまいうんまぁ〜い。
中、おかわり。
っと、カウンターお席のお方が唐揚げをご注文。
便乗しちゃいました。
骨付きの手羽元かなぁ。衣がかりっかりで、うまい!
ちゃんとしたモノを適正価格で提供する。
媚びないけど、気持ちのよい接客。
飲食店の鏡のようなお店だと常々、思うのであります。
ごちそうさまでした!
総本山へ、おじゃましました。
大大だぁ〜い好きだった二丁目店さんが閉店されたのは、ちょうど、ひと月まえ。
最終日にもおじゃましちゃって、帰り際、若旦那(たぶん)から、
「たくさんいらしていただいて、ありがとうございました。
よろしければ、本店にもお立ち寄りください」っと、お言葉をいただき・・・。
そろそろ鳥竹さんに行きたい病がぶり返してきちゃって、
ついに総本山へのおじゃまと相成りました。
平日の暮れ七つをちょいとまわった頃合い。
お玄関を入ると、あ〜らら、目のまえに、若旦那(たぶん)が・・・。
「あっ。まいどっ。ありがとうございます!」
1階は、カウンターお席が8つくらいだったかな。
ひとつだけ空いてました! ラッキ〜。
ですが、地下も2階もあるようで、かなりの大箱みたい。
鳥竹さん初めお決まりの黒ホッピーをば。
んで、皮、塩で・・・。
それにしても、まだ明るいっちゅうのに、
ひっきりなしのご来店+お持ち帰りのお客さま。
すんごいなぁ。
中、おかわり+なんこつ、塩で・・・。
っと、砂肝、30本お持ち帰りのお客さま!!!
しかも、予約なし!!!
30分ほど、お時間いただきます、とのことではありましたが、
いきなりの30本がOKって、どんだけ仕込んでるんだろ。
いんやぁ。びっくりだわぁ。
1階フロアは、ちょっと手狭でカウンターもゆとりなし。
地下と2階にもカウンターお席はあるみたいなんで、
お次は、そちらも覗いたみたいにゃん。
ごちそうさまでした。
店名 |
Tori Take
|
---|---|
类型 | 烤鸡肉串、鳗鱼、日式小酒馆 |
预约・查询 |
03-3461-1627 |
预约可/不可 |
可预订
◆ご予約について◆ |
地址 |
東京都渋谷区道玄坂1-6-1 1F |
交通方式 |
京王井の頭線【渋谷駅】西口 徒歩1分 距離涩谷 228 米 |
营业时间 |
|
预算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
预算(评价总数) |
¥3,000~¥3,999¥2,000~¥2,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用电子货币 (Suica等交通系电子货币、iD) 无使用二維码支付 |
收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T8011001016150 ※有关最新注册状态,请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
服务费收费 |
なし |
座位数 |
128 Seats ( 1F(カウンター/テーブル)、2F(テーブル)、B1(座敷)) |
---|---|
个人包厢 |
不可能 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 4/1より全席禁煙 |
停车场 |
不可能 近くの有料駐車場:渋谷マークシティ駐車場210台収容、ほか |
空间、设备 |
有吧台座位,有日式包厢 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒 |
---|---|
料理 |
提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
服务 |
提供外带服务 |
服装规定 |
なし |
网站 | |
备注 |
◆テイクアウト◆ |
餐厅公关 |
【昭和38年創業】井の頭線マークシティ脇、焼き鳥うなぎ専門店の”老舗大衆居酒屋”
お客様にとって「心許せる場所」として、いつでも『本当に美味しい焼き鳥』を召し上がっていただきたい。 店内でさばいた新鮮な鶏肉を1本1本丁寧に串打ちし、一品料理などもすべて店内手作りです。 創業から継ぎ足し続けているタレと大串焼き鳥、昭和の"大衆居酒屋"です。 |
原宿界隈での所用を終えたのちの14時ごろ、おじゃましました。
HPを拝見して、年内は30日までの営業とのことで、鳥竹さん納めです。
カレンダーどおりな宮仕えのお方々は、もう年末年始のお休みに突入。
お正月のお買いものと相まって、渋谷は混んでるだろうなぁ。
ランチラッシュが過ぎた、平日のこの時間なら、ほぼすんなり入れますが、
やはりこの日は、10名さま近い、お待ちの列ができておりました。
ですが、ちょうどお昼ごはんを終えた入れ替わりの頃合いだったようで、
数組のお客さま方がたが、お帰りになられて、さほどの待ちは、なし。
しかも、おひとりさまだったんで、順番を飛ばしてご案内くださいました。
1階のカウンターお席は、おひとりさま限定のようです。
先にお待ちのお方々に、すいませんね〜、と言いつつ、店内へ。
奥まったお席について、コートを脱ぎつつのご注文。
まずはの黒ホッピー+皮 塩を1本、です。
お2階と地下にもフロアがあるんで、かなりの大箱なんですが、
お玄関扉の閉まるヒマがないくらいに、入れ替わりのお客さまで、
常に、満席+お待ち状態です。大盛況なのだ。すご〜。
テイクアウトのお電話注文もひっきりなし。
まずは、黒ホッピーを、ぐび。
乾燥した寒空の中を歩いてきた喉に、しみる〜。
皮塩を、がぶりん。かりじゅわで、うまいのなんの。
ふつうの焼き鳥の2本分は裕にある大ぶりな串にココロが踊ります。
中おかわり。なんこつ塩。
あ〜。なんか、ものすご〜くしゃ〜わせなキブンだわ。
若旦那に、暮れのごあいさつして、
今年も、ごちそうさまでした!