CHOWCHOW（チャウチャウ）【東京・渋谷】〜 ストレートに胃袋をつかむ料理 〜
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ズワイガニとアボカド シャインマスカットとキュウリのセルクル
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ズワイガニとアボカド シャインマスカットとキュウリのセルクル
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戻り鰹とイチジクのブッラータ オオマサリ
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戻り鰹とイチジクのブッラータ オオマサリ
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戻り鰹とイチジクのブッラータ オオマサリ
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国産牛ハツのタリアータ 魚醤と山わさび
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国産牛ハツのタリアータ 魚醤と山わさび
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イカの炭火焼き 白インゲン豆とサルディーニ産カラスミ
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イカの炭火焼き 白インゲン豆とサルディーニ産カラスミ
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イカの炭火焼き 白インゲン豆とサルディーニ産カラスミ
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ハモのフリット バターナッツ・カボチャのクレマ 生ハム
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ハモのフリット バターナッツ・カボチャのクレマ 生ハム
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自家製フォカッチャ
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穴子とポルチーニのスパゲティ
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穴子とポルチーニのスパゲティ
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シチリアナスととカチョリコッタのポモドーロ ブシアーテ
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シチリアナスととカチョリコッタのポモドーロ ブシアーテ
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瓶ビール
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瓶ビール
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白ワイン
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赤ワイン
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白ワイン
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赤ワイン
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えみチー（えみちゃんのバスクチーズケーキ）、塩パンナコッタ、栗とエスプレッソのプリン
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グリーンのネオンが映えるガラス張りのお洒落な店
CHOWCHOW（チャウチャウ）@渋谷〜 ストレートに胃袋をつかむ料理 〜
再 訪(22.5月）
半年ぶりの再訪。
相変わらずの盛況ぶり！
一皿２人分のポーションなので
冷前菜、温前菜、パスタ、メインを一皿ずつ頼むのがセオリーだが、
パスタにそそられたので、メイン無しのパスタ２種類をオーダー。
この読みが当たりで、
今回のハイライトは
青い味わいとナッツィさが協奏する
ルッコラとピスタチオのペースト リングイネ。
◆今回のお品書き
ヤリイカとフェンネル マグロのボッタルガのサラダ
タコの炭火焼き ドライそら豆とンドゥイヤのピュレ
ルッコラとピスタチオのペースト リングイネ
仔牛とズッキーニのレモンバター・スパゲッティ
自家製パン
+ビール1杯、白ワイン1本(を2人で)
（夜）9000円／人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
＜プロフ＞
山田隆未店長率いる
日本の食材をイタリアンの手法でシンプルに仕上げるトラットリア。
店名は＂チャウ＂がベトナム戦争の時の米兵の俗語で＂食べる"、
オーナーが犬が好きで語呂でチャウチャウになったとか（笑）
＜注 文＞
黒板メニューからアラカルトで注文する形。
＜雰囲気＞
奥渋のオーチャード通り沿いに有る
グリーンのネオンが映えるガラス張りのお洒落な店。
気さくで柔らかな応対も心地よい。
CHOWCHOW（チャウチャウ）@渋谷〜 ストレートに胃袋をつかむ料理 〜
再 訪(21.11月)
久しぶりのチャウチャウ。
イノシシのパテとあんぽ柿のような食材の組合せのセンスはさすが！
今回のハイライトは
破壊力のある旨みのブラウン・マッシュルームのカルボナーラ。
◆今回のお品書き
イノシシのパテとあんぽ柿
モンサンミッシェル産ムール貝の白ワイン蒸し
国産牛ハツのカルパッチョ
タラ白子のフリットとサルディーニャ産カラスミ
ズワイ蟹とポロ葱のアーリオオーリオ・スパゲッティ
エゾ鹿ロースの炭火焼き
ブラウン・マッシュルームのカルボナーラ
自家製パン
＋ビール1杯、白ワイン1本、赤ワイン1本(を3人で)
（夜）10000円／人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
＜プロフ＞
山田隆未店長率いる
日本の食材をイタリアンの手法でシンプルに仕上げるトラットリア。
店名は＂チャウ＂がベトナム戦争の時の米兵の俗語で＂食べる"、
オーナーが犬が好きで語呂でチャウチャウになったとか（笑）
2020年9月Open。
＜注 文＞
黒板メニューからアラカルトで注文する形。
＜雰囲気＞
奥渋のオーチャード通り沿いに有る
グリーンのネオンが映えるガラス張りのお洒落な店。
気さくで柔らかな応対も心地よい。
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イノシシのパテとあんぽ柿
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イノシシのパテとあんぽ柿
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モンサンミッシェル産ムール貝の白ワイン蒸し
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モンサンミッシェル産ムール貝の白ワイン蒸し
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国産牛ハツのカルパッチョ
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国産牛ハツのカルパッチョ
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タラ白子のフリットとサルディーニャ産カラスミ
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タラ白子のフリットとサルディーニャ産カラスミ
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ズワイ蟹とポロ葱のアーリオオーリオ・スパゲッティ
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エゾ鹿ロースの炭火焼き
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エゾ鹿ロースの炭火焼き
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自家製パン
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ブラウン・マッシュルームのカルボナーラ
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ブラウン・マッシュルームのカルボナーラ
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ビール
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白ワイン
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赤ワイン
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グリーンのネオンが映えるガラス張りの店
CHOWCHOW（チャウチャウ）@渋谷〜 ストレートに胃袋をつかむ料理 〜
再 訪(21.6月)
国産牛ハツのカルパッチョは胡麻油が効いていたり、
パスタの定番のプッタネスカにエイヒレを合わせたり
創意工夫のセンスが好い。
その中で今回のハイライトは
揚げものと生ものが交錯する
ひげ付きヤングコーンのフリットと生白魚！
◆今回のお品書き
国産牛ハツのカルパッチョ
ひげ付きヤングコーンのフリットと生白魚
エイヒレのプッタネスカ
伊産チンタセネーゼ豚ロースの炭火焼き
自家製パン
＋ビール1杯、オレンジワイン1本(を2人で)
（夜）9600円／人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
＜プロフ＞
山田隆未店長率いる
日本の食材をイタリアンの手法でシンプルに仕上げるトラットリア。
店名は＂チャウ＂がベトナム戦争の時の米兵の俗語で＂食べる"、
オーナーが犬が好きで語呂でチャウチャウになったとか（笑）
2020年9月Open。
＜注 文＞
黒板メニューからアラカルトで注文する形。
＜雰囲気＞
奥渋のオーチャード通り沿いに有る
全面ガラス張りのお洒落な店。
気さくで柔らかな応対も心地よい。
CHOWCHOW（チャウチャウ）@渋谷〜 ストレートに胃袋をつかむ料理 〜
◆出色の一皿 ホタルイカととうもろこし ポレンタ
黒板の手書きメニューを見るとワクワクする店が有る、
まさにその手の店だ。
実際どの料理も具材の組合せの発想が柔軟で
しかも的を射た旨さ。
その中でも出色だったのが
ホタルイカととうもろこし ポレンタ。
名残りのホタルイカのぷっくりした苦旨に
走りのとうもろこしのさやかな歯ざわりと
ポレンタの温かなまろやか、イタリアンパセリの青い爽やか、
そしてオリーブオイルの豊かなとろみ‥
ストレートに胃袋をつかむ一皿だった。
◆今回のお品書き
ストラッチャテッラチーズとイチジク 生ハム
ホタルイカととうもろこし ポレンタ
佐島タコの炭火焼きとラグーのリゾット
穴子のマルサラ煮とカリフラワー トリュフオイル
海老とルッコラのピスタチオペーストスパゲッティ
自家製パン
＋ビール1杯、白ワイン1本(を2人で)
（夜）10300円／人
◆この店の楽しみ方
＜プロフ＞
山田隆未店長率いる
日本の食材をイタリアンの手法でシンプルに仕上げるトラットリア。
店名は＂チャウ＂がベトナム戦争の時の米兵の俗語で＂食べる"、
オーナーが犬が好きで語呂でチャウチャウになったとか（笑）
2020年9月Open。
＜注 文＞
黒板メニューからアラカルトで注文する形。
＜雰囲気＞
奥渋のオーチャード通り沿いに有る
全面ガラス張りのお洒落な店。
気さくで柔らかな応対も心地よい。
◆情報出典
『東京カレンダー』2021.5月号
＂まだ知らない「隠れ家」へ＂特集
ご馳走さまでした〜
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ストラッチャテッラチーズとイチジク 生ハム
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ストラッチャテッラチーズとイチジク 生ハム
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ホタルイカととうもろこし ポレンタ
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ホタルイカととうもろこし ポレンタ
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ホタルイカととうもろこし ポレンタ
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佐島タコの炭火焼きとラグーのリゾット
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佐島タコの炭火焼きとラグーのリゾット
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穴子のマルサラ煮とカリフラワー トリュフオイル
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穴子のマルサラ煮とカリフラワー トリュフオイル
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海老とルッコラのピスタチオペーストスパゲッティ
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海老とルッコラのピスタチオペーストスパゲッティ
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自家製パン
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白ワイン
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全面ガラス張りのお洒落な店
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米国とスポーツを感じる店
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店名の元ネタ
餐厅信息
细节
| 店名 |
CHOW CHOW（CHOW CHOW）
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|---|---|
| 类型 | 意大利面、洋酒吧 |
| 预约・查询 |
03-6407-0163 |
| 预约可/不可 |
可预订
グループ内でどなた様もアルコールを飲まれないお客様からのご予約はお断りしております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 |
| 地址 |
東京都渋谷区宇田川町37-14 WHARF渋谷宇田川町 1F |
| 交通方式 |
渋谷駅から徒歩約10分 距離神泉 602 米 |
| 营业时间 |
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| 预算 |
￥6,000～￥7,999 |
| 预算（评价总数） |
￥6,000～￥7,999
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| 付款方式 |
可使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
29 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,有吧台座位,可以站着喝酒 |
菜单
| 酒水 |
对葡萄酒讲究 |
|---|
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 开店日 |
2020.9.1 |
再 訪(23.10月）
１年半ぶりの再訪。
相変わらずの大盛況、相変わらずの気取りない旨さ。
今回のハイライトは魚介の二皿、
ハモのフリット バターナッツ・カボチャのクレマ 生ハムと
イカの炭火焼き 白インゲン豆とサルディーニ産カラスミ。
◆今回のお品書き
ズワイガニとアボカド シャインマスカットとキュウリのセルクル
戻り鰹とイチジクのブッラータ オオマサリ
国産牛ハツのタリアータ 魚醤と山わさび
ハモのフリット バターナッツ・カボチャのクレマ 生ハム
イカの炭火焼き 白インゲン豆とサルディーニ産カラスミ
穴子とポルチーニのスパゲティ
シチリアナスととカチョリコッタのポモドーロ ブシアーテ
自家製フォカッチャ
えみチー（えみちゃんのバスクチーズケーキ）、
塩パンナコッタ、栗とエスプレッソのプリン
(を3人で)
コーヒー
+瓶ビール1本、白ワイン2杯、赤ワイン2杯
（夜）11000円／人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
＜プロフ＞
山田隆未店長率いる
日本の食材をイタリアンの手法でシンプルに仕上げるトラットリア。
店名は＂チャウ＂がベトナム戦争の時の米兵の俗語で＂食べる"、
オーナーが犬が好きで語呂でチャウチャウになったとか（笑）
＜注 文＞
黒板メニューからアラカルトで注文する形。
＜雰囲気＞
奥渋のオーチャード通り沿いに有る
グリーンのネオンが映えるガラス張りのお洒落な店。
気さくで柔らかな応対も心地よい。