官方消息
本店已登录为TabeLog店家会员。本店相关营业资讯，是由店家人员所公布。
餐厅信息
细节
| 店名 |
Igor Cosy Shibuya Honten（Igor Cosy Shibuya Honten）
|
|---|---|
| 类型 | 日式小酒馆、餐吧、肉类料理 |
| 预约・查询 |
050-5570-8535 |
| 预约可/不可 |
可预订
※附近有系列的“IGOR COSY神泉”。预约、来店的时候请注意不要弄错。也请告诉同行者。有不明白的地方请随时联系我们!※超过预约时间15分钟仍未联络时，将取消并优先安排等待的客人。※网络预约可预约至21:30入店。那之后的时间请打电话 |
| 地址 |
東京都渋谷区円山町1-3 猪鼻ビル 1F |
| 交通方式 |
从涩谷站徒步10分钟 距離神泉 307 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥5,000～￥5,999 |
| 预算（评价总数） |
￥5,000～￥5,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
| 收据 |
可以开具符合条件的发票收据。 注册号码T6011001099453 ※有关最新注册状态，请查看国税厅发票系统合格发票开具人公告网站网站或联系商店。 |
座位、设备
| 座位数 |
40 Seats |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
不可能 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位,提供电源插座 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务(生日盘) |
| 网站 | |
| 开店日 |
2021.10.8 |
| 电话号码 |
03-5456-5230 |
| 备注 |
网上预约请在这里办理。https://x.gd/dsA0LM |
渋谷の円山町にあるダイニングバーに行きました。
IGORCOSYというお店です。読み方は「イゴールコージー」となるようです。
HPには「炭焼居酒場」というサブタイトルも付いていました。
それにしても円山町なんて何十年ぶりでしょうか。
わたし的に円山町といえば1997年の東電OL殺人事件ですし、東電OL殺人事件といえばゴビンダさんです。そして事件の第一発見者はカンティプール＠渋谷桜ヶ丘（閉店）の店長さんです。
なおゴビンダさんは2012年に無罪が確定しています。
店内は若い店員さん、若い客層で溢れています。やはり渋谷、やはり円山町という感じ。
若者が好みそうな今風な感じで、しかし華美な感じではないところを突いてきています。
場違い感は受け止めつつも、奥の席に通して頂きました。
なおトイレは男女別でそのあたりも行き届いています。
メニューはぱっと見ると和食に見えますが、実際に運ばれてくるとただの和食ではありません。
創作料理というのでしょうか。一捻り、場合によっては二捻りくらいしてある料理が多いです（捻ってないものもあります）。
季節とコースのメニュー。
ドリンクメニューは一番下に掲載しました。焼酎の面積が非常に広いのが特徴です。
■生ビール（680円）
銘柄はプレモルです。苦手です。
「山椒ビール」というのもあるのですが、プレモルに山椒が入っているそうです。つまりはプレモルです。
瓶ビールはありません。
ワインは「Ask」と書かれているので尋ねると、いくつか提案頂けます。
メインには自然派である旨が書かれていました。
■グラスワイン（1,100円～）
■OSUZUMOLT（1,500円）
珍しいウィスキーなんかも飲んでみました。
いろんな焼酎があるのはメニューでわかっていましたが、ウィスキーもいろいろありそう。お酒好きにはよさそうです。
お通しは大根となめこと、、、チーズ。
そこまでではありませんが中々珍しい取り合わせです。工夫というか。
■ほうれん草とキノコのお浸し（550円）
こちらは変化球ではありませんでした。ポーション小さめですがお値段もお安め。
全体的に料理の量は少なめです。
それと結構変化球料理が多い印象でした。若い方はこういう方が嬉しいのかしら。
■さわらの炙り刺し（1,000円）
3人分を1皿ずつ分けて提供してもらった、、、んだっけ？
博多の胡麻鯖を思わせる見た目。
■白子天麩羅（1,200円）
直球料理。天麩羅はいい塩梅です。
■フライドポテトスイートチリソース（780円）
変化球です。ただメニュー名に記載はありましたので見極めはできていました。
フライドポテトは塩が一番、、、と思ってしまうのは昭和の発想かもしれません。
■蟹味噌甲羅焼き（980円）
タイトルから想像した見た目と実際の見た目が全く違いました。
謎にパンも付いてきます。想像した感じの方向性で出てきて欲しかったかもしれない。
■メヒカリの揚げ春巻き生海苔ソース（850円）
春巻きの惹かれましたが、生海苔ソースは必要、、、なのだと思います。結構な量です。醤油と辛子で、、、は昭和の発想です。
■牛リブロースの炭火焼き香草グリーンソース（2,600円）
お店のタイトルに「炭焼居酒場」とあったので1つは炭火焼料理を食べようと思ってオーダーしました。
これだけで十分だったのですが、あとからタイトルの後半が登場しましてこうなりました。
何かしたい、そのままではいけない、オリジナリティを大切にしている、という気持ちが出ています。
シンプルに塩で、、、少し凝るにしても岩塩とか粗塩とか、、、というのは昭和の発想です。
■クヌギ鱒といくらと土鍋ご飯（2,500円）
最後の土鍋ご飯はど真ん中のストレートでした。
よい出来栄えの土鍋ご飯です。
===
【オーダー】
上記の通り 1人8,000円
■ドリンクメニュー